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2012/12/31 02:42:17 (kEYI1XcH)
私には6歳年下の弟がいます。少し前から、弟は私を異性として見ているようです。
自宅でチラチラ視線を感じるし、脱衣場の洗濯籠から脱いだばかりの下着を盗られたこともあります。
リビングのソファーで寝てたら、軽くお尻を触られたことも(>.<)
まあ可愛い弟なんで、今は気づかないふりしてますが・・・。
ちょっと弟をからかってやろうかなって考えてます(笑)
まずは普通にマッサージでもしてもらって、弟の反応を見ようかな~(^o^)
 
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21
投稿者:(無名)
2018/02/28 22:10:46    (Nd5WMGpL)
可愛い弟17
投稿者:久美子 x削除依頼
投稿削除
2013/02/03 23:43:48 (naW7rvse)
今日は、昼前から両親が少し離れた地元の温泉に出かけていきました。
両親は仲がよく、二人きりで温泉やドライブにちょこちょこ出かけます。今日も昼ご飯を外で食べ、温泉に入ってくると言って車で出かけていきました。
そんなわけで、姉弟が家で二人きり・・・(*^^*)(*^^*)(*^^*)
私はとりあえず、昼ご飯を作るためにキッチンで準備していました。
すると弟が二階の部屋から降りてきました。
「昼ご飯なに?」
弟は冷蔵庫からお茶を出しながら言いました。
「簡単にチャーハンでいいでしょ?」
「いいよ~」
弟の返事が後ろから聞こえました。私
は弟に背を向けるように、チャーハン用の卵を割ってかき混ぜてました。
「姉ちゃん・・・」
後ろに弟の気配を感じてすぐ、弟は私に抱きついてきました。
「ばかっ、なにしてんの?」
「だって我慢できないもん」
「お昼の準備してるんだから、後にしなさい」
私は弟に言いましたが、弟は私から離れませんでした。そして跪き、私のお尻をミニスカート越しに触ってきました。
「ちょ、ちょっとぉ~(>.<)」
私は嫌がりながらも弟を拒絶はしませんでした。いつも私が弟を責めるパターンなので、今日は弟の好きにさせてみようかな?(*^^*)と思いました。
「可愛いお尻」
弟は言いながらミニスカートを捲ってスカートの中に頭を入れてきました(>.<)
そしてパンツ越しに私のお尻に頬ずりしてきたのです。
「あ、ばかっ・・・やんっ!」
弟はお尻に頬ずりしたり、キスしたり、舌で舐めたりしてきました。私は我慢して卵をかき混ぜてましたが、すぐにそれをやめ、弟から送り込まれる快感に耐えるだけになってました。
「パンツ脱がすよ」
「ああん、こんなとこで・・・」
弟は私の下半身から水色のパンツを脱がしていきました。それを床に投げ捨て、すぐに私の生尻にむしゃぶりついてきました(>.<)
「はううんっ、いや、あんっ、はああぁぁん!」
お尻の割れ目を弟の舌が暴れまわり、その奥の穴まで弟が舐め始め、私は声を抑えられませんでした。
テーブルに手をついて弟にお尻を突き出すような格好で、必死に快感に耐えてました。
「脚、ちょっと開いて」
「うん」
私は弟の言うことを素直に聞き、脚を少し開きました。
弟はすぐにお尻に顔をつけて尻穴を舐めながら、オマンコを指で責めてきました。
「はああぁぁん!」
私はあまりの気持ちよさに震えました。
(この子、いつの間にこんなこと・・・)
私は弟のワザ(?)に目を閉じて喘ぎ声をあげてました。
弟はすでに濡れていたオマンコに指を挿入してきました。
「んっ! ああん、くはあぁぁぁ」
弟の指がジュポジュポとイヤらしい音を奏でてました。弟の舌は尻穴周辺を舐めた後、先っぽを少し穴に埋めたりしてきました。2つの穴を同時に責められ、私の理性は吹っ飛んでしまいました。
「姉ちゃん、気持ちいい?」
弟は顔をお尻から離して私に言いました。
「いいわ、最高よ!」
「頭の中でイメージトレーニングしてたんだよ。姉ちゃんをどうやって気持ちよくさせようか考えてたんだ」
「もう・・・ああん、気持ちいいよ~」
私はもう立ってられませんでした。
「オマンコ舐めて、お願い」
私はテーブルに腰かけ、脚をM字に開きました。
「うん、わかった」
弟は今度は私のオマンコにむしゃぶりついてきました。舌で遠慮なしに濡れたオマンコを責めてきました。
「ああん、はああぁぁん、いい!いい!」
私は身体を仰け反らせ、快楽に飲まれていきました。ビクビクッと身体を痙攣させて激しくイッてしまいました(>.<)
「はあはあはあはあ・・・」
「姉ちゃん、こっち来て」
弟は放心状態になっている私をリビングのソファーに連れていき、寝かせました。そしてズボンとパンツを脱ぎ、同じく下半身裸の私におちんちんを挿入してきました。
「あ、コンドームして・・・」
「二階だよ、姉ちゃん」
弟は言いながら、生の熱いおちんちんをヒクヒクしている私の膣内に押し入れてきました。
「んんっ! はああぁぁん」
弟のおちんちんを体内に感じながら、私は彼の首に両腕をまわして抱きつきました。
「いい、すごいわ、熱い」
「姉ちゃん、好きだよ!」
「私も好きよ!キスして」
弟は私にキスしながら激しくピストン運動してきました。
「ああん、はああぁぁん、ああん」
私はもはや我慢することなく、喘ぎ声を出してました。
そして弟は私の膣内に大量の熱い精液を流し込みました。

その後全裸になってまたソファーでセックスしました。その後はお風呂でバックから突かれました。さすがにお風呂は声が響くので、声をかなり我慢しました。
「出して、お姉ちゃんに精液ちょうだい」
私は実の弟にそう頼んでしまいました(>.<)
愛液と二回の射精による精液でグチョグチョになっていた膣内にさらに弟の精液が流し込まれました。
「あああん、幸せ・・・」
私は浴室でぐったりとなりました。
危険日ではないので、妊娠は大丈夫だと思うけど、ちょっと調子に乗りすぎました(>.<)(>.<)(>.<)

弟をさきに浴室から出させ、私は膣内に流し込まれた精液の処理をしました。
(ヤバいなぁ、コンドームはきちんとしよ)
さすがにそう思いました。
浴室から上がったあと、二人でお昼ご飯を食べてしばらく休憩したあと、私の部屋で四回戦に突入しました。きちんとコンドームしましたよ(>.<)
でも、さすがにおちんちんから精液はほとんど出ませんでしたけどね(笑)
弟のおちんちんは3回が限界だと、どうでもいい発見をしてしまいました(笑)

