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投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
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2018/08/28 11:51:17 (H1Z4ZgQh)
この前のお盆、妹とセックスしてしまった。
流石にまずかったかもしれない...仲間を探して安心しようとこのページに辿り着いた。

俺は22歳の大学生、妹は19歳の大学生。


ことの発端は俺が小学6年の時まで遡る。
すでにオナニーを覚え、抑えきれない欲求に悩まされていた俺は、隣で寝てる当時はまだ小学3年の妹のパジャマを捲り乳首やマンコの割れ目を観察していた。

始めは観察して満足していたのが、それだけでは満足できなくなって、最終的にはマンコを舐めるまでになっていた。
クンニなんてまだ知らないし、クリトリスすら知らないから正確には、股を舐めていたと言った方が正しいかもしれない。

まぁそんな奇行も俺が中学生になって一人部屋になった途端に治って、黒歴史として記憶の奥底に封印した。
童貞は捨てれなくても彼女的な相手が常にいたおかげで、中学3年間は全く妹に興味がわかなかった。

だけど、俺が高校生になると再び奇行が始まった。
デートしたりキスをしたり、彼女的な相手は居るにもかかわらず、最後の勇気がなかった俺は、高2の夏まで童貞だった。
その間お世話になったのが中学生になっていた妹の下着だ。

最初は衣装ケースの中の洗濯済みの物、そして洗濯機の中の洗濯前の物、それらを嗅いだり舐めたりしていた。
この奇行も童貞を捨てた途端に治って、再び黒歴史として葬りさった。

高校を卒業して進学の為に地元を離れたから、高校生になった妹とは殆ど接点がない。
バイトが休みの盆や正月に帰った時、リビングで寝てる妹のパンチラを見て、下着が大人っぽくなってると少し発情したくらいだ。

ちなみに俺が言うのもなんだが、妹はそこそこ可愛い。
胸は小さいがスタイルも良い方だ。

そんな妹も大学生になった今年のお盆。
帰省初日と2日は地元の友達と遊び明かし、3日目を実家でダラダラしてると、地元の大学に進学し実家暮らしを続けてる妹が昼頃に起きてきた。

親は俺が高校生の時に離婚していて、病院勤務の母親はこの日は仕事で居なかった。
家にいるのはTシャツにパンツと言うだらしない格好で起きてきた妹と俺だけだった。

「居たんだ」

「下穿いてこいよ」

「兄妹だし別によくない?」

そのままリビングでテレビを見始めた妹と特に会話もなく時間が過ぎていた。
なんとも居心地が悪くなって自分の部屋に戻ってダラダラしてると、妹が何やら叫んでた。

「ご飯食べた?」

「まだ」

「兄ちゃんのも作ろうか?」

「料理できるようになったんだ?」

「いらないならいい」

「せっかくだし食うよ」

リビングに戻った俺は、期待してたものと違う目玉焼きとウィンナーと白米を食べていた。
相変わらずこれと言った会話もなく時間が過ぎていった。

「兄ちゃん新しい彼女できた?」

「一応」

「へぇ」

「お前は彼氏と続いてんの?」

「一応」

「へぇ」

また暫く会話もなくテレビの画面をボーッと眺めてた。

「ねぇ兄ちゃん」

「ん?」

「あのさ、セックスの時舐めたりする?」

「は?何を?」

「だから、下の方とか」

突然何を言い出すのかと思って聞いてると、友達とそう言う話になった時、みんなはちゃんんと前戯をしてクンニされたりしてるのに、自分の彼氏はろくに触りもせず挿入したり、フェラさせるだけだから話に着いていけなかったらしい。
さらには、愛されてないんじゃないかとまで言われて、そうなのかもしれないと彼氏に不信感がわいてきているらしい。

