ゆずさんって、お健康優良児そのものですね。言い換えると、男のカラダ、つまり大きな肉棒がないと身がもたないってこと。子宮を太くて長いモノでズブズブ突いて貰わないと、スッキリしない訳だ。
年寄りを長生きさせて頑張らすには、ゆずさんが、エロい格好でご一緒してあげるのが一番です。子供たちが居ないときには、産まれたまんまの格好で家事をしてあげましょう。お義父さんも、裸で勃起したモノを突き出して。これが日常の風景になれば、円満家族の出来上がりです。あと、亜鉛は体にエエらしいです。ニンニク効かせた牡蠣鍋なんか、カラダが温まって、晩から朝まで何回でも絶頂を味わえると思います。

ありがとうございます。
子供自身まだ６歳と４歳なのでパートナーと言っても何のことか分からないと思います。
ですからまだ子供たちには義父との関係は黙っています。
夕べは夕食前に義父が子供たちをお風呂に入れてくれました。
それが義父の役目でもあるのですが、食事が終わり子供たちを寝かせたあと後片付けをしていると義父が「一緒に風呂に入ろう。」と言ってきました。
前夜と昨日の朝、義父の裸と私の裸はセックス時見せ合っているのですが、面と向かって誘われると恥ずかしくなってきます。
このまま後片付けが終わらなければいいのに、、と思ったことは初めてでした。
それでも義父の言う事に従わなければいけないと思い、「お義父さん、終わったので着替えを持ってきます。先に入っていてください。」
と言い、もう一度部屋へ戻って子供たちの寝顔を見て、主人の仏壇の位牌を裏に向け、写真を伏せてお風呂に向かいました。
脱衣場に入るとすでに義父は入っている様子で、でも扉が開いて、「ゆずさんの着ている物を脱がしてあげるよ。」と言われビックリしていました。
「でも、、」
「いいから、いいから、前から一度はそうして見たかったんだ。」
と言われ、黙って立っていると、Ｔシャツ、スカート、ブラジャー、ショーツまで脱がされてしまったんです。
裸になって義父を見ると、願いが叶ったようで義父の物がビンビンになっていました。
お風呂に入り掛湯もしてくださり二人で湯船に、、
私は恥ずかしくて後ろを向いていると、背中から手を前に廻して抱きしめてくれました。
「息子とはどれくらいの頻度でやっていたんだ。」
「ああ、お願いですから、、あの人のことは言わないでください。」
「そうだな、すまなかった、、」
それからは私の体を洗ってくださり、再び一緒に湯船に入って義父の部屋についていきました。
義父の部屋では前夜同様、体の隅々まで愛撫をしてくださりそれだけで何度か行ってしまいました。
私も義父の胸や乳首を舐め、股間の硬くなったものを口に咥え、手で扱いて愛撫を、、
そのあと正常位とバックで義父の物を受け止め、何度もアクメに達してしまいました。
正常位で繋がっている時、義父が私の体を起こし対面座位になって抱き合いながらディープキスをした時は私の体の重みで義父の物を受け入れてしまったんです。
「ああ、、お義父さん、凄い、凄いわ、ああ、、いく、いく、いくうう」そう叫びながらいってしまいました。
夕べも２回、今朝も子供たちが起きる前に１回抱いてもらい私の体はスッキリしました。
義父はというと少し張り切り過ぎたのか腰が痛そうで、、
それでも子供たちを一緒に遊んでくれていて、、
「あんたたち、お祖父ちゃんも疲れているんだから、、」と叱るのですが、これも今晩の私のためでしょうか。
（お義父さん、今晩もよろしくお願いします。）