弟を責めるのも面白いけど、責められるのも悪くないなぁと思いました(*^^*)
20
投稿者:(無名)
2018/02/28 22:08:09    (Nd5WMGpL)
可愛い弟16
投稿者:久美子 x削除依頼
投稿削除
2013/02/01 09:21:09 (nQJf8bHT)
弟は私とのエッチな関係にすっかり溺れてしまったみたいでした(笑)
まあ、私もそうなんですが・・・(>.<)

夜、リビングのこたつに入って、家族でテレビを見ていました。
そのとき、弟がこたつの中で私の手を握ってきました。私も弟の手を握り返しました。両親の隣りで姉弟が手を握り合っている・・・そんな行為がちょっとドキドキしちゃってました。でも、弟はそれだけでは終わりませんでした。私の太ももに手を伸ばしてきたのです。
(ばか、なにやってんのよ)
私は弟の手をつねりましたが、弟はやめようとしませんでした。生意気にちょっと笑みを浮かべてました(>.<)
(調子に乗って、ばか)
私はこたつの中で、ズボン越しにおちんちんを握りました。
「・・・んっ・・・!」
これですっかり形勢逆転しました。私はおちんちんを指で撫でたり、摘んだり、握って扱いたりしました。隣りの両親は秘密のケンミンショーを見て笑ってました。
「・・・っ!」
しばらくおちんちんを触っていたら、弟はちょっと身体をビクッとさせました。
どうやらこたつの中で射精してしまったようでした。
「と、トイレ行ってくる」
弟はこたつから出て立ち上がり、可笑しな足どりでリビングから出ていきました。私もすぐにリビングからでました。
「お風呂沸いたら入りなさいよ~」
母親はリビングから出る私に言いましたが、何も気づかずに父親とテレビを見ていました。
トイレの前で私は弟を呼び止めました。
「調子に乗るからよ?」
「だって~・・・」
「でも、まさかこたつの中で出しちゃうとは思わなかった(笑)」
「う~~」
弟は下半身をもじもじさせてました。ブリーフの中で広がる精液が気持ち悪かったのでしょう(^o^)
「ほら、こっち来て」
私は弟をトイレの中に連れ込みました。
「ズボン脱いで」
「う、うん」
狭いトイレの中で私は洋式トイレに座り、弟を目の前に立たせました。弟はズボンとブリーフを脱ぎました。やっぱり精液でおちんちんがスゴいことになってました。
「ばかね、キレイにしてあげるわ」
「あっ・・・」
私は精液塗れのおちんちんを指で摘み、まずは舌でレロレロと舐め始めました。精液を舌で舐めとっては、それをゴクリと飲み込んでいきました。弟の下半身に顔を寄せ、おちんちんを丁寧に舐めていくと、またムクムクと勃起していきました。
「ああん、元気になってきた」
「姉ちゃん、気持ちよすぎ」
私は完全復活したおちんちんを根元までくわえました。
「ん・・・ん・・・」
トイレに、ジュボジュボというエッチな音が響きました。
唾液を垂らし、おちんちんを今度は私の唾液塗れにしました。
「ね、姉ちゃん・・・!」
弟は私の頭をしっかり掴んできました。私はおちんちんを口から離すことができず、おちんちんは私の中で白い熱い精液を吐き出してきました。
「んぐ・・・」
私は苦味の強い弟の精液をゴクリと飲み込みました。
「はあはあはあ・・・」
弟はさすがにぐったりとしてました。
「どうだった?(笑)」
私が聞くと弟はいつも通り、
「姉ちゃん、最高だよ」
と言ってました。汚れたおちんちんをトイレットペーパーで拭いていると、トイレのドアがノックされました。
「入ってるのか?」
父親の声でした。これには死にそうなほどびっくりしました。トイレで姉弟がいるとこが見られたら確実にヤバいですよね?(>.<)
「入ってるよ~」
私は弟の口を手で塞いで言いました。
「久美か、リビングにいるから終わったら呼んでくれ」
「は~い」
私が返事すると、父親はリビングに戻っていきました。
「危なかったね」
弟は私に言いました。私は弟の頬をつねりながら、
「元はと言えば、あんたがこたつでイタズラするからでしょ?」
「え~、僕のせい?」
「そうよ。だから今日はエッチは中止」
「そ、そんなのないよ~」
弟は情けない声を出してました(笑)
「だ~め、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」
私はべ~っと舌を出して弟に言いました。何だかバカップルのやりとりみたいで可笑しかった(*^^*)

両親の近くやトイレでちょっとエッチなことをするのは、正直怖かったですがドキドキもしました。
バレないように気をつけます(>.<)
19
投稿者:(無名)
2018/02/28 22:01:36    (Nd5WMGpL)
可愛い弟15
投稿者:久美子 x削除依頼
投稿削除
2013/01/30 04:36:42 (38M6w8FT)
ID削除してしまってすいません(>.<)
万が一、知り合いにバレたらマズいので・・・。大丈夫だろうけど、念のため削除しました。ひょっとしたら復活するかもしれませんが(笑)

