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投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
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2018/08/28 11:51:17 (H1Z4ZgQh)
この前のお盆、妹とセックスしてしまった。
流石にまずかったかもしれない...仲間を探して安心しようとこのページに辿り着いた。

俺は22歳の大学生、妹は19歳の大学生。


ことの発端は俺が小学6年の時まで遡る。
すでにオナニーを覚え、抑えきれない欲求に悩まされていた俺は、隣で寝てる当時はまだ小学3年の妹のパジャマを捲り乳首やマンコの割れ目を観察していた。

始めは観察して満足していたのが、それだけでは満足できなくなって、最終的にはマンコを舐めるまでになっていた。
クンニなんてまだ知らないし、クリトリスすら知らないから正確には、股を舐めていたと言った方が正しいかもしれない。

まぁそんな奇行も俺が中学生になって一人部屋になった途端に治って、黒歴史として記憶の奥底に封印した。
童貞は捨てれなくても彼女的な相手が常にいたおかげで、中学3年間は全く妹に興味がわかなかった。

だけど、俺が高校生になると再び奇行が始まった。
デートしたりキスをしたり、彼女的な相手は居るにもかかわらず、最後の勇気がなかった俺は、高2の夏まで童貞だった。
その間お世話になったのが中学生になっていた妹の下着だ。

最初は衣装ケースの中の洗濯済みの物、そして洗濯機の中の洗濯前の物、それらを嗅いだり舐めたりしていた。
この奇行も童貞を捨てた途端に治って、再び黒歴史として葬りさった。

高校を卒業して進学の為に地元を離れたから、高校生になった妹とは殆ど接点がない。
バイトが休みの盆や正月に帰った時、リビングで寝てる妹のパンチラを見て、下着が大人っぽくなってると少し発情したくらいだ。

ちなみに俺が言うのもなんだが、妹はそこそこ可愛い。
胸は小さいがスタイルも良い方だ。

そんな妹も大学生になった今年のお盆。
帰省初日と2日は地元の友達と遊び明かし、3日目を実家でダラダラしてると、地元の大学に進学し実家暮らしを続けてる妹が昼頃に起きてきた。

親は俺が高校生の時に離婚していて、病院勤務の母親はこの日は仕事で居なかった。
家にいるのはTシャツにパンツと言うだらしない格好で起きてきた妹と俺だけだった。

「居たんだ」

「下穿いてこいよ」

「兄妹だし別によくない?」

そのままリビングでテレビを見始めた妹と特に会話もなく時間が過ぎていた。
なんとも居心地が悪くなって自分の部屋に戻ってダラダラしてると、妹が何やら叫んでた。

「ご飯食べた?」

「まだ」

「兄ちゃんのも作ろうか?」

「料理できるようになったんだ?」

「いらないならいい」

「せっかくだし食うよ」

リビングに戻った俺は、期待してたものと違う目玉焼きとウィンナーと白米を食べていた。
相変わらずこれと言った会話もなく時間が過ぎていった。

「兄ちゃん新しい彼女できた?」

「一応」

「へぇ」

「お前は彼氏と続いてんの?」

「一応」

「へぇ」

また暫く会話もなくテレビの画面をボーッと眺めてた。

「ねぇ兄ちゃん」

「ん?」

「あのさ、セックスの時舐めたりする?」

「は?何を?」

「だから、下の方とか」

突然何を言い出すのかと思って聞いてると、友達とそう言う話になった時、みんなはちゃんんと前戯をしてクンニされたりしてるのに、自分の彼氏はろくに触りもせず挿入したり、フェラさせるだけだから話に着いていけなかったらしい。
さらには、愛されてないんじゃないかとまで言われて、そうなのかもしれないと彼氏に不信感がわいてきているらしい。

