レス２４の無名さん

無名さんのコメントを読んで、私の方が興奮してしまいました。
無名さんが無名さんの『肉茎を握りしめている』姿を、
思わず想像してしまったんです。
男性がご自身で肉茎を握りしめている姿は、女からみれば、
（失礼ですが）とても淫らで刺激的な姿で、考えただけでも
とても興奮してしまうものです。まして、私は主人が亡くなってから、
男性の太い肉茎を見ていません。女ですもの、男性の太い
肉茎が見たいと思う性欲は仕方がないでしょ。
思わず、無名さんの太い肉茎を想像してしまい、興奮してしまったんです。
男性器を『肉茎』と表現することって、とても官能的で刺激的な表現ですね。
その後の文も、とても興奮させる文で、濡れてしまいました。
『我が子の熱く脈打った肉茎を口で味わい』
息子の肉茎を勃起させ、お口の中いっぱいで味わいたいと思っている私の心を
とてもそそり、興奮してしまうではありませんか。
『産まれてきた膣に肉茎を迎え挿れた時』
そうなんです。直樹は私の膣から産まれたんです。
私の膣や子宮は、直樹が生まれ育ち、出て来た直樹のふるさとなんです。
誰だって、たいてい、ふるさとに帰ることは、あたたかくて心地よくて、
帰りたいと思うはず。直樹が私の膣に入りたいと思うことは、
ふるさとに帰ってみたいということなのですから、
私には、直樹の気持ちが当たり前なことのようにすら思えるんです。
息子はほかの女の膣から産まれたのではありません。
息子のふるさとである膣は私の膣だけです。
息子にとって、ほかの女の膣に入れるより、
私の膣に入れる方がずっと気持ちが良いはず、
ふるさとのあったかさが心から感じられるはず。
そう思ってしまうのは、私のうぬぼれなのでしょうか。
でも、息子の肉茎を迎えるとき、
私の膣はほかの女よりもずっと気持ちの良い分泌液を豊潤に出し、
息子の肉茎を誰よりもなめらかにヌルヌルと
気持ち良く包んであげられるような気がしてならないんです。

息子の肉茎を膣の奥深くまで入れたとき私は息子に言ってあげたいです。
「これが、あなたが産まれてきた母さんの膣よ。
あなたのふるさとよ。あったかいでしょ。気持ちが良いでしょ。
母さんの膣を味わって。心ゆくまで味わっていいのよ。
あなたが膣に帰って来てくれて、母さんも、とても幸せなんだから。」と。
そう言ったら、息子はなんて言ってくれるでしょうか。

無名さんは官能小説が書ける才能がある方に思えました。
興奮させてくださる文を読ませていただき、ありがとうございました。

レス２３の『通りすがり』さん

『人生は一度きり、楽しむべき』と
勧めてくださるコメントをありがとうございました。
私も、どんなに親としての理性や冷静さを持とうと思っても、
いざとなれば、『通りすがり』さんが言われるように、
息子のチ●ポにしゃぶりつく淫らなメスになってしまうかも知れません。
だって、主人との性生活においては私は主人のオチ●ポにしゃぶりつく
淫乱なメスだったのですから。もちろん主人もオスとなって、
私のオマ●コにむしゃぶりついてくれました。
私達夫婦は昼間は理性を持ち合う関係でも、夜になれば、裸になって
理性を捨て、動物のように性器をつなげ合い、
激しく痙攣する恍惚の快楽に浸る毎日でした。
いろんなセックスプレイをし、ここでは書けないような
恥ずかしいこともして快感を味わい、
二人はとてもうまく行っていたんです。
そんな私が主人を突然なくしてしまったんです。
オチ●ポを入れてもらえなくなってしまった女の寂しさは、
男性の『通りすがり』さんでも想像がつくと思います。
男性のオチ●ポが欲しくてたまらない私が、
ひとたび息子のオチ●ポを私のオマ●コに入れてしまったら、
きっと、その震えるような快感に狂ってしまい、
母親と息子とはいえ、ただのメスとオスになってしまうことは、
十分に考えられる気がするんです。
私には聖人君子にはなれそうもありません。
もし、メスとオスになってしまったら、
私達は一つ屋根の下で暮らしているのですから、
昼間は現在のように母親と息子として理性を持ち合う関係を持ち続けても、
夜になれば、メスとオスが考えることは一つです。毎晩のように裸になって
オチ●ポとオマ●コをはめ合わずにはいられなくなってしまうかも知れません。
母親としては上げてはいけないような、はしたない声を上げて。
でも、それが悪いと誰が言えるのでしょうか。
レス１８の『母という女』さんが私に教えてくださいました。
『自分に正直で良いのです。』と。

