ヒョジョン義姉ちゃん、付き合って２週間じゃないか。
いいのよ晃大君エッチして。
ヒョジョン義姉ちゃん綺麗だ。
ありがとう晃大君。
はあっそうよいいわ。
そこもっとよ。
いいじゃない晃大君オッパイ欲しい。
もっとよ。
ヒョジョン義姉ちゃんの騎乗位元カノと全然違う激しすぎる。
これが普通よ。
そうなんだヒョジョン義姉ちゃん興奮する、もっと腰振って。
こう。
気持ちがいいヒョジョン義姉ちゃん。
晃大君オッパイ弄って。
そういいわもっと。
晃大君正常位になって。
んっ。
ヒョジョン義姉ちゃん気持ちがいいの。
そうよ晃大君。
そこ敏感なの。
そうなんだヒョジョン義姉ちゃん。
そこくすぐったいわ。
あっ晃弘君。
ヒョジョン義姉ちゃんのオッパイ柔らかい。
晃大君もっとよ吸って。
いいわ晃弘君。
ヒョジョン義姉ちゃん晃大君。
背中摩って気持ちがいいそこ。
あせらないで晃弘君。
頭撫でるの。
ヒョジョン義姉ちゃんいいだろう。
元彼女とこんなことしてエッチしてたんだ。
そうだよ。
こんなエッチしたことないわ。
晃大君何人の女性とエッチしたことあるの。
9人だよヒョジョン義姉ちゃん。
９人なんだ私は晃大君を含めて３人よ。
少ないねヒョジョン義姉ちゃん。
だって付き合ってた期間が長かったの。
晃大君。
ヒョジョン義姉ちゃん出そう。
いいわ晃大君中に出して。
えっ。
いいから早くして。
分ったヒョジョン義姉ちゃん。
晃大君。
ヒョジョン義姉ちゃん逝く。
晃大君気持ちよかったわ愛してるよ。
俺もヒョジョン義姉ちゃんが大好きだ結婚出来ないけどずっと一緒だよ。
晃大君。
ヒョジョン義姉ちゃん泣いたりして。
だって突然言われたら号泣するでしょう。

遥義姉ちゃん、義母さんはどこにいるか知ってる。
母さんは、母屋に行って、りょうせいの処理してるわ。
そうなんだ。
如何したの義徳、そわそわしちゃって相手してあげようか。
遥義姉ちゃん、俺でいいのか。
いいわよ、義徳も母さんとしてないでしょ、りょうせいばかりだもんね。
遥義姉ちゃん、セックスお願い。
義徳、そんなに焦らないで。
遥義姉ちゃんの裸綺麗だ。
胸大きくなってるでしょ揉んでごらん。
マシュマロみたいで柔らかい。
そうよ義徳そこはいいから吸って。
遥義姉ちゃん。
義徳くすぐったい。
じゃあもっと舐めてやるよ。
いいわあそこもお願い。
どこだよ遥義姉ちゃん。
もう私に言わせる気。
分るでしょお腹の下よ。
そうよ気持ちがいいわ義徳。
遥義姉ちゃんキスしたい。
いいわよ。
義徳。
遥義姉ちゃんどうしたんだ。
いいからそのまま続けて。
そうよ。
あっ。
いいわ義徳。
もっとよそこくすぐったいわ。
そんな嫌もう義徳ったら。
遥義姉ちゃんいいじゃないか。
もう知らない好きにして。
そこはっ。
遥義姉ちゃんもういいんだよ。
何がよ。
感じてるんだろう。
そうよ。
だったらもっと喘いでよ。
いいよ義徳。
遥義姉ちゃんいいじゃないかその顔いいよ。
そんなに見ないで恥ずかしいわ。
遥義姉ちゃん。
義徳もっとしてそうよ。
そんなにするの。
そうだよ遥義姉ちゃん。
もう義徳君は遥に手を出して。
あっ義母さん。
母さん処理終わったの早かったわね。
今日は１人だけだったの遥続けていいわよ義徳君相手出来なくて御免ね。
母さん一昨日は５人だったもんね。
流石に疲れたわ。
義母さんあっ。
義徳君いいでしょ。
３P。
いいじゃない興奮するわ。
母さんたら。
義母さん何で。
ほら義徳君もっと腰振って遥が感じないわよ。
義母さんそれは。
義徳もっとよ。
義母さんのオッパイ舐めさせて。
義徳君感じるわ。
そう義母さん。
遥義姉ちゃん好きだよ。
えっ義徳本気なの。
そうだよ遥義姉ちゃん。
義徳君私は。