高1から付き合い始めて、セックスはその彼氏しか知らないと言う妹からしたらよくわからないのも仕方ないことかもしれない。

「セックスだけが愛の証明する手段じゃないし」

「だから兄ちゃんはどうかって聞いてんの」

「俺は普通にしてるよ」

「舐めたり?」

「うん」

いくらクンニ大好き星人の俺でも、流石に妹に向かってお兄ちゃんはクンニ大好き星人だからぁなんて言ってのけるメンタルは持ち合わせてなく、この空間から一刻も早く逃げ出したかった。
俺の返答に満足していないのか、まだ何か言いたそうな様子の妹を残して俺は自室へ逃げた。

「なんで着いてくるんだよ」

「まだ話終わってない」

「セックスの相性を理由に別れる奴も居るんだし、信用できないんだったら別れてしまえ」

「でも好きだもん、それに別れるとかじゃなくて私もそう言うのされてみたいの」

「だったら彼氏にそう言えば済む話だろ」

まだ納得いかない様子で黙ってしまった。
俺より遥かに論理的で頭が良いはずの妹も、恋愛になると馬鹿になるんだなと思っていた。

「今だから言うけどさ、兄ちゃん小学生の頃たまに私の舐めてたよね?」

「え...」

「やっぱりそうなんだ」

車に跳ねられでもしたかのような衝撃に、倒れてしまいそうなくらい心拍数が上がった。
どう取り繕ってもバレてたんなら仕方ないと、開き直ることにした。

「気付いてたのかよ」

「いや、当時は夢だと思ってたけど、私が中学生の頃に私のパンツで何かしてたでしょ?
その頃からあれは夢じゃなかったのかもって」

「パンツまでバレてたのか、よく一緒に暮らせてたな」

「たたみ方違うパンツが混ざってたら誰でも気付くよ
気持ち悪すぎて死んで欲しいと思ってたけど、家ここしかないし」

「ホント反省してます。ごめんなさい
でも今この話関係ある?」

暫く実家に帰るのはやめようと思うくらい申し訳なくて情け無くて話をそらした。

「中学生の頃はホント兄ちゃん嫌いだったけど、私も高校生の頃たまにこのベッドで兄ちゃんの枕を抱きしめて寝てたからお互い様なんだけど、舐めたりはしてないし...あれは軽いトラウトになってたし...悪いと思うんだったら...今の私の悩みを...あれする義務があると思う」

言おうとしてることは察しがついていた。
しだいに小さな声で支離滅裂なことを口にする妹を妹としてだけじゃなく女として可愛いと思う気持ちはあるし、なんならずっと見えてるピンクに黒いレースがあしらわれたパンツに欲情すらしていた。
だからと言って俺はもう分別付かない小学生でも思春期の男子高校生でもない。
実の妹とそんなことしていいはずがないと言うまともな思考を持った成人した大学生だ。

「だからさ...久しぶりにその...言いたいことわかるでしょ?」

「舐めてってこと?」

「それもだけど...さっき悩んでること言ったの忘れた?」

妹としちゃいけないのがまともな思考だといつ誰が決めた。
倫理観なんてクソ喰らえだと、妹の肩を抱いてキスをしていた。
軽く唇が触れた時、緊張してるのかキスは余計だと思っているのか、体を硬直させてる妹に一瞬躊躇したが、かまわず唇の隙間から舌を滑り込ませた。

妹は舌を動かすわけでもなく、俺にされるがまま舌を絡められていた。
だけど嫌がってる感じはなく、妹は両腕を俺の腰にまわししっかりと抱きついていた。


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18
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/31 23:15:19    (ghvmnD6D)
落ち着け、たかが挿入だ、いつもやってることだ、今回は相手が妹と言うだけでやることは他の人にやることと同じだ。
既に体中を舐めまし、弄り倒してるんだ、挿入したか否かで何か変わるわけじゃないだろ。
妹と言うことを忘れろ、今まで関係を持った女の中でもトップクラスの女だ、挿入までしない理由がどこにある、待て、実の妹の顔を見て可愛いと思える時点で俺はどうかしてるのか、アイツの妹も可愛いがアイツは自分の妹を可愛いと思ったことないと言ってたな、それが普通なのか、普通ってなんだ、てかセックスってなんだ、そんなに特別な行為か、神に捧げる儀式かなにかか、握手と変わらないだろ。