それに、天国にいる主人も、私が他の男とセックスをするのでしたら、
きっと嫉妬するでしょうけど、私と息子が結ばれるのでしたら、
ほほえましく見守っていてくれているように思えるんです。主人が私に
『あんなにがんばっているんだ。直樹の童貞を無事に卒業させてやってくれ。』
『直樹、俺の代わりに母さんを思いっきり気持ち良くしてやってくれ。』
そう言っている気がするんです。

陽子さん、最初から読ませて頂きました。
覚悟はもう出来ておられるようなので、私から細かいことは言いません。

強いてゆうなら、じつの息子と繋がるその日は、
母であることを忘れて女になってください。
はしたない声を上げ、逝き狂い
息子のチ●ポにしゃぶりつく淫らなメスに…

天国のご主人も、いつまでも貴方が寂しい想いをすることなんて
望んでないと思いますよ。
人の幸せとセックスは密接に関係してますからね

とにかく、人生は一度きり
楽しんだもの勝ちですよ
やりたいことをヤッて楽しむべきです。

レス１８の『母という女』さん

同性の方からコメントをいただいて大変嬉しく思っています。
『たかがセックス、されどセックス』
深い言葉ですね。
いつの日か、その言葉の深い意味が、私にも
しみじみと分かる時が来たらいいなと思いました。
亡くなった主人しか男性を知らない私には
まだ未熟者でセックスを語ることはできません。

『自分や家族の将来が見える者などいません。
自分に正直で良いのです。』
胸を打たれました。
２年半前に主人を突然失った時、誰がそんな不幸を予見できたでしょう。
人生は無情で理不尽だと思いました。
でも、誰もが無情で理不尽な人生を生きていかなくてはならないんだ、
と自分に言い聞かせました。
私などよりもっと無情で理不尽な人生をがんばって
生きていらっしゃる方々がいるのですから。
それに、何より、私には直樹と言う宝があるのですから。

いくら、私が、私や息子の将来を思い、
一番良いようにと計算して生きてみたところで
その一番良いようになるとは限りませんよね。
それが人生ですよね。
『母という女』さんが言われるように、将来は誰も予見できません。
でしたら、今を、ベストを尽くし、自分に正直に生きて行くことが
大切なのではないかと思いました。
『母という女』さんは私よりずっと強い女性のように感じました。
ありがとうございました。

レス１６のタカさん

『おぱんつにその証が残ってませんか』だなんて、
そんなエッチなことをおっしゃって。
恥ずかしいですけど、おぱんつにヌルヌルと残っています。
だって、いとしい息子と交わることを考えたら、興奮して
濡れてきてしまう母親は私だけではないでしょう。
二股バイブを入れてオナニーをするより、
息子の熱い男性器に貫かれた方が、
気持ちが良いに決まっているではありませんか。
二人で毎晩、裸になって抱き合っても
誰にも知られることはないではないですか。
心から信頼し合っている息子とでしたら、
どんなに恥ずかしいことでも安心してできるではないですか。
理性は持っているつもりでも、
考えただけで膣がうずいてくる淫らな気持ちを隠せません。
はしたない女ですね。
タカさんのエッチなレスにつられて、
つい私の本音の部分が出てしまいました。
きれいごとだけでは済まないのですよね。
人は誰でも理性と性欲のはざまで悩むのですよね。

そんなに悩まなくても良いのではないでしょうか？
というか、文面からは既に息子さん希望に応える覚悟が出来ているように感じます。

親子、母と息子の関係は種々雑多です。ご自分の気持ちに素直で良いと思います。
道徳心、常識、理性などの言葉は世間という得体しれないモノが作り上げた言葉です。
セックスに限らず母と息子の世界には世間体など幻でしかありません。

息子さんの心の中の真実は接している陽子さん以外には分かりません。
私は陽子さんの側から。子供は母親に甘えたい。母親は子供に甘えられたい。

私も相談できる叔母から言われました。たかがセックス、されどセックスだよと。
セックスは自分次第でつまらないか至高かが決まると理解しました。

セックスしても何も失いません。誰にも分かりません。陽子さん、既に心の中で
息子さんに自分を与えていますよね。多分至高になるのでは。
自分や家族の将来が見える者などいません。自分に正直で良いのです。