高1から付き合い始めて、セックスはその彼氏しか知らないと言う妹からしたらよくわからないのも仕方ないことかもしれない。

「セックスだけが愛の証明する手段じゃないし」

「だから兄ちゃんはどうかって聞いてんの」

「俺は普通にしてるよ」

「舐めたり?」

「うん」

いくらクンニ大好き星人の俺でも、流石に妹に向かってお兄ちゃんはクンニ大好き星人だからぁなんて言ってのけるメンタルは持ち合わせてなく、この空間から一刻も早く逃げ出したかった。
俺の返答に満足していないのか、まだ何か言いたそうな様子の妹を残して俺は自室へ逃げた。

「なんで着いてくるんだよ」

「まだ話終わってない」

「セックスの相性を理由に別れる奴も居るんだし、信用できないんだったら別れてしまえ」

「でも好きだもん、それに別れるとかじゃなくて私もそう言うのされてみたいの」

「だったら彼氏にそう言えば済む話だろ」

まだ納得いかない様子で黙ってしまった。
俺より遥かに論理的で頭が良いはずの妹も、恋愛になると馬鹿になるんだなと思っていた。

「今だから言うけどさ、兄ちゃん小学生の頃たまに私の舐めてたよね?」

「え...」

「やっぱりそうなんだ」

車に跳ねられでもしたかのような衝撃に、倒れてしまいそうなくらい心拍数が上がった。
どう取り繕ってもバレてたんなら仕方ないと、開き直ることにした。

「気付いてたのかよ」

「いや、当時は夢だと思ってたけど、私が中学生の頃に私のパンツで何かしてたでしょ?
その頃からあれは夢じゃなかったのかもって」

「パンツまでバレてたのか、よく一緒に暮らせてたな」

「たたみ方違うパンツが混ざってたら誰でも気付くよ
気持ち悪すぎて死んで欲しいと思ってたけど、家ここしかないし」

「ホント反省してます。ごめんなさい
でも今この話関係ある?」

暫く実家に帰るのはやめようと思うくらい申し訳なくて情け無くて話をそらした。

「中学生の頃はホント兄ちゃん嫌いだったけど、私も高校生の頃たまにこのベッドで兄ちゃんの枕を抱きしめて寝てたからお互い様なんだけど、舐めたりはしてないし...あれは軽いトラウトになってたし...悪いと思うんだったら...今の私の悩みを...あれする義務があると思う」

言おうとしてることは察しがついていた。
しだいに小さな声で支離滅裂なことを口にする妹を妹としてだけじゃなく女として可愛いと思う気持ちはあるし、なんならずっと見えてるピンクに黒いレースがあしらわれたパンツに欲情すらしていた。
だからと言って俺はもう分別付かない小学生でも思春期の男子高校生でもない。
実の妹とそんなことしていいはずがないと言うまともな思考を持った成人した大学生だ。

「だからさ...久しぶりにその...言いたいことわかるでしょ?」

「舐めてってこと?」

「それもだけど...さっき悩んでること言ったの忘れた?」

妹としちゃいけないのがまともな思考だといつ誰が決めた。
倫理観なんてクソ喰らえだと、妹の肩を抱いてキスをしていた。
軽く唇が触れた時、緊張してるのかキスは余計だと思っているのか、体を硬直させてる妹に一瞬躊躇したが、かまわず唇の隙間から舌を滑り込ませた。

妹は舌を動かすわけでもなく、俺にされるがまま舌を絡められていた。
だけど嫌がってる感じはなく、妹は両腕を俺の腰にまわししっかりと抱きついていた。


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8
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/30 02:25:45    (vC53MmaJ)
俺は実の妹のマンコに30分以上喰らいついていた。
何度も言うが俺は筋金入りのクンニ大好き星人だ、セックスはクンニがメインで挿入はオマケだと本気で思ってるくらいには好きだ。
たぶん前世は顔面騎乗で窒息したバタードッグだと思う。

とは言え流石に口がクンニ痛を起こしそうだった俺は、フニフニと柔らかいマンコを手のひらで揉みながら、脇腹に舌を這わせ、乳首を経由して妹の唇に戻った。
頑張って喘いでいた妹も疲れたのか、上半身全体を使って息をしながら不安そうな顔で見つめてきた。

