お久しぶりです。
相変わらず、ママと愛し合っています。
最近は、家でもママとセックスするようになってしまいました。
パパが何時帰ってくるか不安ですが…。

ママとセックスするために、最近の僕は大学の授業が終わると家に直帰です。
ママに「これから帰るよ」と連絡すると、ママはスケスケのランジェリーで出迎えてくれます。
後は、ママの寝室に行って、セックスしまくりです。

最近は、言葉攻めにはまっています。
ママのクリトリスとGスポットを同時攻めしながら、
「ママ、僕のこと愛している？」
「ああぁぁぁ、○○ちゃん、愛してるわ。ああぁぁぁ、気持ちいい。」
「ママ、息子に気持ちいいことされて幸せ？」
「ああぁぁぁ、ママ。幸せよ。ああぁぁぁ。ああぁぁぁ。いきそう。逝く！逝く！」
「ママ、僕のこと愛してると大きな声で叫びながら逝って。ママ、僕もママのことを愛してるよ。」
「あああ、○○ちゃん！愛してるぅぅぅぅ。愛してるぅぅぅぅ。逝くぅぅぅ。逝くぅぅぅぅ。」
と、ママの物凄い絶叫が響き渡り、ママはたまらず大量の潮をふいて、ガクガクを腰を痙攣させながら逝ってしまいます。
こんなことを、休憩をはさみながらも、一日に何十回も繰り返しています。
ママは、「○○ちゃんとのセックスは、オナニーを覚えた猿のように止められない。何十回でも逝けるわ。」と言っています。
パパが家にいる土日も、口実をつけて二人でラブホに出かけ、朝から晩までセックスしています。

昨日は、ママと朝からカラオケ付きのラブホテルに行きました。
以下のような「ヘビーローテーション」の替え歌を何度も二人で歌いました。

「アイ　ワント　ママ。アイ　ニード　ママ。アイ　ラブ　ママ。
　一年中　ガンガンしまくる　母子相姦　ヘビーローテーション

　僕のちんぽが　弾けるように　ママの膣中で　踊る
　顔や声を　思うだけで　ちんぽが立って　いきまくる

　こんな母子相姦ができて　僕はついているね

　アイ　ワント　ママ。アイ　ニード　ママ。アイ　ラブ　ママ。
　初めてセックスした日から　どんどんイキまくるその時に
　セックス　ハイテンション

　アイ　ワント　ママ。アイ　ニード　ママ。アイ　ラブ　ママ。
　膣の奥　ジャンジャン溢れる精液は　ヘビーローテーション」

　ママは凄く恥ずかしがっていましたが、何度も歌ううちに興奮してきたみたいでした。

　その後は、ママとセックスしまくりました。
　
　僕がママを攻めるときは、ママにカラオケのマイクを持たせました。
　「あああああ。凄い。逝く逝く逝く逝く逝くぅ」というママの喘ぎ声が、大音響で響き渡ってとても興奮しました。

先日、クラスの女の子に、「○○君って、イケメンだよね。目が大きくて鼻が小さいから、アニメの中から出てきたみたい」とか言われました。
自分ではイケメンではないと思っているので、意外でしたが、悪い気はしなかったです。
その娘は僕に気があるみたいで、結構可愛い娘なのですが、ママに悪いので浮気はしません。

同世代の可愛い娘を、色々優しくして可愛がるのもそれはそれで良いのですが、綺麗なママにあまり気を使うことなく、甘えてセックスするのは鴨の味、やめられません。

他の人の投稿とか見ると、上手い人は凄く上手いな、とか思うんですよね。
で、自分も同じように上手に書きたいな、と思うんだけれども、これがなかなか上手くいかなくて。

で、投稿するのを止めたんだけれども、やっぱり、「自分は綺麗なママと素敵なセックスしているんだぞ」って、どこかで自慢したいんですよね。
母子相姦って、絶対に人には言っていけないことなんだけれども、でも、何か自慢したいっていう複雑な気持ち。
そういうわけで、今後は、自己満足のために、気軽に投稿することにしました。

ママとのセックスは、もっぱら僕がママを気持ちよくさせまくっているけれども、ママもお返しに僕を気持ちよくさせるべく色々研究しているみたいで、僕もそれに甘えて、色々ママにリクエストしています。
母子で全裸の状態で、ママに膝枕してもらって、耳かきしてもらい、その後、膝枕されながら、ちんぽをマッサージしてもらうとか。
彼女にはお願いできない、甘えんぼプレイをしています。
母子相姦セックスは、普通の彼女とは味わえない悦びがあって、とても良いです。

お久しぶりです。
自分の文章力の無さが嫌になって、投稿を控えるようになってしまいました。
でも、ママとの関係を報告したいので、これからは、気楽に気ままに投稿します。

ママとは相変わらず愛し合っています。
僕は、ママと普通にデートできれば満足ですが、ママの方が僕とのセックスにはまり込んでいる感じです。
先日、ママと泊りがけのディズニー・デートしました。
が、ママが夜のパレードとかは見なくていいから、早くホテルに行ってセックスしたいとか言われちゃいました。
せっかくのディズニーなのに、夕方からホテルに戻ってママとのセックスに励みました。

ママとの体の関係も2ヶ月近くたち、僕は、ママの体のことをより深く理解するようになりました。
ママのクリトリスを攻めるときは、クリトリスの露出した部分を攻めるだけではなく、クリトリス全体をやさしく指で撫で回したりもした方が、ママは喜ぶとか分かったりしました。
また、僕はママのGスポットの快感ポイントを正確に把握できるようになり、非常に微妙なポイントをぐりぐり刺激すると、ママはクリトリスよりも激しく感じるようになりました。
もともとママはクリトリス派だったのですが。
僕がそのポイントを、指で激しく振動を与えると、ママは「あああああ、来た、逝く逝く逝く逝く逝くぅ」と一瞬で絶頂に達してしまいます。
「何、これ、凄い！こんなの初めて！おちんちん入れられるよりもいい！」とかママに言われてしまいました。

ママからは、「ママも若い頃は色々な人とつきあったけれども、○○ちゃんは、セックスの天才！」とか言って褒めてくれます。
ママはまずます僕とのセックスにメロメロです。
最近は、「ママばかり気持ちよくなっても悪いから」と、僕にいろいろなサービスをしてくれます。
アナル舐めとかもしてくれるようになりました。