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2016/07/03 20:04:42 (j0KbGQ5M)

私も主人の父に2年前から抱かれています。

ここの掲示板では義父と関係している方が結構いるんですね。
それを思うと罪悪感が薄れて少しだけ気が楽になります。

私は32歳のパート主婦です。主人と幼稚園に通う娘の3人で
主人の実家の離れで暮らしています。すぐお向かいの同じ敷地
にある主屋で60代前半の主人の両親が暮らしています。
私たち夫婦は結婚した6年前から空き家だった離れで暮らしていて、
古い建物ですが家賃がいらないぶん経済的に楽だろうと、
簡単なリフォームをしてお義父さまが住まいを用意してくれました。

お義父さまは主人が子供の頃に再婚した母親のお相手だったらしく
本当の父親ではないことを聞かされていました。

普段はとてもきさくで優しいご両親で気兼ねなく生活していて、
土日は毎週のように主屋で一緒に食事をする一家でした。特に
お義父さまは私と主人がささいな喧嘩をした時には必ず私の見方
になってくれて好感がもてる人でした。
そんなお義父さまですが実はお酒を飲むと女性にだらしない一面が
あるらしく、2年前のある日のこと、お義母さまが知人のお通夜と
お葬式で泊りで留守になったことと主人の深夜残業が重なった日に
なかば強引に関係をもたされてしまいました。


その日、私はお義父さまの夕食を作るため慌ただしくパートから
戻りました。夕方早めに子供に食事をさせ寝かしつけ、そのあと
に主屋でお義父さまと自分の食事を作りました。

食べながらお酒を飲むお義父さま、せっかくだからみささんも
一杯どうだい?・・・と私にすすめてきました。

普段みんなで食事をする時に私も弱いなりに少しだけお酒を
いただいていたので、その日もお義父さまが用意してくれた
おちょこにいただいたんです。家族の事や日常のたわいもない
会話をしながら食事を終え、台所で洗い物をしてから今度は
別お酒を勧められたんです。知り合いからもらった美味しい
地酒だからと嬉しそうに言うお義父さま、お義母さまか留守で
飲み過ぎをしかられる心配が無いため、きっと開放的だったんです。

本当はそこでやめておけば良かった私、甘めで美味しい
お酒でしたがちょっと強くて、やがて仕事や家事の疲れもあって
ウトウト寝てしまったんです。



どれぐらい時間が経ったのか分からないまま、何となく人が上に
載ったような重さと胸のあたりの違和感に気がづいたんです。
いつしか上はブラウスを着ておらず、脱いだ覚えもなく
ブラジャーだけ、下のスカートは腰のあたりまで捲れあがり、
ショーツが丸見えになっていて、お義父さまは私の胸のあたりを
触っていたのです。恐らくその前から眠る私の服を脱がせて体を
「イタズラ」していたんだと思います。

目が覚めたと同時にまるで私の感じやすい部分を知っていたかの
ように、いきなりブラジャーを上にずらし乳首を強く吸ってき
たんです!

「アッ!あ~ん!」抱き着かれた勢いで押さえつけられたまま
強引に!私は酔いが残り頭がボーっとしていて力が入らず、
それからはされるがままでした。子供が生まれてから主人との
夜の生活が少なかったこともあり、相手がお義父さまと知って
いながら、そのイタズラとレイプのようなシチュエーションに
実は興奮してしまいました。軽く抵抗して嫌がってはみたもの
の止めてほしくなくて・・・心の中で眠っていたMの感情が
芽生えてしまい、ショーツの中に手を入れられた時は感じた
恥ずかしい声を漏らしてしまいました。

そして、お義父さまが両手で私のショーツに手を掛けた時は
なんの抵抗もせず腰を浮かせてしまい、結局最後は素直に受
け入れてしまいました。

あいにく妊娠はしませんでしたが、その事がきっかけで関係をもち、
ほぼ週一回ペースでしています。


それからの続きは次回に・・・
レスで書きますね・・・
 
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3
投稿者:おさむ ◆fHUDY9dFJs
2016/07/05 12:28:54    (JZOEmcSl)
是非続きをお願いします<m(__)m>みささん
2
投稿者:mk2love ◆rQ8s7WU/06
2016/07/04 21:24:21    (0hp3PDIU)

お義父さまには、たいてい毎週火曜日の日中に抱かれています。
妊娠がこわいので避妊はしています。

知り合いが多いお義母さまは火曜日にお茶や習字といった
趣味を楽しむために夕方まで外出しています。私は以前は
土日以外は夕方までパートをする普通の主婦でした。
でも関係をもつようになってからはお義母さまが留守にす
る火曜日はお義父さまの指示でパートを休むよう言われて
います。当然そのことは主人とお義母さまには内緒にして
いて私が火曜日に家にいることは知りません。

私は主人を送りだしたあと娘を幼稚園バスが来る近所まで
送りにゆきます。そのままパートに向かう日常とは違い火
曜日はお義父さまが待つ自宅に戻ります。お義父さまとの
Hにはいろんなパターンがあり、優しく抱いてもらうこと
もありますが、その日の気分によっては少し乱暴にレイプ
のようなこともされています。先日はこんなことをされま
した。


私たち夫婦が住む離れの合鍵を持っているお義父さま・・・
娘を見送り家に戻り玄関の扉を開けると、
いかにもいやらしい目つきで待っています。お酒を飲んで
いるわけでもないのに目つきは何となくすわっていて、
普段の優しいお義父さまとは正反対です。まるで下心まる
出しのケモノみたいで典型的な小太りで頭の薄い中高年、
いかにもHが好きそうなオジさんです。