「私なんか凄くなかった?気持ち悪くなかった?」

「気持ち悪いって言われたことでもあるの?」

「こんな声出したことないもん」

「なにも気持ち悪くなかったし、お前が気持ちよさそうに声出してくれたから興奮した」

「ふーん、兄ちゃんが変態でよかった」

「変態は遺伝らしいぞ」

「え、嘘?嫌だ...それじゃ私も変態になるの?」

勿論そんな話聞いたことないし適当に言っただけだが、信じてしまい自分も変態になる運命を拒絶していた妹は、実の兄に体中を舐められ感じている自分が既に変態であることを自覚していないらしい。
悩める妹を悩ませたまま、俺は妹の膣に中指を押し当てた。
既にこれ以上ないくらい濡れてるため、中指一本くらいウンッと声を漏らしながら簡単に飲み込んだ。

締まりは普通だがネットリまとわりついてくる妹の中をゆっくり撫でるように引き抜き、反応する箇所を探した。
変態が遺伝すると絶望していた妹は、既に俺の唇を何度も啄ばみながら息を荒くしていた。

アァッと声を漏らし膣が少し締まった。
何度か繰り返し、妹の反応を楽しんで指を二本に増やしてゆっくりと妹の中に滑り込ませると、ウウンッウウンッと声を漏らしながら根元まで飲み込んでくれた。
妹に感じてもらうためじゃなく、ただ俺が妹の中を感じ取りたいがために、根元まで入った指を動かしたりせず妹と舌を絡めていた。

どうして動かしてくれないの?とでも言わんばかりに、妹のキスは最初とは比べ物にならないほど、厭らしく激しくなっていった。
そんな妹には申し訳ないが、俺はもっと妹の中を感じていたかったのだから仕方がない。
結果的に散々焦らされるかたちになっている妹は、意識しているのかしてないのか、膣を伸縮させほんの少しだけ腰を前後させ始めた。
これが変態の遺伝子の仕業だろうか。

「なにしてんの?」

「えっ、なにが?」

「今、気持ちよくなってたろ?」

「ん?なに?私なんかした?ずっと気持ちいいよ」

どうやら無意識か俺の勘違いだと言うことにして、ゆっくり指を引き抜いた。
アァッと声を漏らし体をビクッとさせ、よりわかりやすい反応返ってきた。
指を止め軽くおすとアァンッと更に大きく喘いでくれる妹のその箇所を指の腹で優しく叩き続けた。

妹の息が上擦りはじめ、アァッアァッアァッと俺の手の動きに合わせるように一定のリズムで喘ぎ始めた。
そして、また馬鹿真面目に気持ちいいと繰り返し始めた妹を心底可愛いと思った。

暫くすると妹は中からクチュクチュと厭らしい音させながら、クゥンクゥンと鳴く子犬のような喘ぎ声を上げていた。
コイツ潮吹けるんだ、やっぱり変態の遺伝子だななんて考えながら、妹の中から聞こえ音がピチャピチャと粘り気のない音に変わっていくのを楽しんでいた。

「この音恥ずかしいよ」

「この音エロくて興奮する」

「でも恥ずかしい、けど気持ちいい」

そんな妹にかまわず手を動かし、更に大きく響き始めたピチャピチャと粘り気のない音に、もうすぐかななんて考えながら妹の顔を眺めていた。

「ダメダメダメ、待って、なんか出そう...漏れる、ごめん、待ってトイレ行く、トイレ行く」

片手で顔を隠し片手で俺の手首を掴んでる妹が焦り始めていた。
まだ潮を吹くという感覚はないのか、初めてなのかな、てかこれくらいのタイミングで体が認識するのか、なんて冷静に分析してた俺とは対照的に、妹の焦りよりは凄かった。

