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2016/11/23 05:04:25 (LSthzkx9)
1週間前の話です。九州に住んでいる母の方の親戚で、俺より少し年下の、マリエ(22)っていう女の子が、いきなり2泊3日で兵庫にある俺たち家族が住む実家に来訪したのでした。その理由は、高校の時の友人たちとの集まりが神戸であるから、おばちゃん(俺の母)のトコに行っていい?とマリちゃんから連絡が入ったそうです。

俺が以前にマリちゃんをみたのは、もう8年くらい前、たしか祖父の葬式の時でした。当時は、あまりパッとした印象を持っていなかったのですが、そのパッとしない印象を、22になっても引きずっているような、そんな雰囲気を持っていました。

なぜなら、髪の毛は今まで染めたこともないのであろう、ショートのボブヘアー。それにモノを見るときだけはメガネ。膝くらいまでの丈のあるデニムのタイトスカートの中には、黒の足首までのレギンス。上はチェックのシャツ。という、いい風にいえばカジュアルw しかし、いいかえればかなり田舎者丸出しの格好であったので、(昔の印象、そのまんまだなww)って思いました。

ただ、顔や、目や鼻、口などすべてのパーツが小さくてとても可愛らしいのが、余計にもったいなかったです。

かなり話を割愛します。

初日、朝のうちから九州より新幹線で神戸駅まで出てきて、そのまま女子会へ。 女子会が終わり、夜の22時くらいに、あらかじめ泊まらせてもらう。っていう約束をしていた俺の実家に来訪。

そして、俺の実家の畳の部屋で一晩寝て翌日は俺たち家族と神戸観光としていた二日目。そして神戸観光が終わったあと、夜は俺の家族と家で食事。 をした、その後の話です。

俺はすこし酒も飲んだし、腹もいっぱいになったので、先に自分の部屋で休んでいたのでした。すると、コンコン とノックがなったので、(オヤジもオカンもノックなんてせず、下から大声で呼んでくるので、これはマリちゃんだな)って思った俺は、そのままドアをあけて、「どうしたの?」と返事をしたのです。

すると、オヤジやオカンにのまされて、ほろ酔い気分で少し顔が赤くなったマリちゃんが、「wifiある~?」と聞いてきたのです。俺は、「あるよ。パスワード教えようか?」というと、「うん」といったのでした。そして無線機器の裏のシールに貼っているPWをメモにとって、それを書き記していたら、「なにしてたの?」と聞いてきたのです。

俺は、「暇だからエロいのでも見ようと思ってw」と答えたのでした。(※俺、こういう性格です) マリちゃんは、「なにそれwww」というのでした。

大人しいけど、あどけない性格の持ち主のマリちゃんは、「お邪魔したかしらw」と言ってきたので、「暇だったら一緒に見ようよw」と言ったのです。別にマリちゃんにAV見せて興奮させて。。なんていうやましい心なんてありませんでした。俺にとってはこんな感じで女の子をからかうのは日常茶飯事だからです。

そして折「ま、座りなよ」と俺の机の椅子に座らせると、そのまま目の前のデスクトップパソコンのブラウザを立ちあげ、お気に入りから「エッ○スビ○オ」をクリックすると、そのままトップページのサムネイルにある、オンナがフェラチオしているのをクリックし、いきなり俺は、マリちゃんが部屋にはいって5分立たない間に、マリちゃんにエロ動画を見せてやったのでした。

マリちゃんは、その展開にあたふたしながらも、「え、やだw すごいww」とか言いながら、男とオンナが69で絡み合っているシーンを凝視してました。俺は一方、翌日仕事なのでスーツ、Yシャツ、靴下、その他の小物の明日の準備をしながら、「マリちゃんもすきでしょ?w」とか、セクハラ質問をしたりしてました。

マリちゃんは、「え、、こういうのしたことないから。。。」って言いながらも、かなり興味をもってそうな感じでした。そして俺は、車の中に忘れ物をしていたのを忘れ、「ちょっと車からモノとってくるから待ってて。」と言い、そのまま家の近くの駐車場に行き、車内においてた携帯充電器をもち、そのままコンビニに行き、引き続き飲むビールやサワーなど(マリちゃん用)を買って、また部屋に戻ったのでした。

