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2016/02/23 07:19:14 (MS.ZnWRP)
以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Mっ気が強いと言うか殆どドMな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。


 
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61
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/04 17:12:35    (qk9sgJ3s)
競うように両穴を犯され、二人の男性の間に挟まれた格好で叔母が遂に絶頂を・・

「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 」


絶頂を迎えて打ち震える叔母の姿にコウジさんもヨシユキさんさんも何とも嬉しそうです。

「逝っちゃったんですかイクコさん? こんな上品そうな美人がアナルで逝っちゃうなんて! ユウキ君のデカマラで躾られたんですね? イヤらしい顔を見せて下さい! 」


背後のヨシユキさんが絶頂に打ち震える叔母の上半身ん起こすと、意地悪に浴びせながら唇を求めました。

「ぁぁぁ・・ ヨシユキさん・・ 意地悪言わないでぇ・・ カチカチオチンポで虐めるからぁ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ んぁぁ・・ ンッンッ・・ 」


脱力しているところを抱き起こされ、叔母は力無く訴えながらヨシユキさんの唇に応え舌先を絡ませ合います。

「本当に美人ですね! こんな綺麗な叔母さんを性奴に出来るユウキ君が羨ましいですよ! 本当に出させて貰って良いんですか? イクコさんの尻穴を精液処理に? 」


両親達とドライブ中のヨシユキさんとアキさんですから時間もフリーと言う訳にはいかないのでしょう・・

「ぁぁ・・ 出してぇ・・ 出してヨシユキさん・・ ユウキの性欲処理用のイクコのお尻の穴にぃ・・ ヨシユキさんの精液をぉ・・ ぁぁ・・ 精液処理に使ってぇ・・ 」

二本の肉棒で逝かされ、叔母の淫らな気持ちも高ぶっているのでしょう、はしたない言葉でヨシユキさんに・・

そしてそのまま僕の方に視線を向けて何とも言えない笑みを浮かべました。

結婚後旦那さんしか知らなかった控え目な性格の叔母が、僕とのセックスで目覚め、会ったばかりの男性の肉棒を尻穴に受け入れ中出しまでねだるように・・

勿論、叔母が期待してるのはプレイ後に家に戻った後『お仕置き』と称し長時間僕に激しく犯され虐められる事なのは明らかです。

ヨシユキさんにより再び四つん這いにさせられると、コウジさんに下から見つめられながら尻穴を激しく犯されはじめました。

「 ァッアッアッアッ! ァッアッアッアッ! ァッアッアッアッ! カチカチ・・ ァッアッアッアッ! オチンポカチカチよぉ・・ 出して! ヨシユキさん! 出してぇ~~っ! 」


彼を喜ばせる言葉を叔母が・・

60
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/30 17:32:11    (8DKRJy/r)
僕に命じられ『ユウキの性奴隷のイクコの穴を精液処理に使って下さいぃっ・・』とはしたなくおねだりした叔母・・

美熟女のそんな淫らなおねだりの姿を見せられてはコウジさんもヨシユキさんも興奮せずにはいられないみたいでした。

一本は下から、一本は背後からと、四つん這いの叔母の両穴へと二本の肉棒が乱暴に突き立てられはじめます。

「アアッ! アヒィ! アヒィ!! アヒィ! オチンポがぁ! アアッ! オマ〇コとお尻にぃ~っ! アアッ! アアッ! オチンポ刺さるぅ~~っ! カチカチオチンポよぉ~っ! 」


コウジさんもヨシユキさんも興奮に任せて突き立てますので、叔母の喘ぎ声もリズミカルとはいかず・・

それぞれの肉棒が突き入れられた時に堪らず上がる叔母の呻きが、より二穴同時挿入と言う変態チックな行為の異様さを引き立たせました。

そんな彼女の両穴をコウジさんもヨシユキさんも『自分の方が・・』と言わんばかりに競うように肉棒で攻められます。
「イクコさん! 最高ですよ! アナルの絞まり・・ タップリ出してあげますからね! おお、絞まる! ほらもっと尻を振って! 綺麗な顔が・・ そんなに出して欲しいのイクコさん? 」