無名さん、寸劇ありがとうございます。
夕べ、義父の部屋に行ってまいりました。
義父の部屋に入るなり、「やっぱり来たか。」と言われビックリしました。
「どうして、」と聞くと、「ゆずさんがお風呂に入っている時、寝る前にと思ってあいつの仏壇を見ると位牌が後ろを向いていたし、写真もうつ伏せになっていたから。」と見透かされていました。
「こっちに来なさい。」と言われ義父が寝ている布団お傍に行くと、手を引っ張られ抱き寄せられました。
「ああ、、お義父さん、、」
「ゆずさん、、、息子が亡くなってこんな日が来るといいなと思っていたんだ。」
「私だって、、お義父さんと、、これからもよろしくお願いします。」そう言って義父の布団に倒れ込んでいました。
激しいキスのあと、いつものパジャマを脱がされ肌が露出するたびに義父の唇がそこへ。
「もう死んだ息子に遠慮することはない。いつでもいいから来なさい。」
「はい、お義父さん、」
それからは私も義父の寝巻の紐を解き、下着も脱がしていたのです。
パンツから出てきた義父の物を初めて見ました。
主人の物より少し大きく黒ずんでいましたが、それを握っていると義父が私の口に当ててくるんです。
「あいつの物も咥えていたんだろ、私のも咥えてくれよ。」と言われ、初フェラをしてしまいました。
あとは私の股間も義父に舐められ、２年以上なかった絶頂を感じてしまいました。
しかも１回や２回ではなく、数回いくまで義父は舐め続けてくれたんです。
終ったあと義父の口元を見ると私の液だらけで恥ずかしくなってしまいました。
「お義父さん、、、お義父さんの物が欲しいです。」と言い、義父に足を広げておねだりをし入れていただきました。
「私も家内が亡くなって、まさかこんな日が来るなんて思っても見なかったよ。」
義父はそう言って群臣の力で私を突いてくるんです。
「ああ、、お義父さん、凄い、、凄いわ、、」
それからは時間を忘れて義父と交わってしまいました。
１回終わると休憩をして２回目、主人もあまりタフな方ではなかったので似た者親子です。
２回目が終わると抱き合いながら裸のままいつしか眠ってしまいました。
気が付いたのは外が明るくなりかけた時で、義父が私の胸を撫でていたんです。
外が明るくなると部屋までもが明るくなって恥ずかしくて義父にしがみ付いてしまいました。
すると義父も私が強請っていると思ったのか私に重なってきたのです。
義父の物が私の股間に当たり、そのまま足を広げるとすんなり入って行ってしまい、朝から始めてしまいました。
終ったあとシャワーを浴びると子供たちが起きて来て女からいつもの母親に、、
そのあと義父も起きて来て目が合わせられませんでした。
不思議なもので主人が亡くなって以来、主人の夢を見ることがなくなりました。

『悩んでいます』から始まり
義父と『セックスをしました。気持ちが良かったです。』
というエロ話に予定通りに進むいつものパターンですな。
どんなエロ話を書いてくれるのか、こりゃあ楽しみだ！
なるべく興奮させてくれる話を書いてくださいよ。

えっ「私は本当に悩んでいるのです！
なにを言ってるんですか、変なやつ！」ってか。

そうです、私が変なおじさんです。
♪変なお～じさん、だか～ら変なお～じさん。
だっふんだ！

えっ、お呼びでない？
私は、お呼びでない？
お呼びでないね。
ゆずさん、こりゃまた失礼いたしました！

無名さん、ヒロシさん、ありがとうございます。
私も一度は公的機関と考えましたが、たぶん窓口では義父と一緒に住んでいて義父の収入で生活ができるので生活援助はダメだと言われると思います。
仕事もお世話をしてくださるのかもしれませんが、子供二人を保育所に入れなくてはいけないのでそのお金の方が高くついてしまうかも。
しかもこの歳で子供の都合に合わせてくれる正社員の口はなく、パートだと自給も低いし、、
だからこの掲示板に投稿して義父との関係の背中を押してもらおうと思って、、
明日は義父も仕事がお休みなので、今晩こそは義父の部屋へと思っています。