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2015/11/22 09:39:06 (EfPoMtYP)
妻との結婚を決めた去年の夏に初めて義母と会った。
事前に義母は47歳だと聞いていたが会って驚いた。
妻とはまったく違うその容姿に興奮さえした。
妻は巨乳で少しポッチャリ系。
だが義母はスレンダーな体系に胸は美乳の様な感じで…
妻も白い肌だが義母はそれ以上に白い肌で…
何といっても脚の美しさに驚いた。
美白色でスラッと伸びている生脚ひは欲情さえした。
熟女好きの俺は一瞬で義母が好きになってしまった。

妻との結婚を決めたものの義母が忘れられなかった。
というよりも義母とセックスしたくて仕方無かった。
義母の裸を妄想してはオナニーを何度もしていた。

今年の4月に結婚式をした。
妊娠6ヶ月の妻のお腹がまだ目立たないうちにと…
結局義母とは何も無いまま結婚式をあげた。

妻の妊娠が分かった今年の2月に籍を入れた。
籍を入れた事で正直義母への思いは薄らいでいた。
やはり妻の母親には手は出せないと……
仕方が無い…そんな諦めの思いが強かった。
しかし結婚式で久しぶりに会った義母を見ると…
正装した着物姿の色気と美貌に思いが再び目覚めた。
それは封印してきた事で一層強い思いに変わっていた。

しかし埼玉と岡山では離れすぎていた。
簡単に岡山までは会いに行ける時間など無かった。

8月になってすぐに妻が出産した。
すると義母は一人で埼玉までやってきた。
そして1,2週間はこっちに居ると言ってきたのだ。
妻や孫の事が1番だが俺の生活の手助けもしたいと…
長期滞在な訳だから俺たち夫婦の新居で生活すると…

それを聞いただけで体中が熱くなっていた。
義母と何日間も同じ家で過ごす…興奮していた。
だが2人きりだけだというのは数日間だけだった。
妻は5日後には退院する予定だったからだ。
だがたとえ5日だけでも義母と2人だけの生活…

俺の頭の中は義母の事でいっぱいだった。
正直産まれた子供の事よりも…
……5日間のうちに義母とセックスしたい……
しかしお願いしたって無理な事は分かっている…
やはり無理矢理にでも犯すしかないのか?…
子供が生まれ幸せな俺に悪魔がささやいていた。

30年ローンで買った新居。
まだ引っ越して1ヶ月経っていなかった。
義母は家に入るなり真新しい家の中を見て回った。
初めて見る義母の表情に戸惑いながらも
……早くお義母さんの裸が見たい……
そんな事ばかり考えていた。

俺はもう覚悟を決めていた。
どんなに抵抗されても義母を犯すと……
しかも途中で止める事などは絶対にしないと……
未遂で終わってしまったら今後どうなるのか……
この提示版でも悲惨な事が書かれているのは知っていた。
だから絶対に最後までと……
もしも離婚や悲惨な事があったとしても…
未遂で終わったら後悔は一生残ると…
だから最後までいってセックスした方が良いと…

実行したのは初日の夜だった。
義母が客間に入るの確認すると俺はオナニーをした。
これから実行する事をシュミレーションして。
先程まで見ていた義母のパジャマ姿。
そのパジャマを抵抗する義母から脱がしながらと……
数時間前から興奮していた事もあり凄いオナニーだった。
正直こんなに興奮したオナニーは初めてだった。

オナニーで2度射精しても興奮は収まらなかった。
そればかりか肉棒も硬いままを維持していた。
その興奮が俺の意思をより強くしていった。

部屋のドアをゆっくりと開けた。
豆電球の明かりだけだったが義母の姿は分かった。
心臓の鼓動は高鳴り頭痛さも感じていた。
義母の隣に立つと俺は裸になった。
冷房が効いていたので少し肌寒さを一瞬だけ感じた。