義母さんも好きだよ。
子供がいてもいいってことよね義徳。
遥義姉ちゃんまさか。
義徳の子供妊娠してるわ。
嘘だろう。
本当よ。
遥おめでとう何ヶ月なの。
４ヶ月よ母さん。
子供産むの遥義姉ちゃん。
産むわよ。
義徳どうしたの喜んでよ。
嬉しいけど複雑だ。
母さんも好きだから。
そうなんだ。
義徳怒らないからそれでいいよ。
ありがとう遥義姉ちゃん無理にすることはない赤ちゃんが大事だろう。
義徳分ったわ。
じゃあ私が相手ね。
義母さんいいんですか。
こっちにいらっしゃい義徳君。
頑張って義徳。
見ないでよ遥義姉ちゃん。
いいじゃない義徳。
ほら如何したの。
いいわ胸舐めて。
そうもっと強く。
凄いわ義徳君。
義母さん入れるよ。
いいわよ。
そう。
吸い方凄いわこんなになっちゃって。
義母さんはMそれともSどっち。
義徳君そんなこと聞かなくても分ってるでしょ。
もうダメなんだからそこは感じるの。
いいんだ義母さん。
うなじくすぐったいわもうダメ。
もっとしてやる。
嫌だ義徳君そんな所まで。
だったらこうしてやる。
当たってる強いじゃないいいわ。
そこもよ義徳君。
早く頂戴。
まだだ義母さん。
義徳君私にも感じさせて濡れてるのよ。
もう少しだ。
早くお願いだから義徳君。
分ったせかしてゴメンな。
義徳君はあはあ。
あっあ。
義母さんいい。
私もよううっあああああ。
遥義姉ちゃん。
我慢できなかったの。
じゃあ横からキスして遥義姉ちゃん。
いいわよ。
愛してるよ遥義姉ちゃんと義母さん。
そう。
あっああああっ。
そういいわ。
はあっあっあああああ。
いいいいっあーあ
ううっあ。
あーーー。
はあはあっああっあ。
義徳君そこいいわー。
義母さんはあはあはあ。
んっあ。
あっあんあーーーー。
いいっそこ。
遥義姉ちゃんいいそこ舐めて。
義徳。
あっあんあんあん。
んっ。
あああー。
義徳君。
うっううう。
遥義姉ちゃん・・・義徳。
はあっあんあんあんあん。
んっはあん。
あーーーーあんあんあん。
義母さんいいっ。
あんあんうっあ。
はあっあんあんあんあ。
いいっ遥義姉ちゃん。
あんあんあっ。
あーあっあーーーー。
はあっんっあ。
あんあんあん。
あー。
ううっあっあああああああ。
いいいいっ義徳。
あんあんあんあんあんあんああ。
あーーーううっ。
いいわ義徳そこよもっとあああああーー。
あんあん。
いいあーーー遥義姉ちゃんうっあ。
あんあんあんあはっ。
あっあはっあんあんあん。
ああああああ。
義母さんううっ。
あっあんあんあんあー。
んっあっあーーー。
はあっ。
あんあんあんあんあんあんあん。
はあはあはあ。
遥義姉ちゃんそんな。
いいじゃない義徳。
あーーーー。
はあっあんあんあんあん。
あああああ。
義母さん。
遥義姉ちゃん。
義徳無心になって当たり前じゃないあっいいわ。
あんあんあーーーー。
義徳君ああっあっあああああああ。
あっあっあはあっ。
あーあっあっあ。
逝くよ義母さん。
来てーーーー。
ふんっあ。

修二伯父さん、４ヶ月に１回しか相手出来なくてゴメンね。
いいんだよ、優梨愛が妊娠してたからしょうがない。
碧を抱っこしてあげて。
こんなに重たくなって碧、優梨愛子供産んでくれてありがとう。
嬉しいわ修二伯父さん、私の代わりに相手頼んでた、あさみ来た？
６日に来たけど、あさみさんが処女で驚いた。来週の日曜日にあさみさんが来ると言ってたよ。
そうなの。
優梨愛、あさみさんが処女だと知ってたのか。
知らないわよ、あさみは２８歳よ初経験してると思うじゃない。
それもそうだ、優梨愛も９年前、私と処女喪失したな。
過去の話しないで、修二伯父さん。
すまない優梨愛、それはそうと早くオッパイ吸わせてくれ。
