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2024/01/02 16:59:16 (epPKTNm3)
私達姉弟(30代)は変態です。

いつもは露出狂の隠れ家(男性専用)に投稿しているのですが、今回はほぼ露出がなく、完全に近親相姦の体験談になってしまったので、こちらに初めて投稿させて頂きます。(前回もほぼ近親相姦の体験談なので、もしよかったら見て下さいhttps://nan-net.com/show/bbs/s/msg/2/F-6BfM/)

簡単に自己紹介すると、弟は表向きは妻子ある優秀な経営者で、
姉である私は、幼稚園の頃から露出行為を愉しんでいたような痴女、大人になってもメンズエステなどで男を弄んでいた変態姉でした。
でも私は本来レズビアンだったので、この実の弟にレイプされるまでは、ずっとセックス未経験で、処女のままでした。(上の前回の投稿がそのレイプの記録です。)

去年の11月初め、優秀な弟の裏の顔、女装、露出、ドM、トコロテンを知ってしまって以来、私達は姉弟でありながらその互いの変態性に急激に惹かれ合い、露出行為などを繰り返す仲となってしまいました。

これは、
去年12月のクリスマスの時期の話です。
外が寒すぎて、いつも私は弟と一緒に露出行為を楽しむのですが、
今回は寒さを凌ぐ為にも漫画喫茶の個室で会うことになりました。

壁の薄い漫画喫茶の個室で可愛い女装姿の弟に声を我慢させながら、エロオイルマッサージを愉しもうと思っていたのですが、

何せ前回ドMだと思っていた弟にドSレイプをされてしまいましたので、
今日こそは私が弟を愉しむんだ。という気持ちでおりました。

弟「お姉ちゃん、今日会う時お姉ちゃんの学生の頃の制服持ってこれる?」

そう弟が言ったので、私は何も考えず実家の棚に掛かってあった高校生の頃着ていた制服を持って、弟の地元の漫画喫茶へと車を走らせました。

先に弟が女装をして鍵付きの個室に入っており、私が後から合流する形で待ち合わせをしておりました。

漫画喫茶の受付で手続きをした後、弟の入っているワイドルームの個室のドアをノックしました。

先日買ったブラウンのショートヘアのウィッグを被って、薄ピンクのニットの上着とスカート姿の可愛い弟がドアを開けてくれました。

前の私達の投稿を見て下されば分かると思いますが、弟の容姿はめちゃくちゃ可愛いのです。
身長は174cmなのですが、顔の大きさはそんじょそこらの女の子よりも圧倒的に小さく、小学生の女の子と並んで写っている写真では、顔の大きさがほぼ小学生と一緒だという謎の小ささを誇っており、
顔が小さいからなのか奥二重のセクシーな目は大きく見え、小ぶりで整った顎、すらっと高い鼻、ホルモン注射など一切していないにも関わらず、女の子にしか見えない容姿をしています。

それだけじゃありません。
弟の身体は、尋常じゃないくらい女なんです。
腕や脚の肉付き、肌の感触、括れ、男装をしている時でさえ男なのか女なのか分からないユニセックスな容姿をしています。

ただ、アソコだけは、今まで多くの男のものを見てきましたが、日本人離れしたような太さと長さなのです。

頭が異常によくて超絶エリート、男としてもモテモテで才色兼備。心だってどこまでも美しく優しい弟です。

だけど、、
それを全部覆す程の、ドドド変態なんです。

可愛い弟に貪るように覆いかぶさってキスをし、弟のちんちんを触りました。

弟「お姉ちゃん。。気持ちいい。。」

どこまでも敏感で感じ易い弟の顔が一瞬でとろけ、美しい顔から吐息が溢れ
ます。

弟「お姉ちゃん。。制服、着てきて。」

可愛い弟のお願いなので、私はシャワー室に行き、人目を盗んで制服に着替えました。
身長151cmで童顔の私は、昔の制服もぴったりでした。

弟の待つお部屋へ向かい、弟を女化するエステをやろうとるんるん気分でおりました。

コンコン

お部屋をノックすると、弟がお部屋を開けてくれました。

弟「お姉ちゃん似合う。。!!」

きゃわいい弟が悦んでくれるのは姉の至上の歓びです。

さっそく、私はフラットシートに座っていた弟の脚に跨って女の子座りで覆い被さるように向き合って座り込み、
弟にキスをしながら顔のマッサージをしました。

すると、

弟「お姉ちゃん可愛い。。お姉ちゃん可愛い。。」

そう言い出し、私の乳首を指で弄り始めました。
私は乳首が異常に弱く、乳首で逝きそうになるくらいにもろ性感帯と直結してしまいますので、激しく指で弟に両方の乳首を弄られて、
私は崩れ落ちるように感じてしまいました。

あ。。ヤバイ。。

そう思った時にはもう遅かったです。
弟の目が、先程のドMな目ではなくなっていました。
最初の内は私といる時、ドMを装っていてドSさを隠していたようなのですが、
前回私をレイプした時に始めて知った、弟のサディスト性を一旦私に見せて以来、

私が感じるところを見せてしまうと、弟は明らかに私を犯そうとする目をするようになってしまいました。

私「待って。待って。今日は私がマッサージするの。。!」

私は、今迄自分はドSだと思って生きてきました。
今迄数千何千という男を煽りながら逝かせて来たんです。
私はウケではない。
それに、今日は私が愉しむ番だったのに。。!

