レス１３のヒロシさん

しっかりがんばっている私の息子のことを信じて評価してくださり
マザコンにはならないでしょうと言ってくださって、とても嬉しく思いました。
私も親ばかかも知れませんが、息子のことを信じているんです。
息子は小さい時から私に甘えん坊だった面はあります。
でも男の子はみんな母親に甘えん坊なところがあるんじゃないでしょうか。
それに、悪い事をするような子では全くありませんでしたし、
何よりも驚いたのは主人が亡くなった時です。
私は毎日泣き崩れていました。
息子も当初は父親が亡くなって涙を流していましたが、
気力を失って立てないような私をしっかり支えてくれたのは息子だったのです。
息子をとても頼もしく、また息子の存在をとてもありがたいと感じました。
息子はとても素直で真面目な子に育ってくれました。
だから、あんなメッセージを書いて私に打ち明けたんだと思います。
きっと息子なりにいろいろ考えたことでしょう。
真面目な性格ですから、自分の気持ちを真面目に素直に私に伝えることが
一番いいと考えたんだと思います。ただ、口で言うのは恥ずかしいから、
母の日にメッセージとして自分の気持ちを素直に書いたんだと思っています。
あのメッセージを読んだときは、親子でそんなことできないのよ、
と言ったくせに、心の底では息子をとても可愛く嬉しく思ってしまいました。
だって、私が息子のことを大好きなんですから。
それに、私が息子のことを信じている理由は、今回の事です。
本当に真面目に勉強をがんばって来たんです。もともと息子は真面目ですので、
がんばれば国立大学には合格できる可能性があるくらいの成績でした。
ただ、難関であります○○大学は無理だと思っていましたので、息子に
○○大学に合格してね、などとは決して言いませんでした。息子にそんな難しいこと
を押し付けるのは親のわがままであり息子が苦しむと思ったからです。
ところが、息子は私の気持ちをちゃんとわかってくれていて、
自分から○○大学に合格すると言ってくれ、目標を立てて難しいことに
チャレンジしてくれたんです。
そんな息子ですから社会生活もちゃんとできると信じていますし、
大学に入って生活の幅が広がり、視野が開かれれば、私から卒業し、彼女もできて、
結婚生活も無事に送れるようになるのではないかと信じているんです。
（ただ、息子に彼女ができて息子を彼女に取られてしまうのは、ちょっと寂しいと
思うところもありますけど。ばか親ですね。）
ヒロシさんの言われますように、妊娠はいけませんし、
息子と交わることは二人だけの秘密になると思います。
息子のことを評価してくださったヒロシさんは息子を見る目と言いますか、
人を見る目が大変ある方のように感じました。
ありがとうございました。

レス１１の無名さん

いろいろ教えてくださってありがとうございました。
大変勉強になりました。
私の周りでは母子で交わっている親子など一見誰もいないように見えても
もしかしたら何らかの関係を持っている母子もいるかも知れない
のですね。
それは、私も勇気がもてます。

無名さんが言われるように女の花の時期は短いものなのかも知れません。
息子が私のことを「母さんが同級生の女の子達よりずっと綺麗だと思っている。」
と言ってくれている今が、かろうじてまだ女の花の時期に入っているとき
なのかも知れません。
悔いなく今を楽しまなくては、とも思いました。

息子を『マザコンにしてはいけません』と言われることはよくわかります。
息子が私と交わることで私だけを頼りにしたりして、普通の社会生活や
結婚生活ができなくなっては、私が息子を不幸にしてしまっていることに
なりますから。
母親と息子とは言え、性器を見せ合い、結合してしまい、
快感を覚えてしまえば、女と男になってしまう面があることは
否定できないと思います。でもやはり、息子に対して、
どこかで親としての威厳というようなものを持ち続けて、
息子を正しい方に導いてあげたいと思っています。
（偉そうなことを言って恥ずかしいですが）　

いいんじゃないですか。
純真な高校２年生の少年の言葉には応えても良いと思います。
マザコンになっては困りますが、陽子さんは世間で言う所帯ヤツレもなく
素敵な女性なのでしょう。ですから息子さんにとっても女神様でしょう。

世間には此処で想像するより遙かに多くの近親相姦があります。
日本も外国並みに、父娘の相姦が犯罪として報道に出るようになりました。
氷山の一角でしょう。母子の場合は、あえて言うと被害者は母親で大人ですから
受け入れて息子への愛情ゆえに表に出ることは希有です。

私は長年ＰＴＡの役員や相談係をしてきました。母子の悩みも数件ありました。
これも氷山の一角でしょう。
一番身近に子供心にも素敵な母親という女性がいる。息子が母親に女性を見い
だしても自然な事です。母親の下着を意識した中学高校生はおそらく半数以上は
いるでしょう。

