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1
2015/06/29 16:58:32 (Wi.PJd6O)
今でも時折セックスを楽しむ妹との始まりは僕がハタチの専門学生で妹が中3の冬休みでした。
我が家は両親が飲食店を営んでいるため年中無休状態で家にはほとんど居ませんでした。
父親は早朝から仕入れに行き母も8時過ぎには店に向かい、夜は9時過ぎにラストオーダーを取り終えてから母が先に帰宅して、家に戻るのは10時近くでした。
その間は家には僕と妹しか居ません。
妹が小学生の頃は僕も毎日学校が終わると真っ直ぐ帰宅して妹の面倒を見て居ましたが、妹が中学生になって手が掛からなくなった頃から僕もバイトなどを始めて家に妹を一人で置いている時間が増えて、僕が高校を卒業して専門に通い始めるとなおさら妹と顔を合わす時間も無くなり、妹は学校が終わるとほぼ毎日家で一人で留守番するようになりました。
その頃から妹が僕の部屋に入り込んでいるような形跡を感じるようになりました。
最初は僕の漫画を読んだりしているようだったのですが、途中から隠していたエロ本やDVDが微妙に動いているような気がしてきました。
僕は試しにエロ本の間に紙切れを挟んでそれが無くなったり動いたりしないかを観察しました。
するとすぐに挟んでいた紙切れが無くなっていて妹が僕のエロ本を読んでいることはほぼ確定となりました。
僕は恥ずかしくなって一瞬エロ本の隠し場所を変えようかとも思ったけれど、それも何か気まずいなと思ってそのままにしておきました。
そのうち妹の好みなどが薄っすらと分かり始めてそれはそれで面白く感じるようになり妹が好みそうな作品を買い足したりするようになりました。
そんなことをして妹の性的な成長を意識し始めると僕も徐々に妹を性の対象として見るようになりました。
その当時で妹は中2で体つきも顔つきも無駄な脂肪が無くなりほっそりとして女らしくなってきていました。
僕は風呂上がりの妹のパンティーを洗濯機の中から拝借してオナニーをしてからこっそり夜中のうちに洗濯機へ戻したりするようになり、オナニーしながら想像するのも妹のことばかりになりました。
脱ぎたての妹のパンティーは時々凄いシミが付いていることが有り、そんな日は妹も僕のエロ本でオナニーでもしていたのかな?と思って興奮しました。
そのうち妹がオナニーしているのかがとても気になるようになり、ある時試しにローターを買ってエロ本の隠し場所に一緒に隠しておきました。
3日もしないでそのローターに使った形跡を見つけました。
さすがに使った後は綺麗に拭いてから元に戻していたようですが、それを拭くのに汗取りシートかなにかを使っているようで箱から出すと妹の肌と同じ甘い香りがするようになりました。
僕はその匂いを嗅ぎながら猛烈にオナニーしました。

そんな風に意図的に妹をオナニーに誘いこみ、その痕跡と脱ぎたてのパンティーをオカズにオナニーを楽しむようになって一年間くらい経った頃に僕はもう一歩ステップアップしようと決意して暴挙に近い行為に踏み切りました。
それは入浴後の妹のパンティーを僕のオカズとしてエロ本の隠し場所にしまっておくことでした。
これが見つかれば僕が妹を性的な目で見ていることもオナニーのオカズにしていることも一気にバレてしまいます。
気持ち悪がられて二度と口を聞いてもらえなくなるかもしれません。
でも僕には多少の勝算も有りました、それは今までに妹に読ませるために買い揃えていたエロ本やDVDを妹ものにしたりして僕の願望を匂わせるようにしていたことと、妹が好んで見ているのが露出系のもとM男のオナニー調教ものが多いことをすでに知っていたからでした。
妹は僕のエロ本を盗み見ていることをバレていないと思っているので、単純に僕が妹に性的に興奮するオナ見せ願望が有るM男だと理解しているはずで、さらにそう言う事がバレてからも妹の僕への接し方には特に軽蔑の念は無いように思います。