叔母の両穴を味わう彼等は、興奮のまま口々に彼女に問うように、はしたなくねだらせようとするように意地悪で卑猥な言葉を浴びせました。

言葉だけではなく、叔母の豊かな乳房を揉みしだき肉感的尻を平手打ちで叩き・・

同じマンションに住む男性住人の方達の中にも好意を寄せる者が多い癒し系の美人で清楚な叔母のこんな姿を誰が想像するでしょう。

「アアッ! アアッ! ダメぇ・・ カチカチオチンポぉ~っ! 逝くぅ・・ 逝っちゃう! オマ〇コとお尻、逝くぅ・・ アアッ! ダメぇ・・ 逝くぅ・・ 」


そんな変態チックな行為ですが、僕に長期間躾られてきた叔母の身体は快感としか認識せず昇りつめてゆきます。

四つん這いの態勢を維持しようと必死に突っ張っていた両腕は脱力し、コウジさんに覆い被さるように前のめりに崩れ落ちました。

勿論、だからと言って許される筈も緩めてもらえる筈もなく、肉感的な尻をガッチリとヨシユキさんに掴まれ尻穴に『ズブズブ!ズブズブ!』と容赦なく肉棒が突き立てられます。

「 オウウゥッ! 」


異様な呻きが・・

59
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/24 00:17:48    (xJst3z9R)
後部座席では二穴同時挿入に興じる三人の変態チックな性行為が・・

コウジさん同様にSっ気の強いヨシユキさんに甥っ子である僕との始まりを白状させられ、叔母もその強いMっ気が疼くままに白状してゆきます。

「甥っ子のデカマラにアナルの処女まで捧げて性奴隷ですか? 旦那さんやユウキ君の両親がこんな姿を見たら・・ オマ〇コと尻穴に知らない男のチンポ咥え込んでるこんな姿を! 絞まる・・ 美人の尻の穴が・・ まだ出したら勿体ない・・ 」


甥っ子に犯され、尻穴の処女まで捧げて性奴隷に堕ちたと白状した美熟女の尻穴のキツい絞まりに思わず激しく腰を振ってしまいそうなのか・・

ヨシユキさんが高ぶる気持ちを抑えようとするように言われました。

「イクコさん! 感じてばかりじゃダメですよ! ほら、オマ〇コ使って僕のチンポも気持ち良くして下さい! 二人を逝かさないと終わりませんよ! 」


繋がったままヨシユキさんに尻穴を攻められる叔母の姿を下から眺めていたコウジさんが意地悪く命じられます。

「だってぇ・・ オマ〇コのコウジさんのオチンポも、お尻のヨシユキさんのオチンポもカチカチなんだもん・・ 二本共カチカチよぉ・・ カチカチオチンポよぉ・・ 」


背後から調節するように『ズブッ! ズブッ!』と尻穴に突き立てたれるヨシユキさんの肉棒を堪えながら自身で尻を前後させて膣穴でコウジさんの肉棒を扱き叔母が・・

時折見える横顔は両穴を挫かれる快感と喜びで淫らに歪んでいました。

「イクコ! おねだりしないと駄目でしょ? チンポを二本も嵌めて貰ってるんだから! どうして欲しいのイクコ? 」


ただ快感に浸りそうになっている叔母に性奴としての自覚を思い出させるように意地悪に命じてあげます。

「ぁぁ・・ ぁぁ・・ 気持ち良くなってぇ・・ イクコのオマ〇コとお尻で、コウジさんもヨシユキさんも・・ 使って下さい・・ カチカチオチンポが気持ち良くなる穴として・・ 使って下さいぃっ・・ ユウキの性奴隷のイクコの穴を精液処理にぃ・・ 使って下さいぃっ・・ 」


命じた僕の方に視線を向け、アキさんと唇を重ねて舌先を絡ませ合う姿を見せ付けられて叔母が口走りました。

美熟女のそんな姿を見せられてはコウジさんもヨシユキさんも我慢は・・

58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/16 00:36:13    (yuPkEA6q)
Sっ気の強い男性は大きいサイズを女性が受け入れさせられる時の姿に興味を抱かれるのでしょうか・・

コウジさんと同じように叔母が僕に犯された時の事を、ヨシユキさんは彼女の尻穴を犯しながら興味深そうに問いました。

「どうでした? 甥っ子のユウキ君のデカマラをブチ込まれた時は? うちのアキも悲鳴をあげましたが? スンナリ入りましたイクコさん? 」


激しい絞め付けに少し慣れた肉棒を小さな窄みに『ズブッ!ズブッ!』と突き込みながら・・

「ァアァ・・ ァアァ・・ 太過ぎてアソコがメリメリと・・ 『オマ〇コ壊れちゃう・・』って叫んだわ・・ デカチン過ぎるんだもん・・ ァアァ・・ ヨシユキさんのオチンポもカチカチよぉ・・ お尻がぁ・・ 」