舌と舌を絡め合いながら、仰向けに寝かせた妹の顔を見つめながらそんなことを考えていた。
何を思っているのか、妹も目を見開き俺の顔をジッと見つめてきていた。

お互い無言のままジッと見つめ合い、ただネットリと舌を絡め合っていた。
相変わらず妹の鼓動は激しいが、その鼓動を感じ取ることが困難になるほど、俺の心臓もドクドクと脈を打っていた。

舌を絡め合いながら封を切り中身を取り出したコンドームを装着した。
唇から唇を引き離し、正常位の体勢になりチンポの先を妹の入り口に軽く触れると、片手で自分の顔を隠し、もう片方の手で上体を支える為に突き立てている俺の腕をギュッと掴んできた。

ゆっくり妹の中に滑り込ませていく。
ウゥンッと小さな声を漏らし息を震わせ始める妹を、俺はようやく1人の女として認識していた。

あり得ないほどビッショリと濡れた、ピンク色のマンコでチンポを根元まで咥えこみ、息を震わせている妹の顔を隠している腕をのけると、目を潤ませ、口角がグッと上がったなんとも幸せそうで、なんとも厭らしい顔をしていた。
そんな反則級の表情のままジッと見つめてくる妹を抱きしめ、舌で唇をこじ開け、貪るように舌を絡めた。
挿入したまま股間を密着させているだけで息を上擦らせ、痛いくらいに抱き締め返してくる妹も、俺に合わせようと懸命に舌を絡めていた。

ムチュッ、ヌチャッとお互いの舌を貪り合う卑猥と言う他ない音を聞きながら、ゆっくりチンポを引き抜いていく。
妹はアァッハゥゥッと声を漏らしながらも、俺の舌を貪り続けていた。
先端が入っただけのところまで引き抜いたチンポを、ゆっくり妹の奥に戻していく。
クウゥンッウゥッと声を漏らしながら、さらに強く抱き締めてくる妹の反応が可愛くて、何度も繰り返しながら首筋に舌を伸ばした。

「兄ちゃん...あぁぁヤバい...気持ちいい」

「俺も気持ちいい」

頭を撫でながら、汗ばんだ首筋に舌を這わせ耳を口に含むと、僅かに身震いしながらアウゥッとなんとも切なげな声を漏らす。
少しだけ腰を振る速度を上げストロークも短くしていくと、それに合わせて、妹が漏らす声もより大きく、間隔も短くなっていった。

腰を振るのに合わせて揺れる小ぶりな胸はパンと張り、比較的ピンク色に近い乳首をはち切れそうなほどプックリと膨れさせていた。
そんな胸の表面に指先を滑らせて遊ぶ、乳首の先に指先を触れると、妹は漏らす喘ぎ声を更に震えさせた。
撫でる、弾く、摘む、引っ張り、こねる、前戯の時より少し強めに遊ぶ。
更に強い力で摘まみ捻るとウゥンッウンンンッと唸るように喘ぐ妹。

「あぁぁヤバい...あ、あぅぅヤバい...お兄ちゃん...お兄ちゃん...」

いつの間にか俺の呼び方が「お兄ちゃん」に変わっていた。
コイツが俺をそう呼ぶのはいつぶりだろうと考えたが、低学年まではそう呼ばれてた気がする。
いつの間にか「ねぇ」と呼ばれるようになり「兄ちゃん」と呼ばれるようになったのは俺が地元を離れてからだ。

俺に死んで欲しいほど嫌ってた中学の頃は「ねぇ」で、ブラコンに目覚めた高校の頃から「兄ちゃん」と言う実にわかりやすい話だが、ここで「お兄ちゃん」に戻った意味を考えた。
考えたがわからないので、ずっと甘えたかったのかなと適当な答えを出し、片方の乳首を口に含んで軽く噛んだ。

