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2023/03/15 14:27:45 (kWuDO16y)
明日から1週間、主人が出張に行きます。
我が家の近くに主人の父が一人暮らしをしており、週末にいつも夕ご飯を食べに来ます。
まだ出張の事は言っていなく、黙っていて義父とお酒でも飲もうかと思っています。
とてもやさしくて主人と喧嘩をした時はいつも私の見方をしてくれる義父。
一晩くらい義父と一緒に過ごせたらといつも思っていました。
それが実現できるとあって今からドキドキです。
出来れば、、、




 
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7
投稿者:さぶ
2023/03/17 14:44:35    (HlUv7nmM)
まだ残つているでしょ不在の日々股の報告読ませてね

出張無くても楽しい日が出来そうだ!
6
投稿者:夏希
2023/03/17 11:52:10    (sYGLFc4I)
寝室へ入ると先に私がブラとショーツを脱いでベッドへ入り、義父がパンツを脱いで後から入ってきました。
義父の逞しい股間の物が目に入ると、自然と手が伸び握ってしまうのです。
「夏希さん、我慢することはないんだよ。その代わり私も、、」
義父はそう言ってペニスを私の顔の前に持ってくると、体を反転させ股間を舐めてくるんです。
私も負けじと義父のペニスを持つと口の中へ入れてしまいました。
そしてお互いの体を愛撫し始めたのです。
的確に私の感じるところを責めてくる義父、そうなると体の中から感じようと「お義父さん、お義父さんの物を私の中へください。」と催促していたのです。
義父が体を反転させ私の上の覆いかぶさってきた時は、私は脚を大きく広げ義父を受け入れていました。
そして義父の大きなものが入ってきた時は、背中を仰け反らせ義父の物を感じていたのです。
義父の一突き一突きが子宮を刺激し、少しずつアクメをもたらしてくれるのです。
もうその時、私の両足は義父の腰を離さないように絡ませ、両手は義父の首にしがみ付いていました。
どれくらいピストンされたのか、何度目かのアクメが過ぎまた次のアクメが来る頃義父のピストンが速くなり二人は同時にいくことができたのです。
義父のペニスが私の中で痙攣し、熱い物が私の子宮に向けて発射されているのが分かりました。
「ああ、、夏希さん、すまん、中に出してしまった。」
「いいですよ、お義父さん。気にしないでください。」
義父は私の言葉に安心したのか、再び強く抱きしめてペニスを入れたままディープキスをしてくれたのです。
夕べはその後しばらく休憩を取って、義父は再び私を抱いてくれたのです。
夜中起きた時には寝室に義父の姿はなく、リビングを見ても義父は居なく帰ったと思いました。
裸のままリビングを見ていると、太腿に伝わる義父の精液が、、その時になって夢ではないことを悟りました。



5
投稿者:(無名)
2023/03/17 11:22:59    (Auns.EOD)
生は辞めとけ

4
投稿者:ヒロシ
2023/03/17 11:19:31    (pnSDwCc0)
夏希さん、良かったね~
思い存分、ハメ合ってください。もう言葉は要らないでしょう。
3
投稿者:夏希
2023/03/17 11:16:53    (sYGLFc4I)
夕べ、週末しか来ないはずの義父が突然やってきました。
しかも私の大好きなワインを持ってです。
どうやら主人から出張の事を聞いていたらしく「たまには夏希さんと二人で、いいだろ。」と言われ、断る事でもないので二人でワインを頂きました。
飲み始めてしばらくして義父がトイレに立ちました。
私一人飲んでいたのですが、突然義父が私を後ろから抱き付いてきたのです。
「お、お義父さん、どうしたんですか。」
「夏希さんだって私にこうされたかったんじゃないかな、と思って。」
胸の内を見透かされたようでびっくりしました。
「お、お義父さん、そんなことは、、、」
「そうかな、最近息子とは仲良くやっているのかな。夏希さんの目を見ていたら私を誘っているような、、」
そうなんです。この半年、主人とは月1回くらいの営みしかなく、出張前の夜も私から誘ったのに「明日の朝早いんだ。」と言われ背中を向かれていたのです。
結婚して5年、子供がいないとこんなにも早く倦怠期が来るとは思っていませんでした。
ですから私も主人が出張中に義父と一晩くらいと期待していたのかもしれません。
しかし、私から誘うのではなく義父から抱き付いてきた時は驚いてしまいました。
ワインの酔いもあって義父の方へ振り向いた時にキスをされそのまま舌を入れられ抵抗らしい抵抗も出来ませんでした。
ディープキスをされている間、胸元から手を入れられその手がブラの中へ入り乳首を摘ままれるとその刺激がキュ~ンと子宮まで伝わってきたんです。
もうそうなると義父の言う事を聞くしかなく、手を引かれテーブルからリビングのソファーへ連れて行かれたのです。
義父と一緒に見ようとしていたWBCもそっちのけでした。
そして今度は私の方から義父に抱き付いていき再びディープキスを求めてしまったのです。
来年が還暦の義父の股間の硬い物が私の太腿に当たり、義父が私を求めていることはすぐに分かりました。
まさかこんなことになるとは思っても見なかったのですが、今夜は一人酎ハイを飲みながらWBCを見ようと夕方にお風呂に入っていて良かったと思いました。
ディープキスが終わると義父が私の着ている物を脱がそうとするので、私も習って義父の着ている物を脱がせにかかりました。
そしてお互いが下着姿になるとまた抱き合い義父が私の体に愛撫をしてきたのです。
「ああ、、お義父さん、ここじゃあ嫌。」
今度は私から義父の手を引いて夫婦の寝室へ誘ってしまったのです。
あとから気が付くと食卓テーブルの上はそのまま、リビングのソファーの周りには私と義父の着ていたものが脱ぎ散らかっていて、テレビも灯りも点けっぱなしだったのです。



2
投稿者:夕月   maki5080
2023/03/15 15:09:52    (YjdmT4Um)
一週間、心ときめかせてお楽しみ
下さいませ。また、結果の報告を
楽しみにお待ちしております。
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