弟との初エッチの翌日は、お互いに気恥ずかしかったです。朝、洗面所で歯を磨いていると弟がやってきて、
「昨日はすごかったね」
と言ってきました。
「ホントにね~」
私は弟に言いました。二人とも照れ笑いしてしまいましたが、洗面所でキスもしちゃいました(*^^*)
その日の夜、弟はいつも通り私の部屋にやってきました。
「今日もエッチしたい」
弟は甘えるように私に抱きついてきました。
「ばか、お母さん達が下にいるのよ」
さすがにそんな状況でセックスするのはちょっと怖かったですね(>.<)
「でもぉ・・・」
「私の関係がバレたらイヤでしょ?」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「でも、姉ちゃんとしたいよぉ」
弟は私の胸を揉みながら言いました。その甘えん坊な姿が可愛いすぎ(*^^*)
「ばかねぇ~」
私は弟にキスしました。弟はすぐに舌を絡ませてきました。中学生のくせにディープキス上手いなぁ(笑)
弟は私をベッドに押し倒し、顔中を舐め始めました。
「こらっ、あ、あ、ああんっ」
首すじを舐められ、私はちょっと声を出してしまいました。
「姉ちゃん、可愛い」
「弟のくせに可愛いとか言うな」
私は弟の頬をつねながら言いました(笑)またお互いに見つめ合い、キスしました。
「ズボン脱ぎなさい。口でしてあげるから」
「エッチは~?」
「今日は口で我慢しなさい」
私が言うと、弟は渋々ズボンとブリーフを脱ぎました。ベッドに仰向けになっている弟の下半身に移動し、私はそのおちんちんを舌で丁寧に舐め始めました。
「あ・・・すごい・・・」
「ん・・・ん・・・」
私は玉や裏筋、亀頭をレロレロと舌で舐め、パクッと口におちんちんをくわえました。
「ああ・・・ヤバいよ~」
弟は身体をふるわせてました。口の中でも舌を巧みに使い、おちんちんを刺激しました(笑)
唾液でおちんちんにヌルヌルにして、ズボズボとピストン開始しました(*^^*)
「い、イクよ・・・!」
弟のおちんちんが私の口の中で爆発しました。トロトロの熱い精液が私の口内に広がり、私はそれをゴクンと飲みました(*^^*)かなり苦かったなぁ(>.<)
「の、飲んだの?大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
私はティッシュで自分の口とおちんちんを拭きました。おちんちんを拭いているとすぐにムクムクと・・・(笑)
「まったく・・・何なの、これは」
私はおちんちんを指でつねながら言いました。
「し、仕方ないよ~」
弟は言いました。
「私をおかずにオナニーしなさい」
私はベッドに横になり、ミニスカートを捲りました。生脚でちょっとエッチなポーズをしたりしました。
「綺麗な脚・・・」
「ほら、オナニーしなさい」
「うん」
弟はすぐにオナニーを始めました。
「ああ・・・気持ちいいよぉ」
「お姉ちゃんでオナニーなんて、変態な弟だね」
「だって~」
弟は脚フェチみたいです(笑)私の生脚でかなり興奮していました。
「これならどう?」
私はパンティを足首まで脱ぎ、弟の前で生脚を左右に開きました。
「うわぁ、すごいエロい」
弟はおちんちんを扱くスピードを増していきました。そろそろイキそうなのがわかりました。
「顔にかけてぇ」
私は言いました。弟は私の目の前に立ち、おちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟はビクビクっとなり、熱い精液が私の顔に放出されました。顔射ってかなりドキドキして私は好き(笑)
「はあはあはあ・・・」
弟はベッドに倒れ込みました。前日の初エッチも二回だったし、さすがに疲れたかな?と私が思っていると、
「姉ちゃん、やっぱりセックスしたい」
弟は言いました。
「あんた、まだおさまらないの?」
私は呆れ気味に言いました。
「だって、昨日すごく気持ちよかったから」
「まったく・・・」
結局私は弟の頼みを断れませんでした。二人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しました。一階に両親がいるから物音に注意しながら、私達は次第に興奮を高めていきました。
弟にアソコを舐められ、溢れる愛液(笑)を舐められたときは思わず
「ああんっ!」
と声を出してしまいました。その後も声を我慢するのに必死でした。
おちんちんにコンドームを装置したあと、騎乗位でセックスしました。弟に跨がり、私はおちんちんを膣内へ導きました。
「すごい眺め・・・」
弟は下から私の身体を見て言いました。
「ばかっ」
私はちょっと照れ笑いしてしまいました。
騎乗位のあと、正常位で交わりました。やっぱりこっちがいいですね。抱き合いキスもできるから、正常位が好きです。
「い、イクよ」
「いいわ、イキなさい」
弟が私の膣内奥深くまでおちんちんで突いたとき、コンドームの中でおちんちんが爆発しました(*^^*)

「はあはあはあ・・・」
3回イった弟はぐったりとなってベッドに横になりました。
「満足した?」
「大満足(^o^)」
弟は嬉しそうに言いました。

両親にバレないようにエッチするのはちょっと神経使いますが、そのドキドキ感がちょっと快感です。
18
投稿者:(無名)
2018/02/28 21:58:50    (Nd5WMGpL)
可愛い弟14
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
投稿削除
2013/01/27 11:32:25 (9517seAy)
昨日は、夕方6時くらいから両親が町内会の新年会で出かけて、家には私達姉弟二人きりでした。ナイスタイミング(笑)これはもう運命ですかね?(*^^*)

両親が出かけてすぐに、私はお風呂を沸かしました。
弟はリビングで名探偵コナンのアニメを見ていました。
「ねえ、晩ご飯の前にお風呂入る?」
私は弟に言いました。
「え~、そんなの早すぎるよ」
弟はテレビを見ながら答えました。
「入ろうよ、一緒に(*^^*)」
私が言うと、弟はかなりびっくりしてました。
「は、入る!」
「あはは、声裏返ってるよ(笑)」
私達は手をつないで脱衣場に行きました。二人とも全裸になり、お風呂に入りました。
「久しぶりだよね、一緒に入るの」
「そ、そうだね」
弟は緊張してるみたいで、私の身体をなかなか見ませんでした。マッサージやエッチなことしているときは見てたのに・・・それがちょっと可笑しかった(笑)
シャワーでお互いの身体を流し、ボディーソープでお互いを洗いました。真冬なので寒かったですね(>.<)ちょっと季節が悪かったなぁ(T_T)
でも互い洗いっこしてると、寒くてもやっぱりエッチな気分になりますね(*^^*)
ボディーソープの泡にまみれた身体で、お互い抱き合いました。
「姉ちゃん、すごい気持ちいいよ」
「うん、私も」
全裸で泡にまみれて抱き合うのは、想像以上に快感でした。私達はキスをして舌を激しく絡ませました。
「寒くない?」
「うん、大丈夫」
私が弟の頬を優しく触れながら言うと、弟は目をとろ~んとして答えました。
私は弟の前に膝をつき、弟の乳首を舐めながら、勃起したおちんちんを扱きました。
「ああっ、ね、姉ちゃん、あああっ」
弟は喘ぎ声をあげてました。それがめちゃくちゃ可愛いかった(笑)
弟は乳首が弱いようで、舐めたり軽く噛んだりしたら、すごく気持ちよさそうでした。
私達はそのあと湯船に入りました。そして弟のおちんちんをフェラしました。
弟は身体をふるわせて喜んでましたが、
「ね、姉ちゃん、待って」
と言ってきました。
「なに?」
私はおちんちんから口を離し、弟に言いました。
「ここで出すのは勿体ないよ。セックス・・・するんでしょ?」
「いつも2、3回出してるじゃない」
「でもぉ・・・・」
「ふふ。なら私を気持ちよくして」
「うん!」
弟は湯船の中で私にキスをして、乳房を揉んできました。私の頬や首筋にもキスをし、乳首を摘んだりもしてきました。
「気持ちいい・・・」
私は弟の愛撫に目を閉じて身をゆだねていました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟のそんな言葉にもかなりドキドキしてました。弟はキスで舌を絡ませながら、指を私の膣に入れてきました。
「ああんっ」
私はビクッと身体をふるわせました。ゆっくりと根元まで膣内に入れ、弟は指をピストン運動させ始めました。同時に頬や鼻、おでこなど顔中を舐められました(>.<)
「あああん、はああぁぁぁ!」
私の喘ぎ声が浴室に響きました。弟の指が私の膣内で暴れてました。これがおちんちんなら・・・そう考えたら、もう我慢できませんでした。
「そろそろ上がろう。もう我慢できない」
「うん・・・僕も」
私達は脱衣場に行き、バスタオルで互いの身体を拭きました。そこでも抱き合いキスをしました。
全裸のまま手をつないで二階の私の部屋に行きました。
すぐにベッドに抱き合いながら寝ました。
「コンドーム着けてあげるから」
「うん」
私は買ってきたコンドームを取り出しました。
「ちょっとおちんちんの皮剥くよ」
私は真っ赤に勃起しているおちんちんの皮を優しく剥き、コンドームを装着させました。それにしても全裸で弟にコンドーム着けてる姉って・・・(>.<)
「入れ方わかる?」
「わかんないよ」
弟は言いました。私はベッドに仰向けになり、両脚をM字に開きました。
「股の間に来て、オマンコにゆっくり入れて」
弟は初めてのことで戸惑いながらも、おちんちんをオマンコの辺りに当ててきました。
「もうちょっと下・・・」
私はおちんちんを指で触りながらオマンコに導きました。
「そこ・・・ゆっくり入れてみて」
「う、うん」
弟はゆっくり腰を押してきました。亀頭がオマンコを押し広げ、膣内に潜りました。
「ああん、そうよ」
「あ、入るよ」
弟はゆっくり根元までおちんちんを膣内に入れました。とうとう私達姉弟は近親相姦してしまったのです。コンドームしているとはいえ、私はこの禁断の行為に身体をふるわせました。でも後悔はありませんでした。
「姉ちゃん、気持ちいいよ~」
弟も後悔なさそうでした(笑)
「ゆっくりおちんちん出し入れしてみて」
「う、うん」
弟は正常位でつながったまま、おちんちんのピストン運動を始めました。初めてだから仕方ないですが、動きがかなりぎこちなかったです(^o^)
「はあぁぁん、ああっ、はああっ」
でも私は気持ちよくて喘ぎ声がでました。弟とセックスしてる・・・それだけで幸せでした。
「ね、姉ちゃん、出そう!」
「うん、出して!」
弟は早くもイキそうでした。お風呂からずっと射精を我慢してたからかな?
「あああっ!」
ビクビクッと弟はコンドームの中に射精しました。コンドーム越しに弟の精液を感じたようでした。
初めてのセックスの後、私達はしばらく抱き合ってました。
「どうだった?初めてのセックス」
「気持ちよかったよ。最高だった」
「よかった」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「コンドームないほうがよかったけど」
弟がちょっと残念そうに言いました。童貞の中学生が生意気に(*^^*)
「そのうちね。さ、風邪ひくから服着なさい。晩ご飯にしよう」
「うん」
私達は服を着て、リビングに行きました。

