2011/07/12 11:28:14
(GggONhRf)
家族全員の前で実家に今度の日曜日に帰る事を伝える私。
夫も義両親も…だんまりのまま承諾してくれた。
待ちに待った日曜日の朝。朝から義母が私の息子へ洋服をプレゼントしたいと夫の車で息子を連れて出掛ける。
(あ~ん、義母さんったら帰る日に買い物なんて行かなくても!)
息子が帰って来るまで帰れない私。
部屋でのんびりと寝転んで時間を潰してる私の所へ悪夢が訪れた。
(バンッ)
激しくドアが開くと下半身裸の義父が立っている。逞しい男根はそそり立ち。
『ひっ、義父さん何ですか!』
義父が荒々しく私に覆い被さる。
『やめてっ!義父さんっ』
義父はワタスのブラウスをボタンをちぎりながら脱がせていく。
全力で暴れて抵抗するが大男な義父の力に勝てずにパンティまでむしり取られました。
バタバタと手足をバタつかせて抵抗する私の身体がパタンと静かになったのは義父の肉棒が挿入された時だった。
私はこれ以上の抵抗を諦めた。
私に覆い被さる義父が挿入したまま…優しく声を掛けてくる。
『晴美…力ずくですまなかった…』
泣いている私は義父の言葉に無言だった。
義父はさっきまでの乱暴な態度から私を包み込むように抱き始めた。
ゆっくりと腰が動く。
(ああ…なに?…スゴく気持ちいい…)
(こんな気分初めて…私…レイプされてるのに…)
義父の動きに私は思わず声が漏れる。
『あっ…あぁ…』
優しく義父が声を掛けてくる。
『晴美…気持ちいいなら…我慢せずに声を出していいんだよ』
義父はそう言うと今度は激しく腰を振りだす。
『あぁ…いぃ…ああ』
(ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ…)
(スゴい!こんな気持ちなんて初めて!)
(奥に当たってる!長いっ)
『おおっ、晴美!お前は自分から腰振ってるじゃないか』
私は義父のイジワルな言葉に泣き顔を赤らめながら恥ずかしい仕草をしていた。
『ほらっ晴美、ザーメンぶっ放すぞ』
義父はそう言い残すと激しくピストンしてきた。
『ひぃ…いぃ…きもちぃ…すごぃ…』
(ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ…)
『いくぅ…おとうさぁん…いぃ…きもちぃ…』
私はこの辺からの記憶がない。あまりの快感に失神してしまっていた。
目を覚ました時は義父の大きな胸板に寝そべっていた。
義父は方針状態の私にまるで恋人が包み込むようにキスをしてくる。
私は思わず義父の舌を追い掛けるように必死に舌を絡めていた。