コウジさんの時同様に素直に白状しながら、突き込まれる肉棒に悦びの声をあげます。

普段はあんなに控え目で上品な叔母が、旦那さんさえも知らない淫らな姿を今日出会ったばかりの男性の前で晒す姿が僕を楽しませました。

「この穴は? このキツいアナルもデカマラを・・ よく入りましたね? オマ〇コでさえメリメリなっちゃうユウキ君のデカマラなのに・・ 」


二穴同時挿入で自分の肉棒に悦びの声を上げる美熟女にヨシユキさんは嬉しそうに問います。

「ァアァ・・ 捧げたわ・・ ユウキにお尻の処女を・・ 可愛い甥っ子の巨根オチンポに・・ 処女を・・ 捧げたわぁ・・ そして性奴隷に・・ ァアァ・・ ユウキの性奴隷にぃ・・ 逝くぅっ! ンオッ! 」


僕への愛情表現のように淫らにはしたなく白状しながら、羞恥と興奮で一気に昇りつめた叔母が達してしまいました。

「悪い人・・ この巨根で・・ 性奴隷にしちゃうのね・・ ねえ・・ 私もされちゃうの? この巨根の性奴隷にされちゃうの? 」


叔母と旦那さんのやり取りの音声を運転席の背凭れ越しに聞かされていたアキさんが首を捩って唇を求めながら堪らなそうに漏らします。

「なりたいんですか? 気に入りそうですアキさん? 俺のチンポとアキさんのオマ〇コの相性はどうです? 」


互いに後部座席には聞こえないように・・

「最高よ・・ キツいけど、でもこの巨根じゃないともう駄目かもぉ・・」

57
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/12 16:52:39    (RujGU5bx)
叔母の尻穴の絞め付けに直ぐに動かしては射精させられてしまうと感じたのかヨシユキさんは一呼吸おき・・

身体も気持ちも少し落ち着いた様子のヨシユキさんの腰が前後し始めると車内に艶のある喘ぎ声が響き始めました。

「ァァ~ッ・・ お尻にぃ・・ カチカチオチンポがぁ~っ・・ ヨシユキさんのオチンポ、カチカチよぉ・・ お尻がぁ・・ ああ・・ 気持ち良くなってぇ・・ イクコのお尻でオチンポ気持ち良くなってぇ・・ 」


そのMっ気の強さと奉仕好きな性癖が唇から男性が喜ぶ淫らな言葉を自然と漏らさせます。

「絞まりますよイクコさん! ホント、キツい尻の穴ですね! 直ぐ出ちゃいそうですよ! 本当に中出しOKなんですか? 」


肉厚な尻を掴み、小さな窄みに根元まで押し込みながらヨシユキさんは嬉しそうに叔母に浴びせました。

「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ カチカチオチンポ・・ ァァ~ッ・・ ヨシユキさんの好きに使ってぇ・・ 出したくなったら、イクコの中にぃ・・ 撒き散らしてぇ・・ 好きなだけぇ撒き散らしてぇ・・ 」


尻穴で味わう三本目の肉棒の長さや太さをしっかりと堪能するかのように叔母が・・

「本当に淫乱ですねイクコさん? 誰がこんなにしちゃったんですか? ヨシユキさんにもちゃんと教えてあげたら? 誰がイクコさんをこんなに淫乱な女に? 」


前回叔母に白状させて自身が興奮した近親相姦の始まりをヨシユキさんにも教えるようにとコウジさんが促します。

「ああ・・ ユウキよぉ・・ ユウキが私を・・ あのデカチンで犯して、お尻の処女を奪ってイクコを性奴隷に・・ ああ・・ ああ・・ ユウキの巨根専用の性奴隷にされたのぉ・・ ああ・・ ああ・・ お尻逝くぅ・・ ヨシユキさんのカチカチオチンポでぇ・・ 」


