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2024/12/05 05:08:03 (nPk.JOUq)
「ねえ、雄君、今晩何がいい、何か食べたいものある。」
17歳の息子にそんなことを聞きながらリビングのソファーで上半身裸に
なって授乳行為をしている私。
もちろん母乳なんて出るはずもなく、息子を赤ちゃんのように抱っこをし
オッパイを与えている。
中学3年の頃から少しづつ内向的になり卒業するころには引きこもりにな
ってしまった息子の雄哉。
そして覚えたのはPCを買い与えその中からのエロ動画の自慰行為。
危機感を覚え私が自慰行為を手伝ったのが切っ掛けだった。
あれから2年が経ち、雄哉も17歳になっていた。
息子を20歳で産み私は37歳、夫は41歳になった。
最初はほんの手伝いのつもりで雄哉の肉棒を摩っていたのが、口でするよ
うになりそして体を使うようになった。
お昼過ぎリビングの床で正座をしながら洗濯物を畳んでいたら、雄哉がお
風呂から出てきた。
夜は夫が家にいるのでお風呂はいつもお昼になっていた。
しかも裸のままでバスタオルで頭を拭きながら入ってきた息子に私はドキ
ッとしていた。
そして私の前で立ち止まると、ほらしゃぶれ、と言わんばかりに肉棒を私
の口に当ててくる。
仕方なく口に咥えしゃぶりだすと、息子は前が大きく開いたTシャツの胸
元から手を入れ乳房を揉み乳首を強く摘まんでくるのです。
「ああ、雄君痛い、、」
息子の肉棒をしゃぶっているのを中断して言うと、いきなりTシャツを脱
がせブラジャーも取って私をソファーに座らせると、雄哉は私の膝の上に
寝てオッパイを吸い始めたのです。
私は大きくなった雄哉を赤ん坊のように抱き、昔を思い出して授乳行為に
及んでいたのです。
「ねえ、雄君、今晩何がいい、何か食べたいものある、、」
裸の息子の頭を片手で抱き、もう片手は背中をポンポンと叩いて体を揺ら
し昔の事を思い出しているんです。
「ねえ、お母さんと買い物に行こうか。雄君の欲しいもの何でも買ってあ
げるから、、」
そう言っても雄哉は自分のペースで私の乳首を吸っているんです。
夫も雄哉の事を気にしつつ仕事が忙しく、最近は夫婦の営みさえ少なくな
っていました。
たまに夜ベッドで抱かれても仕事で忙しいせいか中折れすることが多く、
私は夫を寝かせ柔らかくなった肉棒を手と口で摩って硬くするのです。
雄哉との行為が練習台になったのか、「お前、だんだんフェラが上手にな
っていないか、、」と言い出す夫にドキッとした。
以前は雄哉に抱かれている時、気持ちよくなっても声を出すのを控え、夫
の時は空気を呼んで大きな声を出して強くしがみ付くこともやっていた。
私は雄哉のために体を差し出しているの、決して私の欲求のためではない
と自分に言い聞かせて。
雄哉は依然と私の乳房を吸い、空いている手で私のお尻とスカートの中に
入れパンツ越しに私の股間を撫でているんです。
私もつい気持ちよくなって、背中を叩いている手で雄哉の股間の物を握り
「ねえ、雄哉、お母さんの中にこれを入れてもいいのよ。」と言ってしま
うのです。
すると雄哉は突然私から離れると、私のスカートとパンツを脱がせ覆いか
ぶさってくるのです。
ああ、、また雄哉に催促してしまった、、雄哉の母から雄哉の一人の女に
なった瞬間でした。
一方夫とは手と口で大きくした肉棒を無駄にしてはいけないと、夫の腰に
跨り自ら肉棒を自分の中に入れる妻から娼婦になっていたのです。
まさか、夫は私と雄哉の関係を知っている、、、、、、、、

 
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14
投稿者:千鶴
2024/12/07 07:31:01    (HKdto2pW)
その日も雄哉と一緒の買い物に行きました。
陰毛を剃られパンツを穿かせてもらえない私は、あそこはスウスウ