僕は精液を染みつかせた妹のパンティーを僕から妹へののラブレターとしてエロ本の束の中に忍ばせました。
そしてそれはその日のうちに妹の目に触れたことはパンティーの位置や畳み方ですぐに僕に伝わりました。
でも妹はそれを回収することもなく、僕を白い目で見るようなこともなく、いつも通りの笑顔で接してくれました。
それからの僕はどんどん大胆になり、毎日のように妹の脱ぎたてパンティーを盗み出し、オナニーに使った後にエロ本置き場に忍ばせて翌日妹に目撃させた後にまた洗濯機の脱ぎたてと交換することを繰り返しました。
毎日の洗濯物のローテーションは当然不自然に一日ズレるのだけれど、それを続けられるということは妹はその行為を許してくれていると言うことです。
そして妹は僕がパンティーに精液をぶちまけていると知りながらまた洗濯から戻ったそのパンティーを履いてくれていました。
その時に僕は妹と両想いなのだと思いました。
妹もビショビショに濡らしたパンティーを洗濯機の中へ入れておいてくれるようになり、僕の部屋でオナニーした痕跡もあまり隠さなくなりました。
そして妹中3の冬休みを迎えました。

長いので一度区切ります。

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6
投稿者:(無名)
2015/07/08 23:21:16    (wsaNcPt.)
続きが気になります!
5
投稿者:兄上
2015/07/01 12:39:45    (w1S33FkC)
初めて身体を舐め合った日は母親が帰るギリギリまで気の向くままに何度も互いの身体を舐め合ったりオナニーを見せ合ったりして過ごしました。
そして翌日からは母が家を出るとすぐに妹が僕の部屋に来て寝ている僕をフェラで起こしてくれるようになりました。
2人とも冬休みなのに全く外に遊びに行かずにエロいことをし続けていました。
少しずつ挿入にも挑戦していって、最後には痛がる妹に遠慮していた僕にシビレを切らした妹が「痛くても良いから入れてみよう」と言って僕に跨って腰を深くしずめて根元まで挿入してしまいました。
実は僕もこの頃はまだ童貞だったので妹に強制的に童貞を奪われる形での初体験にとても興奮しました。
初めは痛そうな顔をしながらお腹に力を込めていた妹がだんだんと要領を覚えたようで「あっここ気持ちいい」とか言いながら自分で腰を動かしていました。
それから正常位でして欲しいと言われて体位を変えて今度は僕が腰を振りました。
その頃には妹は可愛い声を出して感じながら僕にしがみついて耳をかじったり舐めたりしてくれました。
その日は続けざまに何度も挿入して夕方前には妹は全く痛いところが無いと言って喜んで僕に跨ってきました。
クリスマスが過ぎた頃に中が感じるようになった妹に少し遅れたけどプレゼント買ってあげるよと言ってドンキホーテにバイブを買いに行きました。
さすがにレジには一緒に行けないけれど売り場の中を2人で歩いてバイブの太さは妹に好みで選ばせました。
その姿をエロい目で見ていてその後も売り場内を歩く妹を付け回してくるおじさんがいて、お店を出てから聞いたら後ろからお尻を揉まれて2千円を手に握らされたと笑いながら教えてくれました。
その2千円でパンティーを買おうと言うことになって近くに有ったコスプレショップでロリっぽい綿のパンティーを2枚買いました。
そのお店でも妹は周りの客に視姦されまくっていておまんこはビショビショに濡れていました。
お昼を食べた後に満喫に入ると妹はすぐにパンティーを脱いで僕のズボンを下ろしてちんこに吸い付いてきました。
そして僕が勃起するとすぐに跨って激しく腰を振って来ました。
あまりにも激しいので「店員にバレちゃうから」と言うと「見られるの気持ちいいかも~」と言って全然声を忍ばせてくれませんでした。
それからノーパンのまま店内を歩き回ってエロい漫画を数冊持って来て僕にクンニさせながらその漫画を読んでいました。
帰りには脱いだパンティーを僕に履かせて、自分はノーパンのまま外を歩くと言い出して言われた通りに僕は従いました。
外を歩きながら妹は僕に「妹のパンツ履いて人前を歩くのってどんな気持ち?」とか色々聞いて来ました。
僕は興奮していて早く家に帰って思いっきりセックスがしたいと言ったのですが、妹はもう少し外でノーパンでいたいと言ってデパートのエスカレーターなどを行ったり来たりして遊んでいました。
それから帰宅した後は買ったばかりのバイブを使って3Pごっこをしました。

