親相姦で産まれてくる子がかわいそうだ
自分が近親相姦で産まれたなんて知った子供はどうなるんだ
それが世間的な回答だろう
近親相姦なんて異常者のすることだ…と
3人とも障がいもなく生まれたのだ
「あなたも近親相姦すればわかるわよ」と言うと
「灰原さん、何アンするんですかアン」と言った
これは触ってるのか…すると
「あなた良い身体してるわ」と言いやめ
「アキラ君、童貞かしら槌母親のあなたが教えて
あげればいいんじゃない槌そろそろ教えてあげないと」と母が言っ
た
「「わ、私がですか」と驚くアキラの母
「それに…」の後小言で聞こえない
「えー、どれくらい大きいかなんて、興味あるわけ」とアキラの母
が
なるほど、そういうことか、話は続き
「アイちゃんとマイちゃんって彼氏いるのかな」「と
泪とアキラがヤッてるのを黙認してる母
「いつの間にか泪を妊娠させました」ってなったら
姉さんたちも黙ってないわよ」云々
「私と息子の近親相姦の経緯だけど」と言い語ると
「え、本当ですか、息子と近親相姦なんて私には」
と正論を語りだすアキラの母、母にその正論は効かない、それどこ
ろか
「そうなんだけど。でも主人出張行ってって」云々言う母
「アキラ君も母親であるあなたが童貞を奪って
10分後さらに過激に
母のペースにだんだん引き込まれていくアキラの母
「アキラ君の童貞奪った後でアイちゃんとマイちゃんにも
経験させて、その前に旦那さんで経験させてからの方が」
と近親相姦を勧める母のペースも引き込まれ聞き入ってしまった

その2か月後の日曜日の乱交帰り、アキラに遭遇
「アキラ君」と声を掛けると『お。お、お兄さん、こんにちはです
泪ちゃん、無事に送り届けましたです」と言い去ろうとするアキラ
「聞きたいことがあるんだけどキミさ童貞だよね」と敢えて聞くと
「は、はい、僕、まだ、ど、童貞です」だって、嘘つけ，ヤリチン
週3で泪とヤッてるの知ってるし１度、中出ししようとしただろ

「アンアン、アキラ君、気持ちいい」と泪が言うと
「ああ、泪、泪、俺イキそう、中出し経験したいよ、いいだろ
泪も経験した方がいいって」と言った
オイ、アキラ、本気か、入って止めるべきか…すると
「アンアン、駄目アンそんなアンアンことしたら
叔父アンさんアンとお兄アンちゃんに報告するからね
お父さんもアンすぐに」と泪が脅すと、外出し
帰るアキラに声を掛けると
『お兄さん、僕、泪ちゃんに嫌われたかもです」と言ったので
あえて「アキラ君、泪に何かしたの」と聞くと「たいしたことじ
ゃ、
僕、帰ります」と言い帰ろうとするアキラ
「アキラ君、お母さん最近どう」と聞くと変化があったらしく
たまに少しよそよそしいとか「泪とどこまでいってるか」とか聞く
ようになった
らしい、さらに童貞かどうか遠回しに聞くようになったらしい
次回は４月中旬

ある日の帰り「ただいま」と言いドアを開けた
お客さんの靴がある、誰だろう(。´･ω･)?
客間から声が、聞き覚えがある、アキラの母だ
そう言えば授業参観だったな
面白いことが聞けるかも…と会話を盗み聞き
「アキラと泪ちゃん、どこまで進んでるのかしら」
と気になってるようだ、残念ですがヤリチンですよ
「あら、気になるの槌」と母が言うと
「そりゃあ、そうよ」と話の展開はすごいことに
話は進み「あ、そうそう、一つ相談があるんだけど」
マイがブラコンでアキラと入浴したがって困る…という内容だ
アイは「別にいいんじゃない槌」だって
主人に相談しても「俺も姉ちゃんと大学まで入浴してた
そのうち入らなくＶなるだろう」って」
というとこはアキラの父親も近親相姦経験者かもしれない
母の導き出した回答は「別にいいんじゃない
ウチなんて未だに兄妹で入ってるわよ」と答える母
「あの冗談ですよね」と言うと母は「本当よ、私も時々
一緒に入るわよ、私が入ると毎回勃つの」と普通のことのように
話し始めた
母に「教育上良くない」と云々言い出すと
「あなたも一緒に入ればいいじゃない」と言うと反論するアキラの母
しばらくすると
「夢、夢」と言うと夢が来たようだ
「夢、迷子になったらお巡りさん・お店の人になんて言うの」と聞くと
「えーと、私の名前は灰原夢です、ママの名前は絢でパパの名前は歩夢です
電話番号は」と言うと
「え、歩夢って、え、え、え、えー、どういうことですか、夢ちゃん、ご主人との子
じゃないんですか…それって、まさか」と混乱し固まった
母は近親相姦に至った経緯を説明
今は父や母の名前知らない、教えないが多いそうですが
「ご近所さんは近親相姦で生まれた子って
知ってますよ、私から話しましたから
紫音と紫は歩夢と歩の子で…」云々語る母
ご近所さんにも勧めたことまで
この続きは次回４月上旬
ご近所さんの話はいずれまた