して買い物に集中できませんでした。
それをいいことに5日間の食料を買い溜めして家に帰りました。
それも雄哉の指示でした。
雄哉は夫が出張でいないのをいいことに、私を独り占めしようとし
て家に閉じこもることを考えていたんです。
その夜夫は言っていたように出張前でいろいろ調べることがあった
ようで遅くに帰ってきました。
(どうしよう、もし夫が私を求めてきたら、、)
そんなことを思い私は後片付けをゆっくりと済ませ、夫が寝たころ
を見計らって寝室へ入っていったのです。
案の定、夫は先に寝ていて安心しました。
翌朝、夫はいつもより早く起きて、朝食も取らず出張へ行ってしま
いました。
するとそれを待っていたかのように雄哉が玄関に現れたのです。
「お父さん、行った?」
「ええ、行ったわ。」
「そうならいいよ、今から母さんは俺の妻、俺と母さんは夫婦なん
だ、いいよね、千鶴、」
「ええ、お父さんがいなくなったんだからいいわ。でも、、」
「じゃあ、この場で裸になってよ。夫婦なんだからいいでしょ。」
私は雄哉に逆らってまた変なことをされてはと思い従ったのです。
Tシャツを脱ぎスカートを下げるとあとはブラジャーとパンツしか
ありません。
「それも脱いで、千鶴、、」
ブラを外すと胸に冷たい空気が触れてきました。
それもそう、ここは玄関なんですから。
扉1枚隔てた向こうには知らない人が歩き、車が通っているんです
から、、
「それもだよ、千鶴、、」
「ああ、、あなた、お願い、ここじゃなく向こうの部屋で、、」
すると雄哉は私の手を引いて玄関の扉の方へ連れて行くと、少しだ
け扉を開けるのです。
突然車の音が大きくなり、冷たい空気が私の体を覆いました。
「ああ、、いや、、」
「言うことを聞かないとその格好で外に放り出すよ。いいの、、」
「わ、分かったから扉を閉めて、、お願い雄君。」
「雄君じゃないでしょ、夫婦なんだから、、」
「おねがい、あなた、、」
これ以上逆らってはと思い、ゆっくりとパンツを脱いだのです。
「ほら、ここにちゃんと書いてあるだろ。雄哉の妻って、、」
まだ17歳の息子に玄関で裸にされ、陰毛を剃られその上陰毛があ
ったところに雄哉の妻と言う文字を書かれ、従うしかない私はみじ
めでした。
そのまま台所へ行くと「千鶴、それじゃ寒いだろ、これだけなら穿
いてもいいよ。」と言って買い物で買ったTバックを渡してくれた
んです。
こんなものを、、と思ってもないよりましだと思い穿くと、なんと
前の三角の部分の生地だけがなく、雄哉の妻の文字が三角の紐で囲
われているんです。
そう、余計に雄哉の妻の文字が強調されているんです。
すると雄哉も着ているものを脱ぎ始め裸になってしまったんです。
「千鶴、とりあえず朝ごはんにしようよ。用意してよ、、」
「ああ、、はい、あなた、、」
私がテーブルの上に食事を用意すると、雄哉はそれを食べ始めまし
た。
私も椅子に座って食べようとすると、「千鶴は先にこれを咥えて
よ。食事はその後だから、、」と言って肉棒を指さすのです。
私は仕方なく雄哉の前に正座をし、肉棒を握って口に咥えました。
そして口から肉棒を出し入れするのです。
その間も雄哉は私がしていることを見ながら食事を摂っているんで
す。
(ああ、、今日から5日間ずっとこうなんだろうか、、)と思って
しまいました。 

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投稿者:大学生
2024/12/07 03:17:25    (eVIjozKA)
千鶴さん、はじめて。
私は深夜なのに、今、実の母とセックスしてました。
千鶴さんが、息子さんの妻になったとここで拝見して、とってもうらやましいです。
私も父に隠れて、母とセックスするようになりました。
母とセックスするまで、
母を一人の女として愛するようになり、母のパンティでオナニーばかりしてました。
母とセックスするきっかけですが、