部屋に戻ったら、マリちゃんは既に別の動画をみずからクリックして見ており、最初に見せた作品とはまた別のAVを見ていました。たぶん、20分近く見ていたんじゃないだろうか。

そして俺はマリちゃんの背後でベッドに座りながら、買ってきた缶ビールをあけ、AVを見るマリちゃんの背中を見ていると、(これ、ヤれる流れ?w)と初めてそこで思いました。

俺は「こういうの長時間みてると、濡れてきませんか?www」と聞くと、「わからない。。濡れてるのかな。。」とマジで答えて来たのでした。

「ちょっと確かめてみる?w」というと、「確かめる?」と言ってきたので、「こうやってw」と俺はマリちゃんの座る椅子の横に、折りたたみのパイプ椅子をおいて俺も座ると、椅子の手すりをもって、90度こちらに回転させると、そのまま手をマリちゃんの、冒頭で紹介したデニムのタイトスカートの中に入れていったのです。レギンスを履いていたので、生足ではありませんが。

マリちゃんは、「あ、、そこ手いれちゃだめ・・><」 とか言ってますが、まったく嫌がってるという感じはありませんでした。

そこで俺が思ったのは、(何も考えずにAV見せたが。。これかなり相手興奮させてしまった・・?」と自問自答するくらいでした。俺は「いいからいいからw」といい、さらにスカートの中に手を入れていくと、すぐに指先にはマリちゃんの秘部が触れました。

が・触れたものの、そこにあるのはただのレギンスの感覚でした。俺は「うーん、これじゃ確かめれないな」といい、今度は両手をスカートの中にいれてレギンスをつかむと、けっこう強引にレギンスのみをひっぱって脱がそうとしたのでした。マリちゃんは、「え、ちょ。。w 脱ぐの?w」とか聞いてきました。「うん。」とだけ答えました。

けっこうレギンスを脱がせるのに力がいりましたが、脱がしている間にレギンスの裏をみると、アソコがあたる部分、若干、湿ってました。

そしてレギンスを脱がしきると、そのまま足をひっぱって椅子ごと接近させて、さらに足をM字にしたのです。すると、中にはいてるグレーの綿パンには、アソコのとこにびっちゃりと愛液が染み出していたのです。かなり大量に。。

レギンスの裏の湿り感覚は、パンツで処理しきれなくなった液が侵食したのかな。って思いました。

それを見られたマリちゃんは、「やだ・・><」と足を閉じ、両手でアソコを隠しました。「かなり濡れてるねw いいこっちゃw」といい、そのままマリちゃんに、「こっちこよう」とベッドに誘導したのです。

マリちゃんは「大丈夫?おばさんとか上がってこない?」と聞いてきたので、(親バレしないか心配してる。ってことは、本人やる気マンマンだな)と思ったので、俺は安心しました。

「大丈夫だよ。もう寝てるし。」と言い、そのままベッドにちょこん って座るマリちゃんの胸を揉み始めたのです。俺は「どう?」と聞くと、「かなり緊張してる。。。」って言ってました。

そして俺はマリちゃんの背後に周り、(初めてのHだそうだから、じっくりとやってあげよう)と思い、両手で背後から両胸を鷲掴みにすると、まずは服の上から胸をもみほぐしていったのでした。けっこうそれなりに大きな胸でした。

そしてチェックのシャツの背中から手をいれ、ブラのホックを外し、はだけたブラの隙間から生乳と、生乳首をコリコリと攻めたのです。マリちゃんは緊張しながらも、からだを少しクネクネさせ始めていたのです。

そして胸をかなり時間をかけて揉み終わると、そのまま背後から足をM字に開脚し、手を伸ばしてパンツの上からクリを指マン。クリに触れられると、一気にマリちゃんはビクッツ!!! って体を揺らし声はまだ出してませんが、感じ始めたのです。左手で胸もみながら右手で指マンという状態が続きました。疲れたら右手と左手を入れ替えたりしてました。