この目をしだした弟を止めることは出来ないんです。

弟はまた私を押し倒し、パンティを脱がせて私のブラジャーのホックを片手で一瞬で外しました。

弟「お姉ちゃん、近親相姦しよ。。」

弟が私の脚を無理矢理開かせ、自分の超絶大きく勃起した男性器を、私の穴にセットしています。

私「痛い!!痛いの!!待って!!」

前回処女膜は完全に破れたと思っておりましたが、おそらく完全には破れていなかったのでしょう。
まだ全然痛い。。私は壁の薄い個室で、必死に弟に辞めて貰うよう懇願しました。

弟「お姉ちゃん。だーーーめ。脚開いて」

弟は何ら抵抗なく冷たい目で私の口元と鼻を片手で完全に塞ぎ、
全く息が出来ない状況にしました。

弟「脚開いて。息できなくて死んじゃうよ?」

本当に息が出来なくて、私は両手で弟の手を外そうとしましたが、全く外れない。。

弟「ほら死んじゃうよ?脚開いて。」

もうこれは従うしかなくて、私は痛いのを堪えながら、脚を弟が望むまま、開けるところまで開きました。。

弟「ああ、お姉ちゃん。入った。。。気持ちいいい。。」

弟は今度は私の首を締めながら、ごりごりと自分でデカすぎるおちんちんを私のキツイおまんこの奥の方まで無理矢理抜き差ししています。

突かれる度に、おしっこが漏れてしまいそうな、すごくおかしな感覚になるんです。
私の両腕を掴み、恐らくGスポットと言われる場所を狙ってつきながら、今度は私に覆いかぶさり、

弟「お姉ちゃん。。近親相姦してごめんなさいって言って。」

私が頭が変な気持ちでいっぱいになって黙っていると、首を締めてさらに強く私の子宮に突きながら、

弟「言って。。?」

私「きんしん。。そうかんして。。。ごめんなさ。。。い」

私は声にならない声で必死でそう言うと、

弟は今度はちんちんを抜き、
上から横たわる私の口に押し当てました。

弟「ほらほら。弟のちんこしゃぶってごめんなさい。って言って。」

弟はカイパーの溢れ出ている勃起した大きなおちんちんを私の口に無理矢理入れ込みながら、そう言いました。

私「弟の。。ちんこしゃぶって。。。ごめん。。なさい。。。」

弟「あーーー。気持ちいいっ」

弟「お母さんにいっちゃうよ?」
「学校中にこのこと言っちゃうよ?学校中にバレちゃうね」
「お姉ちゃんいいの。。?」

弟「入れてほしいの?続きして欲しいの?ほら言ってみ。」

頭がもうパンクして、ふわふわで、気持ちがぐちゃぐちゃになって、でもこの弟の言う事を聞かなきゃまた首を締められるから、

私は「つづき。。やって。。」

そう弟に言いました。

弟「わかった。」

弟の迫力が凄すぎて忘れていたんですが、ここは壁の薄い個室。。
絶対に弟の言葉も私の我慢出来なかった喘ぎ声も丸聞こえなはずなんです。

なんで弟はこんなに大胆なのか。。
もうそんなこと意識出来ないくらい、

弟はまた私の両腕を強く掴んで、Gスポットやらに何度もおちんちんを強くズンズンと当ててきました。

生理4日目ということを会う前に弟に伝えたからかな?
よく知らなかったけど、生理中は、妊娠しない?から?

弟「ああっ!!お姉ちゃんっ。。!お姉ちゃんでるっ!!おねえちゃん!!!」

弟は大きな声を上げ、そのまま、姉の私の中に射精したんです。

ドクドクさらさら、何か入ってくる感覚があります。
膣の中でヒクついているのが分かります。
膣の外に溢れた弟の精液は、温かく、本当に中出ししたのが分かりました。

弟「お姉ちゃん。。中出ししちゃった。。お姉ちゃんのことレイプしちゃった。。」

嬉しそうに弟はキスをしてきました。。。


この時の、中出しの感覚、命を制御されてる感覚、
レイプの感覚、

私はいわゆる死にたがりなのですが、
私を無慈悲に苦しめるこの感覚が、殺されそうな感覚が、堪らなく私の望みを叶えて、何度もこの日のことを思い出します。

私はドMではないです。
ただ、殺されたり心から愛のない乱暴を受けることに興奮を覚えてしまう、変態なんです。

そうですよね。。?

それとも本当のドMなのかな?

でも本当に苦しめて全ての尊厳を踏みにじって貰わないと全く興奮しません。
気持ちよくしてあげる。っていう感覚でやられても、むしろ不快なんです。


それだったら、男という尊厳を踏みにじって女化させる方がよっぽど愉しい笑笑
ドMの人にはどこまでも虐待してあげたい。
ゴキブリを口移ししたり、傷になるまで痛めつけてあげたい。
そう願っていたけど、
これってもしかして私がやってもらいたいことだったのかな?


この弟と出逢って以来、今迄眠っていた私の本当の欲望が、どんどん解放されていくようです。



また、読んでくださいね。
私達姉弟の実話。


ではまた。

姉のゆきより。
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