芽似とは今でもlineしたりしてますし
毎年冬休みは帰省して伯父と近親相姦を
泪に彼氏が…

ある日、家に帰ると泪の喘ぎ声が
「アンアンアキラアン君もっと突いて～アン」
アキラって誰だ槌誰なんだ(。´･ω･)?泪
「泪、俺もうダメだ、イク－」と言った
泪の部屋は壁が薄いので会話が丸聞こえだ
「今日こそはイカセてあげたかったのに」と悔しそうに言うアキラ
「いいよ、気にしなくて私も気持ちよかったから」だって
何回もヤッてるな、アキラと…
部屋を出るアキラと遭遇「キミは泪のクラスメイト槌」と聞くと
「オレ、いや、僕、アキラって言いますです。泪、あ、いえ
、泪ちゃんと付合ってますです」と緊張していた
「そうなんだ～泪、彼氏できたか、アキラ君ね」と言い握手
彼の見た目はちょっと冴えない草食系男子と言ったところか…
「アキラ君、家に來るの何度目槌」と聞くと
「さ、さ、3回目です」泪に聞いたら１０回以上らしい
歩と会ったか聞くと「会いました。可愛いお姉さんで」云々
「ぼ、ぼ、僕、勉強があるので帰ります」と慌てて帰った
「お兄ちゃん、お帰り」と泪が全裸で出てきた
「近親相姦しよう」と言うので「服着て勉強が先だ」と勉強させた

歩が「あ、お兄ちゃん、お帰りなさい」と出迎えた
「歩、すぐしたいな」と言うと「もうセフレとヤッてきた
ばかりでしょ」と言うので胸を揉むと
『アンもうしょうがないな』と言いチャック下ろし
「もう、こんなに大きくして、ただでさえ大きいのに
今日は何人としたんだ、白状しろ、エロ兄貴」と言い
手コキ開始「そんな事より咥えてくれ」と
今日は１週間に１回は手コキ地獄
曜日はランダムなのので

超絶上手い歩のフェラ、母より上手くなる日が来るな
「６９したい」と言うと「いいよ」だって
「「アンもうお兄ちゃんアン集中できアンないアン」とさっきのお
返しだ

そのまた別の日
歩が「あ、おかえり、お兄ちゃん，紫音と紫寝かしつけたから」と
俺のを咥える妹，マジで上手すぎて困る
実は毎朝モーニングコールならぬモーニングフェラで
起こされてる、母に近親相姦が見つかった翌日からだった
毎日仁義なき奪い合いが
カテキョの生徒だった広の母に「もっとやる気を引き出す方法」と
言って勧めましたから

７月下旬だったかな…
アキラが女の子２人連れて歩いてた
似た顔だった…ということは
『お、お兄さん、こ、こんにちは」と
『お兄ちゃん、誰、誰槌」「すごいイケメンなんだけど」と言うの
で
「はじめまして、アキラ君に妹いたんだ…2人も」
すこし離れ「泪の従兄の」と言うと「え、嘘、マジで」とか
「イケメンじゃん、彼氏になってくれないかな」だって

「オレ、泪の従兄の歩夢です。よろしく」と自己紹介
「はじめまして、私、アイです。中2です。」ともう1人は「マイで
す、中1です」
どこ行ってたのか聞くと「カラオケです」だって
AKBやなど乃木坂とかあとアニソンを歌ったらしい
この場から立ち去りたいのか『アイ、マイ、帰るぞ」と言うと
「えー、もうちょっと」「と言うと「アイス買ってやるから」と
とアイスにつられたのか2人は素直に従った

泪にアキラ君の妹のことを聞くと
「お兄ちゃんに聞かれなかったから」だって

その次は９月だったな
アイと遭遇
アイに逢ったので色々話した　
「あーそうだ、アイちゃんってアキラ君とあと今でもお風呂入った
り
するの…あ、いや、変な意味で聞いてないよ
うちさ今でも妹と毎日入ってるから
アキラ君から聞いてるよね、妹のこと」と、すると
「はい、聞いてますよ。双子ですよね
お兄さんたち、仲良くて羨ましいな、仲良くて
私はもう、入ってないけどマイは毎日お兄ちゃんと
お兄ちゃん嫌がってるみたいで」と
ほー、なるほど、いいこと聞いた
翌週、下校中のアキラに逢ったので聞くと
『アイのヤツ、余計な事を」と言った顔だったので
「アイちゃんに聞いてない槌オレ、歩と」と打ち明けると
「マジですかお兄さん」と驚いた