母にオナニーを見つかって、ダメもとで母とセックスしたいと、母を必死に口説きまくったんです。
母は私に根負けして、一度だけの約束でセックスしてくれました。
だけど、母と童貞卒業してからも、どうしても母とセックスしたい私は、また母を口説きまくったんです。
毎日欠かさず、母とセックスするために、母を口説き母子セックスするようになりました。
母も私を一人の男として愛してくれます。
そして、私は、父に母との母子セックスを見つかった日は、母のスマホに、残業で遅くなると父からLINEがあり、父が帰宅するぎりぎりまで
母とセックスしようってことになって、背面座位でつながっていたんです。
いつも父が帰宅する時にLINEがあるのに、連絡がないから、私たちは安心してセックスしていたんです。
夫婦の寝室で母とつながっているところを帰宅した父に見つかってしまったんです。
母とつながっているところに、そこへ父が帰宅来たんです。
父の手で夫婦の寝室のドアが開くまで、母と私はセックスに夢中になって、背面座位でつながってました。
そして、父にセックスしているところを見つかって、私たちは慌てて離れたんです。
父から、これからは絶対親子でセックスをやめるように言われて、私はしぶしぶうなずきました。
母は、手でおっぱいとオマンコを隠して、申し訳なさそうに、うつむいてました。
父と母はずっとセックスレスだったから、父は仕方ないと許してくれたんです。
それでも、次の日も、私たちは父にばれないように、セックスする約束をしたんです。
母は父が寝たのを確認して、深夜2時に夫婦の寝室を出たんです。
深夜に裸の私と、私の寝室で待ち合わせして、私のベッドでセックスしたんです。
母とのセックスは、やっぱりやめられませんでした。
その日から、毎日、母との深夜のセックスが始まりました。
トイレの中で、セックスすることもありました。
母と二人で裸になって、私は洋式の便座に座ると、母は私のおちんちんを握りしめて、背面座位の格好でつながってきました。
母は壁に手をついて、激しく腰を振る私と立ちバックでつながりました。
そして、また父に母との母子セックスがばれたんです。
父は毎晩遅く、夫婦のベッドから抜け出す母を不審に思って、母のあの声が聞こえるトイレに見に来たんです。
突然ドアをノックされて、ドア越しに、『また二人でセックスしてるのか』って言われました。
そしてドアが開きました。
父につながっているところを見つかって良かったんです。
そんなにセックスしたいならと、父は地元から離れたワンルームのアパートを、近所の人にばれないように、二人だけで安心してセックスするだけのために賃貸してくれました。
そして、父のところに帰らないで、ここで母とセックスするために暮らしています。
母がスマホで父とやり取りする時も、
いつも父に分かるように、私は母とつながっています。
いつも父に、母のあの声を聞かれます。
父は、赤ちゃんが出来ないように避妊具使っているかだけ心配してくれます。
いつも排卵日当日は、母はピルを服用して、避妊しています。
母は、私の赤ちゃんを妊娠したことがあるんです。
父は母の妊娠を知っています。
父は私たちを心配して、ビデオ通話してきます。
LINEでやり取りする時は、
私たちは裸になって、
母とつながっている画像を送るんです。
私たちは背面座位でつながって、父とやり取りするんです。
父はいつも母の妊娠を心配しています。
父には本当に申し訳ないと思っています。
父には母とセックス出来る部屋を借りてもらって、誰にも邪魔されず安心してセックス出来るようになりました。
私たちはとても感謝しています。
12
投稿者:(無名)
2024/12/07 01:18:05    (TtJRM6yO)
もう息子の奴隷的な肉便器に変えられるね、
近親相姦の罠好きにして2人でもしかしたら、旦那が
どう反応するか、他の近親親子見たいに、母と息子が家を出て、アパートで2人の生活が始まるのかな?