修二伯父さん、赤ちゃんになってもう。
口一杯含んじゃって。
そうよ吸って。
そこもっと。
修二伯父さんの癒しはこうなのね。
いいのよ次反対。
音立てちゃって。
もう修二伯父さん。
そこはいいから授乳に集中して。
そうよそこもっと吸ってちょうだい。
いいわ修二伯父さん。
こっちもよそうよそこ。
母乳が滴り落ちてるじゃない修二伯父さん悪い子ね。
乳首そんなことしたらダメなのやさしく。
素直になってよ修二伯父さん。
それでいいのよ。
手をかざして飲んでいいわ。
もっと吸ってごらんそうよ修二伯父さん。
そこ撫でてそういいわ。
あっ。
どうしたんだ優梨愛。
隣の杉尾君が覗いてる。
杉尾は大学生じゃないか、見せてやれよ優梨愛。
恥ずかしいわ。上着被せて。
ありがとう。修二伯父さん。
いいわもっと吸って。
そっとよ。
まだ見てるわ。
杉尾も吸いたいんじゃないか。
修二伯父さん何言ってるの。
いいじゃないか飲ませてやれよ。
そんな。
ほら手招きして呼んでみろよ優梨愛。
修二伯父さんもう。
山井さん覗いて御免なさい。
謝らなくていいから杉尾君母乳飲んで。
ミルク出るんですか。
出るわよ飲んで。
杉尾は右のオッパイわしは左だ。
山井さん出ない。
杉尾君抓むから。
ミルク出てきた。
飲んでそうよそれでいいわ。
山井さん美味しい。
そういっぱい飲みなさい。
もう二人とも母乳滴り落ちてるじゃない。
杉尾君そこもよそうしていいから。
山井さんこうしたらいいと。
そうよいいじゃない。
杉尾君、彼女いるの。
今はいない。
ホントはいるんじゃないの、隣で女性の声聞こえてたよ。
喘ぎ声は、俺の姉ちゃんなんだ。
杉尾君、お姉さんと相手してたんだ。
そうなんです。山井さん引いた。
引かないけど、最近声聞こえないわね。
姉ちゃん、結婚したんだ。
杉尾君そんなに落ち込まないで、どのくらいしてないの。
半年以上、エッチしてないです。
じゃあ１人でしてるんだ。
そうです。
可愛そうだから私が相手してあげようか。
本当ですか山井さん。
修二伯父さんいいでしょ。
優梨愛がいいなら、私は口出ししない。
じゃあ成立ね。
碧を見てるから、杉尾とエッチしてやってくれ。
杉尾君山井さん凄く気持ちい
そういいわそこもっとよ
あっそんなことろまで杉尾君
山井さん
手を翳してもっとよ杉尾君いいわよもっと
そうよもっとして頂戴
きもちいわそこ感じちゃうわ
いいからもっと下そこいい舐めて
杉尾君そこ
上も弄って頂戴気持ちがいいから
指いれて
そうよ杉尾君
山井さん凄い喘ぎ声
そうよ淫乱なの
俺興奮する
そうよ杉尾君修二伯父さんより上手若い証拠ね
ありがとう山井さん
もっとして頂戴いいわそこ杉尾君
もうそろそろ入れたいちょっと待ってゴム持ってくるから
山井さん中だしさせてください
杉尾君ダメよ
お願いだ中だしが気持ちがいいんだ
もう好きなようにして
山井さんの膣締まる
お姉さんはどんな感じ
緩くて時間が掛かる山井さんの膣は初めてだ
修二伯父さんは何も言ってくれなかったわ杉尾君は素直ね
そう行ってくれると嬉しいです
いいからそうよ杉尾君そこダメ逝っちゃうあっううう
山井さん逝ったね
杉尾君のせいよ
次俺の番
山井さんいい
杉尾君もっと突いてそうよもっと激しく
そこそうよ
山井さん逝きそう
出して杉尾君
山井さん中だしさせくれてありがとう
エッチで逝ったの初めてだわ杉尾君女性経験豊富ね
嬉しいです

正人、昨日絵里オッパイって、寝言いってたわよ。
結実お義姉さん、恥ずかしい。
そんな事ないわよ、男性はオッパイ好きよね、正人もそうだし、妹の母乳まだ飲んでるの。
うん、結実お義姉さん。
私も母乳出るから、飲んでみる。
ホント結実お義姉さん。