「本当にダメ、漏れるの、オシッコ漏れちゃうんだって」

そう言って暴れてる妹のマンコは既に本の少し潮を吹いていたが、本人は気付いてない様子で、気付いたら泣いてしまうんじゃないかと言うほどの焦りようだ。
このまま暴れられて妹の中に傷がついたら嫌だし、その前に俺の指がへし折れそうだったので一度手を止め落ち着かせることにした。

「それオシッコじゃないから大丈夫」

「じゃなんなの?てかオシッコだよ、トイレ行く」

「潮吹きってやつだよ、オシッコだけどオシッコじゃないから大丈夫、いま尿意ないだろ?」

「あれ...でもオシッコの感じだった」

「でもオシッコじゃないから、ほぼオシッコだけど我慢しなくていいやつなの」

「なにそれ、普通みんななるの?」

「なる人はね」

「前戯たことないしわかんないよ」

こいつの性の知識は小学生か、友達みんな小学生か、前戯じゃなくても吹く人は吹くぞ、オナニーしたっての枕抱きしめてエロいこと考えたことをオナニーと思ってるんじゃないのかと、大学生の妹が心配になってる間も、噴射しきれなかった液体が妹のマンコから滴っていた。
とにかく大丈夫だから我慢するなと伝え、再び手を動かした。

すぐにピチャピチャと厭らしい音を響かせ、妹は子犬のような喘ぎ声を上げながら気持ちいいと恥ずかしいを繰り返していた。

「あぁ出る、出る、ねぇ、本当に大丈夫?アァッウウンッ、嫌だ嫌だ、止まらない、気持ちいい、クゥン恥ずかしい、まだ出てる...アァッまた出ちゃう」

と言った具合に散々潮を吹き俺の右腕とベッドに甚大な被害をあたえた妹は、両手で顔を覆い「オシッコじゃん...」と半泣きになっていた。




7
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/29 21:22:33    (SHdnC7C2)
妹のマンコをパンツ越しに擽って遊んでいた。
それまで以上に体を捻り、息を荒くする妹は、たまにクリトリスに触れるとアァンッとより大きな喘ぎ声を漏らしていた。

恥ずかしそうにしてる妹の顔を眺めながら、ゆっくりパンツの中に手を滑り込ませた。
当然だが、子供の頃息を潜め観察していた無毛の恥丘は毛で覆われ、大人のそれに変わっていた。
そんな恥丘を撫で毛を軽く引っ張ったりしてると、当時見ていた光景、匂いや味、感情まで鮮明に蘇ってきた。

「なんかそれ恥ずかしい」

妹の口を口で塞ぎ、舌を絡め、さらにパンツの奥へ手を滑り込ませた。
妹の中から溢れた厭らしい汁尾槌骨までビッショリ濡らしていた。

形や弾力を確認するかのように、全神経を指先に集中させマンコ全体を撫でた。
妹の息はさらに荒くなっていった。
割れ目に沿って膣の入り口、尿道と繰り返しゆっくり撫でてると、喘ぎ声を漏らす回数も増え、クリトリスの周りを撫でるとしきりに腰を動かし始めた。

クリトリスに軽く触れただけで、アァッと喘ぎ声を漏らし腰を軽く跳ね上げる妹。
まだ恥ずかしそうに喘ぎ声を我慢しようとしているのが可愛くてしばらく遊んでいたが、そんな可愛い妹に少しだけ意地悪して困らせたいと思うのが兄と言う生き物だ。

クリトリスに軽く触れたままで動かすのをやめると、妹は舌を絡めるのをやめ俺の顔を見つめてきた。
どうして止めるの?もっとやって。なんて言わせてもつまらないし、そんなのは何か言いたげで切なそうにしてる表情で満足だ。

「全然触ってもらえてないわりには感度良いな」

刺激される回数と感度がどう関係するかなんて知らないけど、俺にはわかるんだよと言った雰囲気さえ出せば、性経験に乏しく根が馬鹿真面目な妹にカマをかけるにはじゅうぶんだ。
案の定、妹は目を泳がせていた。

