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2014/09/24 22:35:06 (QLyZs8A7)
NAME: 甥っ子
MAD:
NMAD:
TRIP: rizRAmXM.g

先月20日に初投稿した甥っ子です。前投稿の続きになります。

祖母の13回忌、叔父と叔母は連れ立って来てくれました。
叔母は新調したのか真新しい黒の礼装。襟の無い長袖の上着で中はワンピース。
スレンダーな叔母にお似合いのタイトなシルエットでした。
普段よりも凛としていつもより艶のある立ち姿に見えました。

お経が始まるまでお茶を飲みながら昔話と近況報告が咲き乱れる中、私は今夜の帰り道のことで頭がいっぱいでした。
あれこれ思案するうち、ふと今夜の布石を打つことを思いつきました。

あえて叔母の視界に入る位置に灰皿と座布団を持って移動しました。
一瞬、叔母と目が合いましたが、まだこちらを意識してない様子。
二度、三度と目が合ううちに、さすがに叔母も自分が見られてることに気づいたようです。
次は明らかに意識して叔母がこちらを見ました。私は視線を動かさずに叔母を見つめます。今度は叔母も目をそらさずに私の視線に合わせてくれました。
時間にして数秒でしたが、布石としては十分だったと思います。

お経が終わり、叔父が他の親戚に食事を失礼する旨を伝えていました。
一通り挨拶を済ませた叔父と叔母が玄関に向かい、私は叔父に『4時半に迎えに行くからね~』と声を掛けて送り出しました。

年配者の繰り返される退屈な話にも飽きたので、とりあえずシャワーを浴びて夜に備えました。

4時半‥
叔父の家の呼び鈴を鳴らすと、ドアから顔を出したのは叔父。
ドアを支えたまま奥に向かって『お~い、迎えに来てくれたぞ~』と。
私は「叔父さん、食事ごめんね。夕飯の支度してもらった?」と聞いてみました。
叔父は
『お~、さっきたらふく蕎麦を食って、今から腹ごなしにパチンコ行ってくるわ~』
『こっちこそ悪いな~。帰りに紀子にコーヒーでも奢ってもらえよ』と言いながらふざけてお腹をパンパンと。

『食べ過ぎっ』と言いながら玄関先に出てきた叔母は、他の親戚の中で浮かないように黒のVネックのサマーセーターと黒のスカートに着替えてました。

叔父に「じゃあね、腹ごなし頑張れ~」と声をかけて叔母と車へ。
8年ぶりに叔母を助手席に乗せました。
すごくドキドキしながらも平静を装って出発しました。
叔母も緊張気味してるのか『ごめんね』と言ったきりで沈黙‥。


 
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投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/09/24 22:53:57    (QLyZs8A7)
唇を離し「覚えてる?」と耳元でささやきながら叔母の左手を再びカチカチになったペニスへ。

叔母は一瞬ビクっとなりましたが、体をずらして右手も添えて優しく触ってくれました。
細い指がいやらしくペニスに絡みつき、私は快感に身をゆだねるようにシートにもたれました。

『はぁ‥』
叔母の微かな吐息。

私が叔母のいやらしい指の動きに陶酔して目を閉じた瞬間でした。

ヌメっとした温かい感触‥。

叔母が自らフェラを始めたんです。
亀頭に舌を絡ませ、ゆっくり吸い込むように奥まで深く‥上下にゆっくりストローク。

十数回のストロークで私の興奮はすぐに頂点に達しました。

「後ろのシートに行こうか」
叔母はペニスから口を離し、黙って頷いてくれました。

後ろに並んで座り、再びフェラが始まり、私はVネックの首元から手を滑り込ませました。
ブラの隙間から手を差し込み、8年ぶりの叔母の乳房を手のひらで包みました。
叔母の『ぐっ‥』とこもった声‥。
前より柔らかい乳房、前と同じピンと固く立った小さな乳首。
すごく興奮しました。

