連れ子とやるには

子持ちの１２歳上の女性と結婚した。
俺は初婚。彼女が４２歳で俺が３０歳の時。

その頃は同じ職場で彼女は歳より若く見えた。
最初は俺から食事に誘った。
付き合って２か月で男女の関係になった。
素人童貞だった俺は経験豊富な彼女にのめり込んで
いった。
半年後に彼女の家に転がり込み結婚した。
結婚と同時に彼女は新しい職場へ移った。

彼女には、１６歳の娘と１４歳の息子がいた

結婚したては、ほぼ毎日彼女とＳＥＸをした。
ＳＥＸを楽しむのと２人の子供が早く欲しかった
ので彼女を貪った。

でも、半年ほど経った頃から、垂れ気味の
胸、黒ずんだ乳首、おなかのあたりについた贅肉、
二人の子供を生んでゆるゆるになったあそこ。
だんだんと彼女との夜の営みが苦痛になって来た。

１６歳の娘の胸の膨らみがまぶしく見えてきた。

短いスカートから出ている太ももに触れて
みたくなった。

風呂上りのパジャマのボタンを２つ外した胸の
谷間がそそった。

作戦を立てた。

夏休みのある日、妻は職場へ息子は登校日で学校へ。
俺もいつものように職場へ（職場には前日に明日は
所用があるため休暇願いを出した）
駅で少し時間をつぶし、家に戻った。

家には娘しかいないはずだ。

娘　お父さんどうしたの？
俺　頭痛くて熱あるから薬飲んで寝るよ。
娘　お父さん具合い悪いんだね。
俺　お願いがあるんだけど。
娘　なに？
俺　後で「アイスノン」持って来て。
娘　いいよ。

妻との寝室で具合悪そうに寝ている娘は
冷凍庫から出した「アイスノン」を持って来て
くれた。

娘が俺の頭の下にアイスノンを入れようとした
瞬間娘の手をひっぱり娘をベッドに引き寄せた。

えっ、どうしたの？　と娘。

かまわず、娘を妻とのベッドの上に押し倒した。

やだ、やだ、どうしたのおとうさん。

と娘。

そんなことはお構いなしに娘の上にのしかかりました。

Ｔシャツの上から、娘の胸をまさぐった。
柔らかかった。服の上から胸の感触が直に
伝わって来た。ノーブラだった。

Ｔシャツを捲し上げ、直接胸に触れた。

泣き出した。
やだよ、やめてよ、って言って顔を横に激しく振った。
かまわず続けた。

娘の下着も脱がした。ほぼ強引に。
陰毛は生えそろっていた。
脚をひろげようすると嫌がった。

それでも、強引に両足を開かせた。

俺も着ているものを脱ぎ捨てた。

勃起した。妻の時よりも痛いほど
勃起した。

娘の女の部分に俺の勃起した一物
を当てた。

痛い、痛い、痛いよ、やめてよ。

そんな娘のゆうことも聞かず。

まあ、ここまで来ちゃえば止まらない
のが男。

俺の先っぽが娘の女の部分へ。

相変わらず、痛いよ、痛いよ、と叫ぶ娘。


ギャー、痛い。と言った瞬間。
メリメリ　と処女膜を貫通したような音が
したような気がした。
膣の奥まで入った。

もう少しだからね、と言いながら
娘の中で動いた。

妻のガバガバのアソコと違い１７歳の処女マンコの
締まり具合は　すごい。

超　気持ちいい。

手で胸を触りながら、娘の中で動き続けた。

絶頂が来て娘の中で果てた。


娘との関係が終わったシーツを見た。

処女膜の破瓜と生理中だったので生理の出血
でシーツ一面真っ赤に染まっていた。

娘との交わりが終わったあと、
お父さん出て行ってよ。夕方まで出て行ってよ。

と言われたので、着替えて出かけた。

俺は、娘が俺がいない間に汚れたシーツを隠し
なにごともなかったようにする思い出かけて
一人で映画も観、パチンコをしていた。
パチンコは良く出た。

いつも仕事で帰宅する時間に帰って行った。

ただ今。

そこには、妻がいた。娘もいた。

娘は泣いていた。
妻の顔が鬼の形相をしていた。

俺は娘の処女をいただいた代償に、

妻から家を追い出された。

まー、実からでたさびでしょうがないか。


１７歳の処女は柔らくて良かったですよ。
また、違う若い肉体探すかな。

えっ、もういちゃたの。早すぎるよ。

いきなり襲いかかってきたので、
最初は抵抗したけど「まあ、いいや
彼氏と別れた後だったし、少し欲求
不満気味だったので」

おっぱいの揉み方も下手だし、
舌の這わせかたもひどい。
乳首を噛むなんて最低。

クリはもっと優しく愛撫してくれないと
だめだよ。
濡れてこないよ。

私の大事な部分に指
入れるのは許すとしても、
おしりの穴に指いれようとするなんて
変態だよ。それも２本も。

無理矢理脚開かされたので、
まあ、しょうがないなあ。
と思い
入れさせてあげたのに。

久々のＳＥＸだったので、
私も少し楽しもうと思ったのに。

なんなの、もういっちゃたの？
私の中で２、３回動いただけなのに。

これじゃあ、お母さんも愛想つかすかもね。

て、言われるのが関の山。

娘さんと関係を持つのやめなさい。