「お前オナニーしてるだろ?」

妹の顔は真っ赤に染まっていた。
図星かよと一番驚いたのは他でもない俺だった。

「さ、最近はやってない」

「その言い方だと一回やってみたとかじゃないんだ」

「だから、このベッドで枕抱きしめてたってさっき言ったでしょ?」

あの話をオナニーだと解釈できる男がいるかよなんて思いながら、妹のクリトリスを再び撫でていた。

「彼氏が前戯してくれないってただの口実だろ?」

「違う、前戯が無いのは本当だけど、悩んでるのは嘘、別に前戯とかどうでもいいけど、あんな風に言ったら兄ちゃんがしてくれるかなって...あ、口実だね」

たまに喘ぎ声を漏らしながら、顔を真っ赤に染めてことの経緯を話し始めた妹。
こいつ可愛いななんて思いながら、ついクリトリスを撫でる指に力が入っていた。

「ツイッターでね、兄妹でしたって人がいて、その人に相談したらこうしてみたら?って言われて...」

「なんで、そこまでして兄妹でヤリたかっの?」

「兄ちゃんだって昔は舐めてたくせに...兄ちゃんがあんなことしたのが悪いの...兄妹でじゃなくて兄ちゃんとしたかったの...私が高校生の時にブラコンって呼ばれてたの知らないもんね?...それくらい兄ちゃんが好きだったの...全部子供の時にあんなことしてた兄ちゃんのせいだよ...」

人生RPGの経験値が少ない今の俺のレベルでは事態を収拾できないと思い、結局口で口を塞いでいた。
まだ何か話そうとする妹の舌に舌を絡めながら、親指でクリトリスの皮を引き上げ、剥き出しになったクリトリスの先端に妹から溢れ続けてる汁で濡らした指先を触れた。
それまでよりさらに激しく腰を捻りながらハッキリとした喘ぎ声を漏らすようになった妹の剥き出しのクリトリスを撫で続けた。

「待って、何してるの?これダメ、声が出る」

「痛い?」

「痛くないけどダメ」

パンツから手を抜き軽くキスをすると何か言いたそうな顔で見つめてきた。

「ごめん、今の嫌じゃないよ」

「知ってる、でも今のは終わり」

露骨にガッカリする妹にかまわず、脇腹に舌を這わせ、パンツを脱がせながらヘソに舌を伸ばした。
そのまま下腹部をから太股にかけて繰り返しキスをした。
妹は必死に両手でマンコを隠しているが、それにもかまうことなく軽く膝を持ち上げ股を開き、内腿に舌を這わせ股関節までかけ上がった。

あの頃、無心で舐めた、クンニ大好き星人の原点とも言うべき妹のマンコは、俺の記憶とは違う大人の女の匂いを纏っていた。
そんな大人の女のそれに変わったマンコから溢れ股全体を厭らしく光らせている汁を掬い取るよう尾槌骨に舌を伸ばした。
ンンッと声を漏らし太股をビクッとさせる妹のアナルまで舌を這わせ、窪みに溜まった汁を吸い取るように軽くアナルに吸い付いた。

「そこは汚いからダメ...擽ったい」

片手でマンコを隠し、もう片方の手で俺の頭を押し返そうとしているのもかまわず舌を動かした。
そのうち抵抗するのを諦めた妹は息を荒くしながら「汚いよ」と繰り返していた。

相変わらずマンコを隠している妹の指の隙間から舌を伸ばしても膣の下辺りしか舐めれないが、尾槌骨からそこまで繰り返し舌を這わせていると、少しずつ後退していきクリトリス付近のみが隠れた状態になっていた。
綺麗なピンク色をしたヒダを左右まとめて口に含みその弾力を楽しんだ後、左右それぞれの外側に舌を這わせた。