恥辱的な過去を白状させられる羞恥がよりMっ気を煽り、叔母が尻穴で逝きそうな事を・・

「甥っ子に犯されてアナルの処女まで奪われて・・ 性奴隷に? どうでした? 甥っ子のユウキ君のデカマラを始めて味わった時は、スンナリ入りました? 」


ヨシユキさんも悪戯っぽく浴びせられました。

「ぁあ・・ アソコがメリメリとぉ・・ 太過ぎて『アソコが壊れちゃうっ!』て、叫んだわ・・ 」


56
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/09 13:58:34    (Wf5zR9RV)
車内には前後の穴に肉棒を受け入れた叔母の艶のある声が響き始めました。

「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ オチンポがぁ・・ ァァ~ッ・・ オチンポがぁ~っ・・ 」


両穴とも僕のモノで長期に渡り躾てありますし、四センチ強のバイブを使って二穴同時挿入も散々しています。

二人の男性器はサイズ的には余裕でこなせる筈ですが、叔母の強いMっ気がコウジさんとヨシユキさんを喜ばせる反応を・・

「駄目ぇ・・ オチンポ、カチカチよ・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ カチカチオチンポぉ・・ 駄目ぇ・・ おかしくなるぅ・・ 」

肉感的な尻を上下から男性の下半身に挟まれ、綺麗な顔をはしたなく歪めて頭を左右に振りながら身悶えました。

「キツいですよイクコさん! ホント、緩めてもらわないとチンポが・・ 凄い絞め付けですよ! 」


少し落ち着かないと激しい高ぶりと尻穴の絞め付けで呆気なく射精させられそうなのか、ヨシユキさんが腰を止めたまま叔母に・・

「良かったですねイクコさん! 大好きなアナルにチンポ嵌めてもらって! 両穴に欲しいんでしょ? ほら、いつもみたいにおねだりしないと! どうされたいんですかイクコさん? 」

前回のスワッピングで叔母のドMと言っていい程の強いMっ気を楽しまれたコウジさんが彼女の性癖を煽ります。

「ァァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ オチンポがぁ・・ ァァ~ッ・・ 気持ち良くなってぇ・・ イクコのオマ〇コとお尻の穴でオチンポ気持ち良くなってぇ・・ ァァ~ッ・・ 最後は中に・・ オマ〇コとお尻の中に撒き散らしてぇ・・ 沢山出してぇ~っ・・ 」


両穴に嵌められた肉棒に身震いするように肉感的な尻を震わせ、叔母が淫らにねだる言葉を漏らしました。

「本当にこんな上品そうな美人が・・ 尻穴にチンポ咥えて中出しおねだりなんて・・ 」


高ぶり過ぎた気持ちが少し落ち着いたのか、意地悪に浴びせながらヨシユキさんが腰を振り始めます。

「 ァアアァッ・・ ァアアァッ・・ お尻ぃ・・ ァアアァッ・・ オチンポがぁ~っ・・ ヨシユキさんのカチカチオチンポがぁ~っ・・ 」


巨根と迄はいきませんが、棹の中央部分が野太くて歪な形の肉棒が叔母の尻穴を挫き・・



55
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/07 15:04:15    (TN0Zmhpk)
一度膣穴に埋められ、ローション代わりの愛液がタップリまとわり付いた肉棒で再び尻穴に圧をかけられ・・

「オチンポ・・ オチンポがぁ・・ ぁぁ~あ・・ オチンポがぁ・・ ンオォォッ! 」


入口をジワジワと広げられ、一番笠が張り出す部分に到達し『グボッ!』と亀頭か飛び込んだのでしょう。

呻き声と共に叔母の顎は跳ね上がり、背中が弓なりに反り返りました。

「おぉ・・ キツい・・ 凄く絞まるよイクコさん・・ 緩めてもらわないと・・ チンポが千切れそうですよ・・ 」


尻穴の絞め付けが想像以上だったのか、ヨシユキさんは腰を止め少し震える声で訴えます。

「ぁぁ・・ ぁぁ・・ オチンポがぁ・・ ぁぁ・・ オチンポがぁ・・ アソコとお尻にぃ~っ・・ ぁぁ~あ・・ 」


尻穴への三本目の本物の肉棒、それも久々の二穴同時挿入に叔母は身悶える事しか出来ません。

「アキさん、見て! 旦那さんのチンポがイクコのケツの穴に・・ 変態ですよね三人共? 」


膣穴をギチギチに押し広げる肉棒の感覚に身を捩りながら後部座席の倒錯した行為から目が離せない様子のアキさんの耳元で・・

「いつもあんな事を・・ イクコさんもアユミさんも・・ ねえ、ユウキぃ・・ してるのユウキぃ・・? 」


旦那さんと参加してきたスワッピングでは無かった行為なのか、二穴同時挿入で身悶える叔母の姿に興奮するようにアキさんが・・

「興味が湧いてきましたアキさん? イクコもアユミもケツの穴の処女は俺が貰いましたよ! あんな可愛い顔してるのに、このチンポでケツの穴逝きするんですよアユミは! 」