そして俺も疲れてきたので、自分でズボンなどを脱ぎ去り、そのままベッドに横になってマリちゃんの顔をつかんで自分の股間に持ってくると、マリちゃんは俺が何を望んでいるのかを分かっていたのか、すぐにフェラをしてくれたのです。

あまりにもセックスの一連の流れがスムーズに行き過ぎるので、「マリちゃん、ほんとやったことないっていってたけど、嘘でしょww」 というと、「ほんとだって><」と言ってました。

小さい口に俺の大きな肉棒が半分ちかく入っていってました。マリちゃんはマリちゃんなりに俺に気持ちよくなってもらおうと思っているのか、口の中の舌を使って中を転がしてくれたり、アイスみたいに下から舐めあげてくれたりしてました。

それを見た俺はパンツを脱がしてそのまま69状態へ。

そして俺が軽くワレメを舌でなぞっているうちは、マリちゃんもフェラを頑張ってくれましたが、本気でクリを舐めて言ったら快感でフェラもできなくなり、「はぁ・・っ!」と小さくあえぎ声を出していたのです。

そして俺はマリちゃんを正常位のかたちにねかせると、マリちゃんは入れてもらおうと足を開いているので、そのまま何も言わずに亀頭をアソコにあてて、中に入っていったのです。

めちゃめちゃシマリがよかったのです。そしてすぐ奥まで入っていきました。俺は「マリちゃん、処女ちがうだろwww」っていうと、「ほんと、Hはしたことない><」といってきたので、「じゃ、なんでこんなにすぐ入るのさww」 というと、「ひとりで、、、、ちょっと細長いものを入れてみたりとか・・・><」 と言ったのでした。

どうやら、ひとりHをしているときに、勢いあまって中まで開拓し、処女じゃなくなってしまった。。。 そうでした。

たしかに・・・マリちゃんのキャラを見てると、実はエロに興味津津すぎるけど、本人のキャラクターが男を寄せ付けそうにないし、学校でも真面目一筋だったし。。。 わからなくともありませんでした。 こういう子もいるんだな。。。って思いました。

そして入れて腰ふりながら、「どう?本物はきもちい?w」と聞くと、「うんwww きもちいww」 と言ってました。

そしてクリをせめながら腰を振るという、俺の奥義で攻めると、「ああ!! やばい!! ッツ・・・!! きもちいい・・・!」と、声を出さないように、でもかなり感じてきたのです。

さらにそのまま攻めていると、「手、、やばい! すぐイキそうになる!!」 って本人は必死に快感から逃げようとしていたので、「うん イっていいんだよw」といいながらそのまま攻めていると、アソコが、すごい勢いでシマってきてマリちゃんは背中を弓反りにしてきたのでした。

(これマジイキしてるな)そして、、「はあっ・・・!!!」 ってマリちゃんはイキおわり、カラダが元にもどると、、(俺もここらへんで出しとくか)と思い、スピードをあげて、最後は顔にかけてあげました。

そしてテッシュでふきながら、「どうだった?w」というと、「よかったw」と言ってました。 本来なら、そのまま朝まで同じベッドで寝たいところなのですが、ここは実家なので、、おたがいもっと時間を過ごしたいのに、しぶしぶ離れなければならない。っていう感じになりました。

最後はカップルみたいに抱き合い、キスをし、「また明日ね」といって別れました。俺は(マリちゃん、裸にしたらかなり可愛いかったな。顔も可愛いし、胸もでかいし、腰は細いしw ロリ系好きじゃないが、こういうの悪くないなw )って思ってました。

付き合ってもいいとも思ってました。が、(もし付き合うとかなったら、親戚同士だもんな。。。やっぱ面倒だろうな。。)なんて考えながら眠りに落ちたのです。

とりあえずそれが第一弾の話です。
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投稿者:(無名)
2016/11/23 05:32:20    (GwIWiKQ2)
第2話よろしく
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