正人、横になって。
結実お義姉さんの母乳美味しい。
そう正人、絵里と私どっちの母乳がいい。
二人ともいいけど、結実お義姉さんの方が甘い。
嬉しいわ正人、次右のオッパイね。
結実お義姉さんあっ。
正人どうしたの。
右がいっぱい出る。
そうよ正人、乃蒼も右がいいみたい、左は拒否するし。
納得だ、結実お義姉さん。
正人したいの。
うん、結実お義姉さん。
絵里としてないの。
絵里は育児中で、俺に構ってくれなくて、でもお義母さんが相手してくれた。
母親としてたんだ私、欲求不満なの正人セックスして。
結実お義姉さん
「正人いいわそこもっとよ」
結実お義姉さん感じてるんだ
「そうよ正人絵里にもこんなことしてるの」
うん絵里は潮吹いた結実お義姉さんも
「あっダメそこは敏感なの」
そうか結実お義姉さんここもいいか
「そんなことしたら逝っちゃうわ正人」
結実お義姉さんもと舐めてやるよ
「やだ正人舌入れないで」
いいじゃないか結実お義姉さん
「そんなにしたらダメなの正人もう手が早いんだから」
結実お義姉さん俺の事好きだったんじゃないのか
「何言ってるの絵里がいるじゃない」
もう分ってるんだから結実お義姉さん正直に言えばいいじゃない
「正人を愛してたけど絵里がいるから言えなくて」
結実お義姉さん大好きだからずっと傍にいてよ
「正人」
泣いてるのか結実お義姉さん
「嬉しくて」
もう泣かない結実お義姉さん
「正人キスして」
うん
「そうよいいわもっと」
結実お義姉さん入れるよ
「いいわよ」
結実お義姉さん気持ちい
「そうよもっと突いてそこ正人」
そうか結実お義姉さん
「正人いいのよもっとそう正人いいわオッパイも」
母乳美味しい
「好きなだけ飲みなさい」
結実お義姉さん
「正人正人いいわもう好きなだけ」
そうするよ
「気持ちがいいわ正人手もそうそこ」
結実お義姉さん好きだ
「私もよそうもっとよいいわ正人そこも舐めて」
結実お義姉さんやっぱりそうなんだ
「そうよ私のあれは」
今度はここだ
「ヤダ正人変よ」
そうだよ結実お義姉さん絵里にもしている
「知らなかったわ絵里も私と瓜二つね」
うん
「もうどうにでもして頂戴正人いいわそこあたってる」
気持ちがいいだろう結実お義姉さん
「いいわ好きなだけ頂戴そうよもっと」
結実お義姉さんは俺に相性がいい
「そうみたいね正人まだなの」
まだ逝きそうにない
「乃蒼の授乳の時間になるわ」
泣いてないからいいじゃないか結実お義姉さん
「じゃあ早く動いて正人」
うん
「そうよもっといいわ正人いい正人好きよ」
俺もだ
「そこはいいからこっちも正人早くもっと強くそうよ」
結実お義姉さん感じるのか
「そうよいい正人そこくすぐったい正人」
結実お義姉さん気持ちがいい結実お義姉さん逝きそうだ
「出そうなの正人もっと早くいいそうよ正人」
結実お義姉さん逝く
「正人中に出したでしょ」
うん
「・・・・」

尚志義兄ちゃん、この写メール悠璃じゃないラブホなんか言って何考えてるの。
彩それは。
間違えて私に送ったの、親友なのに。
本当か彩。
そうよ、いつから悠璃と愛し合ってたの。
去年だ、彩許してくれ。
謝って済む問題、悠璃妊娠してるのよ。
嘘だろう。
聞いてなかったの、自分がした事じゃない責任取りなさいよ。
悠璃の相手が、尚志義兄ちゃんだなんて、私もショック受けてるのよ。
どうしたいんだ。
別れて、もう尚志義兄ちゃんの顔見たくないから、悠璃と一緒になればいいじゃない。
お腹が大きいのに、生活はどうするんだ彩。
実家に帰るわ、それでいいでしょう悠璃の所に行きなさいよ。

義姉ちゃん、セックスしたい。
拓嗣、朝したじゃないやりすぎじゃない。
だって、したいんだもん。
しょうがないわね、若菜に授乳させるからそれまで待って。
