叔父さんのペニスを踏ん反り返らせるとは、さぞ魅力的なワレメマンコなんでしょう。

厨房時代の陸上部の女子は、ランニングパンツの下にブルマを履くほど徹底していました。

ランニングパンツ槌ブルマ槌パンツとなるわけですね。
あんなにガードを硬くしたら、蒸れて股間に良くないと思うのですが困ったものです。

お陰様で私が消防や厨房の頃のオカズは女子のブルマ姿でした。

姪っ子さんのように、男子の前でパンツを脱いでワレメマンコを解放するくらいの寛容さを持って欲しいですね。

姪っ子さんのワレメマンコも、こまめに空気に晒してあげて叔父さんの舌で刺激を受けているので、衛生面でも健康面でも性教育の面でも良いと思います。

こういう話は好きですよ。

姪っ子さんは大好きな叔父さん相手とは言え、
その歳でパンツを脱いで未熟なオマンコを
舐めさせるとは素晴らしいです。

姪っ子さんの勇気と寛容さには頭が下がります。
初めてオマンコを舐められる時は怖かったと思います。

私が消防や厨房の頃は、女の子はスカートの下にブルマを履いてパンツを隠してる子ばかりでした。

それくらい男の人にパンツやオマンコを見せたがらない子ばかりのはずなのに、姪っ子さんは素晴らしいですね。

そんな女の子が私の娘や姪にいたら、やっぱり豪華な褒美をあげたくなりますね。