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2016/02/23 07:19:14 (MS.ZnWRP)
以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Mっ気が強いと言うか殆どドMな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。


 
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71
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/22 01:38:12    (uE6EcnyF)
背面騎乗位で上半身を後ろに傾けさせると、アキさんは腕を突っ張り倒れ込むのを支えます。

「 アキ! デカマラ咥え込まされて広がってるオマ〇コが丸見えだぞ! 」


まるで、アダルトビデオの絡みで見せるような卑猥な体位で開脚し結合部が丸見えのアキさんの股間を撮影しながら男性さんが・・

「 駄目・・ 撮らないで貴方ぁ・・ 撮らないでぇ・・ 」


先程とは違い、正対して旦那の視線をモロに感じるアキさんが恥じらいの声を上げて脚を閉じようとしました。

「 駄目ですよアキさん! 男性さんを楽しませてあげないと! それに、俺が逝くまで終わりませんよ! 」


閉じようとしたアキさんの足をそれぞれ僕の膝の上に乗せさせて更に丸見えにしてあげます。

「ぁぁ・・ こんなのぉ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ 」


側でプレイ後のお掃除フェラを楽しんでるコウジさんと叔母の視線と、僕の横に座っているアユミさんの視線もあり・・

自分に向けられる四人の視線の前で恥辱的な体位で攻められる恥ずかしさも・・

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ ァアッ・・ 大きい・・ ァアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ ァアッ・・ 貴方ぁ・・ 」


尻を掴んで剥き出しになってる膣穴に『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と肉棒を突き込んであげると車内には直ぐにイヤらしい声が響きだしました。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ ァアッ・・ もう・・ 壊れちゃう・・ ァアッ・・ アソコがぁ・・ オマ〇コがぁ・・ おかしくなるぅ・・ ァアッ・・ お願い・・ 駄目ぇ・・ 逝かされちゃうぅ~~っ・・ 」


遅漏の気もあり普通に10分単位で持続してしまう肉棒で2~3分程リズミカルに突き上げてあげるとアキさんが堪らず・・

旦那さんには『逝かされるな!』と意地悪な命令をされてるアキさんは悲痛に訴えます。

「 駄・ 駄目ぇっ! ンオォッ! 」


勿論、鑑賞される羞恥に高ぶる興奮も合わさり、堪える事など出来ずアキさんは一気に昇りつめてしまいました。

「 うぅっ・・ うぅっ・・ 駄目・・ もう・・ ああ・・ 」


襲われる余韻に打ち震えながらアキさんが・・
70
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/14 18:36:50    (D24yWI9L)
四人の視線に見つめられる羞恥に押し殺そうと耐えていたアキさんの声が車内に響き始め・・

「 逝くっ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ~~~っ! ンォオォォッ! 」


見られる羞恥で耐えていた分反動が大きくなったのでしょうか、アキさんは車内に悲鳴のような声を響かせ達してしまいました。

スマホで結合部を撮影する旦那さんに、射精し満足そうなコウジさんと自身の膣穴に精液を撒き散らした彼のその肉棒をお掃除フェラする叔母・・

そして、前回のスワッピングで自身も散々に逝かされた僕の肉棒で虐められるアキさんの姿を興味深そうに側で見ているアユミさんと言う四人の存在です。

「 アキ! またデカマラで逝かされたのか? アソコがヒクヒクしてるぞ! 」


若い男の野太い肉棒を突き立てられてる妻の女性器を撮影している旦那さんが何とも嬉しそうに言われました。

「 ぁあっ・・ ぁああ・・ 貴方ぁ・・ 止めてぇ・・ 撮らないでぇ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 」


激しい絶頂に堪えようにも『ビクッ!ビクッ!』と痙攣してしまう下半身に気恥ずかしそうにアキさんが訴えました。

僕自身はまだまだ持続しそうですが、せっかくコンドームまで着けたのですからアキさんに膣穴の中で射精される感触を与えたい欲望もあります。

「 アキさん、反対になって・・ 旦那さんにもっとアキさんの悦ぶ姿を見て貰うから! 向こうを向いてアキさん! 」


そして、アキさんに対面騎乗から背面騎乗になるように促しました。

「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ふ・ 太いぃっ・・ ぁあ・・ 貴方ぁ・・ ぁあ・・ 」