これから、本当に息子の肉便器だよー
11
投稿者:千鶴
2024/12/06 20:28:49    (0RhaATsz)
翌朝はもう大変でした。
夫が仕事に出かけ、雄哉を起こしに行ったのですが、突然私の手を
引いて布団の中へ引っ張るのです。
「もう、あなたったら、、」
私は夕べ、雄哉は私と夫の営みを聞いていたとも知らず、夫が仕事
に行って夫婦気取りでしていると思っていたのです。
「もう、朝からエッチしちゃうの、、」と気を許した時、雄哉は私
の手を用意していたロープで縛り始めたのです。
「ねえ、あなた、冗談は止めて、、おねがい解いて、、」
「駄目だ、妻が浮気をしたんだから罰を与えなきゃあ。」
「ええ、、浮気って、、、」
「夕べ、、あれだけ喘ぎ声を出しておいて、、」
「あれは、、お父さんがいるときはお父さんと夫婦なの、だからお
父さんがいないときは雄哉と夫婦なのよ。分かって、、」
「いやだ、もうお前は俺の妻なんだから、、ほかの男とセックスを
したら浮気だ。だから罰を与えるんだ。」
「そ、そんな、、お願い手をほどいて、、」
雄哉は私が何を言っても聞いてくれず、手を縛ると今度は足を広げ
てベッドの脚に縛るのです。
「お願い、こんなのいや、、」
そう言っても聞いてもらえず、雄哉は部屋を出て何か用意をしてい
るようなんです。
私は悪い予感がしていました。
そして雄哉が部屋に戻ってきたとき、鋏とお湯の入った洗面器、そ
してT字型剃刀を持っていたのです。
「ねえ、雄君、何をするの。お願い止めて、許して、、」
「もうお父さんとはエッチが出来ないように、お母さんは俺の妻に
なるように印を付けるのさ。母さんのあそこの毛を剃ってそこへ雄
哉の妻ってマジックで書いてやる。」
「そんなやめて、、雄君、、」
それでも雄哉はやめず、脚の開いたスカートを捲り、パンツを鋏で
切ってお湯で温めたタオルを股間にあてるんです。
そして夫のシェービングクリームを股間に塗ってT字カミソリで陰
毛を剃っていくのです。
「ああ、、お願い止めて、、」
「暴れると母さんのマンコに傷がつくよ。ほらほら、、少しづつ毛
がなくなっていくよ。そうだ、写メに撮っておこう、、」
途中雄哉は手をとめ、何度か携帯で写真を撮っているんです。
カシャ、カシャ、、と言うたびに、私の寿命が縮んでいくように思
いました。
「なんだ、俺の妻は淫乱なのか、毛を剃れば剃るほどあそこからい
やらしい液が出て来るよ。」
「ああ、、そんな、、」
「ほら、もうすべての毛がなくなったよ。お母さんのこここんなに
きれいなんだ、、今度はマジックで書くからね、動かないで、、」
すべてが終わると雄哉は鏡を持ってきて私の股間を見せてくれまし
た。
雄哉の言う通りすべての毛がなくなっていて、その代わり、「雄哉
の妻」と言う文字が書かれていました。
「母さん、言っておくがこれを消したら今度は入れ墨で書くから
ね、、あれだったらそう簡単に消せないってユーチューブで言って
いたよ。」
私の頭は真っ白になりました。
そしてその真っ白な頭で考えました。
(夫は明日から出張に行って帰って来るのは4日後、それまで毛は
生えないわ、、)
毛が生えたら文字は分からないけど、、
「今日から母さんはお父さんがいても俺の妻なんだから、、夫婦で
子作りをしようよ。」
そう、その期限が明日なんです。
明日、夫が出張から帰って来るんです。
帰ってくれば当然私の体を求めてくる。
1日や2日は誤魔化せても1週間も誤魔化せない、、
10
投稿者:千鶴
2024/12/06 16:56:18    (0RhaATsz)
家に帰って夫が帰って来るまでまだ時間があったから下着のファッ
ションショーをしました。
「千鶴、似合うじゃないか、こんないやらしい下着が似合う千鶴が
好きだよ。」
なんて本当の夫も言ってくれないのに雄哉夫は本気で言ってくれる