「あぅぅヤバい...うぅぅ気持ちいい...お兄ちゃん」

ずっと同じ言葉を繰り返している妹の喘ぐ声は、どんどん大きく、厭らしいものに変わってきていた。
俺の股間まで濡らすほどのマンコは更に濡れ、腰を振るたびヌチャヌチャと卑猥な音を響かせていた。

乳首から口を離し、胸の側面に舌を這わせながら妹の腕を頭の上へ移動させる。
露わになった汗ばんだ脇に指先を滑らせ、もう片方に舌を這わせた。
恥ずかしい、汚いからダメ、などと抵抗するかと思ったが、一切抵抗することなく、ヤバい、気持ちいいと繰り返し、されるがままになっていた。

「お兄ちゃん...ギューッてしてほしい」

腕から胸全体に鳥肌をたて目尻に涙をためた妹を抱き締め、頭を撫でながら腰を振り続けた。
俺の肩に顔を埋め、凄い力で抱き締め返してくる妹は、アウゥッウワァッアァッアァッウグゥゥッと言った具合に喘ぎ、内股をブルブル震わせていた。

「お兄ちゃん...なんかヤバいよぉ...また出そう...」

「腰振るの止めようか?」

「嫌だ、止めるの嫌だ...あぁぁヤバいよぉ...出る、ウグゥ出る...気持ちいい」

クゥゥンンンンッと言った具合に唸る妹に覆い被さるように抱き締めているため何も見えないが、腰を振る度にショバッピチャッチャポッと粘り気のない音を響かせながら、股間全体が温かく濡れていくのを感じていた。

「ごめん...ごめん...」

「謝まらなくていいよ、〇〇が気持ちいいなら俺は嬉しいし」

俺の股間に潮をぶちまけたことを謝る妹を数年ぶりに名前で呼んだ。
それで喜ぶのはわかりきっていたから、お兄ちゃんと呼び始めた妹へのサービスなのだが、それまで以上に強い力で抱き締めてくるという、わかりやすい反応がすぐに返ってきた。

「お兄ちゃん...キスしたい...ヤバい...お兄ちゃん」

それまで以上に積極的に舌を絡め、舌に吸い付いて離そうとしない妹に、危険なスイッチを押してしまったような気がしたが、かまうことなく腰を振る速度を上げた。
とは言ってもたぶん、他の男が普通に腰を振っているくらいの速度だと思う。
俺は体力がないし、腰を速く振るのが下手だからと言うのもあるが、相手と混ざり合ってる感じを長く楽しみたくて、他の男が普通に腰を振る速度で腰を振るのは最後の数分だけだ。

舌を吸い付いて離さかった妹は、アァンッウゥンッと喘ぎながら、必死に舌を絡めようとしていた。

「ヤバい、ヤバい...好き、お兄ちゃん...好き...気持ちいい...ねぇ...好きなの...大好き過ぎて辛いよぉ...」

好きだと言ってくれる妹が可愛くてたまらないし、つい俺も好きだと言ってしまいそうになったが、ここでそれを口にするのは違う気がした。
結局、どう答えるべきかもわからない愚かなるお兄ちゃんは、また妹の口を口で塞いでいた。

口を塞がれたまま喘ぎ続ける妹は、顔を顰めながら必死で俺に抱きついていた。
流石に苦しそうで可哀想になり口を離すと、俺の肩に顔を埋め、さらに強く抱き付いてきた。

「あぁぁぁっ、あぁぁぁっ...ヤバいヤバいヤバい...うぅぅぅんっ...待って待って待って待って...おかしい、おかしい、おかしい...本当に嫌だ、本当に止めて」