痙攣する身体で切なそうに訴えながら、アキさんは肉棒を膣穴に咥えたままゆっくりと身体を反転させ目の前の旦那さんの視線に羞恥の声を漏らします。

そんな前のめりのアキさんの上半身を抱き寄せるようにして上向きにさせると、彼女の尻を掴んで支え下から突き上げてあげました。

「 ァハァァ! 駄目っ! 駄目っ! オチンポ大きい! 大き過ぎるぅ! 貴方ぁ・・ 貴方ぁ~~っ! アソコがぁ! 」


尻を掴まれて仰向けで突き上げられるアキさんは、必死に両腕を突っ張って自ら上半身を支えて撮影する旦那さんに訴えます。


69
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/12 14:40:24    (S7.rHSKQ)
遂に限界を迎えたコウジさんは叔母の中で・・

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 出てるぅ・・ オチンポからぁ・・ 出てるコウジさぁん・・ 」


男特有の射精時の虚脱感に襲われながら精液を尿道口ら膣穴に排出するコウジさんの姿に叔母が嬉しそうに漏らします。

「 ぅ・・ ぅぅ・・ ぅぅ・・ 」


止まらない射精と襲われる虚脱感でコウジさんは脱力されてるみたいでした。

そんな、旦那でもパートナーでもない男性の精液を膣穴で受け止めた叔母の様子をアキさんは何とも言えない表情で・・

「腰が止まってるよアキさん! 今度はアキさんの番ですよ! 」


コウジさんと叔母の行為が終わり、僕を合わせて5人の視線の前で騎乗位をする事になったアキさんに促します。

「 ァァアッ・・ ァァアッ・・ ァァアッ・・ 駄目・・ ァァアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ ァァアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ 」


先程迄は尻を振る叔母の艶のある悶え声が響いていたのが止み自分に集まる視線を嫌でもアキさんは意識してしまうのでしょう。

懸命に腰を動かそうとはしてくれますが、初めて味わう野太い肉棒と複数の男女に鑑賞される羞恥にアキさんが・・

隣では叔母が精液を撒き散らされた女性器をウェットティッシュで拭き、コウジさんの肉棒をお掃除フェラしていました。

「 ァァアッ・・ ァァアッ・・ 大きい・・ 大きい・・ オチンポ、大きい・・ ァァアッ・・ ァァアッ・・ ァァアッ・・ 駄目っ・・ 逝っちゃう・・ ァァアッ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ァァアッ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝く逝くっ・・ 逝くぅ~~っ! 」


太さにてこずりぎこちない尻振りを助けてあげる為に膣奥を圧し過ぎないように『ズブズブ!ズブズブ!』と小刻みに突き上げてあげると・・

肉棒の快感に、視姦されるような視線を浴びる羞恥が強いMっ気を呷る興奮も相まってでしょう。

アキさんは押し殺していた声を我慢出来なくなったように車内に響かせながら昇りつめてゆきます。

旦那さんは他の男の野太い肉棒で今にも逝かされそうな妻の結合部にスマホを向けて撮影されていました。

「 い・ 逝・・ 逝くっ・・ 逝くぅっ! ンォオッ! 」


身体を一瞬強張らせて限界を訴えるとアキさんは絶頂を・・
68
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/05 17:09:09    (bjAPPPVw)
自分の腰使いで射精が近い事を訴えるコウジさんの反応に女としての悦びを覚えてしまうのか・・

彼女自身のサービス精神も相まってか、コウジさんを喜ばせるように高ぶらせるように淫らに口走ります。

「 ァアッ! ァアッ! かけてぇ~っ! かけてぇ、コウジさん! イクコの子宮に吐きかけてぇ~っ! 」


前後に振る自分の尻に向けて下から『ズムッ!ズムッ!』と膣穴に突き立ててくるコウジさんの突き上げに身悶えながら口走りました。

射精に向けて激しくなってゆく二人を横目に楽しみながら、僕は太さに苦戦するアキさん腰使いと絞まる膣穴を堪能します。

「太いぃっ・・ アナタぁ・・ 撮らないでぇ・・ 太いオチンポでオマ〇コがぁ・・ 見ないでぇ・・ 太過ぎるのぉ・・ 」


夫婦でスワッピングプレイに幾度となく参加されてる筈のアキさんなのですが・・

未体験の太さでギチギチに押し広げられている自分の膣穴を、スマホで興味深そうに撮影されている旦那さんの視線に恥じらうように訴えました。

「ほら! アキ! しっかり尻を振らないと! イクコさんに負けちゃうぞ! ユウキ君のデカマラを逝かせてあげなさい! そんなに大き過ぎるかアキ? オマ〇コがイヤらしく広がってるぞ! 」