のです。
「あなたがこれ、、と言うものを買って良かったわ。どうこれなん
か凄く透けて見えて、本当にありがとう。」
なんて私妻になったつもりでキスもしてしまいました。
すると朝あれほど私の中で暴れたのに、夫の肉棒が大きくなってい
るのです。
「あなた、1時間くらいしか時間がないけど私の中で出せる。」と
聞くと、ニヤッとして「千鶴」と言いながら抱き付いてくるので
す。
「今からじゃ、あなたのベッドでいい、、」と言って雄哉のベッド
に行って裸になって抱き合いました。
本当の夫が帰って来て雄哉夫とは夫婦の関係を中断しました。
それでもその日は気分が良かったのか、夫がいるにもかかわらず一
緒に食事だけして部屋へ戻っていきました。
「あいつ、どうしたんだ、俺がいるのに食事なんて、、」
「会話はなかったけど少しづつ変わってくれたのよ。あの子にはも
う少し時間が必要なの、、」
と言うと、夫も納得してくれました。
その日の夜、夫が私を求めてきました。
「駄目よ、まだあの子が起きているんだから、、」
「そんなこと言うなよ、俺明後日から出張なんだ。明日が色々調べ
物があって遅くなるから、、」
「もう、、そんなこと言って、、」
夫はいつもそうなんです、自分だけいって私がまだ満足していない
のに終わってしまうのです。
その点雄哉は私の事を満足させてくれるし、私も雄哉の妻として夫
を満足させてあげたいし、、
そんなことを思っているうちに夫は私を裸にして勝手に愛撫もなく
覆いかぶさってくるんです。
そして私の中に入れてすぐ腰を振ってしまうのです。
「ああ、、このままじゃあなたすぐに終わってしまうじゃない、も
う、」
私は夫を跳ね除けるとすぐに夫の肉棒を咥え、体を半回転させて夫
の顔に跨り、顔に股間を押し付けていました。
「おい、おい、千鶴、、そ、そんなこと何処で、、」と最後まで言
う前に口を塞いでしまったんです。
「ああ、、あなたいい、いいわ、、凄い凄い、、」
私はフェラをするのも忘れ夫の口に股間を押し付けていました。
「おい、おい、そんなに押し付けたら息が出来ない、、、」
なんて言いながらも私は初めて夫のクンニでいってしまったんで
す。
その後も今度は夫の腰に跨り、夫の肉棒を掴むと自分の股間に宛が
い腰を下ろしていったのです。
「ああ、、いい、いいわ、、す、すごい、あなた凄いの、、ねえ、
このままあなたもいって、、私の中で出して、、」
と、普段の私ではない声を出していました。
終わったあと夫から言われました。
「お前、どこであんなこと覚えたんだ、また変なエロ動画でも見た
んじゃないのか。」
まさか雄哉夫に教えてもらったなんて言えなくて、無視して寝たふ
りをしていました。
しかし、まさかその声を雄哉に聞かれていたなんて、私は思いもし
なかったのです。
そう、雄哉は私たちの寝室の扉の前ですべてを聞いていたんです。




9
投稿者:(無名)
2024/12/06 10:51:24    (mAcD4Z3e)
息子と買い物楽しみでしょうー息子も楽しいと思いますよーママに嫌らしい下着を着けて欲しいのですよー買い物なんか行ったら、息子はムラムラして、トイレの中で息子に注射されたでしょう。
8
投稿者:千鶴
2024/12/06 08:00:44    (Me6So4Yu)
夫が出張で明日帰って来るのでもう少し書き込みします。
雄哉は夕べの行為で疲れているのかまだベッドで寝ています。
あれから雄哉とお昼ごはんがてら買い物に行くまでベッドに二人で
入って楽しみました。
あそこまでは雄哉の母であって、これからは一人の女になっていま
した。
私は雄哉の膝に座り雄哉の頭を抱いて昔を思い出し授乳行為に耽っ
ていました。
しかし雄哉はもう大きくなっていて、雄哉の肉棒は私の中にあるん
です。
