あと、家ではエロ本が結構オープンで親父が仕事帰りにコンビニでつまみと一緒にエロ本も買って来るんですが、普通にトイレとか読み終わった雑誌に積んであるんでいつでも見れる家庭なんです。オレも小中の頃からかなり親父のエロ本にお世話になってきましたが… ただ親父が買ってくるエロ漫画の本の絵が濃くて熟女ものばかりなのが今では難点なんですが…

中にはオレのお気に入りの物があって、部屋に持ち込んで抜こうとした時、その本が家の中をいくら探しても見つからない事が度々ありましたがあまりその時は気にもしていませんでした。ある日に父母と妹で買い物にでかけた際に妹の部屋を物色した事がありました。(ゲスな野郎と思われても仕方ありません…)
妹の机の引き出しに１つ鍵がかかってある引き出しがあるのですが、鍵の隠し場所は前々から知っていたので鍵を開け久しぶりに中を覗き見しました。そしたら、探してたエロ本が2冊入っていた他にそのエロ漫画の絵のエロシーンの一部の絵を妹が描いた模写を見て驚きました。
まさか性に興味が無さそうな当時小5の妹が隠れてこんな事してたとは全く思ってもいませんでした。よくよく考えてみたら小5の妹もエロ本をネタにオナニーをしていたのかと想像してから一層妹に対しての欲求が強くなりました。

山と田んぼだらけの地域なんで、近場に同い年の遊び友達もいなく、小さい頃から妹と接する事が当たり前な兄妹なんで… 妹が小さい頃から格闘ごっことか何かしらのゲームで罸ゲームとかで妹の体に(胸の辺りとかお尻)触れる事も家にとっては普通な感じなんで、その辺りからも抵抗が少なかったかも知れません。

妹は学年でも後ろの方で5年の辺りからオッパイの膨らみが出てきて、谷間が出来るほど大きくはなかったんですが跳んだり跳ねたりすればプルプルしてたのが分かりました。
家の周りに爺婆しかいないので妹に羞恥心が無いようで…体育座りとか壁に寄りかかってしゃがんでパンツが見えてもお構い無しの状態で。
特に夏時期なんかは股開いてだらしなくしてたりシャツの胸元からオッパイがチラチラ覗ける姿勢でも何も考えてないようで恥じらいが無いヤツです。
そういう環境だったから妹が成長してくるたびにムラムラしていました。