そんなMっ気の強い奥さんと正反対の性癖である旦那さんは、アキさんの苦戦する姿を撮影されながら何とも嬉しそうに言われます。

フルフラットにしてベッド状態にしているシート越しに伝わるコウジさんの突き上げる腰使いが益々乱暴になるのを・・

「出すよ・・ 出すよイクコさん! 」


快感に身を任せたコウジさんが射精間近な事を叔母に言い、彼女の肉感的な尻を掴んで下から打ち付けました。

「 来て・・ 来てぇ! アァッ! 出してぇ~っ! 出してコウジさぁ~ん! 」


叔母もコウジさんの骨盤辺りを掴んで引き付け、跳ね上げられる下半身を密着させるようにして射精にそなえます。

「 うっ・・ 出るっ・・ うぅっ! 」


くぐもった声を漏らし顔を歪めたコウジさんが遂に限界を迎えたようでした。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ 出てるぅ・・ オチンポからぁ・・ 出てるぅ、コウジさぁん・・ 」


男特有の射精時の虚脱感に襲われながら放心してゆくコウジさんの表情を見下ろし叔母が嬉しそうに・・

67
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/28 14:32:33    (E6Qlv741)
入り切らない長さで膣奥を圧せられてリズム良く尻が振れないアキさんに助け舟を出すように少し膝を立てて上げ・・

でも、尻が浮いた分背後からスマホで撮影されてる旦那さんには肉棒が出入りする結合部が恥ずかしいくらいに丸見えになってはいます。

それでも、側でコウジさんに跨がり淫らに尻を振る叔母に誘われるようにアキさんも尻を振り始め競演が始まりました。

ただ、僕に躾られ男を逝かせる事に慣れた腰使いの叔母と、初めて味わうサイズに苦戦するアキさんの腰使いは・・

「 カチカチよ・・ コウジさん・・ オチンポ、カチカチよぉ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 固いわコウジさん・・ ぁあ・・ 固いぃっ・・ 」


自分の身体に激しく反応してくれてるコウジさんの肉棒と、快感に歪む彼の顔を見下ろしながら叔母は肉感的な尻を振り続けます。

「大きい・・ 大きい・・ アソコが・・ オマ〇コがぁ・・ オチンポでぇ・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 大きい・・ 大き過ぎるぅ・・ 」


入り過ぎないように太ももを添えてあげてはいますが、異様に笠が張り出す亀頭で膣穴を『ゴリゴリ!』と擦られ、アキさんは苦悶されました。

声の質は違いますが、艶のある二人の女性の身悶える声が車内に響き何とも言えないイヤらしい空間でした。

そんな車内に響き渡るイヤらしい声と、巧みな叔母の腰使いに煽られるようにコウジさんの手が肉感的な尻に伸び下から腰を突き上げはじめます。

「 ァアッ! ァアッ! コウジさん・・ ァアッ! ァアッ! 固いぃっ! ァアッ! ァアッ! オチンポ固いぃっ! ァアッ! ァアッ! コウジさん・・ 」


辛抱出来なくなり自ら腰を突き上げはじめたコウジさんの反応が嬉しいのでしょう。

叔母は彼の突き上げる腰に合わせるように尻を動かし、コウジさんが喜ぶような言葉を口走りました。

「出ちゃうよ・・ そんなに激しく尻を振ったら・・ 出ちゃうよイクコさん! 出して欲しいの? 中に欲しいのイクコさん? 」


コウジさんも激しく気分が高ぶってきたのか、腰を突き上げながら叔母に・・

「 出して・・ 出してコウジさん・・ いっぱい・・ イクコの子宮にかけてぇ~っ! 」


叔母が彼を煽るようにはしたなく・・


66
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/16 17:01:19    (fQ6u0LsX)
結合部を撮影されながら肉棒を迎え入れてくれたアキさんと、隣に並ぶコウジさん叔母ペアと同じように・・

