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2014/09/23 07:09:46 (iYlHnhzg)
初体験投稿版2014/09/06の続き

前回までのあらまし
ママとの初体験を済ませた僕は、大学の夏休みの間、ママとラブホテルで逢瀬を重ねていた。
そして、今日の朝から明日の夜まで、パパが出張で不在になることを知った僕とママは、家で2日間にわたるセックスの饗宴を開くことにした。

ママのスペック
42歳。
顔は、木村佳乃をふっくらさせた美人。木村佳乃の若い頃により似ている。
身長157センチ。体重43キロ。腰はかなりくびれている。
おっぱいはCカップで、手のひらに丁度おさまる感じ。たれていない。
肌はかなり白い。
脚はやや太くむちむちしている。

そろそろパパが出かけるんで、ママとのセックス開始。
ママが休んでいる間にちょくちょく書き込みます。


 
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5
投稿者:ママ愛してる
2014/09/23 17:15:24    (iYlHnhzg)
今、ママは夕食の準備をしています。
その間に書き込みます。

午後は、一転してまったりモード。
ベッドにバスタオルをひいて、ローションプレイをした。
ママの全身にローションを塗りたくって、全身愛撫。
ママは大喜び。

そのあとは、1時間半ぐらいかけて、ママに陰部全体手マンをしてあげた。
ママのあそこから愛液が溢れまくって、大変なことに。

それから、ディープキスをしながら、ローションでお互いの性器をまさぐり合ったりした。
4
投稿者:ママ愛してる
2014/09/23 12:08:56    (iYlHnhzg)
寝室のベッドにママを寝かせると、最初は、クンニしながら、右手の指でGスポットを刺激し、左手で乳首を弄る、クンニ三点攻めを施した。
「ママ、これ好きなのよ」そう言って、ママは快感に喘ぐ。
ここはママをじっくり楽しませようと思って、僕は、あえてソフトに長時間、クンニ三点攻めを行う。

長いことクンニ三点攻めでママを楽しませた後、そろそろ本格的にママをイカせまくろうと思い、僕は体を起こして、右手でクリトリスを、左手でGスポットを弄る体勢を取る。
ママの膣はすっかり潤っていて、左手の指を動かすと、クチュクチュと湿った音が聞こえる。
クリトリスとGスポットを同時刺激し、ママを複数回逝かせる。とりあえず、午前中にママを逝かせまくって、一度失神させる予定だ。
逝かせまくっているうちに、ママの膣から愛液がどんどん溢れ、入口からベッドへと滴りおちてゆく。
膣を指で弄ると、もはや「クチュクチュ」というくぐもった音ではなく「ピチャピチャピチャ」と激しい水音がする。

ママを逝かせまくること十数回、ママを白目をむくようになり、喘ぎ声も単調になってゆく。やがて、ママは体をうつ伏せにして、失神した。
僕は、ママの背中を撫で、ママが失神から戻るのをしばし待つ。
やがて、ママの意識が戻る。
「ああ、すごかったわ」
ママは僕の攻めを十分堪能し、満足した様子。
「じゃあ、最後に、おちんちん入れるよ」
ママにフェラしてもらってから、正常位でママの蜜壷に挿入した。
ピストンすると、快感がチンポ全体にまとわりつく。
チンポでは、指では十分に刺激できない、膣奥を突いてやろうと、僕はママの脚を持ち上げて、深く挿入する。
「ハアハアハア。ああぁぁ。いいぃぃぃ。気持ちいいところに当たってる。気持ちいいところに当たってる」
ママは僕の目論見通り、膣奥を突かれる快感を堪能しているようだ。
今回は、ママを失神させた後の挿入なので、ママをあまりつかれさせないよう、激しくピストンして、僕は早めにいった。

「ああ、凄く良かったわ。」
「ママ、眠いだろう。一度休んで。」
そう言って、僕はママを休ませた。
これからランチを食べ、午後のセックスに備える。





3
投稿者:ママ愛してる
2014/09/23 11:35:47    (iYlHnhzg)
「ママ、最初の一回目は、ママの大好きなクンニでいかせてあげるよ」
ママの全身を手やクチビルで十分に愛撫したあと、僕はそう提案する。
「うれしいわ」
ママは微笑んだ。その瞳は、悦びへの期待で妖しく輝く。
「さあ、ママ。ここに座って脚を開いて。」
そう言って、ママに一人用のソファに座らせ、M字開脚させる。
「えー、恥ずかしい」
そう言いながらも、ママは僕の言うことに素直に従った。

「じゃあ、舐めるよ」
そう言って、僕は、まず、クリトリスの上、皮の被っている方から舐め始める。
「ぁぁ」
ママが小さく呻く。
次第に舌の動きを激しくすると、ママの声もだんだん大きくなる。
頃合を見図って、僕はママのクリトリスの露出しているお豆を舐め上げる。
「あああ、そこぉ!」
ママの声がはっきり大きくなる。
僕はママの露出したお豆に焦点を合わせ、舌でぐりぐりして舐める。
「ああ、ああ、ああ、気持ちいいぃ。いい、いい、ああぁぁぁ。」
ママの喘ぎ声が大きくなり、腰も微かに動き始める。
そろそろと思い、僕は露出したお豆を舐める舌の動きを激しくする。
「ああぁぁぁぁぁ。ハアハア。あああぁぁぁぁぁぁ。ハアハア。いい、いいよぉ。」
ママは大きな声を出しながら、快感に逆らえず、自動的に腰を振って、僕の口にあそこをおしつけてしまう。
さあ、もうひと踏ん張りだな、と僕は思いつつ、舌で露出したクリトリスへの激しい刺激を続行する。
「あああああああ。いくぅ。いくぅ。いくいくいくいくいく。あああああああああ。」
ママは腰をガクガクさせた。
僕は、ママの腰を抱えて、クリトリスから舌が離れないよう、しっかりと密着させ、ママを絶頂に導く。
「あああああああ。」
ママは海老反りになって、最後の絶頂を迎える。
僕の予定通り、最初の一回目は、ママはクンニで逝った。

逝った後、優しくキスをし、二人は風呂場へと向かう。
二人で体を洗いっこし、お互いの性器をボディーソープで丹念に愛撫しあった。
そして、僕とママは、手をつないで寝室へと向かった。
いよいよ、本格的な家でのセックスの開始だ。
2
投稿者:ママ愛してる
2014/09/23 11:06:08    (iYlHnhzg)
ママは今、休んでいます。
その間に書き込みます。

朝7時すぎ、パパが出張に出かけた。
僕とママはさっそくリビングへ。
「ママ、愛してるよ」
「○○ちゃん、私もよ」
抱き合ってキスする親子二人。

「ママ。今日はもう服とか着ている必要ないよ」
「そうね、裸で一日中、二人で愛し合いましょう」
そう言って、お互いの服を脱がせ合った。
ママを全裸にすると、体からなんともいい匂いがする。
「ママ、いい匂いがするよ。何か香水つけてるの」
「なにもつけてないわ。ママの体、いい匂いでしょ」
「うん、桃の香りみたいな甘い匂いがする」
そう言って僕は、ママの体を抱きしめ、全裸のママをソファに押し倒した。

「あ~、いい匂い」
そう言いながら、僕はママの首筋や胸にクチビルを這わせる。
「うん、私の○○ちゃん、可愛いわね。ねっ、おっぱいを吸って」
「いいよ」
僕はおっぱいを舌で転がした。
「あ~ん、あっ、あっ」
ママが嬌声を出し始める。
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