しかも大きく硬い肉棒は私の子宮を刺激し、私を感じさせるので
す。
「ねえ、雄君、、お膝痛くない、お母さん疲れちゃった、、雄君の
ベッドへ行こうか、」
「お母さんのベッドじゃダメなの、、」
「だってあそこはお父さんのベッドでもあるんだから、、」
「だから、、あそこがいいんだ、俺がお母さんの夫になってあげる
から、、」
「えっ、お母さんの夫に、、、と言う事は私は雄君の妻って言うこ
と、、」
「そうだよ、、」
「どうしようかな、、雄君まだお母さんにプロポーズもしてないじ
ゃない、、」
「それは、、」
「それに、、家の中にいるだけの夫じゃ妻は嫌なのよ。たまには外
に出てくれないと、、」
「、、、、、分かったよ、終わったらお昼食べに行こう、買い物も
しよう、、」
「じゃあいいわ、でも約束して、、私と雄君二人だけの時しか夫婦
じゃないからね。お父さんい知れてしまったら、、」
「、、、分かったよ、約束するから、、」
それから私と雄哉は夫婦になって夫婦のベッドに行って夫婦の営み
をしたんです。
二人裸になってベッドで向かい合い「これから末永くよろしくお願
いします。」とあいさつをし、抱き合って夫婦のキスを、、
夫(雄哉)は私を寝かせると上に覆いかぶさってきて体中を舐め愛
撫をしてくれるのです。
どこで覚えたのか私の感じるところを的確に刺激してくるのです。
たぶんPCのエロサイトだと思います。
でもすごく的確過ぎて、買い与えて良かったとこの時は思いまし
た。
そして夫が私の顔を跨いで私の股間を舐めてくるんです。
私の目の前には夫の肉棒があり、つい握って咥えてしまいました。
お互いの性器を舐め合うなんて初めての行為です。
これは本当の夫ともめったにないことで、雄哉と初めての夫婦で6
9なんて、、
もう私は雄哉の妻で一人の女、雄哉は私の夫で一人の男でした。
お互いの体をむさぼり合い、激しく求め合い、そして夫の物が私に
中へ入ってきたんです。
「ああ、、凄い、、あなた、いい、いいわ、、」
母でいるときは感じていても声を出すことを憚れていた私。
でも今は雄哉の妻と言う事で、「ああ、、あなた、もっと、もっ
と、ついて、、中に入れて、、」と催促迄しているんです。
夫(雄哉)もいろいろ体位を変え、肌と肌をぶつけ激しく出し入れ
してくるのです。
そしてついに、夫の精液が私の中へ、、夫婦となって初めての中出
しでした。
終わったあと夫婦で初めてのお風呂に入り、体の流しっこをしまし
た。
そしてお昼ご飯を食べにイオンへ、、
「ねえ、あなたのTシャツ、新しいものを買おうか、、」とそっと
耳元で言うとびっくりしていました。
「だって二人の時は夫婦でしょ、でも小さい声でね、、」
そう言って二人して夫のTシャツ選びをし、ふと夫を見ると女性物
の下着を見ているんです。
飾ってあるTバック、しかも黒なんですがディスプレイ用に光るお
尻だけのマネキンと言うか、、生地が透けて見えて、、、
夫は私の耳元で、「あれ、お前に似合うよ、今は小遣いもないけど
買ったら、、夫婦の時だけ着けてくれたらいいから、、」
なんて言うのです。
夫からの初めてのプレゼント、感激しました。
でも、このTバックにはこのブラ、こっちもいいんじゃないか、こ
のスリップも、、これもと、合計10点にもなってしまいました。
今の夫はそんなこと何も言ってくれなくて、、雄哉夫だけです、私
のこと気にしてくれるのは、、
7
投稿者:千鶴
2024/12/06 06:57:07    (Me6So4Yu)
レス、ありがとうございます。
それでも私は雄哉の性的欲求を手伝っているだけ。
雄哉はその甲斐あって日に日に夫がいても一緒に食事をしてくれる
ようになりました。
でも、、夫のとの会話はまだです。
朝、夫が仕事に行くと雄哉は下半身裸になって私にフェラを要求す
るのです。