妹は両脚を俺の腰に回し、これ以上ないくらいの力で締め付けてきた。
流石にこれでは腰を振れないと言う以前に、妹のか細い腕と脚のどこにこんな力があるんだと言うくらい強く締め付けられて苦しい。
俺が身動きできなくなっても、両手両脚に力を入れたまま体を小刻みに震わせながら、必死に呼吸を整えようとしていた。

「一度、腕開いて深呼吸しな」

もう少しだったのになと思いながら、目に涙を溜め放心したまま深呼吸してるビッショリと汗をかいた妹を眺めてた。

「違う...なんか気持ちよすぎてヤバかったの...なんか、わぁぁぁってなって...なにしたの?なんか涙が出てるし、なにこれ?」

「なにもしてないよ、イキそうになってたんだよ」

「こんななるの?私うるさかった?顔とか絶対凄い顔してたでしょ?」

「可愛かったよ、つか続ける?」

「うぅ...最後までするって言ったじゃん...」

「もう俺もイキそうだから次は止めないよ」

「う、うん...あぁっ...てかこの体勢嫌だ...ギューッてして...あぁぁぁっ」

また締め付けられてイクより先に逝ってしまっては困ると思い、深呼吸していた妹の腰を掴み、俺は上体を起こしたまま腰を振ることにした。
しばらくは、ギューッてしたい、ギューッてして、キスして、と騒いでいた妹だが、俺の方に手を伸ばしたり顔を隠したりしたあと、自分の頭の下の枕を握りしめ、顰めっ面で喘ぎ声を上げていた。
そんな妹の姿に、いままで感じたことないほどの興奮を覚えていた俺は、妹の名前をんだ。

「うぅぅっ...なに?」

「可愛いね」

「あぁうぅぅぅうぅぅっ...またおかしくなる...ヤバい、ヤバい...お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん...好き、好き、好き...お兄ちゃんがいい、お兄ちゃんがいいよ...あぁっヤバい、ヤバいヤバいヤバい...うぅぅっ、うぅぅっ、うぅぅっ、うぅぅ...いぃぃぃぃっ」

目を閉じて歯をくいしばったまま、全身に鳥肌を立て唸ってる妹は、上半身を硬直させたまま下腹部と太股をブルブル小刻みに震るえさせていた。
こいつ本当に中イキしちゃた、なんて思いながら一度チンポを引き抜くと、驚いたような声と喘ぎ声と溜め息を全部同時に出すかのように、フゥァッと一気に息を吐き、力の抜け切った体を2~3回ビクビクと痙攣させた。

体の力が抜けてグッタリしてる妹を優しく抱き締めて腰を振ると、ンンッンンッンンッとそれまでとは違う、低く小さい喘ぎ声を漏らしていた。

「俺も〇〇のこと好きだよ」

どうせ聞こえてないだろうし、この前後の記憶は飛んでしまうからと、言いたくて言えなかったことを言ってキスをした。
それでもまだ、ンンッンンッと魂がお散歩中の妹の眉間に息を吹きかけた。

「あぅぅっ...あぁぁぁっ、うぅぅん...お兄ちゃん...なんかヤバかった...ぃぃぃっいぃぃぃぃっ」

「俺もイッていい?」

「ぅんっ...またヤバかも...お兄ちゃん好き、大好き、大好き...あぁぁっあぁぁっ...あぅぅっ」

もう少し頑張ればもう一回イキそうな感じだったから、腰を振り続けようかとも思ったが、全く信頼できないコンドームだったせいで、イク寸前でチンポを引き抜くと、妹は下半身をブルブルと震わせていた。








