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妻不在の新居の様子

投稿者:伊丹 ◆JhwsSphq9g
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2015/04/25 01:50:46 (rFBbElFs)
随分前の事です。
幼馴染だった女と結婚しました。
その時、妻はまだ二十歳の学生。
私は二十四歳の社会人。
デキ婚でした。
子供は無事に産まれましたが、妻は産後具合が悪くなり勝ちで。
暫くの間、妻は子供と一緒に実家に帰ったままでした。

鬱気味になった妻の事が申し訳無いと、義理父母から随分謝られました。
そして、独居している私の所に、義母と、義姉が交代で家事に来る事になりました。
勿論、私から頼んだ訳では有りません。
そのまま離婚騒動に発展するのを、妻の実家は恐れていました。

当時、義母は四十八歳。
年齢より随分若く見える人で、三十代後半と言っても良い容姿でした。
少し目尻が下がっている、優しそうな美人顔。
栗色に染めた髪が似合う人でした。
胸も御尻も大きく、グラマーな女性です。
私が幼少の頃から知っている人です。

義姉は、当時二十七歳。
母親似で、優しい笑顔をする人でした。
体の方も、母の遺伝子が強く出て、ぽっちゃりとグラマーの境目ぐらい。
小学生の男の子が居ますが、離婚していて、実家暮らしをしていました。
義姉が子持ちで離婚した、というのも有り、その妹である妻が出戻りになるのは避けたいという意識は、妻実家ではかなり強かった様です。

私と妻の新居は、ローンで購入した一戸建です。
そこに、義母か義姉が来て、掃除、洗濯、夕飯の支度をする生活が始まりました。
平日仕事から帰った時は、作り置かれたテーブルの上の夕飯を独りで食べます。
そして休日は、どちらか二人と一緒に過ごす時間が有りました。

とある日曜日。
夕飯の支度まで間が有る時間帯に、私は義母と一緒にテレビを見ていました。
リビングに有るソファは四人掛けが一つだけ。
そこに二人並んで座って、義母が入れた珈琲を飲んでいました。
「今日、何か食べたい物は有るかしら?」
「お義母さんの作る物なら、なんでもOKです」
「本当?欲しい物とか有ったら、遠慮無く言って頂戴?」
「遠慮が無くなったら、お義母さん、きっと困りますよ?」

そして私は、無遠慮になりました。
隣に座っている義母の、胸や腰回りや太腿を眺め、少し気恥しそうに顔を背けた義母の肩に手を回しました。
此方に引き寄せても、義母は逃げませんでした。
本気で嫌がるなら止めるつもりは有ったので、即座に押し倒したりはしませんでした。
顔を背けて目を閉じて、固まっている義母をそのまま暫く抱き寄せていました。
そして、頬に手を当てて此方を向かせて、唇に口を押し付けました。
最初、義母は口をしっかり噤んで、目を閉じていました。
しかし、義母の唇を舌で幾度も開いている内に、とうとう、口を開いたんです。

舌を入れると、義母が舌を絡めて来ました。
長い間、義母の唇を吸い、舌を吸って、相手に吸わせて。
その間、その日義母が着ていたセーターの上から胸を揉んで行きました。
柔らかく、五指に余る義母の胸の大きさに感激しました。
義母は、私の手を其処から押し退け様としましたが、然程力は有りません。
ディープキスの合間に、駄目、駄目と言われても、手を止める筈も無く。
直ぐに、厚手のスカートの上から、義母の太腿を撫で始めました。

太腿から腰の辺りまで撫でて、太腿の内側からスカートの中に手を入れた時です。
義母は、しっかり太腿を閉じて、スカートの上から大事な所を強く押えました。
女の部分に触れ様とした、私の手の侵入を拒みました。
身を捩って逃げる様子が有りましたが、私は少々強引に行きました。
見え無いスカートの中で、手探り状態。
それでも、義母のストッキングの上の縁から手を突っ込み。
下着の中まで手を入れました。
指に義母の陰毛の感触がありました。
柔らかい御腹の肉や、寄せた太腿の付け根の感じ。
その狭間にある、義母の女陰に指が触れました。
先程まで此方に向いていた義母の顔は、再び此方から背けられていて。
目をしっかり閉じて、口を噤んでいました。
ただ、手だけが、私の手を大事な所から押し退け様と、争っていて。
指がクリトリスを擦る度に、義母の乱れた息遣いと、呻きが聞こえました。