わかった、義姉ちゃん。
いいわよ拓嗣、こっちに来て。
義姉ちゃん、俺このままでいいのかな。
今更そんなこと言うの、私と居るのが億劫、それとも別れたいの。
両方とも違う、義姉ちゃんに、苦労ばかり掛けてるじゃないか。
そんな事ないわ、無職でも若菜の面倒や、家事手伝ってくれてるから助かってるわ、そのうち仕事見つかるよ、それまで辛抱してね。
義姉ちゃんわかった。
拓嗣脱がして、義姉ちゃん
そうそれでいいのよ
オッパイ欲しいの吸って拓嗣いいわ
義姉ちゃんの母乳甘い
そうもっと吸いなさい左のオッパイ弄って気持ちがいいわ
舌這わせて拓嗣そこくすぐったい股は敏感なの
そうよそこ感じるわ拓嗣そこ摩っていっちゃいそうだわ
義姉ちゃんもう逝くと
だって拓嗣が舐めるから
まだ早いよ義姉ちゃん
だめもう無理だわ
凄い義姉ちゃん一杯出てる
入れて拓嗣もう焦らさないで
義姉ちゃんまだだよ
拓嗣の意地悪
義姉ちゃんこうしてもらいたい
拓嗣何してるのよそれは禁句でしょう
義姉ちゃんのあれ
拓嗣そんな
義姉ちゃん恥ずかしいんだ
拓嗣もう
やっぱり
そんな事ばかりして拓嗣
そうだよ義姉ちゃん
何とかならないの
義姉ちゃんどうにもできない
信じられないわ拓嗣
いいじゃない俺がしたいんだから
好きにして
それでいいんだよ義姉ちゃん
拓嗣、義姉ちゃん
そんなにするの
義姉ちゃん赤くなってる
当然じゃないのオッパイ強く吸うからでしょう
ほら
義姉ちゃんはいいのか
いい早く
そうか義姉ちゃん
そんなにしたら
義姉ちゃん朝と違う
もう知らない
義姉ちゃんは夜型なんだ俺は３回してる方がいいけど
何言ってるの拓嗣
わかったよもう感じ方しってるから
拓嗣それならそうすればいいじゃない
するよ義姉ちゃん
拓嗣そこは
いいだろうもっとしてやろうか
拓嗣
感じてる声出したら
ダメ
喘ぎ声いいじゃない義姉ちゃん箪笥の上見て
ビデオカメラじゃない拓嗣
セックスシーン撮ってるんだよ
盗撮してたの拓嗣
そうだよ義姉ちゃん
もしかしてずっと有ったの
義姉ちゃんのオナニー凄かった
何でそんな事するの
義姉ちゃんいいじゃないか愛し合ってるんだから
そうだけど見たかったら言えばいいのに
そうなんだ義姉ちゃん見せて
エッチが終わったら見せてあげる
俺興奮する
拓嗣やらしい
義姉ちゃんもだろう
拓嗣いいわ曝け出して盗撮してるからもっと激しく
義姉ちゃん淫乱だなあ
もう関係ないわ拓嗣もう好きなだけ嬲って
義姉ちゃん
そうよ拓嗣いいわもっとよ
逝きそうだ義姉ちゃん
いいわ拓嗣出して
義姉ちゃんオナニー見せて
拓嗣
凄いじゃないか義姉ちゃん
もっと指中に入れてそうだいいじゃない義姉ちゃん
拓嗣
義姉ちゃん潮ふいてる長かったね
今日は特別よ拓嗣
最高だ義姉ちゃん

閉めてるんですか。
雨が降って誰も来ないから、閉店しょうと思ってたの、こんな田舎に来てくれてありがとう作品見ていいわ。
あなたが１人目のお客さんよ、それ私のチラシ。
駅前で、娘さんと配ってたでしょう。
そうよ、あれっ人違いだったらゴメンね。
何ですか。
もしかして、泰光お義兄ちゃん。
梓か。
そうよ。
こんな所で再会するとは思わなかった。
私もよ。
俺のせいで、家庭崩壊になって許してくれ。
泰光お義兄ちゃんのせいじゃないわ、私が誘ったからいけなかったの。
梓、結婚してたんだ。
私は未婚よ。
未婚、娘さんがいるじゃないか。
泰光お義兄ちゃんの子供よ。
嘘だろう、他人の子じゃないのか。
違うわ、泰光お義兄ちゃん以外の男性と性交渉してないから。
あの娘さんが、俺の子供。
そうよ美愛も、２０歳になるわ美人でしょう。
そうだね、みあいい名前だ、将来モデルになるんじゃないか。
