y.fさん、コメントありがとうございます
母があの夜、期待していたなんて思いもしませんでした。そういえば、パンティもあんなにグショリしていたのが気になっていました。
母は次の日から家では、ミニのワンピース姿なんです
階段を上がるときなんか、薄い透けたピンクのパンティッでお尻の割れ目が見えるんです
最近暑いからミニを履いているのかなあ？って思っていました。
この前、母は回覧板を夜に持っていきました、
ミニのワンピースで
1時間ぐらい帰って来ないのです
その家はま50代の独身男性なんです
心配になって待っていると母が帰ってきました
帰るなり、すぐにシャワーを浴びて
春ちゃんが大人しくから
負けてしまったって言って
直ぐに寝てしまいました。
よく分かりません

でも、今日の夜に母の寝室勇気を持って行ってみます

春彦さん明日の事で話を思いだし、話をする為に母の寝室に行ったら、母は布団から片方のむっちりしたふとももが
飛び出していて、布団を捲ると白いパンティが丸出しの寝姿を見て興奮してしまい、下半身をなぞっているとシミの
ように濡れてきて、その時母の寝息も止んでいたんですよね。

そこまでされた母は既に何がおこっているのか、気づいていたと思うんです。

貴方が裾から手を入れて、大きなおっぱいを揉まれたとき、母は次を期待してたのではないかな？

話もせずに部屋に戻ってしまって、翌朝洗濯かごにグッショリと濡れた母のパンティがあったのは、
貴方が部屋にもどってしまったので、一人エッチをしたからだと思います。

お母さんは貴方を迎え入れる準備が出来ていたんではないでしょうか？

朝普段通りに明るく振舞ったのは、貴方の気持ちを理解してのことで、半年も旦那が出張でいなく、寂しさもあって
貴方の積極性に期待したはずです。

おっぱいや性器を触られても、寝たふりで誤魔化してしまう母、貴方の勇気を待っているはず、お母さんとエッチがしたい、
我慢が出来ないと願い続けるべし、口ではダメと言うと思うが、ここは押しの一手で責めてみよう。

良い結果報告を待ってるよ。

昼間、バイトをしていても、母の柔らかいあそこの感触が頭の中を巡り仕事も手がつかない状態だった
仕事は、早番だったので、帰りに母が働くスーパーによってみた、いつもジーンズをはいていて大きなお尻ではちきれそうだ、そんな母の尻や胸を男性客が見つめていた。
母は、僕を見つけると笑顔で手をふってくれた。
近くで内緒話のように
今日の晩ごはんは、うなぎにしょうねってささやくのです。
先に家に帰りテレビを見ていたら母が帰ってきました
ちょっと驚いたのは
ミニのワンピースだった、むっちりしたふともも姿に
なぜか恥ずかしくなり目をそらしてしまうと
母はニコニコとしていた