「みさ・・・遅かったじゃないか~」と興奮しながら、
まだ玄関のカギを閉めていないのに1分1秒も待てなかっ
たように抱きつかれ強引にキスをされます。

まだ午前中だというのに二人だけの密室になった静かな家
で舌と舌を絡め卑猥で湿った音が響き渡ります。それでも
まだ物足りないのか舌をもっといっぱい出すように、お義
父さまにいやらしいキスをせがまれます。唇をヌルっとこ
じ開けるようにとろけるような舌の動きで毎回のコトが始
まります。


「今日もこんなにエッチな顔しおって!」そう言うと部屋
着のグレーのマキシワンピで立ったまま玄関の棚に手を付
くように言われ愛おしそうに触られます。カラダのライン
をなぞるように背後から抱きつかれて手を回し少しくすぐ
ったい手つきでなで回し胸から腰へ・・・

お義父さまだけがしゃがみ、私はじっとしたままお義父さ
まの顔の前にお尻を突き出します。
「みさ・・・今日はどんなパンティーはいてるんだぁ~」
薄手のスカートの上から下着のラインをかたどるように指
先でゆっくりと私の下着を想像しながら透けたクロッチを
爪の先で微妙なタッチでなぞられます。じっくりゆっくり
時間をかけて楽しむように、スカートの上からお尻を頬ず
りしたり、見たいはずの中身をわざともったいつけるよう
に触ってイタズラされます。


「まだ動くんじゃないぞー!今日もスケベなカラダをたっ
ぷり楽しませてもらうからなー!」今度は一気にスソをた
くし上げられスカートの中に顔を入れられました。
「きゃ!・・・イヤ!」棚に手を付いて立ったままスカー
トの中に顔をもぐり込ませ私の下の方を・・・
下着の上から息を荒げて頬ずりしたり匂いをかいだり、
「たまらん!・・・みさの尻たまらん!朝からこんなにム
チムチさせて!こんなにニオイをプンプンさせて!」
わざと鼻息を荒げてクンクン音を立てて下着越しのお尻に
鼻を押し付けて嗅がれます。

私の汗ばんだ体、その恥ずかしいニオイを楽しむように興
奮するお義父さま、そして、そのまま私と主人の寝室に連
れて行かれ、ちょっと強引にベッドの上に押し倒されまし
た!

すると今度はマキシワンピをたくし上げ首のところまで脱
がされたかと思うと、私の頭の上で両手も一緒に茶巾のよ
うにして用意していたヒモで縛られてしまいました。
手際良く目隠しされ、まるで子供の頃のイジメにあった茶
巾絞りのようでした。

そのままの格好で私の体に襲い掛かると、先ず胸から下を
舐め回されます。「たくさん可愛がってやろうなぁ・・・」
何も見えない状態で何をされるのか分からないままお義父
さまの言いなりになります。ドキドキしたまま四つん這い
にされ下着を食い込ませてきたり、目隠しされた私にも分
かるように鼻を押し付けてわざとらしくクンクン音を立て
ながらニオイを嗅がれたり、お義父さまが好むいやらしい
事をされ、やりたい放題に体中をむさぼられます。
耐え切れず私は濡らしてしまいました。


「朝っぱらこんなにパンティーを汚して!いやらしい嫁だ
な・・・」Sっぽい態度にたくさん感じてしまい目隠しを
したまま早く後ろから入れてほしい、そんな思いに・・・
ショーツの上からお義父さまの硬くなったモノを私のアソ
コにあてがいワレメに沿って押し付けられます。
じらされるように、いつ入れられるのかドキドキしている
とショーツをずらしてとうとう脇の方から・・・

「アッ!あ~ん!イイ!」
「濡れてるから簡単に刺さっちまったぞ~!」
そのままバックで奥の方まで入れゆっくり腰を振るお義父
さま・・・最初はじっくり私の感触を楽しんでいるんでし
ょうか、徐々にリズムを速めてそれに合わせて恥ずかしい
声がたくさん漏れてしまいました。

正常位に向きを変えると、ようやくヒモをほどいてもらい
視界が解放されました。顔が見えたとたんに今度は唇を吸
われて互いの舌を絡めてヨダレまみれのいやらしいキスを
します。私の上に乗り体を密着させて興奮気味に腰を振る
そんな姿に、私も我を忘れてお義父さまの背中に腕を回し
しがみついてしまいました。

そして、お互い全裸になり最後はお義父さまに強く抱きし
められると快感をむかえ逝ってしまいました。
余韻が残りカラダがヒクついた感覚の中、お義父さまも元
気に逝ってしまったようです。


そのままベッドの上でボーっとしたまま、お昼になるとリ
ビングで食事の準備をしますが、互いに全裸のままで食事
を済ませたあとに、今度はソファーで抱き合うこともあり
ます。関係を持ち始めたころは昼食を取らずに時間を忘れ
て夢中でしていたこともありました。お義父さまと2人き
りの時はたいてい夕方まで全裸で過ごし、お尻をなでられ
たり乳首を触られたりちょっかいを出されながら気分次第
で体を求められます。

夕方になると主人にバレないように、たくさんの使用済み
コンドームと汚れたテッシュを小さなポリ袋につめ込みま
す。子供を迎えに行くとき、幼稚園バスが着く手前のコン
ビニのゴミ箱にそのポリ袋をこっそり捨てます。

もちろん主人が帰ってくる前にお義父さまの加齢臭がつい
たベッドのシーツは新しいものに取り換えています。


また別の日の話しは次回に書きますね・・・


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