本物のセレブさんですし、見た目からはとてもこんなプレイになど参加しそうに見えないアユミさんの事を・・

「嘘・・ あんな可愛らしい女の子が・・ こんなデカチンで・・ オマ〇コでもこんなにキツいのに・・ ああ・・ ダメ・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」


目の前の倒錯した光景と意地悪な言葉責めに身体も心も激しく高ぶるのでしょう。

首を捩って唇を求め、膣奥迄みっちりと満たされた下半身を堪らなそうに捩ってアキさんが喘ぎました。

車内には叔母の悶える艶のある声が・・
54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/05 12:07:29    (vBx5l19Y)
ローション代わりのアユミさんの唾液で濡らされた肉棒の先で入口を意地悪される叔母が身悶え・・

「ぁぁ・・ 駄目・・ ヨシユキさん・・ 意地悪しないで・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」


膣穴にコウジさんの肉棒を咥えたまま肉感的な尻を捩り叔母が切なそうに訴えます。

「欲しいんですか? この穴にチンポが・・ 本当にキツそうな穴ですねイクコさん? 」


ギュッと窄まっている小さな入口に圧をかけながらヨシユキさんが嬉しそうに言われました。

本来は、肉厚な尻の谷間にひっそりとあるその穴ですが、下から伸びるコウジさんの手で尻の肉を左右に分けられ恥ずかしい程に剥き出しにされています。

「ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ オチンポがぁ・・ ぁぁ~あ・・ 」


入口にかけられる圧が徐々に増され、強まる亀頭で広げられる感触に叔母の悶えが車内に・・

「ぉお・・ 緩めて下さいよイクコさん! 入口が・・ チンポを・・ もっと濡らさないと駄目ですかね? 」


ギュッと窄まる尻穴の入口が思いのほか亀頭を押し返すのかヨシユキさんが・・

「じゃあ、此処で濡らせば? 此処にヨシユキさん! 」


膣穴に肉棒を収めさせて二人の様子を楽しそうに見ているコウジさんが叔母の尻を抱えて肉棒を引き抜きヨシユキさんに促しました。

「ァハァァ・・ オチンポ・・ 苛めないでぇ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」


引き抜かれたコウジさんの肉棒の直後にヨシユキさんの肉棒が嵌め込まれ、味比べのような行為に叔母が羞恥の声をあげます。

そんな羞恥の訴えとは裏腹に1往復ごとにタップリと肉棒にまとわり付く愛液の卑猥な光が叔母の身体の悦びを示しました。

そして再びコウジさんのモノが膣穴に嵌められ、ヨシユキさんの亀頭が尻穴にあてがわれます。

「ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ は・ 入る・・ 入るぅ・・ ンォォ! 」


押し広げられる感触に身悶えていた叔母の窄みを亀頭の一番笠が張った部分が通過したのでしょう。

呻き声と共に彼女の顎が跳ね上がりました。

「絞まる・・ チンポが・・ 絞まる・・ ぉお・・ キツいですよイクコさん! 」


尻穴の絞め付けに・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/20 12:43:19    (ua9iLVdl)
自らコウジさんに跨がり膣穴に肉棒を受け入れた叔母の尻穴から延びるツインローターのコードをヨシユキさんが・・