フェラを続ける叔母を起こし、多少乱暴にセーターをめくり上げ、ブラも首までズラしました。
薄明かりの中に浮かび上がった白い乳房と小さな褐色の乳首。
我慢出来ずに夢中でむしゃぶりつきました。

乳首を舌で弾く度に叔母が喘ぎます。
『あっ‥あっ‥』
呼応するかのように叔母は右手でペニスを上下にシゴキ続けます。
乳首を舐めながらスカートのフックを外してファスナーを下げると、叔母が少し腰を浮かしてくれました。
すかさずスカートを下へ抜き、右手を下着の中へと進めました。
薄い陰毛を手のひらに感じながら指先をその先へと進めると、叔母の足がゆっくりと左右へ。

ストッキングの弾力を手首で押し返しながら、更に指先を奥へ進めるとヌルッとした感触。
叔母が『あぁ~』と切なそうな声を出してギュッとしがみついてきました。
叔母もヌルヌルに濡れてたんです。

いやらしい愛液で指先を濡らしてクリトリスを擦ると、叔母は堪え切れずに『あぁ~~っ』と。
さらに指先で転がすと叔母はより強く私の二の腕を掴みました。

ストッキングごと下着を脱がして、私は足元のスペースに座りました。
興奮を抑えきれずにクリトリスへ舌を伸ばすと叔母の体がビクンと反り、甘噛みしながら指を2本ゆっくりと挿入しました。
『うっ‥んっ‥ん‥』
声をこらえる叔母。

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投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/09/24 22:46:08    (QLyZs8A7)
あまり身構えられても後々困ると思い、店までの道中は思いつく限りの下世話な世間話で必死に盛り上げました。

会食している間はあえて叔母の方は見ないようにして、極力普通でいることを心がけました。

食事が終わり、親戚の方々にお礼を言って送り出し、近くの駅まで向かう親戚は父の車で送ってもらうことにしました。

8時少し前‥
古びた行灯の様な看板の照明が照らす駐車場。
みんな帰って残ったのは私と叔母だけでした。

緊張からノドがカラカラになりながら、極力抑えた声で「行こうか」と声を掛けました。
叔母が『ちょっと御手洗いだけ行かせて?』と言うので、とりあえず運転席に座って待つこと数分‥。

コンコンとノック。
私が中から助手席のドアを開けると、叔母は『ごめんね』と言いながら助手席に静かに座りました。

私はドキドキしながらも落ち着いた素振りで車を発進させました。
もう駆け引きなしでストレートに勝負する決心をしてました。

「喫茶店はやめようか」

沈黙‥

図書館の少し手前で軽くブレーキを踏みながら車を左に寄せました。

止まった瞬間‥

すっと叔母を抱き寄せ、叔母の左手を取りカチカチのペニスに押し付けました。

うつむいて固まる叔母‥。

そっと右手で叔母の顔を持ち上げて初めてのキス。

ゆっくり舌を差し入れると、叔母の舌もねっとりと絡んできました。
しかし、叔母の左手は固まったように動きません。

私はそっと唇を離し、叔母の耳元で『まだ治まらない』とささやくように訴えました。

呪文のような言葉をきっかけに叔母の指がゆっくり動き始めました。
以前と同じ‥細い指で亀頭を撫で、固さを確かめるように根元へと。

『はぁ‥』と叔母の甘い吐息‥。

叔母が少しこちらへ体を向け、左手で亀頭を撫で、右手で根元を上下にゆっくりとさすります。

「そのまま触ってて‥」
私は下半身の快感に溺れそうになりながら図書館裏の駐車場へと静かに車を走らせました。

児童図書館で18時閉館。避難所に指定されているので夜間も駐車場に入れることは確認済み。
駐車場の左面なら垣根の陰になって通りからは見えないことも。

垣根に沿って車を停め、叔母の体を起こして二度目のキス。一度目よりもねっとり舌を絡めながら。片手でベルトを外してボクサーブリーフも一緒にひざまで下げました。

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