17
投稿者:(無名)
2018/08/31 09:50:09    (PuEwiqes)
描写描写
16
投稿者:(無名)
2018/08/31 09:33:13    (PuEwiqes)
もっと感情の業者が欲しい
15
投稿者:まる
2018/08/31 06:14:00    (QdmXfy9r)
続きを書いていただきありがとう。いい流れだね。ナンネットファンとしてはまさにこんな妹を持ちたいと思える妹描写に勃起が収まりません。気が早いとは思いますが、1回だけで終わる妹さんとは到底思えません。2回目3回目とあることを願い又、投稿していただければありがたいです。
とりあえず妹さんとの素敵な合体、楽しみにしてます。
14
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/31 01:25:21    (ghvmnD6D)
妹の息使いとシーツが擦れる音と、たまに妹が唾液を啜る音だけが聞こえる時間が暫く続いた。
それまでただ一点を見つめていた妹がチラッと俺の顔を見た。

「あ、ちょ、恥ずかしいから見ないで」

急に恥ずかしがある妹に今更なにを言ってるんだと思った。
パンツをずらされて5分は確実に経っていたし、その間ずっと妹の顔を見ていたが、気付いてなかったとしたら妹の魂は何処か別のところに行ってたんだろう。

「ずっと見てたけど」

「え、嫌だ...なんで見てんの?」

「可愛かったから」

「あ、あ、ぬぁ...てか気持ちいい?」

「気持ちいいよ」

「もう出る?」

「まだ、てかお尻こっちに向いて」

「恥ずかしいから嫌だ...さっきオシッコ出たから汚いし」

「だからオシッコじゃないし汚くないよ」

「嫌だ...だって今、オシッコみたいな臭いしてるの自分でわかるもん」

「大丈夫だって」

「嫌だ...絶対臭いから嫌だ」

「俺にはいい匂いなの」

「嫌だ、嫌だ、無理無理」

抵抗する妹と少しだけプロレスをし力尽くてシックスナインの体勢になった。
恥ずかしい恥ずかしいと泣きそうになってる妹の股は乾いた潮の臭いがしていたが、俺にはいい匂いだ。
そしてフェラをして興奮したのか、厭らしい汁で更に濡らしてる妹のマンコに舌を伸ばした。

暫くは抵抗を続けてた妹だが、徐々に息を荒くし喘ぎ声を漏らし始め、クリトリスに軽く吸い付く頃には抵抗するのを諦め、また子犬の鳴き声のような喘ぎ声を上げながら、気持ちいいと繰り返していた。

「待って、それされると舐めれない...今は私の番なの...気持ちいいけど私も兄ちゃんの舐めるの」

チンポを咥え、息継ぎでもするように喘いでは、またチンポを咥えと繰り返してる妹だが、握りしめたチンポから決して手は離さない執念に驚いた。
確かにこれじゃシックスナインの意味がないと思い、クリトリスから口を離し、お尻を撫でる度にヒクヒクと動くアナルや膣を眺めながら、溢れてくる厭らしい汁を吸い取るためたまに膣に口を付ける程度にした。

そこから数分、妹とのシックスナインを楽しんでいたが、妹はフェラをやめてこちらを振り返ったかと思うと、そのまま覆い被さるように抱き付いてきた。

「まだ出ない?」

「まだ出ないと思う」

「気持ちよくなかった?」

「気持ちよかったよ、だから勃ってるんだよ」

俺は遅漏ではないが、10分程度のフェラではイケる気がしない。
射精する為にフェラさせたことがないからなんとも言えないが、あまり経験のない妹のフェラでは30分程度は平気だと思う。

「ねぇ...私、最後までしたい」

しっかり抱き付いて顔を隠している妹の表情はわからないが、もの凄い鼓動と熱が伝わってくるし、耳はあり得ないほど真っ赤になっていた。
ここまできて拒否するつもりもなかったが、いざ禁忌を犯す瞬間とはなかなかに覚悟がいるものだ。

