2022/10/02 01:28:18
(YlN5DRRJ)
今日見返すと 変換ミスの多いこと!
書き直しました。
朝食を食べて、今日も朝から元気良く・・・。妹を見るとであ
る。あけみは「する?」と俺を見る。「するに決まっとるやろー」
と言うなり居間のじゅうたんに押し倒した。「なによ~」と生意気
にも抵抗をする。「こらあ~メス豚―パンツ脱げー」と命令。パン
ツを脱がせる。あけみが脱いでる時に俺も裸になる。夏休みの中ご
ろ過ぎたらこんなことを言いあったりでした。48手をほぼ一周して
いた。できないのやどうしてるのか解らないのもあったりで、する
のは大体決まってきた。今抵抗するあけみを押さえつけ閉じてる太
股をこじ開けおめこの隙間にあるクリトリスを撫で上げる。撫でな
がら乳首を摘みながらキスをする。「っん、も~。どっちかにして
っ」と突っかかるように言う。「なにが?」「バーか言わせるな
~」「じゃ、やめるで」「いいよ~」と笑う。俺はやめないと踏ん
でるのだ。「ええんやな!」と俺。摘んでる乳首を吸ってやる。両
の乳を揉んで舌を入れたキスで攻めた。唇を放し「しぬやろー」と
わめく。「お兄ちゃん早く」と急にしおらしくなる。「まだここ触
っていたい」とクリトリスに手を伸ばしていく。中指を左右に振り
下から上になぞるように撫でる事を繰り返す。「あ~おにい~」と
良い声になる。「あっあ~いじわる~ぅぅ」「ぅーん?なにが?」
「はやくちょうだいよ」「まだ俺ここを楽しみたい。だめか?」
「だめー」その反応は早い。「しょうがないなぁ~」とと言ってや
る。「おにいはやーくぅ」足を広げ今かと待っている。横にいた俺
はゆっくりと広げた股の間にちんぽを持って行き、いきなりぐさっ
とぎんぎんになってるちんぽを突き刺した。「きゃ~」嬉しそうな
声。ゆっくり入れたり出したりをしてあけみの中を楽しむ。この感
触だと思う。でもまだまだ早くて楽しむ間のないのだった。
今日こそは長くだすまいとがんばる。俺は叫びながらがんばり、腰
を振り1秒でも長くと出さなかったが、射精に負けた。気持ち良い
がもっと長くあけみの中に感じていたい。射精後もそのまま腰を振
る。半立ちみたいなちんぽはむっくりからピンとなりぎんぎんんに
なった。腰を振り射精感が迫ると腰を振るのを止め、乳を吸ったり
キスを吸ったりで気をよそへ向けるが、限界が近づくと「うーぁ
ー!」「うふぉおお」「あっあっあっう」「おっおっおおっおーー
ーー!」声が切れた瞬間ちんぽは痙攣して気持ちよくなった。「あ
~きもちええ~あけみぃー」「いやーもっとぅ~」と良い声を発し
た。おれははあはあと肩で息をしながら快楽の中にいた。ほとばし
り終わりそのまま膣にちんぽをいれたままじっとしていたが、あけ
みの乳が2つある胸に倒れこんだ。「あけみぃー気持ちよかった‥」
「私もよ、何時もより少し長かったね」「そっか?がんばったよ
ー」「うん気持ちよかった・・」「ちょっとでも長く気持ちよくなり
たかった。だから・・」「ありがとうがんばってくれて」あけみが抱
きついてきた。俺も抱きしめた。「きょうは凄く跳ねたよこれが」
とオマンコを締めた。締めたように感じた。「今の気持ち良い」
「どうしたん?もっかい欲しい」「どうしてた?なんもしないけ
ど?」「そうなん?オマンコが締まったように感じたんよ。ここ
が」と、ちんぽに力を入れた。「うごいた!おにいyたんが!」言
葉になってなかった。「こうか?」「おちんちん動いた!」「これ