下からアキさんわ抱きしめ唇を重ね舌先を絡め合います。

膣穴に肉棒を咥え込んで互いに男性と舌先を絡め合う叔母と奥さんの結合部を旦那さんが嬉しそうに撮影されていました。

後部座席の窓は濃いめのフィルムを貼られているとは言え、場所は山間部の道路脇の駐車場です。

そこに停まるミニバンの中で全裸の女性が並んで男に跨がっているなんて道路を通る他車両の人が知ったら・・

「イクコさんもアキも・・ 本当にイヤらしい! ほら、自分で尻を振って・・ どっちが早く・・ 」


撮影しながら気分が高ぶるのでしょう、旦那さんが奥さんと叔母に自ら尻を振って相手を逝かせる事を促しました。

勿論、コウジさんと僕はオーケーですが、女性二人はどうでしょう。

僕の真横でコウジさんに跨がっている叔母と、旦那さんに撮影されながら僕に跨がっているアキさん・・

それぞれ、本来のパートナーに見られながら違う男の上で尻を振り射精に導かないといけないのですから少しは罪悪感も感じる思います。

「ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ 」


既に二穴同時挿入攻めで逝かされ尻穴に射精までされている叔母がコウジさんの上で尻を前後させ始めました。

肉棒一本なら肉体的にも精神的にも優位にたてる筈の彼女ですが、二穴で乱暴に攻め立てられ絶頂の余韻も抜けきらない状態ですから・・

「ほら! アキも! イクコさんみたいに尻を振ってユウキ君のデカマラを気持ち良くさせてあげなさい! 」

パートナーで無い男性の上で尻を振りながら綺麗な顔を淫らに歪める叔母の横で躊躇う奥さんに旦那さんが命じます。

「ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ 奥に・・ ァアッ・・ 奥にぃ・・ オチンポが大き過ぎてぇ・・ 」


叔母と同じように上半身を起こし、下腹部に座った状態で尻を前後させようとしたアキさんですが入り切らない長さで・・

「じゃあ、こうしましょうか? これなら尻を振れますかアキさん? でも、旦那さんから丸見えになっちゃいますよ?」


アキさんの尻を持ち上げるようにして、膝を少し立てて浮いた太ももの上に座らせて肉棒の深さを調整してあげました。

すると、アキさんが尻を・・

65
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/08 16:56:18    (7T3Tpkov)
僕の肉棒にコンドームを付けようとするアキさんを制し旦那さんは彼女にフェラチオを促されました。

夫婦ですからお互いの性癖は嫌と言うほどわかっているのでしょう、彼のSっ気にMっ気が疼くようにアキさんが唇を目一杯開いて咥えます。

「ンゥゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎるぅ・・ ンゥゥ・・ 」


スマホを撮影モードにして他の男の野太い肉棒をフェラする自分に向ける旦那さんに応えるように・・

異様なサイズに咥えるのも苦労し、苦悶の表情を浮かべフェラする妻の姿に興奮を覚えるのか撮影してる旦那さんは嬉しそうでした。

「貴方・・ 顎がおかしくなりそう・・ アソコでさせて・・ 口じゃこのオチンポ、太過ぎるのぉ・・ 」


懸命にフェラしてくれるアキさんでしたが、慣れない太さに先程と同じ様に・・

「もうギブアップかアキ? じゃあ、オマ〇コでユウキ君に気持ち良くなって貰いなさい!