母親が出かける前に晩ご飯の準備を済ませており、私達はテレビを見ながら食事を済ませました。
洗い物を済ませ、私はソファーに座っている弟の横に座りました。
「お母さん達、いつ帰ってくるの?」
「まだ当分帰らないでしょ。お酒で盛り上がってる頃じゃないの?」
時計は9時前でした。毎年恒例の新年会で帰りは0時前くらいです。
「なら、まだ大丈夫だね」
「なにが・・・?」
私が言いかけたら、弟は私に抱きついて胸を揉んできました。
「こら、ばかっ!」
「一回じゃ、やだよ~」
弟は言うと私にキスをしてきました。キスをしながらミニスカートに手を入れて太ももを撫でてきました。
童貞卒業してちょっと積極的になったのかな?
「もう、生意気にっ(>.<)」
「だって~」
弟は言いました。そんな可愛い顔して・・・やっぱりまだまだ子供かな(笑)性欲は立派だけど(>.<)
お互いに全裸になり、ソファーで身体を愛撫し合いました。
初めて69の格好で互いの性器を舐め合いました。唾液でおちんちんを濡らしながらフェラしてあげました。弟は初めて私のオマンコを舐めました。
「今日は初めてづくしだね」
私が言うと、弟はかなら照れてました。でも次第に慣れてきて舌でオマンコやクリトリスを上手に刺激してきました。
「はあはあはあ・・・」
二人とも興奮が限界まで高まってました。
「あ、コンドーム、部屋だ・・・」
私はリビングにコンドームがないのに気づきました。
「コンドームなしでしたい」
弟が禁断の言葉を口にしました。・・・ただ、私も興奮しきっててコンドーム取りに行くのは面倒でした。
(まあ・・・今日は安全だしいいかな)
私は覚悟を決めました。
「いいよ、入れて」
「うん」
私達は、リビングのソファーでまた正常位で交わりました。弟は二回目だからまだ慣れてなかったけど、コンドームあるのとは全く違う快感にびっくりしてました。
「す、すごい。温かくて気持ちいい!」
弟は興奮に任せて、激しくピストン運動をしてきました。
「ああん、ばかっ、ゆっくり・・・あああん、はあぁぁん!」
私は生の熱いおちんちんが膣内で暴れる快感にどんどん呑まれていきました。両腕を弟の首にまわして、弟を抱き締めてキスしました。弟と激しく舌を絡ませ合い、たくさん唾液を交換しました。
「姉ちゃん、イクよ~」
「はあはあはあ、いいから、中で出してぇ~」
私は絶頂まであと少しでした。弟は私より早く昇りつめたようで、ビクビクビクッと身体を痙攣させました。
(ああああ・・・出てる、弟の精液が・・・)
私は膣内に実の弟の精液がドクドクドクと流れ込む禁断の行為を感じながら、身体をふるわせてイッてしまいました。

しばらく全裸でソファーにぼ~っと横になってました。弟の精液が膣から流れ出してソファーに垂れてるみたいでした。
(片付けしなきゃ・・・)
私は抱き合い横になっている弟に
「ほら、起きなさい」
と言い、頬を軽く叩きました。さすがに力尽きたかな?(笑)
「最高だよ、姉ちゃん。スゴすぎるよ」
「ありがと」
私は弟にチュッとキスしました。
弟はお風呂にまた入ると言ってお風呂場に行きました。
私はソファーに垂れた精液を拭き、膣に流れ込んだ弟の精液もできるだけ処理しました。
寒いのを我慢して部屋を換気し、リビングから精液の匂いを消してから窓を閉めました。