なってくれると嬉しんだけど、泰光お義兄ちゃん。
梓、生活大変じゃないのか。
親友が、作品買ってくれるから心配しないで。
そうか、それじゃ安心だな。
泰光お義兄ちゃん、仕事何してるの。
今、車の営業している。
営業大変じゃない、ノルマはないの。
あるよ梓。
成績は。
１位だ。
凄いじゃない、泰光お義兄ちゃん。
俺、仕事辞めるか悩んでるところなんだ。
そうなの、退社したい理由は分らないけど、再就職先はあるの。
ない。
泰光お義兄ちゃん、もし退社したら、私の工房で働いていいわよ。
雇ってくれるのか梓。
退社したらの話よ。
もう決めた辞める、梓と一緒に働きたい。
ホントそれでいいの。
そうしてもらいたい梓。
じゃあ、退社したら教えてね。
わかった。
もう直ぐ美愛が帰って来る頃だわ、泰光お義兄ちゃん美愛と性交渉して。
何言ってるんだ梓本気か。
美愛が、泰光お義兄ちゃんの事が好きで、セックスしたいと言ってたわ。
えっ。
ほらこれよ。
俺の写真じゃないか。
そうよ、チラシ配ってた時、美愛が泰光お義兄ちゃんを撮った写真よ。
どうして、俺がみあとエッチ。
美愛が帰ってきたら、ビックリするわね。
車の音、美愛だわ泰光お義兄ちゃん隠れて。
お帰り美愛。
ただいまお母さん、どうしたのなんか変よ。
誰、目隠ししたの。
やすみつさん。
そうだよみあ。
どうして私の名前知ってるの。
梓から教えてもらった。
そうなの、やすみつさんセックスしてください。
わかった、みあ緊張してるのか。
そうよ、私初めてだから。
処女。
そうよ、好きになった人しかセックスしないの。
ありがとうみあ、立派に成長していい身体だ。
恥ずかしいわ、そんなに見ないでやすみつさん。
はあっ気持ちがいい、そこいいわもっとよそこ。
んんっ、ああやすみつさんああん、オッパイ舐めて。
いいわもっとよ、凄いわこんなの初めてあああいいっ。
やすみつさんいいああいいそこ、そんなに。
あっあっもっとよ。
そこくすぐったい、あんあんあああ。
舐めていいわ、ああんはあっあ。
いいっやすみつさんいいあんああんんっ。
キスして。
んんんんんん。
みあ入れるよ。
痛い。
我慢するんだみあ。
あんあんあんあああ。
あっ痛いやすみつさん。
はあはあはあはあ。
そこ痛いんんっあ。
御免なみあゆっくり動かすから。
そうよやすみつさんいい。
あっあっああああ、痛い。
はあはあはあんっあんあん。
やすみつさんオッパイ吸ってそういいわ。
あんあんはあっあああ痛いはあはあ。
あああやすみつさんやすみつさんああはあっあ。
痛いはあっああああああ。
みあ愛してるよ。
やすみつさん私もよあんあんあん痛い。
そこ。
ああんあんああはあっ。
ああやすみつさん。
はあはあはあはあ。
みあ。
そこも。
痛い痛いはあんあっあああっあ。
あはあっあんあんああはあはああんあああっうう。
みあ逝ったのか。
初めていっちゃったやすみつさんセックス上手ね。
そうかみあ。
もっとしてそうよそこもあんっ。
いいわやすみつさんはあはあっあああああ。
はあっああ痛いはあん。
うっあああ。
いいっそこもああああああ。
そこははずかしいあっあああん嫌だ。
あんあんあっあっああっあ痛い。
はあはあんっあはっあん。
みあ逝きそうだ。
やすみつさん出るのいいわ中に出して。
いいのか中だしして。
お願いやすみつさん出して。
わかったみあ。

真凛ちゃん、母乳沢山飲んで満足した顔して可愛い。
将裕君も、私の母乳飲んで育ったのよ。
幸恵おばさんが、俺の乳母。
そうよ、将裕君が幼かったから、覚えてないと思うけど。
全く記憶にない、それじゃあ真凛は。
将裕君の子供よ。
そんな。
将裕君落ち込まないで、私後悔してないから。
幸恵おばさん、ありがとうございます。