散々舐めたヒダを両手で左右に開く、綺麗なマンコだなと少し見惚れていたがヒクヒクと動く膣の入り口に催促され、そこに舌を這わせた。
厭らしい滑りをおびた汁を吸い取るように膣に吸い付く、クリトリスを隠すのをやめ、両手で顔を隠していた妹は太股をプルプル震わせながら息を荒くしていた。

ついでに尿道にも軽く吸い付いて舌の腹を開いたマンコ全体的に押し当て、妹を味わった。
そしてクリトリスの周囲に舌を這わせると、たまに息を上擦らせウウンッと切ない声を漏らし始め、クリトリスをゆっくり舌で撫でると、その間ずっと下半身全体をプルプルと震わせ続ける。
何度も繰り返しクリトリスに吸い付きながら、膣の周囲を親指で撫でるとどんどん厭らしい汁が溢れてきた。

そうして溢れさせた新鮮な汁を、また尾槌骨からゆっくり舌で掬い取っていく、最初のように邪魔してくれる妹の手は無いので、クリトリスは親指で撫で続けてた。
アァッアァッと声を漏らし続ける妹の顔を隠している両手を除ける代わりに、クリトリスの顔を隠している皮を親指で押し上げ舌で撫でると、アンンッとこの日一番の喘ぎ声を漏らした。

剥き出しになってプックリと勃起したピンク色の可愛いクリトリスに暫く舌を絡めてると、アァンッアァンッと漏らす声もさらに大きく間隔も狭くなっていった。
剥き出しのクリトリスに軽く吸い付つく、より激しく下半身がブルブルと震える、何度か繰り返しその反応を楽しんで、剥き出しのクリトリスに吸い付いたまま舌を絡めた。
息を完全に上擦らせ、ウウンッウウンッと唸るような声を漏らし、下半身をブルブル震わせ続ける妹は、俺の頭を押し返そうと腕伸ばし腰を暴れさせ始めた。

「待って待って、兄ちゃん待って、これダメ、あ、違う...ダメじゃないよ、ダメじゃないけど待って」

またよくわからないことを口にし始めた妹。

「痛いなら止めるよ?」

「痛くない、でも声我慢出来ない」

「お前ずっと声出てるから」

「違う、もっと凄い声出そうなの...でもダメじゃないけど...わかんないよ」

「我慢することないだろ、俺しか居ないんだから」

「いつもこんなじゃないのに...変態みたいな声が出そうで恥ずかしい、よりによって兄ちゃんにこんな聞かれて気持ち悪いって思われるの嫌だ」

「声出るのは普通だって、それにお前の喘ぎ声可愛くて好きだよ」

「喘ぎ声って言わないで、てか私の声好きなの?」

「うん、我慢してるのも可愛いけど、もっと気持ちいい時は気持ちいいって感じてる姿見せてくれる方が男は嬉しいんだよ」

「うん、わかった」

俺はこの純粋な妹を何処へ導くつもりなんだろうか、できればずっと今のままでいてくれ、なんてことを考えながら、再度クリトリスを舌で撫で、皮を押し上げ、剥き出しのクリトリスに吸い付いたまま舌を絡めた。
始めはやっぱり恥ずかしそうにウウンッウウンッと唸っていたが、徐々に、上擦った息の合間に、より大きな声でアァンンッとはっきりした喘ぎ声が聞こえる回数が増えていった。

さらに馬鹿真面目な妹は俺の言った通り、気持ちいい気持ちいいと連呼していた。
これはこれで面白いが、流石に笑ってしまうとまずい。

「喘ぎながら話すの大変だろ?気持ちいいって言うのは本当にヤバいってなった時だけでいいよ」

「わかった」

アァッンンッアァッウウンッと喘ぐことを我慢せず、アドバイス後も気持ちいいと連呼するようになった妹のマンコは、よりいっそう厭らしい汁を溢れさせるようになっていた。


6
投稿者:(無名)
2018/08/29 19:39:20    (2jvxusYA)
これからも前戯はやってあげなさい
妹に悪戯してた罰です

5
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/29 14:21:35    (SHdnC7C2)
妹の体からもの凄い鼓動と熱が伝わってきた。
処女から人妻まで人並みには女性経験を積んできたつもりでいるが、これ程まで緊張してる相手はいなかった。