大晦日には初詣と初日の出に付き合って貰うという名目で僕に車の運転手をさせて神社にも海にも行かずに車内で下半身裸にバイブオナニーする妹の露出ドライブの運転手をさせられました。
妹は元々露出モノのAVが好きだっただけあって外で裸になるともの凄い興奮してどんどん変態っぽいことをしたがるようになりました。

年始の3日間は両親が家にいたのでほとんど2人っきりになるチャンスが無く過ごしました。
そして両親が仕事を始めてからは2人の冬休みが終わるまで毎日セックスして過ごしました。
4
投稿者:兄上
2015/06/30 22:05:08    (jCIu0nRg)
脱衣所で身体を拭いてそのまま裸で僕の部屋に行き、妹に見たいAVを選ばせました。
妹は当たり前のように僕の隠し場所を物色してお気に入りのAVを選んで、ついでにローターも取り出してきました。
妹が選んだのは妹にお兄ちゃんが痴女られて顔面騎乗でオナニーさせられる内容で、プレイヤーで再生している妹に「それを見ながらオナニーする時って俺のこと想像してたの?」と聞くと「そうだよ!お兄はあたしのこと想像してた?」と聞き返してきたので「もちろん」と答えると「座ってあげようか?」と言ってイタズラっぽい笑顔を見せてくれました。
僕は黙ってベッドに横になると妹も黙って僕の顔を跨いで僕の顔にピンク色の綺麗なおまんこを押し付けてきました。
僕は舌を大きく突き出して唇はおまんこに吸い付かせるようにすると妹は大きな声を出して感じてくれました。
アナルまで舌を伸ばして舐めると妹がそんなところも舐めちゃうんだ~それ凄く気持ちいいと言って僕の頭を撫でてくれました。
「どこか舐めたいところある?」と聞かれたのでおっぱいを舐めたいと言うと僕の頭を抱きかかえて授乳のポーズのように乳首に僕の口元を導いてくれます。
妹の乳首はまだほとんど色も無くて少し赤みのある肌色で乳首は乳輪の中に隠れていて乳輪がプックリと膨らんでいました。
舌先でペロペロ転がしてからパクッと吸い付きながら口の中で乳頭を舐めまわすとすぐに先端が固くなって飛び出してきました。
妹は強く僕の頭を抱きしめながら「ここも気持ちいい~」と言って感じています。
そしてしばらく身体を舐めまわしていると「あたしにも舐めさせて~」と甘えた声で僕をベッドに押し倒しました。
唇にキスされてそのまま耳と首を舐められて、そして乳首を舐めながらちんこを握って上手に上下にしごいてくれます。
そして「フェラするね」と言ってから握っていたちんこの先にパクりと吸い付いて舌をペロペロと動かしてきました。
「どう?気持ちいい?」と聞かれたので「すごく気持ちいいよ」と答えると「でもやり方よく分からないから教えて」と言われたので少し舐め方を教えててあげるとすぐに上下に舐め始めました。
妹はちんこを咥えながらヨダレをダラダラと垂らしていました。
そして僕も舐めたくなってシックスナインになって2人で舐め合いました。
妹は僕の上で2回続けてイってしまいました。
僕もイキそうになったので「イっちゃうよ!」と言うと妹はちんこに吸い付いて一番深いところまで咥えこんできました。
僕は妹の頭を抱えながら喉の奥に射精しました。
妹は精液を飲みながらちんこを搾り取るように吸い続けていました。