私達姉弟の初エッチはこんな感じでした。賛否両論もちろんあるでしょうが、これを読んで皆さんが興奮してオナニーしてくれるのを期待します(笑)
17
投稿者:(無名)
2018/02/28 21:55:51    (Nd5WMGpL)
可愛い弟13
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
投稿削除
2013/01/25 14:12:38 (8jfTWHDp)
若いってすごいですよね(>.<)
このところ、あれだけ射精しているにも関わらず、弟は昨夜も私の部屋に来ました。私は昨夜はしないつもりでした。
「今日も? あんた、連日だけど大丈夫なの?」
私は呆れながら言いました。
「大丈夫だよ。・・・だって、姉ちゃんのこと考えたら大きくなるんだもん」
「ばかっ(>.<) それならマッサージしてよ」
私はいつも通りベッドにうつ伏せになりました。
弟は嬉しそうに私の生脚をマッサージし始めました。
「ねえ、脚にキスしてみて」
「え? いいの?」
「いいわよ」
私が言うと、弟はドキドキしながらふくらはぎにキスをしました。
「そのまま舌で舐めてみて」
「う、うん」
弟は舌の先で私の生脚を舐めあげました。ふくらはぎから膝、太ももへ・・・弟は舐めていきました。
「ああん、いいわ・・・あはぁん」
太ももを何度も舌で往復しました。私の脚は弟の唾液塗れになってました。
「あん、はあぁぁん、気持ちいい」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。そしてミニスカートを捲り上げ、パンティ越しのお尻まで舐めてきました。
「あんっ、ばか、ああんっ!」
「はあはあはあ、姉ちゃんのお尻綺麗だよ・・・」
弟はパンティの縁に指をかけました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「いいわ・・・脱がして」
「う、うん」
弟はドキドキしながら、私のピンクのパンティを脱がしていきました。まさか、実の弟にパンティを脱がされる日が来るなんて・・・(>.<)
私は生尻を弟の前にさらけ出しました。
「す、すごい綺麗なお尻・・・」
「は、恥ずかしいこと言わないの!」
私はお尻を両手で隠しながら言いました。しかし弟は私の両手を掴み、顔をお尻に押し付けてきました。
「あんっ!? ばか、何やってんのよ!?」
私は言いましたが、弟はそのまま舌をお尻の割れ目に潜らせていきました。
「はうぅぅ、はああぁぁん・・・」
私は必死に声を我慢しましたが、やっぱり多少は出てしまいますね(>.<)
一階にいる両親に聞こえたらヤバいので、目をつむり必死に我慢しました。
弟の舌がお尻の穴を何度も刺激しました。
「ばか、汚いわよ」
「汚くないよ、姉ちゃんのだもん」
弟はお尻から顔を離すと、私を仰向けにしました。
「姉ちゃんのアソコ・・・見たい」
「・・・」
私は拒むことができずに、両脚をM字に開いていきました。
実の弟にアソコを丸出しにしてしまいました(>.<)
もう恥ずかしくて死にそうでした(>.<)
「これが、女の人のアソコなんだね」
弟はじ~~っと私のアソコを見ていました。
「見るの初めてでしょ?」
「うん、もちろん」
私は弟の手をとり、オマンコの穴に導きました。
「これがオマンコよ」
「う、うわ・・・」
「ゆっくり指入れてみて」
私が言うと、弟は中指をゆっくり私の中に入れてきました。
「あはぁぁん!」
第二関節まで入った時、私は喘ぎ声を漏らしました。
「だ、大丈夫?」
「大丈夫よ、気持ちいいだけ」
私は上着を捲り、ブラを取りました。
「乳首舐めながら、指を動かしてみて」
「う、うん」
弟は慣れない手つきでオマンコに入った指を動かし、乳首を舐めてきました
「んんん、あああん、くはぁぁぁん」
私は身体をくねらせて快感に飲まれていきました。
弟の指は私の愛液で濡れていたはず(>.<)
「キスしてぇぇ」
私は中学生の弟にキスをおねだりしてしまいました。弟は嬉しそうにキスしてきました。中指が根元まで膣内に入り、激しくピストン運動を始めました。
「ああん、いやぁぁ、イキそう・・・」
私は絶頂に昇ろうとしていました。
弟は指を動かし続け、キスしたり、乳首を舐めたり、頬や首筋にキスしたりと見様見真似で私を気持ちよくしてくれました。
「いつもは姉ちゃんが攻めるから、今日は僕の番だね」
耳元でそう囁かれ、私はゾクゾクッと全身が禁忌の快楽に震えました(>.<)
「こんな・・・こと、今日だけ・・・だからねっ」
私は弟に言いました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟が指を動かしていると、偶然にクリトリスをぐいぐい刺激してきました。
「あはあぁぁぁ、んんんっ!」
私は身体をビクビクッと震わせました。弟はもちろんクリトリスがどこか知らないはず。でも、偶然にも中指の腹がクリトリスをぐいぐいぐいぐい・・・(>.<)
「イク、あ、ヤバい、ああああん!」
ビクビクビクビクッと私は身体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。両腕はいつの間にか弟の首にまわし、弟に身体を委ねていました。
「はあはあはあ・・・」
「・・・姉ちゃん、セックスしたいよ」
弟の口から禁断の言葉がついに言われました。弟はセックスなんてたぶんまだ話で聞いたくらいで詳しいことは知らないはず・・・。私もセックスしたいと思いましたが、残念ながらコンドームを準備してませんでした(笑)
「今日はダメよ。コンドームないし」
「コンドームないとダメ?」
「当たり前よ・・・」
私はイった直後の脱力感に浸りながら言いました。
「なら、今日は口でして」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに先走りの液で濡れ濡れになっているアレを私の口に押し付けてきました。
「う・・・むぐ・・・」
私はぼ~~っとしながら、弟のおちんちんを根元までくわえました。
「うわ、すごいよ~」
弟は震えながら喜んでました。私は口や舌を使っておちんちんを愛撫しました。
「はあはあはあ・・・」
弟は指で私の乳首を摘んだりしてきました。私はその度にビクッと身体をさせてました。
「イキそうだよ、ああ、イク」
弟は言いました。そのとき、弟が身体を動かしたため、おちんちんが口から外れてしまいました。
「あああ・・・!!」
ビクビクッと弟は腰を震わせ、私の顔に射精しました。私は目を閉じ、顔に降りかかる熱い精液を感じていました。

私はぼ~っと天井を眺めてました。初めて弟にイカされ、顔射されてしまいました(>.<)
「姉ちゃん、コンドーム準備しといてよ~」
弟は半裸の私に抱きつき言いました。
「弟のくせに、生意気言わないの」
私は顔についた精液を拭きながら答えました。でもコンドーム準備するんだろうなぁ、私(>.<)
「でも、これだけでも幸せだよ」
弟は私の胸を触りながら言いました。
「ばか・・・」
私は弟わ優しく抱きしめました。私はたまらなくドキドキしちゃいました。
いつの間にか、実の弟をこんなに好きになってたんだなぁ(>.<)・・・私は信じられない気持ちでいっぱいでした。