「お前ゴム持ってるの?」

「つけたくない...このままがいい」

「それ流石にダメだよ」

「嫌だ...」

「ゴム無しではしない、持ってないなら買っくるから待ってろ」

とんでもないことを言う妹に少し恐怖したが、わざわざゴムを買いに行ってまで成し遂げようとする俺も滑稽だ。

「兄ちゃんの机...引き出しの中の財布に入ってる」

「...」

なに言ってるだコイツと思ったが、机の引き出しの中に高校の頃使ってた財布が入っていた。
それを見るまで忘れていたが、財布にコンドームが入ってるのはモテ男の嗜みと、当時はみんな使う予定も無いコンドームを財布に入れていた。
それはそうと、何故コイツはこのコンドームを知っているのか、そしてコンドームの使用期限は大丈夫なのか、2つの疑問が湧いてきた。

「この部屋のことは全部把握してるし、そこの参考書の最後の方にAちゃんとの愛の誓いが書いてあることも、その引き出しの中はBちゃんとのプリクラが入ってることも、そのCDの中身がエッチなDVDってことも...」

「もういい、わかった、お前怖えよ」

「ブラコンなめんな...てか、それには穴開けてないよ」

ヤンデレの片鱗をみせる妹に軽いホラーだと思いながら、コンドームに穴が開いてないことを確認したが、何には穴を開けたのか聞く勇気はなかった。
何はともあれ、俺はこの狂気に満ちた歪んだ愛情を向けてくる可愛い妹を抱きしめてキスをしていた。
コイツがこうなったのは、たぶん俺のせいだと思いながら。

13
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/31 00:20:49    (ghvmnD6D)
潮を吹いたのが余程恥ずかしかったらしい妹は、かなりのダメージを受けた様子だった。
「オシッコじゃん...」と呟いたきり、言葉を発することなく両手で顔を覆ったまま俺に抱きしめられていた。

「オシッコじゃなくて、ほぼオシッコだから大丈夫だって」

「違いがわからないよ」

「みんなこうなるんだから落ち込むなよ、しかも仮にオシッコだとしても見たの俺だよ?お前のオネショ何回見たと思ってんだよ」

「兄ちゃんの馬鹿ぁ...」

背中を向けてしまった妹を見て、本気で泣かしてしまったかと思いながら、いつも「兄ちゃんの馬鹿ぁ」と言って泣いてた子供の頃の姿を思い出していた。
そして妹が望んでいた前戯を一通りやり尽くしたことで、達成感に浸っていた。
たぶん妹も満足しただろう、この様子じゃ懲りてるかな、なんて考えながら、妹の潮で半分濡れたシーツを掛けて頭を撫でた。

「あ、ごめん...嫌だ」

慌てて振り返った妹が何を言っているのか理解できなかった。

「違うの、恥ずかしかったのと、兄ちゃんに汚いって思われてたらどうしようって...でも気持ちよかった」

「汚いなんて思わないよ、てか疲れたろ?」

「嫌だ...」

「なにが?」

「まだ終わってないもん...」

「でも前戯ってこんな感じだよ?」

一番最初のキスから軽く1時間は経っていたし、既に俺の引き出しは空になっていた。
妹の様子から何を言おうとしているかは察していたが、ここにきてまた俺は葛藤していたわけだ。

「じゃ...次は私が...気持ちよくする」

「いや、俺はいいよ」

「嫌だ...する」

「お前フェラ好きじゃないんだろ?」

「兄ちゃんのはいいの...てか私だけ全裸で色んなところ見られて、兄ちゃんだけパンツ穿いてるとかズルくない?」

「見たいの?」

「やっぱりこんな妹気持ち悪いよね...でもこうなったの兄ちゃんのせいじゃん...」

「わかったから泣くなよ、気持ち悪いくないから」

正直なところ俺はフェラされるのが好きじゃない。
相手が誰であれ、フェラされるのが好きじゃない。
どんな顔でどこを見てればいいかわからないし、一方的にやられてる感じも好きじゃない。

なんなら射精したい欲もそれほど強い方ではないから、射精の為のセックスにも興味がない。
ただ指や舌で相手に触れ、味や匂いや感触を感じて相手の反応を見てる方が楽しい。