3
投稿者:(無名)
2015/06/30 07:35:51    (AUUQ5etu)
是非続きを~
2
投稿者:兄上
2015/06/29 18:14:33    (8y/30Hkx)
冬休み初日の朝、すでに仕事に出ていて両親はいない居間で妹がコタツの中でゴロゴロしながらテレビを見ていました。
僕は菓子パンを持ってコタツに向かい、寒い寒い!と言ってコタツの中に足を入れました。
妹は笑いながら狭いよ~と言って文句を言いながらすぐにテレビに向き直りました。
僕はパンを食べ終わってボンヤリとテレビを見ながらコタツの中で触れ合う妹の足の感触を楽しんでいました。
妹は肩までスッポリとコタツに入り込んで黙ってテレビを見ていたけど徐々に足がムズムズと動いているのを感じました。
僕はもしや?と思ってコタツに潜るふりをして布団をまくり中を覗くと妹はパンティーの上からおまんこを撫でていました。
僕は興奮してコタツの中でちんこを出してシコリ始めました。
僕の動きに妹が気付かないわけは無いけれど妹は何も言わずにテレビの方を向いていました。
そこで僕は意を決して妹に話しかけました。
「ねえねえ女の人ってさぁアソコ舐められるのとオナニーしてるのだったらどっちのが気持ちいいものなの?」と言うと妹は「は?何?急に」と言って笑いました。
そして舐められたこと無いし分かるわけないじゃん!と言われたので「オナニーは?女のオナニーってそうとう気持ちいいらしいじゃん」と言うと「だから比べようが無いんだって」と笑いながら言われたので「とりあえずオナニーはしてるってことだね」と言うと「なんなの~?やめてよ」と照れ笑いのような顔でこちらを振り返りました。
「だってしてるでしょ?今も」と言うと一瞬言葉を飲み込んでから「お兄だって今してんでしょ?」と笑いながら返してきました。
僕は「してるよ!見たい?」と堂々と言い返すと「何開き直ってんの変態!」と笑われました。
そこで僕はコタツの中から飛び出して妹に勃起したちんこを見せてシコシコし始めました。
しばらく無言で見ていた妹が「いやいやいや、ダメでしょう見せち」とまだ無関心をよそおっていたけど無視して喘ぎながらオナニーを続けて、片手で妹の髪を撫でました。
黙って見ている妹をコタツから引き出すとおとなしく従って僕の前に座って照れたように下を向いていました。
オカズにするからパンティー見せて?って言ったらM字に足を開いて見せてくれたのでそれを見ながらまたオナニーを始めると妹も自然とオナニーを始めました。
パンティーの上から筋にそって指を上下させていた妹がパンティーを横からまくって中に指を入れた時にビラビラの片側がはみ出して見えました、綺麗なピンク色で僕はそれをもっと見たいと言うと妹はパンティーを脱いで股を開いて見せてくれました。
妹が脱ぎ捨てたパンティーを拾ってチンコに巻くと妹が笑いながら「本物見ててもやっぱパンツが好きなんだ」と言われました。
「お兄いつもウチのパンツ盗んでたよね~」と言われたので「最初に俺の部屋でオナニー始めたのお前だろ?」と言い返してやると「言わないの~」と照れ笑いのしていました。
そのまま2人で相互オナニーをして妹の太ももに射精しました。

しばらく2人でボーっとしていると妹がティッシュを持ってきてくれました。
そして何事もなかったようにお腹空いたからお昼にしようよと笑顔で言われました。
2人で下半身裸のままお昼を作って食べて、妹がシャワーを浴びるというので一緒にシャワーを浴びに行きました。
お風呂の中で妹が舐められるのと指で触るのとどっちが気持ちいいか試してみたいと言うので立った妹の前にしゃがんでオナニーしながらクンニしました。
妹は立ってられないくらい気持ちいいと言って布団で続きしようと誘われました。
脱衣所で体を拭いている時に「今度はお兄のも舐めてあげる」と言いました。

ここでまた区切ります。
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