そろそろセックスしようかな・・・でも正直まだ焦らしたいけど(笑)
16
投稿者:(無名)
2018/02/28 21:54:38    (Nd5WMGpL)
可愛い弟12
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
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2013/01/24 14:02:44 (F47kOrq3)
夜は私の部屋でエッチなことを・・・が、私たち姉弟の日課になってきました(笑)
昨夜も同じで、いつも通りマッサージから始めました。私はいつも通りミニスカート、生脚で(*^^*)
「姉ちゃんの脚、綺麗だよね」
弟がふくらはぎをマッサージしながら言ってきました。
「ホント?」
「うん。長くてスラッとしてて綺麗」
「ありがと」
私はうつ伏せに寝て目を閉じてました。
弟の手が太ももにあがり、そしてお尻へ・・・。弟にスカートを捲り上げられ、お尻丸出しにされるのも慣れてしまいました。
お尻を丹念に揉まれた後、弟はベッドにうつ伏せに寝ている私に跨がって座り、腰や背中、肩をマッサージしてきました。
「ああ・・・気持ちいい」
「よかった」
弟は結構マッサージの腕が上がってました(笑)
でも、お尻にぐいぐい勃起したアレが押し付けられてるけどね(>.<)
「お尻におちんちん当たってるんだけど?」
「! ご、ごめんなさい」
弟は腰の動きを控えめにしました。
「やめなくていいから」
「え?」
「ズボンとパンツ脱いで」
私が言うと、弟はベッドの上で下半身裸になりました。
「それでまたマッサージしなさい」
「う、うん」
弟は私に跨がり、背中や肩をマッサージし始めました。
「あっ・・・」
弟は身体をビクッとさせてました。生のおちんちんが、私のパンティ越しのお尻の割れ目に食い込んだんです(>.<)
「ううっ・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「そのまま、腰動かして」
私が言うと、弟はもうマッサージをやめて下半身を動かすことだけしてました。
弟のおちんちんがパンティ越しとはいえ私のお尻の割れ目を上下に刺激していました。
「あん・・・あはぁ・・・」
「気持ちいいよ~、姉ちゃん」
弟は私の手を握ってきました。そしておちんちんの動きを激しくしていきました。
「はあはあはあ、姉ちゃん~」
「ああん、はああぁぁ・・・」
私も次第に感じてきました。パンティ越しとはいえ、弟のおちんちんの熱い感触がお尻に思い切り感じてました。
「ヤバい、イク!!」
そう言うと同時に、弟は私のお尻に射精しちゃってました。
ドクドクドクッと、お尻に生温かい精液の感触を感じてました。
「はあはあはあ」
弟は私に覆い被さるように力尽きました。
私は弟を抱きしめキスしました。
頬や首筋にキスをしながら、精液塗れのおちんちんを握りました。
「あう、姉ちゃん・・・」
「黙って」
私はキスで弟の口を塞ぎながら、おちんちんを扱きました。舌を絡ませながら、おちんちんの先を指で刺激すると弟はビクビクッとなりました。
「先っぽはヤバいよ」
「弱いんだ~(笑)」
私は弟の弱点を見つけ、おちんちんの皮を少し剥き、先っぽを指で撫で回しました。
「や、ヤバいよ、あああん!」
弟はエッチな声を出してビクビクッと身体を痙攣させ、射精しました。精液が私の手とベッドのシーツを汚しました。
「よかった?」
私が聞くと弟は息をきらしながら、
「気持ちよすぎた・・・」
と言ってました。
私は精液をティッシュで拭き取りました。お尻についた精液はもうパンティに染みて濡れてました。
「姉ちゃん、もう一回したいよ」
「ダメよ。二回もしたでしょ?」
「うう・・・」
弟は残念そうにしてました。そんな可愛い顔したら私も疼いてきちゃうよ~(>.<)
私がもう一回しようかと言いかけたとき、階下から母親の声がしました。
「お風呂沸いたから入りなさ~い!」
その声に私たちはハッとなりました。
「ね、姉ちゃん、お風呂入ってきなよ」
「ええ」
弟が自室に戻ったあと、私は弟の精液で濡れたパンティを穿いたまま、脱衣場に行きました。

あ、そういえば、フェラしてあげてなかったなぁ・・・と服を脱ぎながら思ってました(笑)
15
投稿者:(無名)
2018/02/28 21:53:05    (Nd5WMGpL)
可愛い弟11
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
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2013/01/23 10:34:17 (p6vguyDg)
最近、弟がちょっと私に甘えた態度をとってきます。前から甘えたがりの性格でしたが、リビングでテレビ見ているときにちょっと身体を寄せてきたり、手をつないできたり・・・そんな程度ですが、弟のちょっとした態度の変化が可愛い(笑)
昨夜も私は弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージから始めました。
私はデニムのミニスカートでしたので、弟は捲り上げることはできずちょっと不満げでした(笑)
でもしっかりスカートの上からお尻揉んでたけどね(*^^*)
「あ~気持ちよかった。今度はあんたが気持ちよくなりなね?」
「う、うん」
何度か私の前でオナニーしているくせにまだズボンを脱ぐのが恥ずかしいみたいでした。でも、アソコはしっかり勃起してたけど(笑)
「今日は上も脱ぎなさい」
「え?は、裸になるの?」
「そうだよ~」
私は弟に言いました。弟は恥ずかしそうに私に言いました。
「なら、姉ちゃんも脱いで」
「私のおっぱい見たいんだ~?」
「僕だけ脱ぐのは、不公平だよぉ」
弟は勃起したおちんちんを指でつつきながら言いました。
「いいわ。脱いであげる」
二人で同時に上着を脱ぎました。全裸の弟は私の小ぶりな胸を見つめてました。
「小さいからあまり見ないで」
「でも綺麗だよ。形もいいし」
「子供が生意気言うな(*^^*)」
私は弟にデコピンしながら言いました。
「あんたのここも小さいけど、形いいよね~」
私は弟のおちんちんを握りながら言いました。
「あっ・・・」
弟はちょっと身体をビクッとさせました。
「おっぱい触っていいよ」
私が言うと、弟は遠慮気味に乳房を揉んできました。
半裸の私と全裸の弟が向かい合って、おっぱいとおちんちんを互いに触ってました。
「柔らかい・・・」
弟は乳房を揉み、乳首を指で弄りました。
「あっ・・・はあぁぁん・・・」
私は我慢しきれず、声を出してしまいました。
「姉ちゃん、すごいエッチな声・・・」
「う、うるさいわね。気持ちいいからよ」
弟はさらに乳首を指で摘んできました。
「ああんっ・・・ばか」
私も負けじとおちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟は身体をくねくねさせました(笑)
「ね、姉ちゃんの手・・・気持ちよすぎ」
「キスしよ」
「うん」
私は弟と唇を重ねました。すぐに互いの唾液が混ざり合うくらい舌を絡ませました。
「あっあっあっ・・・はあはあはあ」
弟は今にも爆発しそうでした。
「イッていいよ、イキなさい」
「ね、姉ちゃん~~~」
弟はビクビクっと身体を痙攣させ、射精さました。放出された精液は、向かい合っていたせいで私の胸に飛び散りました。乳首やお腹に実の弟の精液・・・(>.<)
弟は力が抜けたのか、畳の上に崩れ落ちました。
今日は私が弟のおちんちんを綺麗にティッシュで拭いてあげました。でも拭いてるうちにまたムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ちょっと、あんた」
「だって~・・・」
弟の手がまた私の乳房を揉んできました。
「まだ元気なんだ?」
「姉ちゃんのせいだよ」
「へ~、そういうこという子にはお仕置きだね」
私は言うと、弟のおちんちんを軽く握り、先っぽだけそっとフェラしました。
「ああっ!な、なに?」
弟はかなりびっくりしてました。私はおちんちんの先・・・亀頭っていうのかな?・・・口にくわえたり、舌でペロペロ舐めたりしました。実の弟のをフェラするなんて・・・ヤバいくらい興奮しちゃいました(>.<)
「ね、姉ちゃん、気持ちよすぎだけど、おちんちん舐めるなんて汚いよぉ」
「フェラチオっていうのよ。手より気持ちいいでしょ?」
「う、うん」
弟は目を閉じて、その快感を感じてました。私は根元までおちんちんを口にくわえました。弟のおちんちんは小ぶりなんで、苦はありませんでした。おちんちんを唾液塗れにしながら口全体でしゃぶりました。
「ヤバいよ、姉ちゃん」
「もうちょっと我慢しなさい」
私はおちんちんから口を離し、弟の顔に胸を近づけました。
「おっぱい、舐めて」
「うん」
弟はすぐに乳首に吸い付きました。舌でレロレロと乳首を刺激しました。
「はあぁぁん、たまんない」
私はおちんちんを手でゆっくり扱きながら、乳首に吸い付いてる弟を眺めました。
「また口でして・・・」
「ふふ、いいわよ」
私は弟の下半身にずり下がり、爆発寸前のおちんちんをしゃぶりました。2つの玉を指で刺激したり、おちんちんを根元から舌の先で舐めあげたり・・・(*^^*)
「す、すごいよ~!い、イくよ!」
弟は身体をふるわせました。私はすぐに口を離し、ティッシュでおちんちんを包み込みました。その瞬間、ビクビクっと射精しました。