昔を思い出して、母乳飲んでみる。
ホント。
今ならわかるでしょう。
幸恵おばさんの母乳美味しい。
そう、いっぱい飲みなさい、あそこが膨らんでる。
もういいの。
沢山母乳飲ませてもらったからいいです。
将裕君、産後セックスの許可が出たからいいわよ。
幸恵おばさんと、エッチしたのです。

麻理どうしたんだ、千愛を抱え鞄なんか持って。
義父さん、離婚しちゃった。
やっぱりな、離婚すると思ってた、あれだけ反対したのに、１年４ヶ月間頑張ったじゃないか。
義父さんのいうこと。
泣くな麻理、立派に成長したなちょっと待ってろ。
それは。
麻理が書いた手紙だ。
義父さん、１７年前に書いた手紙大事に持ってたの。
そうだよ麻理、血が繋がってない、娘からの手紙貰って嬉しかったんだよ。
義父さんに迷惑ばかりかけて、反抗して荒れていた私を立ち直らせてくれた、どうしてそこまでしてくれたの。
躾をするのが、親の役目だからだよ。
義父さん、そこまで私の事を思ってくれていたなんて知らなかったわ、お願いSEXして。
麻理いいのか。
義父さん好きにして。
わかった麻理。
私は、義父さんとSEXしたのです。

(おねえちゃん、しゅわならったんだうまいじゃない)
嬉しいわ浩次の為に、４か月間手話の講習受けてたの、筆記で意思疎通してたから大変だったでしょう。
(そうだね、かいわができてうれしい)
浩次、オナニーで性処理しなくていいからセックスして。
(ほんとうにするん、おねえちゃん)
覚悟出来てるわ、血は繋がってないけど、姉弟相姦している人は、私達だけじゃないのよ。
(おねえちゃんがいうなら)
浩次、洋服がして好きにして。
それでいいのよ、上手じゃない。
くすぐったい、浩次。
そこ這わせて、もっとよ。
オッパイ吸ってる。
そんな所まで、もう。
いいの、そこ。
(おねえちゃんのクリトリス)
こんなになるなんて、
いいわ、浩次も一緒に。
そこもよ。
浩次いいわ、浩次あっ耳くすぐったい。
キス。
そんな所まで。
浩次気持ちがいい。
そこいい浩次、あっ浩次もっと。
私の性感帯いいわ、浩次来て。
膣がそんなに。
イヤだ恥ずかしい、そんな。
浩次の、大きくなってる。
ここよオッパイ吸って、そう。
(いれていい、おねえちゃん)
いいわよ、浩次。
はあっ、いい。
浩次いいわ、そこもよ、もっと。
気持ちがいい、あっダメ。
そこくすぐったい、もうそんな。
浩次、浩次そこよ浩次。
扱いなれてる。
イヤだ、浩次ダメそこは。
もう知らない、感じちゃう。
無理だわダメよ、浩次。
そんなことしたら私。
そこ我慢できないわ。
浩次いいっ、浩次。
激しすぎるわ、そうよ。
いいわ、浩次。
もっとよ、いいわ。
性感帯そこよもっと、浩次いいわ浩次そう。
ダメそこ感じるわ。
イヤよ、ダメそこ痛い浩次。
そんなに。
もう、そこまで舐めて。
どうしたの、浩次出そうなの。
(まだ)
遅漏なの浩次。
(そうなんだ、おねえちゃん)
知らなかったわ浩次、汗いっぱいかいてるじゃないの。
(しすぎたから)
休憩しょうか。
(まだいい、つづけるよおねえちゃん)
わかったわ。
そこよ浩次いい。
ほらキスして。
浩次はそこまでこだわるの。
もっとよ、ダメあっ浩次もう無理だわ逝っちゃう。
(おねえちゃん、きもちよかったんだ)
浩次のせいよ。
いいわそこも。
あっ。
浩次もっと動いて。
そう。
感じるわいい。
オッパイも、それでいいのよ。
あっいいわ、浩次もっとそこ浩次感じちゃう。
そこいい。
浩次いいわ浩次、そうよ。
浩次、そこもっと、浩次、浩次いいっ浩次ああいいわ。
浩次も一緒に。
(おねえちゃん、なかだしさせてくれてありがとう)
中に出して、気持ちよかったでしょう。
(うん)