妹は中高と吹奏楽部に所属し、成績も常に学年上位にいたどちらかと言うと地味で真面目なタイプだ。
そんな妹が二人目のセックスの相手に選んだのが実の兄で、お互い付き合ってる相手がいるのだから、こうなっても仕方ないのかもしれない。

勢いに任せてキスをしベッドに横になったはいいが、俺も童貞を捨てた時くらいには緊張してて、首筋や耳にキスしながらTシャツ越しに妹の体を撫で、多少の躊躇いを感じていた。
その間も妹の息は荒くなっていき、あの頃と違い柔らかく膨らんだ胸は、ブラジャーをしてないせいでTシャツ越しにハッキリ見えるほど乳首を硬くさせていた。

首筋に舌を這わせ胸の辺りを撫で始めると、聞こえていた吐息は一気に厭らしさを増した。
耳に舌を這わせ乳首の周りを指先で軽く撫でてるだけで、体を捻りンンッと小さな喘ぎ声を漏らす妹に、俺の中にあった躊躇いは消滅していった。

俺は妹の体を撫でながら自分のTシャツとズボンを脱ぎ捨てた。
妹の体がさらに熱くなったのがわかったが、かまわずTシャツを脱がしにかかった。
恥ずかしそうに胸をおさえ、背中を向け体を丸めた妹を抱きしめ、頸から腰まで背骨に沿って舌を這わせ脇腹から肩甲骨辺りまでキスをして戻った。

「やめるか?」

背中を向けたまま首を横に振った妹を後ろから抱きしめたまま、顔だけ振り返らせキスをした。
唇を啄ばむような軽いキスを何度も繰り返すうち、体ごと振り返りギュッと抱きついてきた妹は、唇を合わせたままぎこちなく俺の唇を舐めてきた。
そして遠慮がちに唇の隙間から舌を入れてきて、やっぱり遠慮がちに舌を動かし始めた。
最近ずっと慣れた感じの歳上とばかりしてたせいか、このぎこちなくて少しくすぐったいキスが心地よくて、目を閉じてる妹の顔を眺めていた。

「ねぇ、兄ちゃん?」

「ん?」

「やっぱり私とするの嫌?」

「嫌じゃないよ」

「でもさっきと違う」

「お前が頑張ってたから」

「兄ちゃんがやってよ」

そんな妹と舌を絡めた、なんなら舌にしゃぶりついた言ってもいいようなキスをしながら、俺の指は妹の乳首を撫でていた。
軽く指で弾く、摘む、引っ張る、こねる、その度にンンッと小さな喘ぎ声を漏らしながら、妹は必死に舌を絡めてきた。

いったんキスをやめ、肩や鎖骨にもキスをした後、乳首に舌を伸ばした。
舌で転がす、軽く吸う、舌を絡める、漏れてくる喘ぎ声はそれまでより大きくなっていた。

そのまま腰、お尻、太股を撫でてると、体をしきりに捻り始めた。
パンツの上には恥丘を撫でると少し静かになっていた妹の鼓動がまた伝わってきた。
割れ目に沿って指先をゆっくり滑らせていくと、アァッと声を漏らして僅かに腰を跳ね上げた妹のマンコは、パンツ越しに俺の指を濡らすほどになっていた。






4
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/28 22:57:22    (H1Z4ZgQh)
コメントくれた方ありがとうございます。
3
投稿者:(無名)
2018/08/28 19:41:09    (YdDiqCCs)
全然問題ない、これからも妹と幸せなセックスしてね
2
投稿者:(無名)
2018/08/28 19:26:31    (YdDiqCCs)
いいね、いいね。続き書いて
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