ある日の乱交帰り、アキラ一家と会った
『お兄さんだ、お兄さん』と声を掛けてきたアイ
「マイちゃん」とアイ、アキラ、お父さんとお母さん
『お兄さん、ど、ど、どうもです」とアキラ
「誰だ、キミは」と「こちらは」だって
「あ、初めまして、泪の従兄の歩夢です。泪がお世話に」云々
「ああ、アキラ達から聞いてますよ」と云々、アキラの父が…
「ちょっといいですか」と少し離れ泪とアキラが人がどこまでいっ
てるのか
気になる様子だったので「まだ手を繋ぐだけって泪から」と敢えて
答えた
自分から切り出せないのか、アキラが言わないのか

見たところ2人共40代前半、母親の方は稲森いずみ似、父親の方は
なんとなく冴えないサラリーマン風、まさに月とスッポンだ
この２人の出会いが気になる。
「ああ、いえいえ、泪、毎日アキラ君の話題ばかりで
ほかの話題は少しで」と笑顔で言うと
「あなた、立ち話になんですしそろそろ行きましょう」
とアキラの母が

その2週間後、授業参観で母がアキラの母を我が家に
アキラ一家も近親相姦一家に一歩近づけるチャンスが…
泪母がアキラの母にまさかの行動を…
アキラ一家や泪のクラスメイトも近親相姦一家に…
その話も近い内にカキコします

次回は３月下旬に

伯母が近親相姦について話してしまったらしく
それだけでもショックは大きいだろう
泪と芽似が処女じゃないことがなによりショックだったらしい
泪がこっちに来るまで家族仲良く４Pを毎日してたそうで

俺の通ってた高校は偏差値３５とかなり低いので
そんな高校に泪が…
こっちに来たいと泪の希望らしい
卒業式の次の日に…伯父は泣いたそうです
夏休みは10日だけ帰ると約束したそうで…
芽似と入れ替えで、最終日は朝まで近親相姦を

泪は実は俺より頭が悪いのが難点だ
オレですら当時の偏差値４０あった
歩は勉強してたから偏差値６０で歩の通ってた高校は
偏差値５０あれば入れるのだから余裕で合格
「叔父さん，叔母さん、今日からお世話になります」
と３月の中旬にやってきた
「今日から泪も我が家の一員だな」と父が言うと
父は脱ぎ「早速叔父さんの咥えてもらおうかな」と
「父さん、泪の荷物どうするんだ」と言うと
「そんなもの後だ」と言いその場で咥えさせた
しかたない、俺が持って行くか、全部持って行くと
「母さん」と言い後ろから襲い胸を揉むと
「アン歩夢、もう夢のおやつ食べさせたばかりなのに」と
「母さんって、エロいよね」「と身体を触りながら言うと
「歩夢がそうさせたんじゃない槌」と、そうでした
「歩夢だってそうじゃない]と言い俺の股間を
「お母さんもう我慢できない」と言い自ら脱ぎ
俺を押し倒し、入れようとする母
「母さんフェラは槌クンニは」と言うが
「そんなのしなくていいわ」と言い入れた
「だって歩夢と近親相姦したくてうずうずしてるんだから」
バックで入れると
母は「アンアン歩夢アン凄いアンアンお母アンアンさんアン
「気持ちアンいいわアンアンあー気持ちいい」と淫らになる
「母さんのマンコ最高だよ、ああ、すごい締まるよ」と言うと
「歩夢、もっと突いて」と言う母
「これ以上激しく突いたら俺イッちゃうよ」と言うと喘ぎ声
を出す母は「アンアンお母さんの中アンに全部出しなさいアンアンアン」と
「え、2人目なんて」「と言うと夢を呼び出す母
「夢、ママねもしかしたら夢の弟か妹が」云々言うと夢は「本当に?ねえ
パパ、ママの言ってること本当ってること槌」と聞く夢
我が家では近親相姦を堂々と見せてるのだ
「うーん、どうかな…ああヤバイ、いいの槌本当に出すよ
ああ、もうイク」と言いだした。ドクドク注ぐ俺の精子中出しの快感
歩に初めて注いだ時を思い出す、初めての中出しが双子の妹
妊娠したんじゃないか…くらい出た。