陽子さんも今が一番いい女だと思います。
もし息子さんとSEXの運命だとすれば今の一番いい女の自分を息子さんに
プレゼントするべきではと思います。
女の、大人の女で学生にもいい女と思われる花の時期は短いです。

息子さんだって大学を卒業して社会人になればやがては母親から卒業します。
後は陽子さんがどの程度まで息子さんに許し続けるかですが、こればかりは
ご自分の信念と息子さんへの愛情で決めるべきです。

仮にいつの日か息子さんのオスにのめり込んでも決して息子さんを
マザコンにしてはいけません。それだけだと思います。

レス８のあきおさん

あきおさんもお父さんを亡くされて苦労されたんですね。
町内会の行事等に出たりしてお母さんを助けてあげたそうですが、
お母さんはあきおさんの存在がとても心強かったと思います。
私もそうでした。愛し合っていた主人を突然亡くし、気力を失って、
一時は起き上がることもできなかったんです。息子も悲しかったでしょうが
「僕には好きな母さんがいるんだから大丈夫。早く元気になって。」
と言って、私を励まし、ゴミ出しをしてくれたり、買い物に行ってごはんを作ってくれたこと
もありました。いつまでも息子に甘えていてはいけないと思って私も元気を出すようにし、
少しずつ元の私に戻って行きました。私が元気に戻れたのはみんな息子のおかげです。
直樹は私の宝です。ですから、直樹のためでしたら何でもしてあげたいという気持ちは
あるんです。でもさすがに親子で交わることまではどうなのかと、心は揺れているんです。
あきおさんもお母さんと結ばれたとのことですが、妊娠されてしまったんですね。
やはり、一時の心の高ぶりでスキンをしないで直樹に私の膣の中で出させたりしないように
しなければいけないと思いました。
今のあきおさんに、私がなんて言ってあげたらいいのか分かりませんが、
今は男女ともに晩婚の時代です。４１歳ではまだ十分に結婚出来て何の問題もない年齢
なのですから、親孝行をするつもりで、結婚を考えてみるのも良いのではないでしょうか。
今はお母さんと二人で幸せなのかも知れませんが、いつかは、お母さんが先に旅立たれる日が
来るかも知れません。そのとき一人きりになってしまうのはとても寂しいと思うんです。
がんばってくださいね。

レス７のごんさん

『亡くなった私の主人が私にオナニーをさせ、共に楽しまれてるのかも』
ごんさんはなんて素敵なことを言われる方なのでしょう！
主人があのバイブを買って来た日のことを思い出してしまいました。
二股のバイブは片方がクリトリスに当たり片方が膣に入ってくねくねするんです。
主人は片方を優しく私の膣に入れて、片方をクリトリスに当てて
「どうだ、気持ちいいか？」って聞いたんです。
「とっても気持ちがいい。」
主人がバイブを出し入れすると初めて味わう刺激の気持ち良さに耐えられず、
主人の目の前でバイブが入ったまま腰を突き上げて痙攣し、いってしまったんです。
すぐに激しくいってしまったので、主人は驚いたような、満足したような顔をして
「良かったか？」
「とっても良かった。」
「そうか、買ってきて良かったよ。」
そう言って笑った主人の優しい笑顔を私は忘れません。
ごんさんの素敵な言葉に、もう二度と帰らない、愛していた主人の笑顔を思い出し
涙がこぼれました。
『幸せの中にある』のかは分かりませんが、主人がいなくても、
息子が素直で真面目な子に育ってくれたことは幸せなことだと思っています。
こんな私などを『素晴らしいお母さん』と言ってくださるとは思ってもみなかったことです。
ごんさんは、人の心を思いやれる優しい方なのですね。
きっと幸せな人生を送ることができる方なのでしょうね。

陽子さん
俺の家は父が病弱のせいもあって中学、高校と父の代わりに町内会の行事等に出たりと母の手伝いをしました。
俺が19歳の時に父が糖尿病治療の為に入院、右足切断、術後に老健施設で2年リハビリしましたが亡くなりました。
父が亡くなった年に、弟も高卒で社会人になりアパート暮らしを始めた為、母と２人の生活。
２人の生活になって3ヶ月で母と関係を持ちました。
何度も母に、もう止めよう。
早く良い人を見付けて、結婚してマトモな人生を送りなさい、なんて言われました。
なのに、41歳、未だに母との暮らしが止められずベッドに入ると母を抱いてしまいます。
最初、母と約束したのはコンドームは必ず着ける事、でしたが、着けたのは何度かで、なし崩し的に着け無くなり中に出してました。
そして、当然の様に半年後に母が妊娠しました。
後にも先にも、幸いな事に妊娠はそれ1度だけでした。
今、母と関係を持つ度に、もう誰でも良いから結婚して欲しいと言います。
俺の子を見ないと死ねないって。
母が俺の子を妊娠した時、あの時に俺の子供を産んであげてれば良かったと、今、後悔してるんです。