2018/05/28 12:01:18
(75BeoRIG)
参道から車が行ける所まで行って、斜面に止めて車を降り妹と斜面を登ったり下ったりを繰り返し家からだとバスまで片道15分くらいなのに、30分以上かかりました。その間は妹とずっとエロトークでした。数日、抜いていなかったので妹とエロトークだけで勃起していまさした。妹も家の中で過ごそうとしてたからノーブラで山歩いてる最中の妹の揺れるオッパイにもグッときました。
廃バスの場所に着くと相変わらず雑草の荒放題で、誰もここに来た形跡はありませんでした。雑草をかき分けてバスにもとに。
中は湿気さはありましたが、それほど中は変わっていなくて草どころか苔もありません。
ただ、床にはダンゴムシとかクモはいましたけど、オレも妹も田舎の環境で育って来たんで「あ、ここにもいた」くらいな感じです。
空のビールケースを2つ重ねた上に段ボールを敷いて妹を座らせて、最初にシャツの上から胸を触りました。揉まれ始めると妹は神妙な顔になって、今までへらへらしていたのに黙りこんで妹もエロのスイッチが入りました。
「今日、着けてなかったんだな。高校くらいになったら、どこまでデカくなるんだろうな」
妹「なんで男ってさ、大きいのがそんなに良いわけ?」
「胸大きいと自慢出来るじゃん」
妹「男共ほんとヤダ! 見て無いって言ってるけどバレてんだよ。幼稚すぎるし!」
どうやら妹のクラスの一部の男子から胸が膨らみ出した妹達の胸の話題やイヤらしい視線がマジで嫌らしく… 中には男子達からブラのホックを外されたり、未だにスカートめくりがあるようで…。その他にも男子同士で陰毛の抜き合いバトル的な遊びもあるようで… ま、年頃の男子らなんだし、わからない訳でもないので「へぇ~ そうなの…」くらいしか言えないオレでした。
シャツを捲って乳首を集中的に愛撫をしだしたら、虚ろな目になって妹の息も上がって「んっ…んっ…」徐々に声も出すように。
妹を立たせてハーパンを脱がせ、また座らせてから足を開かせてパンツの上からマンコを弄りました。数日ぶりに妹の触りましたが相変わらず柔らかい。この日の妹のパンツは木綿調で星の小さな柄模様でした。胸を触りながらローターも使って10分近くパンツの上からマンコを弄りました。10分もやれば大人同様にパンツに大きなシミ跡が出来上がりました。
その頃には妹はローターの振動に良い反応を示して「あん…あっ…あっ…!」喘ぎ出します。
妹「待って、オシッコしたい」と最中に立ち上がってバスの外に出て行っちゃいました。
急な事で妹を連れ出したから家を出る前にトイレに行けなかったらしく…。
こんな雰囲気なんだから妹の放尿姿が見れると思って妹の後を追いました。
妹はパンツに手をかけ下ろそとする瞬間でした。妹「ちょっと~、あっち行っててよ」
パンツにかけてた手を離して早くあっちに行けと立ってた妹の後ろに回って妹の太ももを持ち上げて開かせました。
妹は「ちょ、なになに、ヤダ!」
「ほら、このままでしてみ」
妹は「出来るわけないよ!離してよもう!」
暴れる妹の体を上下に何度も揺さぶりました。
妹「やめて漏れる!」
妹「まだパンツ脱いでない」
オレ「そのまましてみ。後でオレが洗ってやっから」
妹「出来ない出来ない!」
オレ「出来るって。ほら…」
妹も尿意が限界らしく、急に大人しくなり放尿の準備に入りましたが中々出なくて
妹「出ないょ…」
オレ「出るって、ほら…」オレは出来る限り妹の両足を大きく開かせ妹を恥ずかしめてやりました。そのまましばらくじっとしてたら、ほわんとオシッコの匂いがして、妹のオシッコが下の草に当たる音が…その瞬間、もう一度足をガバッと開かせた状態で妹が放尿を始めました。 一度出てしまえば止まらずにそのまま大量のオシッコ。
オレは片手をオシッコ中のマンコをパンツの上から触り、意外と熱かった妹のオシッコを手に浴び、放尿中のマンコをグリグリ弄りました。
その間、妹は嫌がる素振りもなくボーとした顔でオレにマンコを弄られながら最後まで放尿をしました。オレの手と妹のパンツはオシッコまみれで、妹はスッキリしたのか放心状態でした。これでまた1つ階段を登った妹。
冷たくて気持ち悪いとその場でパンツを脱ぎ、シャツ1枚の格好でバスの中に戻りました。
再びビールケースに座らせ足を開かせオシッコの残りを舐め取りました。さっきの匂いで麻痺したのか意外とオシッコ直後のマンコは匂いもそれほどキツくも無く、無味に近かったので舐め易かったです。大半は妹の愛液だったんですぐに糸引く濡れたマンコになりました。