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晴美

投稿者:(無名)
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2011/07/11 23:30:08 (wV65ZwhD)
夫38歳、私専業主婦32歳、子供4歳の家庭です。
もともとセックスに関して私は魅力がわからず月1回くらいで充分。
一年前くらいから夫が仕事が激務になりうつ病になった事から歯車が狂い始めました。
到底…生活する事も困難になり夫の実家での二世帯生活を余儀なく選択。
二世帯と言うよりまるで居候の立場で嫁の私には酷な環境。
しかし頼りの夫がうつ病ではどうする事も出来ません。

義父は自衛隊を退役したばかりの厳しいタイプ。義母はとても温和しく、いつも義父の言いなりです。その義母の態度がますます義父をワガママにしてる風に見えます。
実家での養生のおかげで夫のうつ病が回復して代行運転のバイトに出始めた頃に事件は起こりました。
子供を寝かせて私は1人お風呂に入りました。夫はバイトで朝まで帰りません。
何やら脱衣室から物音が聞こえてくる。
『んっ…あっ、あぁ…』
義母らしき女性の声でした。
私は身体を手で隠しながら恐る恐るドアの隙間から脱衣室を覗くと義父が義母のスカートを捲り上げてバックで挿入していたのです。
『あなた…ダメっ、晴美さんに…聞こえちゃう…うっ…』
義母は洗濯機に手を付いて尻を義父に差し出した姿。
『晴美に聞こえるように…ここでヤッテるんだ、芳恵!もっと鳴いてみろ!』
(パンッパンッ…パンッ…)
義父の腰が激しく義母の尻を叩きつける。
『ああっ…いいっ…あぁ』
夫とは比べものにならないくらい逞しい義父のペニスが義母を狂わせていた。
私は恐怖のあまりドアを閉めて浴槽に戻りました。しかし脱衣室からは義母の喘ぎ声が聞こえてきます。
しばらくして2人が立ち去った気配がしたので私は逃げるように風呂から上がり自分の部屋に戻りました。
2人のセックスを思い出しながらオナニーなんて気分じゃありません。
あまりの衝撃的な光景に私は寝る事もできず朝を迎えました。
翌日、リビングに行くと両親は何事も無かったように平然としてます。
私は目を合わせる事も出来ずに夫の帰りを待ちました。
しばらくして運転代行から帰った疲れ果てた夫の顔を見ると昨晩の一件を相談出来ませんでした。
これで夫がまた、うつ病に逆戻りになるのが怖かったのです。

それからというもの義父の行為がどんどんエスカレートしていきました。
私が逃げ場の無い風呂やトイレに入るとドアの向こうでセックスを始めるのです。
 
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投稿者:(無名)
2011/07/11 23:44:47    (wV65ZwhD)
トイレ前の廊下で両親のセックスが始まる。
『あんっ…あなた…勘弁してください…あぁ』
義母に逆ギレしながら腰を振ってるような義父の様子。
『我が家でセックスして何が悪い…ほらっ!尻を振らんか!芳恵っ』
『あはぁ…いぃ…あなたぁ…』
回を重ねる事に義母まで私にセックスの行為を聞かせる事に快感を覚えていく様子でした。
ドア越しに2人の行為を聴きながら私のアソコからトロトロと垂れ始めてました。

ドア越しに義父が私に声を掛けてきます。
『晴美!すまんな、俺達…愛し合ってるもんでなぁ!』
『……』
『晴美!お前も息子が帰ってきたら抱いて貰え!もうアソコがびちょびちょだろ?』

図星な義父の言葉に私は思わず涙が出てきました。
義父に全てがお見通し。
しかも私は義父の言葉通りに翌朝仕事から帰ってきた夫に私から迫りました。
疲れ果てた夫のアレは使い物にならないくらいにフニャフニャで行為の途中で中折れして中止。

イライラしながら寝室からリビングに戻った私を義父はニヤニヤ眺めてくる。

『お前らも満足したか?』
『……』
私は義父の言葉を無視した。
義母は相変わらず何事も無かったように私に接してくる。

両親の家庭内セックスはエスカレートしていき、とうとう…ある晩に両親は風呂に入ってる私にドアを開けて露出セックスを始めました。

初めて見た義父の肉体は夫と比べものにならないくらい筋肉質で逞しかった。
そんな義父に小さな身体の義母が私の目の前でガンガン挿入されていく。

私は乳房を手で隠しながら叫んだ
『お義父さん!いい加減にしてくださいっ』

『見たくないなら…晴美が風呂から上がりゃいいだろ?』

浴槽から出れない私を分かっての言葉だった。

義父はペニスを義母から抜くと手で数回扱き風呂の床にドクドクと大量の精子を飛ばし垂らす。
夫以外の男性の射精なんて私には初めての光景だった。
完全にイカされて満足そうな表情の義母。

義父は射精後もフル勃起してるペニスを私に見せつけ終わると2人で浴室を出て行く。

私の精神状態は既に両親の光景で、このあたりから狂い始めていました。
私は床に垂れている義父の精子をこっそりと指で掬って口に挿れ始めてたのです。

(ああ…ザーメン…美味しい…)

指でクリをグチャグチャとこねながら私はオナニーを始める。
(義父さん…私も…欲しい…あぁ…)
(クチャ…クチャクチャ…)
私は寂しくひとりで果てた。


こんな生活に疲れた私は夫を残したまま息子と2人で自分の実家へ帰る事にしました。
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