ローターを引き抜こうと引っ張る彼の行為に羞恥の声を上げながらも、尻穴から一つまた一つと引き抜かれてしまいました。

「駄目・・ 辱めないでぇ・・ コウジさぁん・・ ぁあん、ヨシユキさぁん・・ お願い、辱めないでぇ・・ 」


二人の男性に二穴同時挿入を宣言された形で尻穴を晒す叔母がコウジさんと背後のヨシユキさんに視線を送り許しを乞います。

勿論、それは叔母自身に拒絶の意思があるからでも無く、美熟女のそんな姿が男性2人をより興奮させるのは明らかでした。

「アユミ! ヨシユキさんのモノがイクコさんの尻穴に入りやすいようにしてあげなさい! 」


コウジさんがフェラを止めさせて三人の様子を眺めているアユミさんに・・

すると、アユミさんは叔母の背後で膝まづいているヨシユキさんの股間で反り返っているモノを四つん這いの態勢で咥えて唇で扱きます。

「ぉぉ・・ コウジさんの姪っ子さんのフェラも・・ ぉぉ・・ 気持ちいい・・ ぉぉ・・ 」


ヨシユキさんには想定外だったのでしょう、可愛い女の子のサプライズのフェラに喜びの声を漏らしました。

「イクコさんもちゃんとおねだりしないと! ヨシユキさんのをアユミが吸い取っちゃいますよ? 後ろの穴も大好きでしょ? ちゃんとおねだりして下さい! 」


膣穴に自身の肉棒を受け入れたままヨシユキさんに尻穴を晒している叔母と唇を重ねながらコウジさんが意地悪に促します。

「意地悪ぅ・・ そんな事ぉ・・ ああ・・ お尻にも・・ お尻にもオチンポを嵌めて下さい・・ ヨシユキさんのカチカチオチンポをお尻に・・ 嵌めて下さい・・ 」


叔母が促されるままにヨシユキさんに尻穴への肉棒をねだりました。

「本当にこんな上品そうな美人が・・ ユウキ君のデカチンで淫乱に躾られたんですね? うちのアキも虜にされちゃってるようですし・・ 」

淫らにねだる叔母の姿に喜びながら、激しく絶頂を迎えさせられても抜かれない肉棒に身悶えし続けている妻の姿にヨシユキさんさんが・・

「 ぁ・ ぁぁ・・ 悪さしないで・・ 」


肉棒の先で尻穴の入口を弄ばれ叔母が堪らず漏らします。


52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/16 18:18:57    (.Cet//m6)
三人で楽しもうと提案したコウジさんは、正常位で繋がっているヨシユキさんと叔母の側に横たわり・・

「ほら! イクコさん! 好きでしょコレが? 」


前回のスワッピングで二穴同時挿入で激しく逝き果てた叔母の姿を思い出すように彼女に促しました。

「 そんなぁ・・ こんな場所でぇ・・ ああ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」


横たわるコウジさんの姿にどんなプレイを望んでいるのか直ぐに察したのでしょう、叔母が恥じらう反応を見せました。

「好きって!? イクコさん、そんな事もするんですか? こんな上品そうな美人が・・ わからないモノですね? 」


ヨシユキさんの方も叔母の反応もありコウジさんの提案するプレイを察したのでしょう、戸惑う彼女の顔を覗き込みながら妙に感心されます。

衣服を着けて普通にしていれば旦那さん以外の男性に抱かれるなどとは想像しがたいタイプの上品な感じの女性ですから・・

まあ、そのギャップがコウジさんにまた会いたいと望ませ、今ヨシユキさんを喜ばせていました。

「お願い・・ 辱めないでぇ・・ お願いよぉ・・ 」


身体を起こして肉棒を抜いたヨシユキさんと、横たわるコウジさんに切なそうな表情で訴えながらも叔母がコウジさんの下半身に跨がります。

自ら肉棒を迎え入れてゆく膣穴と、その上で蠢くこれから使う尻穴の窄みにヨシユキさんは好奇の視線を・・

「どうしたんですかイクコさん? オマ〇コ、グチョグチョじゃないですか? ヨシユキさんのチンポがそんなに良かったんですか? 」


自ら腰を下ろした叔母の膣穴を突き上げながらその濡れ具合に意地悪にコウジさんが浴びせます。

「じゃあ、コレはもう必要無いんですね? 」


ヨシユキさんは叔母の尻穴に埋め込まれたままのツインローターから延びるコードを引っ張りながら・・

「 嫌・・ 見ないで・・ 嫌・・ 嫌・・ ああ・・ 駄目・・ アハァ・・ 」


引っ張られるコードに窄みの粘膜が盛り上がり、限界を迎えると『グプッ!』とローターの一つが飛び出しました。

「 ああ・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ ああ・・ ンハァ! 」


続いて引っ張られる感触に身悶える叔母ですが、もう一つのローターも尻穴から引き抜かれ肉棒を待つ状態にされてしまい・・
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