しばらく互いに抱き合いながら、畳の上に横になってました。寒さなんて忘れてました。弟の手がまたおっぱいに・・・
「こらっ!」
「触りたいだけだよ、いい?」
「いいよ」
私は乳房に触れている弟の頭を優しく撫でてあげました。
14
投稿者:(無名)
2018/02/28 21:51:17    (Nd5WMGpL)
可愛い弟10
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
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2013/01/20 09:52:43 (CryNsHnl)
夜、リビングで家族揃ってテレビを見てたとき、私は弟に目で合図をしました。それが、私達姉弟のちょっとイケナイ遊びの合図です(笑)
私は弟を二階の自室に来させました。
「今日もマッサージからね」
「う、うん」
私がベッドにうつ伏せに寝ると弟はすぐにマッサージを始めました。肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ、そしてお尻・・・弟はスカートを捲ってパンティに包まれた私のお尻を恥ずかしそうにマッサージしました。
「あれ・・・この下着って」
弟は私が穿いていた白のパンティを見て驚いてました。この前、弟から回収した精液まみれにされたパンティだからです(*^^*)
「洗濯したからね、穿いたの」
「・・・」
弟は興奮してるようでした(笑)
私は起き上がって、
「おかずにした下着を私が穿いてるのが興奮しちゃうのね?」
と弟に近づいて言いました。
「そ、そりゃあ・・・」
「触っていいよ」
私は服の上から、弟に胸を触らせました。
「あんまり大きくないけどね」
「ね、姉ちゃんのだから、最高だよ」
弟は私の胸を揉みながら嬉しそうに言いました。
「生のおっぱい見たい・・・」
「調子乗らないのっ」
私はデコピンしながら弟に言いました。
「・・・仕方ないわねぇ」
弟が残念そうな顔をしてたので、私は弟の手を服の中に入れさせました。ブラの中にも手を入れさせ、生のおっぱいを触らせました。
「う、うわ~。柔らかい・・・」
「そう?」
弟の手が私の乳房を揉み、指が乳首を刺激しました。
「・・・あんっ!」
「ご、ごめんなさい。痛かった?」
「大丈夫よ。ちょっと気持ちよかっただけ」
「そ、そうなんだ・・・」
弟は嬉しそうでした。その後しばらく乳房を揉んだり、乳首を摘まれたりしました(>.<)
「あん・・・も、もうおしまい!」
私は弟の手を胸から離させました。かなり気持ちよかった(>.<)
「さ、今度はあんたがオナニーする番よ」
「うん・・・」
弟もかなり興奮してたようで、ズボンとブリーフを脱いだら、アソコはもうビンビンでした(笑)
「あ、パンツ持ってきてないよ」
弟は言いました。
「なら、今日は・・・」
私は弟の目の前に座り、弟のアレをそっと握りました。
「ああっ!?」
弟は相当びっくりしたみたいで、身体をビクッとふるわせてました。
「お姉ちゃんがしてあげる」
マッサージされ、さらに生の胸を揉まれて私もかなり興奮してました(>.<)
私はゆっくり弟のアレを扱き始めました。
「ああっ、ヤバいよ、姉ちゃん!」
「もうなの?」
弟は我慢の限界を超えそうでした(^o^)
私が近くにあったティッシュで弟のアレを包み込んだのと同時にビクビクっと弟は身体を痙攣させ、精液をティッシュの中に放出しました。
「早すぎだよ」
「だって・・・すごい気持ちよかったんだよ」
弟は本当に幸せそうな顔しちゃってました(笑)その顔、可愛いすぎ(*^^*)
「まだイケるかな?」
私は精液でベトベトになったおちんちんを手で扱き始めました。
「ね、姉ちゃん~」
弟は私にもたれ掛かってきました。私は右手で弟の肩を抱きなから、左手で弟のおちんちんを扱きました。
「はあはあはあ・・・」
弟は私の顔の近くで目を閉じて息を乱してました。
「キスする?」
「う、うん!」
私はそっと弟と唇を重ねました。実の弟とキス・・・まさかこんな日が来ようとは(>.<)
「キス、初めてだよ」
唇を離したとき、弟は私に言いました。
「ファーストキス、私でよかった?」
「もちろん!」
弟は頷きながら、さらにキスを催促してきたので、私は再び唇を重ねました。どちらからともなく自然と舌を絡ませてました。そして弟は私の手の中に二回目とは思えないくらい大量の精液を放出しました。

私が手についた精液を拭いたり、弟がズボンを穿いたりしてるときに、階段の下から母親の声が聞こえました。
「お風呂入りなさいよ~!」
その声に私たちは心臓が止まりそうなくらいびっくりしました(>.<)