ね?」ぼぼっぼぼと連ちゃんに力を入れてみた。「キャ~楽しい
~。気持ち良い~」今のテレビはつけっぱなしで何気なく見ると10
時前だった。万が一外に声が漏れてはとテレビをつけている。「や
っぱりお兄いは好き者や~10じぃ~」と笑う。「お前も好きもんや
な~」と言い合い笑い転げた。抱きあったまま笑うとちんぽが揺れ
た。揺れたらそれも心地よかった。揺れて心地良い事を言うと股の
中のおちんちんが揺れて同じ~だった。キスをして離れ横に寝転ん
だ。この間クリトリスを撫でたらそこ気持ち良いと言ったのを思い
出した。それでクリトリスの裏を下から上にそーと撫でていく。続
けて撫でてると「そこ良い~」と言った。「なあ、あけみ?ここ気
持ち良いのは終わりがないのか?」「うーんん解らない。この前一
回が初めてだし今2回目で‥」「ここの触ってると楽しいんやけど指
が疲れてくるとな~。今はまだ大丈夫だけどこの前はなぁー何分触
ってたか解らないけど…」「今も気持ちよくて終わりたくないの
よ。それ程気持ち良いの。かゆい所をかいてもらって気持ち良い見
たいな感じなんよ」「解った。疲れるまでやるから」「ええ。そこ
までしないで」「ええよ。あけみが好きだから」「おにいちゃんが
好き」
「ああオマンコの神様どうか2人に幸あれこのままばれない様に見
守りください」と神妙に言うあけみだった。俺も「オマンコの神様
よろしく」と言っていた。俺がそんな事を言ったら指が動いた?
「気持ち良いのが逃げた~」「え?え?」俺はさっきと同じように
撫でるが「逃げて帰ってきてくれない」「うーん?なんでかな~」
「オマンコの神様が怒った?」とあけみ。「うーん」俺 はキスを
して休憩タイムと立ち上がった。「2回しただけだけど綺麗にしよ
う」と俺は風呂へ連れて行きオマンコに指を入れ綺麗に洗ってやり2
人シャワーを使い拭き奴して居間にもどり、俺は妹に服を着せてや
り俺も服を着た。早いけどお昼にしようとフレンチトーストを作り
コーヒーを入れた。フレンチトーストはテレビの料理番組の受け売
り、何とかできた。それを2人で食べる。「お兄ちゃんいつこんなこ
とできるようになったの?」「いつって今日、今、初めてチャレン
ジだった」「へーどこで覚えたん?」「ぼんやりとテレビ見てたの
を覚え出だしてやってみただけ」「私も何かがんばるね」「うんう
ん頼むね」
出来上がり「お兄ちゃん美味しいわ、おかわり」と笑う。「大食い
め~豚子になるぞ~」「いいのお兄いちゃん豚専やろ?」「え?何
で知ってる?」「一緒にお買い物行ったりの時、ちらちら見てる方
に豚子ちゃんが何時もいたからね」「ちゃは見られてた~うん。豚
子ちゃんは好きだった」「だった?」「うん。だった。あけみとお
まんこをしだしてあけみだけが良いと思ってるから。豚子ちゃんな
んか目じゃあなくなった」俺はそんな事を言って恥ずかしかった。
「それって告白?」と悪戯っぽく笑う。「告白で悪いかあ~」「あ
りがとう。ほんとにお兄いちゃんが好き」とほっぺにキスをしたあ
けみ。そんなあけみが可愛いと思った。コーヒーを飲み、「さあエ
ネルギー補給終わり。フライト続行~」と俺。「どこへ飛んでいく
の~」と楽しそうに立ち上がった。腰を抱きちゅっと軽くキスをし
て、「部屋へ行こう」「うん」2階へ上がるとあけみは自分の部屋
へ引っ張った。
部屋に入るとさっとすっぱになったあけみ。俺も負けずに裸にな
った。立ったままにあけみから抱きついてきて股にちんぽを挟ん
だ。素股・・・。