60歳なんてまだまだですよ。
親類の75歳のおばさんは、30年前から12歳年下の男と不倫していま
す。まだ、続いていて、別れていないと親類中の噂になっています。
こういう私も、64歳の女性とお付き合いしています。
乳首が敏感で、クリトリスが大きく、激しく喘ぎまくります。
顔は年相応と思いますが、肌がきれいで、乳房にも張りがあります。
潤滑剤は必需品になりましたが、とても別れられないです。

つい最近････今年のゴールデンウィークの
5月7日の夜に････最初は殆どレイプでした。
母親の私の方から誘惑する筈はありません。
実の息子に、力づくで押し倒され、下着を
剥ぎ取られて･･･｡
もちろん、抵抗しました。

でも、頬を平手打ちされて･･･裸にされ、
脚を開かされ、恥ずかしい格好で犯され
ました｡
こんなこと想像もしてなくて､衝撃でした。
こんなことは1回限りの間違いで、明日に
なれば全てを忘れて、元の生活に戻れると
願ってました。

気まずいながら翌日を迎えました。
そして････翌日の夜、また息子の腕が私を
抱き寄せて･･･私はもう放棄しました。
抵抗しない私の体を息子は好きなように
玩んで･･･固く勃起したモノで、私の膣口を
荒々しく割り、私の中に熱いザーメンを
注ぎ込みました。

でも､･･･私にとって息子は愛する男性です。
愛する若い男性に肉体を求められる喜びも
感じてました。
久しぶりの男性･･･干からびかけた初老の
女には強い刺激でした。
最後には、私も女に戻って息子にしがみつき
､はしたないイヤラしい声をあげてました。

それからは週に3回は息子に抱かれてます。
私は、女の悦びを取り戻してます。
ただ････私のような老女の肉体に、息子が
いつかは飽きるだろうと覚悟はしてます。
当然のことですが、いつかは息子は私を
捨てて、若い女性を恋するようになるの
でしょう。
その時、私は一人残されてしまいます。
こんな年齢になって、女の悦びに目覚めた
のに････と不安です。