ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2022/09/21 23:28:20 (us5ySOaM)
ひょんなことから妹に童貞を卒業させてもらった    
17歳の妹とかに関心は無かった俺。俺は19歳。
でも仲は普通に中は良い方?「○○の曲落としてよ」と言ってくると、15曲
ほどCDに焼いてやる。たまに、1枚300円だ~と冗談に言って笑ってる。そ
んな感じの2人。
ある時、寝る前に俺の部屋に入ってきて「お願い・・・」とても恥ずかしそ
うに言った。「彼氏に振られた、話聞いて」と布団に入ってくる。「うん」
と。話を聞いてると俺は寝ていた。その日は金曜に夜のこと。
あくる日は休みだ。ほぼ世の中は。
たまに父は母仲良く買い物に行ってくると出かけていく。俺は2人楽しんで
くるんだろうなとか想像を何時もしていた。 そんな休みの日、父母が出か
けた後、俺の部屋に来た。
「お願い・・・」また話を聞いてくれだろうと「うん」と返事。「彼いない
し、かありにかまってよ」と言う。「じゃーゲームしようか?」「そうじゃ
なく…」
「なん?」「かまってよ」俺の部屋に入ってきた時に1.5Lのコカコーラー
を持ってきていた。コーラーは俺が嫌いな事を知ってて持ってきていた。一
人で飲むのかと思ったり。
急に俺の隣に座り身体をくっつけてくる。妹の柔らかい腕を感じて、自分で
え?!っと。ぴくっとちんぽに反応があった。ほんとにえ~だった。妹にそ
んなこと一度も無かった。でも17の妹の腕は柔らかく心地よかった。ア
ー…。
 ゆっくりと妹との手が俺の股に伸びてくる。「おにいちゃんしたいの。し
て!」だった。何をと思ったがちんぽは反応してるのだった。
「って、おまんこのことか!?」「……」真っ赤な顔に妹だった。
ああ彼とはそんなにやってたのかと漠然とした。妹でなく女か・・・。
「お兄いちゃんで良いのか?」「うん、誰にも言えないし。お兄いちゃんに
なら許せると思う」「おい。お兄いちゃんぞ」「…」妹は寝転んだ。寝転ん
でパンツを脱いだ。スカートを捲った。陰部に咲いたように見えた砂浜に咲
く花の様なおまんこ。俺はじっとみていた。真っ黒な毛が綺麗と思った。俺
はじっと見詰めた。見てるだけでもれは何もできないでいた。俺は童貞なの
だった。何をどうして良いか解らないのだった。妹のオマンコを見てパンツ
の中の物はギンギンに反応に痛みを感じていた。
「お兄いちゃん…」「あけみ・・俺どうして良いか解らない」「え?」「やっ
たことないんや」「うん…ふりちんになってここに寝て」と、とても恥ずか
しく言った。言われた通りにふりちんになって妹の横に寝た。俺のちんぽを
撫でてきた。数回撫でただけで俺は噴水を作った。エーっと言うくらい飛ん
だ。それはうまく?お腹に落下した。妹がティッシュで綺麗に拭いてくれ
た。
その後、妹は俺を跨いでちんぽを手にして、おまんこに当てたしらく腰を落

て行った。ちんぽがあったかく気持ち良いところに入った。「気持ち良いお
兄いちゃん。出る時は言ってね」「うん」と言ってすぐに出てしまってい
た。言う余裕とか無かった。こくっこくとちんぽは震えてとても気持ちが良
い。妹は俺が始めてだから?最後まで出すのを待った?出し終わるとさっと
離れてコカコーラーを持って、走って俺の部屋から飛び出して。俺は気持ち
良い気分だけだったが、妹が気になり後を追うとお風呂場にいた。お風呂の
戸口に俺はたった。妹はコカコーラーのふたを開けたところだった。そのコ
カコーラーをおまんこに突き刺した。突き刺すように見えた、感じた。妹は
オマンコに当てたコカコーラーを目一杯振った。コカコーラーを振ったら泡
とジュワーッと何時もの音。おまんこから泡が良い追いよくあふれ出てい
る。俺は妹のしていることに驚いて身体は固まり、凝視していた。コカコー
ラーの泡が吹き出て出なくなるまで妹はやっていた。その後シャワーを一杯
に出してオマンコに当てて洗っていた。
ちゃんとやったのだろう。俺が見てる前でそんな事をやったのだった。
「おにいちゃん」と俺に寄って来て、抱きつきキスをしてきた。キスの経験
も無い俺だった。


 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2022/09/22 00:13:02    (15oo6Ub5)
コーラ洗浄はムダらしいけど‥‥‥。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。