従妹の○紀のこと嫌いじゃないけど。
俺になついている、俺の事信頼している従妹が少
しいじらしい。

この頃は少し大人っぽくなってきた○紀のことが
気になる。

また、胸くらいはさわれせてはくれるだろうけ
ど。それでいいんだろうか。

ああどうしたらいいいんだ。

本音いうとね。

従妹はかわいいけどね。
女の子の体さわりたいだけなんだよ。

従妹は身近な女の子なだけなんだ。
ずるい考えかもしれないけどね。

何回か付き合えばＨできるかもね
でもそれでいいのかな、ジレンマがあるよ。

○紀には嫌われたな。もうあえないだろうと思い
ながらも、ごめんなさいメールを打った。

ところが、びっくり仰天。○紀からの返信メール
がきてびっくり。

お兄ちゃんまた海につれてってよ。
でも、車の中で変なことしないでね。
約束してね。
私もお兄ちゃんのこと好きだよ。ずっと前から好
きだよ。

途中で切れたので

○紀が泣き出してしまった。
それでも○紀の胸から手をはなさずさわり続け
た。

２１歳の俺が１５歳の○紀に｢○紀のこと好きだ
よ」と呟きながらさわり続けた。

そうしていると○紀の泣き声が大きくなってき
た。
さすがに、これはまずいと思い、○紀から体を離
した。

車を走らせ始めた。
○紀は家の近くにくるまで泣き続けた。

信頼していたお兄ちゃんにいきなり抱きつかれた
恐怖心からか。

ぽかぽかと暖かかったので２人とも　　　　　　
浪うち際で裸足になり海に少し入ると水はまだま
だ冷たかった。

波を追いかけたり、砂に棒でお気に入りの芸能人
の名前書いたり、波に向かって石投げたり。

俺は飽きてきたので車に戻り、車の中から○紀の
動きを目で追っていた。ジーンズと厚めのシャツ
の○紀の膨らみかけた胸を視姦しながら。

遅い昼食を２時頃に取り帰路に。

どうしたの？お兄ちゃん。○紀が目を覚ました。
予想通り疲れて座席を倒して眠っていることを確
認して裏道に車を進め止めた。○紀の胸にシャツ
の上から軽くふれてみた。キスはせず胸に手を伸
ばした。俺の心臓の鼓動が大きくなった。
少し罪悪感を感じながらも○紀に触れた。

ジャツとブラの上からでも膨らみは感じられた。
時間にして２分くらいさわった。やわらかった
よ。
○紀は目を覚ますと最初は何が起こっているのか
戸惑っているみたいだった。
○紀が目を覚ましてからも俺は○紀の胸をまさぐ
るのをやめなかった。