ごめんなさい、勝手に昨日の報告をさせていただきます。
昨日もお昼近くまでお義父さんと寝てしまい、朝昼兼用の食事になってしまいました。
食事を作っている時、前日の台所のセックスが良かったのかお義父さんに後ろから犯されてしまいました。
と言うより私から誘ったと言った方が正しいにかな。
実は昨日は裸にエプロンで食事を作っていて、お義父さんに見られているのを知っていてお尻を振っていたのです。
するとお義父さんも勃起したペニスを私のお尻に押し付けて来て犯されてしまったんです。
手はエプロンの中に入れて胸を揉まれ乳首を摘ままれて、、、
私、乳首がすごく弱くて吸われるだけでも感じてしまうんです。
食事の時もお義父さんの膝の上に座って繋がっていて、二人羽織風に食べさせてもらいました。
私が終わったら、お義父さんの座っている前に跪いてペニスをおしゃぶり、凄くデザート風でおいしかったです。
そのあとはまた寝室へ行き愛撫し合ったり愛し合ったりして過ごしました。
そのあとお義父さん、私のお願いを聞いてくださり夕べも泊まってくださいました。
でも翌朝が早いらしく６時には起きなくてはいけないので、夕べは７時に夕食を終え一緒にお風呂に入り８時には寝室に入っていました。
今朝も一旦お義父さんの家にもよらなければいけないので７時には我が家を出て行きました。
なぜかお義父さんがいないとここ悪露細いというか寂しい気持ちになってしまいます。
でも明日の祭日はお仕事がお休みで、お仕事が終わる頃に外でお義父さんと待ち合わせをしてデートなんです。
何処か美味しいところでも連れて行ってくれるか楽しみです。

昨日は義父が起きてから二人で車に乗って二つ隣町迄買い物に行ってきました。
初めて義父と腕を組んで義父の肩に頭をのせて、、
知らない人が私たちを見たらどう思うか興味津々でした。
実はもうすぐ義父の誕生日で、春物のポロシャツでもプレゼントしようかと思って誘ったのです。
義父に良く似合うシャツを買い、義父からも私にワンピースをプレゼントしていただきました。
夕方には帰ってきてプレゼントしていただいたワンピースを着て見てもらいました。
お店でも試着はしたのですが、実は家では下着を着けない裸でワンピースを着て、回って裾を広げ下半身も見てもらったのです。
それには義父も驚いていたようですぐに私に抱き付いてきました。
「お義父さん、待って。買っていただいたワンピが皺になってしまうわ。」
そう言って再び義父の目の届かない所へ行って、今度はブラとショーツの上からエプロンを着け台所に立つと、義父が後ろから抱き付いてきました。
「夏希さん、いい格好だ、今度はエプロンを買ってあげよう。」と言ってくださり、義父の股間を押し付けてきたんです。
（凄い、前の夜は３回も出したというのにもう完全回復しているわ。）と思ってしまいました。
私も義父も夜まで待てないと思い、私がそっとお尻を突き出すと義父はショーツを脱がせ、自分もズボンとパンツを脱いでいきり立ったものを入れてきたのです。
まさか台所で義父に後から入れられるとは思っても見ませんでした。
その時は１回で終わり、食事が終わってから二人でお風呂に入り、夜の９時には二人してベッドに入っていました。
義父に抱かれている時に尿意を催すと、「よし、私は連れて行ってあげよう。」と言って私を駅弁の格好で抱き階段を下りてトイレまで連れて行ってくれるのです。
私そんなこと初めての経験だったので義父の首にしがみ付いているしかなかったのです。
そして夕べも台所のセックスも合わせ、３回も私の中で射精してくれたのです。
主人の子種が少ないのか、いいえ、私が妊娠しにくい体質なのかいまだに子供が出来ないのと安全日が重なって義父の精液を生で受け入れています。
今日は二人してお昼近くまで寝てしまい、朝昼兼用に食事を頂きました。
明日は義父もお仕事ですが、今晩も泊っていってとお願いしています。

昨日、義父は夜の１１頃やってきました。
来ることを想定して義父のために精の付く食事を用意していたのです。
でも、なかなか来ないので今夜はもう来ないのかなと思い始めていました。
まさか私と関係を持ったことで義父は顔を出せないと思ったのではないかとも、、
しかし、食事を片付けようとしていたところ玄関のベルが鳴り走って玄関まで行きました。
義父の顔を見るとホッとしたのも束の間、義父が私のために花束を持って来てくれたので思わず抱き付いてしまいました。
たまに自分が育てている畑で出来た花を摘んできてくれるのですが昨日は特別嬉しかったのです。
急いで家の中へ入れ食事の用意をして二人で食べ、そして一緒にお風呂にも入りました。
義父と二人きりで入るのは恥ずかしかったのですが、前の晩に私のすべてを見られているし義父の体を洗ってあげたかったのもありました。
しかし、反対に義父の方が恥ずかしいのか股間を手で隠していたんです。
ほんと、男の人ってそんなところはウブなんですよね。
手にソープの泡をつけ直に義父の体を洗ってあげるとだんだんと股間の物が大きくなって上を向いてくるんです。
義父は顔を赤くして、そんな義父も私は大好きです。
体を洗ったあと最後にペニスも奇麗に洗ってあげ、お湯で流して口い含んであげると、「ああ、、夏希さん、、」と義父は興奮していました。
そのあと、私の体も義父が素手で洗ってくれ二人で寝室へ向かいました。
二人とも下着１枚着けない裸で手を繋ぎ、廊下を通って階段を上がり寝室までたどり着いたのですが、下着を着けないのが何とも頼りないと思ったことはありませんでした。
でも、反対に興奮し顔を見合わせながら笑っていたのです。
そのあとは二人して抱き合いベッドに倒れ込んでディープキスをしていました。
夕べは寝室に入るのが遅かったので愛し合って寝るのも遅く、義父は今日はお休みなのでまだ眠っています。
そんな義父の寝顔を大好きです。