今まで見せた事のない奥さんの反応なのか、旦那さんは何とも嬉しそうです。

「 ぁぁ・・ 凄い・・ 大きい・・ 」

既に挿入まであじわっているアキさんですが、コンドームを被せてくれる行為中に思わず口にされました。

「ねえ、貴方ぁ・・ 映さないでぇ・・ 恥ずかしいわ・・ ぁ・・ ぁぁ・・ ふ・ 太い ぁあ、太いぃっ・・ アソコが・・ 」


旦那さんに羞恥を訴えながらも肉棒を握り自ら入口に導くアキさんでしたが、コンドームを付けた事もあってかキツさを訴えます。

「拡がってるぞアキ? こんなに拡げられて・・ もう入らないのか? 余ってるぞアキ! 」


撮影されながら惨めに広げられる奥さんの女性器に嬉しそうにされ、入り切らない長さに・・

「駄目・・ もう入んないの・・ オチンポ長くて・・ 奥に・・ 貴方ぁ、もう入んない・・ 」


標準的なサイズなら男性の下腹部に尻を下ろせるのでしょうが、入り切らない長さに奥さんは身悶えました。

そんなアキさんを下から抱き締め、隣の叔母とコウジさんのように唇を重ねて舌先を絡ませ合います。

旦那さんは二組の結合部をスマホを近付けジックリと撮影されました。

「アキもイクコさんも・・ イヤらしいですよ! 二人でどっちが先に・・ 」


旦那さんが早く騎乗位で尻を振ってみせてと催促されるように・・

64
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/08 11:33:52    (7T3Tpkov)
旦那さんに促され僕の下半身を跨いだアキさんでしたが・・

「アキ! 服を脱ぎなさい! 」


はだけたワンピースを着たまま腰を下げようとするアキさんのそのワンピースを旦那さんが背後から剥ぎ取ります。

既にショーツは脱がせている彼女の上半身だけキャミに包まれた半裸が晒されました。

「ほら! イクコさんみたいに跨がってユウキ君のを味わいなさい! ちゃんと自分で! 」


運転席と助手席の後部にあるスペースに腰を下ろすヨシユキさんからは叔母とアキさんの結合部が丸見えで絶好のポジションでしょう。

「ユウキ君、顔が映らないようにするから撮影良いかな? アキがこんなデカマラでされるなんて・・ ホント、記念だよ! 」


コウジさん同様にSっ気の強い旦那さんですから『寝取られ』的なモノが疼くのか・・

「どうぞ! イクコのも映してやって下さい! コウジさんと僕を、イクコと奥さんがどっちが先に逝かせられるか競争ですね? 」


そう言うと、コウジさんと旦那さんは楽しそうな笑みを浮かべられ、アキさんと叔母は少し気恥ずかしそうな表情を浮かべます。

「じゃあ、ゴムしないと・・ 出しちゃ駄目なんでしょヨシユキさん? 」


『スワッピング』や『寝取られ』を楽しまれるカップル・夫婦の中にはピル等を使用されている方達もいますが・・

「そうだね! 今日はアキも・・ こんな楽しいプレイに参加出来るなんて思っても無かったから! 」


旦那さんが微笑みながら言われました。

「アユミちゃん、入ってるでしょ? 」


先程、叔母の尻穴に栓をしたアナルプラグが入っていたボックスからコンドームを出すようにアユミさんに・・

その間、横では下から抱き寄せられて叔母がコウジさんと唇を重ね舌先を絡ませ合っています。

僕の方では手渡したコンドームをアキさんが装着しようと袋を破り、その様子を旦那さんがスマホを手に興味津々に見ていました。

「本当にデカいなアキ? 咥えてみなさい! ちゃんとフェラ出来るのか? 」


コンドームを肉棒に付けようとされるアキさんを制し、旦那さんがフェラを促されました。

「 貴方・・ 駄目よ・・ 撮らないで・・ 太過ぎるの・・ ユウキのは・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎる・・ 」


夫婦ですから旦那さんのSっ気の強さは知り尽くして・・
63
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/07 19:42:00    (1pXS5pvb)
ボックスから取り出したアナルプラグをコウジさんはヨシユキさんへと・・