私は、太腿をしっかり閉じ合わせる義母の女陰を、そのまま触り続けるのを一度止めました。
そして、今度は、ストッキングとショーツを纏めて、引き下ろしに掛りました。
義母は、身を捩って逃げ様としました。
駄目、止めてと言っていましたが、それは大声では無く、呻く様な感じでした。
義母は、体が裏返しになって、ソファの上にうつ伏せになりました。
しかし、そうなると、私は足から、下着を抜き取るだけ。
スカートは腰まで捲れています。
白い御尻と、むっちりした太腿が露わになりました。
閉じ合わせていた足は、ソファから落ちてしまって。
結局、無防備な御尻を、後ろに突き出す感じになっていました。

ソファから滑り下りた私は、直ぐに義母の御尻の肉に顔を埋めました。
両手で御尻を掴んで、開く様にして。
其処に有るアナルを舐め回しました。
義母が身を硬くして、片手で私の頭を強く押し退けて来て。
かまわずに、顔を落として女陰を舐め様としました。
が、腿をしっかり閉じているので、それも上手くいきません。

その間に、私は片手で、自分のズボンのチャックを下しました。
義母のアナルを舐めながら、本気で犯すつもりになっていたんです。
しかし、ズボンの前を開く為に、抑え込む力に隙ができました。
義母はソファからズリ落ち、床に座り込みました。
そして、膝立ちになっていた、私の股間と正対してしまったんです。
私は、殆ど無意識の内に、義母の頭を掴んで自分の股間に引き寄せました。

義母の吐息が私のペニスに掛った途端、自らそれを咥えてくる彼女を見ました。
竿を片手に持って、私のペニスを舐めて来ました。
上目遣いで、此方を見上げる表情が堪らない。
私は、ソファに座り直して、そのまま義母の顔を股間に引き寄せました。

義母は逃げる事無く、無言で口奉仕を続けました。
ソファに寝そべる様に座った私の足の間で、竿を手で扱いて。
亀頭を舐めたり吸ったりする義母の顔を見ているだけで、堪らなく興奮しました。
暫く私は手を出さず、義母の行為を見続けました。
深く咥えて頭を上下させ、乱れた髪を掻き上げる。
顔を傾け、竿を横に咥えて吸い立てる。
亀頭の縁に舌を這わせ、直ぐに竿の半ばまで含んで、舌を絡めて来て。
口奉仕しながら身を捩る仕草すら色気たっぷりで。
出してしまうのが勿体無いと思えるくらい。

そして私は、義母の頭を両手で掴んで、咥えさせた侭で射精をしました。

出した瞬間に、義母が呻きました。
二度、三度と、続けて跳ね上がるペニスを、義母は咥えた侭でした。

私が頭から手を離すと、義母は顔を上げて口元を手で押えて。
ティッシュを取って、其処に私の精液を吐き出していました。

その日は、それ以上の事はしませんでした。
乱れた衣服を整えた後、義母は私と目を合わせず、言葉少なく。
怒って直ぐ帰るのか?とも思ったのですが、夕飯の支度を始めました。

私一人分の夕飯を作った後で、帰ろうとした義母を捕まえて。
玄関で、壁に背中を押し付け、唇を求めました。
唇が触れてしまうと、義母は拒まず、深く合わせて舌を絡めて来ました。
胸を少し揉んで、御尻を撫でて掴んで、唇が離れたら彼女を手放しました。

「来週は?」
「……来ます。でも、あれは、あれくらいで我慢して下さい」

その日は、そんな言葉を交わして、義母を帰しました。

―― 続く ――

 
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5
投稿者:(無名)
2015/04/25 07:23:06    (62sQOFTX)
この後が気になりますね

4
投稿者:(無名)
2015/04/25 07:06:07    (Kt.TI./g)
想像できて凄くよかったです。是非続きをお願いします♪楽しみに待ってます。
3
投稿者:ドローン
2015/04/25 06:13:31    (ENbn/Iin)
早く続きを拝見させてくどさい。
2
投稿者:ヒロシ
2015/04/25 04:55:07    (276PdiIm)
続きをお願いします。楽しみにしています。
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