妹はうつ伏せた上体を両肘で起こし、俺の顔を覗き込んでいた。

「いい?」

「うん」

「じゃ、じゃパンツ脱いで...」

「パンツ脱がすところ含めてフェラなんだよ」

「そうなの?でも、そうか...そうだよね、わかった」

いったい何をどうして納得したのか謎だったが、俺はまた間違った知識を植え付けていた。
妹に顔を覗き込まれた状態でパンツ脱いでと言われ、素直に脱げる男は相当な鬼畜だろう。

ようは、恥ずかしがってるのを妹に悟られまいと適当なことを言っただけだ。
普段人前でチンポを出すことになんの抵抗もないんだが、純粋馬鹿真面目な妹に見られるのは恥ずかしかった。
俺が兄の威厳を保つ為、ひっしになっている間に、妹は仰向けになってる俺の脚の間にチョコンと座りパンツに手をかけていた。

なにを思っているかはわからないが、視線が股間に釘付けになっていることだけはわかった。
やめて、恥ずかしいからそんなにジッと見ないで、などと心の中の乙女がどんなに叫ぼうと、その叫びが聞こえるわけもなく、ゆっくりとパンツがずらされていった。
チンポが拝めればいいのか、太股に留まったパンツがなんともシュールな光景だ。

泣かれて以降、勃起が治ってしまったチンポを弱々しく握った妹の手は凄い熱をおびていた。
あと数センチのところまで顔を近づけて止まっている妹の吐息がチンポに伝わってくる。
しごくわけでも舌を伸ばすでもなく、至近距離でジッとチンポを見つめたまま固まってる妹の手の中で、俺のチンポも再び固まり始めていた。

シーンとした部屋に妹が口を開くヌチャッという音が響いた。
その音に自分でも焦るほどドキッとしていると、妹はおもむろにチンポを咥えこんだ。
一気にチンポの半分くらいまで咥えたかと思うと、唇に力を入れゆっくりと先端へと戻ってきた。
暫くの間、たまにチュパッと小さく音を鳴らしながら先端に吸い付いていたかと思うと、ペロッと舐めて口をモゴモゴさせながらチンポを見つめ、またペロッと舐めて口をモゴモゴと言った具合で、まるで小動物を見てるようなホッコリした気分になった。

ホッコリしつつ、そんな真顔でなにを確認してんだよ、などと恥ずかしくなっていると、妹はチンポを咥え顔を前後させはじめた。
決して上手とは言えない、なんならたまに歯が当たって痛いくらいだが、懸命ににフェラを続ける妹の顔を見てると凄く満たされた気分になっていた。
12
投稿者: ◆7Gi2N2lhp2
2018/08/30 21:52:19    (vC53MmaJ)
まとめてのお返事で申し訳ありません。
好意的なコメントありがとうございます。
誤字脱字も多く拙い文章ですが、あと数回は投稿しますので、よろしければ最後までお付き合いください。
11
投稿者:まる
2018/08/30 18:26:59    (7hPTYKq3)
久々の名作。文章が読みやすいし何よりリアル。実体験なのか創造なのかなんて下らない問題を超越した、ありありと容易に想像できる性描写に勃起、チンチン汁も止まらない有り様です。これは最後まで書き上げないといけない作品ですよ。ちょっと聞きたいんだけど、クンニの最中、妹さんは逝ったのかな?。これだけ文章力のある作者なら、是非逝く描写も書き入れて下さい。多分俺もそれで逝く。さて、次は合体ですね。楽しみにしてます。続きを大いに期待します。
10
投稿者:(無名)
2018/08/30 14:10:02    (M2B1Pd2l)
読みながらちんぽビンビンになってる時に宅配便が来たw
9
投稿者:たちよみ ◆a4M2WZTC8.
2018/08/30 03:19:25    (1wkZkMKz)
妹さん、可愛いですねぇ。
兄妹の会話がリアルで好い感じです。
続きが読みたい!お願いします。
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