「こんなモノも・・ ホント、しっかり調教されてるんですねイクコさん? 」


手にしたヨシユキさんはアナルプラグを眺めながら何とも嬉しそうに言われます。

「溢れないようにしないと! 抜きますよイクコさん? 」

彼はそんな事を言いながら精液を大量に撒き散らした叔母の尻穴から肉棒を引き抜き、素早くアナルプラグを押し込みました。

「 ぁひぃっ・・ 」

普段僕のモノで広げている穴ですから、使うプラグも四センチ強のサイズで、それを『グブッ!』と押し込まれ叔母が堪らず呻きます。

「ヨシユキさん! コレを! 」


コンソールからウェットティッシュのボックスを取り、ヨシユキさんへと渡しました。

「ありがとう! どう、ユウキ君も後ろで楽しんだら? アキにユウキ君のデカマラをタップリ味合わせてやってよ! 」


スワップ慣れされていると言うか、初めてのサイズに苦悶されていた奥さんの姿に興味ありありなのか・・

ヨシユキさんが後部座席で奥さんとするように誘われます。

「じゃあそうしましょうかアキさん? 」


正直、運転席のドアに身体を隠すようにしての立ちバックですので動きも制限されていましたから・・

スライドドアを開くと、彼女と一緒に後部座席へ急いで乗り込みました。

二列目と三列目のシートをフルフラットにしてベッド状態にした後部に男女六人が居ると言うちょっと異様な状態です。

「お隣失礼しますねコウジさん! 」


そんな冗談を言いながら、二穴同時挿入からヨシユキさんが抜け叔母が騎乗位で座ってる状態のコウジさんの側に横たわりました。

「ほぉ! 本当にデカマラだねユウキ君! そんなのが本当にイクコさんのアナルに? デカ過ぎだよね! 」


コウジさんの側に横たわった僕の股間に視線をやり、奥さんが苦悶し彼女の膣穴から引き抜けたばかりの肉棒を見ながらヨシユキさんが言われました。

「ほら、アキ! 味わいなさい! こんなデカマラは一生味わえないかも知れないぞ! 」


妻を苦悶させていたサイズに驚かれながらも、僕の足元のシートに腰を下ろして異様な状況に少し戸惑われている奥さんに・・

その言葉に少し照れながらアキさんもシートに上がり、叔母と同じ様に・・

「アキ! 服を脱ぎなさい!」
62
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/06 22:03:53    (A8x9ipXD)
両親を伴われたドライブ中の急遽な参加と言うこともあり時間に限りがあるヨシユキさんが・・

絶頂を迎えて崩れ落ちた叔母を四つん這いに戻させると、射精される為に突き始められました。

「カチカチよぉ~っ! ヨシユキさんのオチンポ、カチカチよぉ~っ! 来て! 来てヨシユキさん! イクコの中に撒き散らしてぇ~っ! 出してぇ~っ! 」


Mっ気が強くサービス精神旺盛な叔母が、ヨシユキさんを喜ばせようとはしたないおねだりをします。

「本当にチンポ好きなんですね? ユウキ君に調教されてこんなに? こんなに美人が・・ タップリ出してあげますからねイクコさん! 」


はしたなくねだる叔母の姿に、ヨシユキさんは嬉しそうに意地悪な言葉を浴びせ腰を打ち付けました。

「来てぇ~っ! 来てぇ~っ! ユウキの性欲処理用のイクコの穴にぃ! 来てヨシユキさぁ~ん! 全部出してぇ~っ! 」


貪るように自身の尻穴を犯すヨシユキさんの夢中で激しい腰使いに喜びと興奮を覚えるのでしょう、叔母が応えるように淫らに口走ります。

「 出すよ! 出る・・ うっ! 」


叔母に激しく打ち付けていたヨシユキさんの腰が不意に止まり、呻き声を発するとガクガクと下半身を打ち震わせました。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ 出てる・・ 出てるぅ~っ・・ 」


肉棒を根元まで押し込んで下腹部を押し付けられている肉感的な尻に、射精するヨシユキさんの下半身が打ち震える感触が伝わるのでしょう。

それと共にヨシユキさんが男性特有の射精時の虚脱感に襲われているのが・・

全て出し終わってもその虚脱感が抜けないのか、少しの間叔母の尻穴から肉棒を抜かず下腹部を密着させたまま動きません。

激しい行為が止まった車内に何とも言えない雰囲気が漂います。

「コウジさん! そのボックスにアレが入ってますから! 」


叔母の下で二人の様子を楽しそうに見ているコウジさんの側に置いてあるボックスを・・

何かを言葉にはしませんでしたが慣れてるコウジさんは僕の意図を直ぐに察してくれ、ボックスを開けると中からアナルプラグを出されました。

「ヨシユキさん! コレで栓をしてあげてよ! イクコさんのアナル気持ち良いから沢山出たんでしょ?」


コウジさんが悪戯っぽく言いながらヨシユキさんにアナルプラグを手渡します。
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