みなさんコメントありがとうございました。
共感していただけたことが何より嬉しいです。

23日の夜中に一気に書き上げてメモったんですが、興奮醒めやらぬ感が丸出しの酷い文面で、落ち着いて校正してからアップしました。

今思うと、久しぶりに超緊張しました。
そのくせ、ゾクゾクするような微妙な気持ちのやりとりが妙に心地良くて‥。
ハマりました。

また、普段の涼やかで透明感のある叔母と、興奮した叔母とのギャップには完全にヤラレました。
なるべく早い時期に次の段階へと進めるつもりです。

最後にコメントくださった⑪井村さん‥
他のみなさんはわかっていただけてると思いますので、井村さんへお返事いたします。

残念ながら洗ってないアソコの匂いは嗅いだことがありません。
着替え前にシャワーぐらいは浴びてきてたと思いますし、帰り際のお手洗いはウォシュレットのビデを使う為だったと思われます‥。
普通に薄めの甘い香水のイメージしかありません。

それに、洗ってない臭いなんて文字で読んでも仕方ないでしょう。
お母さんに頼み込んで直に嗅がせてもらってくださいね。

投稿はこれを最後にしたいと思います。

…甥っ子…

後記‥

以上が９月23日の夜の詳細です。
こうして思い返してみると、叔母の掌に片足ぐらいは乗っかってるのかも知れません。

８月20日の初投稿で気づいた方もおられるかも知れませんが、実は８年前には叔母とキスをしませんでした。
理由は、キスをすると情が移るとの都市伝説的な迷信を私が信じていたからです。
あながち全くの嘘ではないかも知れませんね。
恋愛感情ではありませんが、少しだけ独占欲に似た気持ちが芽生えましたから。

汚したい、辱めたいとの気持ちもちょっぴり。
綺麗な叔母の淫らな姿を誰かに見せたい気持ちも‥。
昼間にフェラさせながら運転して、対向や隣の車に見せることから始めて、いつか「見せ」など出来たらとも思います。
もしも実行できる日が訪れたなら、東海版にスレ立てますね。

『約束』‥は出来ませんが‥(笑)

２ヶ月に渡るお付き合い、本当にありがとうございました。

…甥っ子…

痺れた亀頭を舌先で舐めながら『中にも出したい？』と。

「出したい」
『していいよ‥』

言い終わるとまた優しく濃厚に愛おしそうにフェラしてくれました。
亀頭の感覚も戻って根元までガチガチ。
叔母と体を入れ替え、正常位の体勢でズブズブとペニスを差し込むと、それに合わせるように『あぁ～っ』と背を反らす叔母。
ゆっくりゆっくりピストンしました。
私の体の下で感じている叔母の姿にゾクゾクして、たまらずに激しく奥まで突き上げました。
何度目かの突き上げで叔母が短く『イクっ』と。
「出すよっ」
『きてっ』

叔母が私に抱きついた瞬間、腰を一段と強く押し付け、奥まで突っ込んでそのまま出しました。
叔母は私の肩を掴み、頭を胸に強く押し付け、押し寄せる快感の余波を必死に堪えてるようでした。

私は叔母を淫らにして、自分の精子で汚し、叔母の全てを征服したような気分でした。

精子にまみれたペニスは叔母が綺麗に舐めてくれました。
「そんなに舐めるとまたしたくなる」と私が言うと、叔母は舐めるのを止めて耳元に顔を近づけて『ダ～メっ』と。

抱きしめて長いキスをしてから身支度し、叔母は慌ただしく軽く化粧直しも。

家に向かう途中、叔母に聞いてみました。
「こうなる気がしてた？」
『うん‥、電話の言い方で何となく‥』

ちゃんと伝わっていました。

10時25分‥
叔母は自宅の少し手前で車を降りると言い、降り際に中を覗いて

『送ってくれてありがとう』
『また‥コーヒー飲みに行こうね‥』

短い沈黙‥

『え～と、ね‥』

『約束っ』

とイタズラっぽく言い残して帰りました。

覚えててくれて、察してくれて、ちゃんと応えてくれた叔母。
『約束っ』の響きにすごく満たされた気持ちです。

クリトリスを吸いながら指を前後にゆっくり動かすと、叔母は『うぅ～っ』と今までより少し大きな声で強くのけ反りました。
息が荒くなり、ぐっと背中を反らして『イィっ』と小さな声。左手で腰を押さえてクリトリスを舌先で小刻みに弾くと『イっ、イク、イク～っ』と大きく反り返りました。
『うぅ…』とくぐもった声にならない声。

その直後でした。
『あ～っ、もうっ‥もうダメぇ～っ』
と何かが弾けたように体を起こした後、両手で私の頭を抱えました。

上から興奮した顔で私を見つめて激しいキス。
同時に叔母の手がペニスに伸びました。
『座って‥』
叔母に言われるままシートに座ると、入れ替わるように叔母が足元に座り込みました。

『じっとしてて‥』
舌がペニスに強くまとわりつき、飲み込むんじゃないかと思うぐらいノドの奥までペニスを入れてくれました。
舌全体を押し当てながら口元まで抜き、パンパンに張り詰めた亀頭にすぼめた唇を当て、ジュルっと一息に根元まで。
まるでオマンコに入れる瞬間のようでした。

叔母の頭が上下に数往復しただけで、すぐに射精感が込み上げて来ました。
亀頭は一回り大きくパンパンになってるはずです。

叔母はペニスから口を離し、ヌルヌルになった亀頭を指先でコネるようにしながら中腰の体勢になりました。
そのまま私に覆い被さるように近づき、耳元で『したい？』と少しかすれた声で‥。

私の返事を待たず、叔母は右手でペニスを持って、その上にゆっくり腰を落としていきます。
ヌメヌメとペニスが飲み込まれていきました。

奥に当たるまで腰を沈め『忘れたのにぃ‥』と吐息混じりの甘い声。
ゆっくりと前後に腰を動かしながら、じっと私の顔を見つめ、私の反応をうかがってます。

すぐに私の限界が近いのを察した叔母が
『気持ちいい？』
「うん‥」「あっ‥」

『出したい？』
「うんっ」

『おばさんの中に出したい？』

言い終わるとペニスが抜けそうなぐらい腰を大きく上下させ、私が「本当に出るっ」と呻いた瞬間にペニスが抜け、叔母が口に含みました。

直後、一気に叔母の口に出しました。あまりの気持ち良さに勝手に腰がビクついて、何度も叔母のノドの奥を突きました。

叔母のアゴがコクっコクっと動いて、私の精子を全て飲み尽くしてるのがわかりました。

一旦口を離して再びフェラが始まりましたが、亀頭全体が麻痺したようで小さくなりません。