義母の掛けているタオルケットをゆっくりと退かす。
そしてよりゆっくりとパジャマのボタンを外した。
夢のまで見た義母の裸…
それは予想以上に美しく形の良い乳房だった。
そして妻よりも白い肌に欲情した。
俺は生唾を飲むと義母のに重なり乳房を愛撫した。
すぐに義母は目を覚ますと激しく抵抗してきた。
義母の両手を押さえながら乳房だけを愛撫していった。
悲鳴を上げた義母の唇に俺の唇を重ねた。
舌を入れようとしたが義母は必死に口を閉ざしていた。
その格好のまま俺は足を使ってパジャマの下を脱がした。
しかし下着は足では脱がせられなかった。
膝を使って義母の下着部をこする様にしていった。
そんな格好のままが5分は続いていただろうか…
義母の両手からの抵抗が弱くなっていたのに気づいた。
しかし舌は入れられなかった。

俺は素早く体を移動させて下着を脱がした。
義母の両脚を開き膣穴を舐めると濡れていた。
舐めた時の義母は完全に感じている声を出していた。
しかし舐め始めると一転して義母は声を出さなくなった。
ううっ…と呻き声を出して必死に耐えている様子だった。
それでも体からの抵抗はほとんど無くなっていた。

膣穴からは愛液が落ちる程に濡れてきても同じだった。
しかし今度は両手で口を抑えながら耐えていた。
明らかに感じてきているのは分かっていた。

俺は舌と一緒に指を入れて膣穴を愛撫した。
すると義母の体はすぐに膠着して仰け反った。
義母が絶頂に達したのを見て勝利を確信した。
動かなくなった義母の両脚を開き挿入した。
入れる時に義母は「やめて~」と声を出した。

挿入してすぐに快感が襲ってきた。
義母のねっとりとした膣穴は妻よりも熱かった。
肉棒をゆっくりと動かすと強烈に締め付けてきた。
(たまんねぇ…これがお義母さんのオマンコかぁ…)
その締め付けの強さは初めての体験だった。
徐々に強さを増して肉棒を突いていった。
すると義母も諦めたのか?喘ぐ声を出してきた。
その声がまたたまらなく色っぽくてそそられた。
イヤラシクて欲情が増す様な声だった。

正直義母の変貌ぶりには驚いた。
先程まで必死で耐え抵抗してきていたはずが……
喘ぐ声は次第に大きくなり身も俺に任せていた。
義母の喘ぐ顔もまた美しかった。

体位を変えても義母はまったく抵抗してこなかった。
俺は義母の美熟体を思う存分堪能していった。

こんなに気持ち良いセックスは今までに無かった。
義母の肉体は俺の想像を遥かに超えていた。
俺は義母の肉体に魅了され虜になってしまった。

義母とのセックスでは性欲もまったく無くならなかった。
もっともっとしたい……そう思わせる肉体だった。

義母とは数時間におよびセックスした。
義母は数え切れない程の絶頂に達していた。
義母もまた俺とのセックスにのめりこんでいった。

その後も妻が退院するまでは毎日セックスした。
多い時は朝昼晩そして夜と1日に4回もしていた。
すればする程に義母の肉体が恋しくなっていった。

妻の退院する前夜は…
この日がもしかして最後のセックスになる…
そんな思いが2人の中にはあった。
妻の見舞いの帰りに軽く夕食を済ますとすぐに台所で…
台所で1発…その後に一緒に風呂に入り1発…
そして布団の上で1発と…お互いを求め合った。
その後も…リビング…階段…トイレと……
最後は義母の希望もあって初めて夫婦の寝室で…
これは義母の娘に対する女の意地…だったのか?…
家の色々な場所で義母とセックスしていった。

妻の退院後は義母とは何も無かった。
そして義母も予定通りに2週間で岡山に帰った。

あれから3ヶ月…
俺は今義母とセックスしたくて仕方が無い。
妻とも週2回でセックスしているが…
義母との快感に比べるとどうしても見劣りしてしまう。

今度の正月は子供を連れて岡山に帰省する予定だ。
チャンスは少ないと思うがどうにかして義母と……
今はその事だけで頭の中がいっぱいになっている。


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投稿者:take   take_engine640
2019/08/14 04:46:57    (ErSv7Qeu)
その前に一度来てもらうのもいいかも知れませんね。まあ娘さんの前だと逆に嫌かもしれませんが…義母さんの横で奥さんとやるのも興奮するかも
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