ここまで来たら、弟とセックスする日も近いかな?(>.<)
でも、まだまだ弟をオモチャにしたいなって思います(笑)
13
投稿者:(無名)
2018/02/28 21:49:33    (Nd5WMGpL)
可愛い弟9
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
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2013/01/18 15:39:39 (viU6vyUz)
昨夜もまた弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージをさせたあと、私は弟に言いました。
「今日もまた私の前でオナニーしなさいね」
「え~、やだよ。恥ずかしいし・・・」
弟は言いました。
「ふ~ん、なら私のパンティ盗ったってお母さんに言おうかな~」
「それだけはやめて・・・」
弟は泣きそうな顔して言いました。私は弟に近づいて、軽くズボンの上から弟のおちんちんに触れました。
「マッサージで私の身体に触って、もう勃起してるじゃん(笑)」
「ね、姉ちゃん、触らないでよ」
「私に欲情するの?」
私は弟の頬を撫でて言いました。
「早く私があげた下着持ってきなさいよ」
「あ、あれ・・・」
「早く」
弟は何か言いたげでしたが、私が急かしたので自室に行って下着を持ってきました。
「ちょっと、何これ」
私は弟が持ってきた下着を見て驚きました。精液で汚れ、しかも乾いてカピカピになってたのです(>.<)
「何でこんなことになってるのよ」
「ご、ごめんなさい。我慢できなかったんだよ」
「・・・私の下着を精液で汚して、欲情したんだ?」
「・・・ごめんなさい」
弟は言いました。大人しくて可愛い弟がこんな性欲を持ってるなんて・・・私はびっくりしてました(>.<)
「これは使い物にならないわね。あとで洗濯するから返しなさい」
「う、うん・・・」
弟は渋々精液で汚れた下着を私に渡しました。
「そのかわり・・・」
私は弟の前で、またもスカートに手を入れて穿いていたピンクのパンティを脱ぎました。
「これ、あげるから」
「う、うん・・・」
弟は脱ぎたてで、まだ肌の温もりが残ってるパンティを手にとり、臭いを嗅ぎました。
「ばか(>.<)、ほら、早くオナニーしなさい」
「わ、わかったよ」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに爆発寸前?(*^^*)のおちんちんを扱き始めました。
「気持ちいい?」
私は弟のオナニー姿を見ながら聞きました。
「うん、気持ちいいよ・・・」
「よかったね~」
「ね、姉ちゃん、またスカート捲ってみてよ~」
「ばか、今、私ノーパンなんだよ!?」
私は弟に言いました。
「はあはあはあ・・・」
弟の息づかいが荒くなってきました。必死に私の脱ぎたてパンティの臭いを嗅いでアソコを扱いてました。
「触らしてあげる」
私は弟の目の前にきて、パンティを持っていた弟の左手を私の胸に持っていきました。
「あ・・・」
「どう?パンティよりいいでしょ?」
「や、柔らかいよ」
弟は私のおっぱいを揉み始めました。姉弟が向かい合って、姉はノーパンで胸を触らせ、弟はそれをおかずにおちんちんを扱いてました。
「はあはあ、ね、姉ちゃん~」
弟の顔が目の前にきたのでびっくりしました。完全に欲情してて顔を赤くして、目がとろ~んとなってました。私も胸を揉まれて少し興奮してて、キスしそうになりましたが、理性を働かせて我慢しました(笑)
「イクよ、イク!」
弟は身体を痙攣させ、白い精液を大量に放出しました。
精液は、私のお腹からスカート、脚まで飛び散りました(>.<)
「ううう、はあはあはあ」
「たくさん出したね~」
「今までで一番気持ちよかった」
弟は言いました。
「ほら、終わったら早く後始末!」
「う、うん」
弟は私に飛び散った精液をティッシュで拭き取りました。その後で自分のおちんちんも拭いてました。なんか、その姿が間抜けで可愛いかった(*^^*)
弟は私のピンクのパンティを手に、自室に戻っていきました。

私はというと・・・弟が使い古した精液まみれの下着を嗅ぎながら、オナニーしてしまいました(>.<)
激しくイッてしまいました(>.<)
12
投稿者:(無名)
2018/02/28 21:47:51    (Nd5WMGpL)
可愛い弟8
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
投稿削除
2013/01/15 08:56:26 (vjoiBRJO)
昨夜、私は弟を部屋に呼びました。いつも通りに私は弟にマッサージさせました。
「ねえ、私の下着ってどうしてるの?」
「は・・・?」
弟はびっくりしてました。私はうつ伏せに寝てましたが、起き上がって弟に言いました。
「私の下着、おかずにしてるんでしょ?」
私自身、かなりドキドキしながら弟に言いました(>.<)
「・・・う、うん」
弟は私以上に恥ずかしそうに答えました。
「この前渡したパンティ持ってきて」
「え?何で・・・?」
「いいから、早く持ってきなさい」
私が言うと、弟は自室に行きました。そしてすぐにあの白のパンティを手に持ってきました。
「私の前でオナニーしてみて」
「い、いやだよ・・・」
「何で~?」
「は、恥ずかしいよ」
弟は顔を赤くしてました。まあ、姉にこんなこと言われるとは思わなかっただろうし(笑)
私はもう恥ずかしいドキドキ感より弟をイジメたい気持ちが勝ってました(^o^)
「いいから、早くしなさいよ」
「い、いやだよぉ~」
「なら、パンティ返してもらおうかな」
「え?」
「オナニーしないなら必要ないでしょ?」
私は弟からパンティを取ろうとしました。
「わ、わかったよ。やるよ・・・」
弟は恥ずかしそうにズボンとブリーフを膝までおろしました。弟の可愛いらしいおちんちんが見えました(笑)
何だかんだ言って、もう勃起してるし(*^^*)
弟は畳に両膝をついて、左手でパンティの臭いを嗅ぎながら右手でおちんちんを扱き始めました。
「そんな風にするんだね~」
私は弟に言いました。
(弟が私のパンティの臭いを嗅いでる・・・)
その禁断の行為に私もゾクゾクしちゃいました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「興奮してきた?」
弟は夢中におちんちんを扱いてました。
「これはどう?」
私は立ち上がり、スカートを捲り上げました。私の生脚とパンティを見て、弟は興奮が一気に増したようでした(*^^*)
「ね、姉ちゃん、ヤバいよ」
「出る?いいから、出しなさい」
私はスカートを捲り上げたまま弟に近づきました。
「はあはあはあ、ううう~~~!」
弟の身体がビクビクっと痙攣したあと、おちんちんから大量の精液がビュビュッと発射されました。精液が私の脚や畳に飛び散りました。
「すごい出たね~」
「はあはあはあ、気持ちよすぎたよ」
弟は小さくなったおちんちんを指で触りながら言いました。
「よかった。後始末しなさいよ?」
「う、うん」
弟はティッシュで私の脚や畳に飛び散った精液を拭き取りました。
「また私にオナニー見せてね」
「え~、いやだよぉ」
弟はおちんちんをティッシュで拭きながら言いました。
「いいじゃん、パンティ渡してあげてるんだから」
「う・・・」
弟は反論できませんでした(笑)
ズボンを穿いた弟は自室に戻っていきました。
私は部屋で一人になったあと、弟の精液の残り香を嗅いでゾクゾクしちゃいました。
とうとう弟にオナニーさせちゃいました(*^^*)
今夜もさせちゃおうかな~(笑)

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