まだまだ話たくさんあります、次回は3月中旬

泪達に乱交に興味があるか聞くと
芽似が「乱交パーティーって槌」と興味津々で聞いた
小学生だからそういう知識はないのだろう
知ってるのか泪が説明すると「へえ～お姉ちゃんって物知り」
「泪、したことあるのか」と聞くと「ないよ、したことないよ」と
否定
ネットかなにかでそういう知識を得たのだろう
３，４Pの経験もあまりないらしい

「１度渋谷に行きたい」と言うのでも翌日渋谷に連れてくと
２人は満員電車と渋谷の人の多さに圧倒されてる感じ
「東京の人は毎朝こんな満員電車乗るのか～
「渋谷って、人、こんなにいるの～」的な感じだろうか…
しばらく歩くと泪と芽似がいつの間にかいない…
はぐれたか、連絡取ると10分くらいで行ける距離の場所
行ってみるとナンパされてた。追い払うか
「田舎から2人で来たの」「俺らが案内するよ」的な感じかな
「泪、芽似、離れたら駄目じゃないか」と言うと
『お兄ちゃん、遅い」だって、すると連中は
「マジで兄貴と来てたのか」とか『やべぇ」とか言い逃げた
「もう、お兄ちゃん遅い」とか「４回もナンパされて断るの大変だ
った
んだからね」と…それだけ可愛いということか
めいどりーみん到着、パフェをそれぞれ注文
歩と4回、1人で３回、計７回来てるので慣れてるオレ
「本当にメイド服着て歩いてる」「メイドさんｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!」だ
って

会場に到着
『お菓子沢山ある。すごい、どれにしようかな』と言い
芽以が食べようとすると泪が「ダメでしょ、勝手に」と
「勝手に食べていいよ、まだ始まらないから」と言った乱交仲間♀
乱交仲間♂が「歩夢、あの子達、誰槌お前が連れてきたって」
「小学生じゃね槌中学生じゃね槌」」槌「かわいいじゃん、マジで」槌
「なんか歩夢が連れてきたって」と騒ぎだした
従姉妹と告げると「マジで，お前の従妹、めっちゃ可愛くね槌」
小学生と中学生でロリビッチで近親相姦済みと告げた
「オイオイ歩夢」「俺らを穴兄弟する気か」とか言われた
「ハイ咥えて、芽以ちゃん」とか「ヒロト、芽以ちゃんのどうなん
だ槌」
「やばい。ゴム付けないとヤバイかも、抜いて、ゴム付けさせて」
とか
「泪ちゃん入れさせて」とか「俺のも咥えて」とか
「アンアン、すアンごいアン。おアン姉ちゃん，オチンチンが
いっぱいアンあるアンアン」と芽似が言うと
こんなアンアン、パーティーアンン最高
アン毎日アンしたいアンアン」だって
2人共大満足のようだ

乱交帰り、佳代に遭遇
「歩夢、泪ちゃんたち連れてお出掛け槌」と聞いた
ヤバイ，口止め忘れてた、俺、ピンチ
このころはまだ近親相姦してると佳代にバレてない
なにやら2人で耳打ち

バレたのはその2か月後の10月上旬だったと思う
佳代の家でヤッた後、佳代の口から
「あの噂、あれ歩夢と歩でしょ」と言い確信したかのような目で
問いかけた。俺は冷静なフリをして「今更何を言って」と言ったが
「乱交仲間のヒナの情報なんだけど」
ヒナの友達が俺が行ってる乱交パーティーに来てたらしく
近親相姦を目撃した…で、最近になって、名前を思い出したらしい

「絶対聞いた方がいい」とか「近親相姦してたら別れた方がいい」
と
か「このシスコン野郎」とか言えば等散々な言われようだったらし
い
覚悟を決めたオレは［すみませんでした」と土下座
いつかバレるんじゃないかと怖かった
「あの噂は俺だったと流してもいい」と俺は覚悟を決めていた
佳代の口から意外な言葉が
「私はそんなことしないよ、できるわけないし
歩にも迷惑掛かるでしょ」と言った後
「そのおかげでテク向上したんでしょ」だって
母と伯母と従姉妹との関係も包み隠さず話した

「お兄ちゃんに渋谷に連れてってもらいました」と泪が機転を利か
せた
「メイドカフェ楽しかったよメイド服着ててね、パフェに魔法をこ
うやって…」」と
「そうなんだ～」と納得した佳代、２人を連れて行って良かった
家に帰ると母と伯母は下着姿で待っていた
「今日はどっちから入れてくれるの」と母が
「当然、伯母さんでしょ」と言いオレの手を自分の胸へと
「姉さん、ずるいわ、だったら」と俺の手をマンコへ
２人の誘惑は３人が帰る日まで続いた
歩が帰宅し「お母さん、伯母さん、お兄ちゃんは歩のなんだから」
と歩はチャックを下ろしフェラを

次回は3月上旬にカキコします