10分ほど咥えてあげ大きくすると雄哉を椅子に座らせ、私もスカ
ートの中からパンツを脱いで雄哉の膝に座っていくのです。
「ああ、、雄君、入ったわよ、気持ちいい?」
すると雄哉は私を抱きしめてキスをしてくるんです。
お互いの舌を絡め、歯や歯茎を舐め合い、そして唾液交換するので
す。
私は口での行為が気持ち良くてつい雄哉の肉棒を締め付けていたの
です。
「ねえ雄君、お母さんのオッパイも舐めてくれる、雄君の好きなお
母さんのオッパイ。」
私は雄哉の膝の上で雄哉の肉棒が入ったまま、Tシャツとブラジャ
ーを脱ぐと右の乳房を持って雄哉の差し出すのです。
「ああ、、雄君、そんなにきつく吸ったら、、、、痕が付いちゃ
う、前みたいにゆっくりでいいから、、」
そう言うと雄哉はゆっくりと、、ときには舐め回すのです。
「ねえ雄君、空いている手でお母さんの空いているオッパイを握っ
て揉んでもいのよ。雄君、お母さんのオッパイ好きだものね、、」
朝の静かな二人だけの時間、私は雄哉の膝の上に座り私の中には雄
哉の肉棒が、、、そして雄哉は好きだった私のオッパイを吸ってい
るのです。
「ねえ雄君、今日はお天気もいいしお母さんとお買い物に行こう
か。そうだ、お昼は二人で外で食べよう。駅前のハンバーガー、雄
君好きだったでしょう。」
私はオッパイを吸っている雄哉の頭を撫でながら話しかけているん
です。


6
投稿者:(無名)
2024/12/05 09:54:08    (xVtfLCV1)
ママが息子のチンコの虜になってますね、お風呂も一緒なら、風呂でもsex、一日中、ママも裸で過ごすのが良いよー一日中、何回も繰り返す、近親相姦の虜になってしまいましたねーママも息子のチンチンが欲しくて堪らないですねー
5
投稿者:千鶴
2024/12/05 08:32:34    (nPk.JOUq)
ありがとうございます。
最近、雄哉は私の時だけですが一緒にお昼の食事を食べてくれるよ
うになりました。
でも相変わらずお風呂から上がっての裸状態には変わりありませ
ん。
時には私がフェラをしている時、時には対面座位で繋がっている
時、そして時には台所で立ちバックで繋がっている時、
先日はテーブルの上に私が裸になって仰向けに寝かされ、脚を大き
く開いて入れられ私のお腹に食べるものを置いて肉棒を出し入れし
ながら食べていました。
それでも自分の部屋で一人閉じ籠っているよりましだと思わなくて
はです。
夫が出張に行っている時は私と一緒にお風呂にも入ってくれるよう
になり、雄哉が小さい頃を思い出しました。
お湯が怖いと言って泣いていたころ、目の石鹸が入って泣いていた
ころ、そんな雄哉も今では私を感じさせる男になっていました。
夫がいない時くらいは私は雄哉の母親でなく、一人の女でいたいと
思うようになりました。
夜も雄哉の部屋で一緒のベッドで寝て、雄哉が求めてくれば応じ
て、時には雄哉が寝ている時も肉棒を握って扱き大きくして私の方
から跨っています。
昨日は、「母さん、今日何度目、」と言われてしまいました。
「何度でもいいのよ、雄君が入れたい時に入れればいいし、お母さ
んの中に出したい時に出したらいいし、、でも、お父さんがいると
きは辛抱してね。」と納得させているんです。
昨日は朝雄哉を起こすときから繋がり、お昼と夕方、お風呂とリビ
ングと台所と玄関でも繋がり、6回は私の中へ精液を注いだと思い
ます。
夫には大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、夫が帰ってきたら
扱きとフェラで起たせ私が上になって性処理をしてあげようと思っ
ています。
これが夫への妻ではない娼婦の心得ですから、、





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