昨夜も耕平さんに嬲られました。
裸で縛り上げられ、両脚を開かされ、
私の女の部分を覗き込み
｢俺は、ここから生まれきたんだなあ｡｣
と呟きながら、耕平さんの固くて大きな
肉棒で貫きました。

恥ずかしいけど、女の悦びに、はしたなく
乱れ啼かされました。
でも、昨夜の耕平さんは少しいつもと違う
感じがしました。

私をヨガリ泣かせた後、彼は
｢俺のダチの河村って奴、覚えてるかい？｣
と訊かれて、｢はい｣と答えると、
｢あいつ、昔から淳子に惚れてたんだよ。
それでな、今でも淳子とヤリたいんだって。
お前、あいつに抱かれてみろ。｣
と言われました。

衝撃でした。すぐには言葉も出ませんでした。愛する耕平さんだから、私は全てを捧げ
てきたのに･･･｡
｢耕平さん、貴方はそれで良いの？｣
とだけ言って、私は泣くばかりでした。

息子の名前は耕平です。
今の私は彼を｢あなた｣か｢耕平さん｣と
呼んでます。
耕平さんは私のことを｢淳子｣と呼び捨て
です。
耕平さんが私を抱き締めて
｢淳子、可愛い。愛してる｣
と囁いてくれる時、私は幸せです。

一生懸命に耕平さんにお仕えしてます。
体もシェイプアップして、日頃から
ちゃんとお化粧して、可愛い女と思われる
ように努めてます。

耕平さんの性欲を全て受けとめて、
何でも言いなりに従ってます。
彼の精液をたくさん受け入れて、
私は若返ったような気がしてます。

耕平さんは････犯されて悶え乱れる私の
ことを可愛いと言ってくれます。
でも、でも････いつか棄てられるかも知れません。
今では、私は耕平さんに
｢お願い、棄てないで。｣
と泣きながらお願いしてます。
哀れな還暦女です。

還暦になって掴んだ女の快感、息子がびっくりするほど愛液も出
て、第二いや第三の人生が始まりましたね。

最初は無理やりのレイプだったかも知れませんが、今となってみれ
ば息子がレイプしてくれたおかげで、女の悦びを掴むことが出来て
息子さんには感謝しているのではないでしょうか？

今はご主人もいませんし、息子との二人の生活、実の母息子ですか
ら誰も怪しむ事はないです。
勿論結婚は出来ませんが、内縁の夫婦として性生活を送って下さい
ね。

はい････頭の中では｢いけない悪いこと｣だ
と考えてますけど････体は凄く快感を感じ
て･･･本当に声が出てしまいます。
愛液もたっぷり･･･濡れてしまいます。
息子にも
｢母さん、濡れ濡れだね。いい年して･･･｡｣
と嘲笑われてしまいます。

息子は、今では私のことを｢母さん｣と呼ぶ
ことは減り、二人の時は｢淳子｣と呼び捨て
にすることが多くなりました。
でも、｢淳子｣って呼ばれると、息子の女に
なったような気がして嬉しい。

Sっぽいセックスは息子の好みみたいですが、特にハードなわけではないと思います。
裸にされて縛り上げられた上で脚を大きく
開かされたり、四つん這いの犬のような
格好で後ろから犯されたり･･･私にとっては
惨めで屈辱的ですが･･･私はその快楽に
ヨガリ泣き悶絶します。

確かに､皆さんの言われる通り、息子との
セックスは私を女の悦楽に堕としてます。
私は心も体も全て息子に捧げてます。
愛してます。
息子は私を虐めながら犯すのを好んでます
けど、実は私を愛してくれてます。
息子の逞しい胸に抱かれて寝る私は、
幸せな女だと思います。

ただ、いつまでも続けることは無理でしょう。
最愛の息子･･･いいえ、最愛の男のためには
私のような老女は身を引く時が来ると思って
ます。
でもね、いいんです。良い夢を見させて
もらったという気持ちです。
(正直言うと･･･セックスの悦びは忘れられ
ませんけど････｡)

少し遅いかも知れませんが、女の悦びを知ってしまった貴女は、周
りからの批判とか気にせずに、相手が息子であっても男に変わりは
無いのですから、今から他人の異性を探すより、身近にいて貴女を
必要としている異性（息子）を大切にし、末永く女の悦びを維持さ
れた方が良いと思います。

淳子さんが思っているほど還暦女性を年増と思っている人は少ない
ですよ。他の方も言ってますが、気持ち良くなってくれば愛液もち
ゃんと出て来ると私も思うのですが、正直なところ淳子さんはどう
なんでしょうか？

60才になるとのことですが、今の女性はすごく若いです。
私は３０代後半ですが、淳子さんくらいの年齢の方に性的に魅力を
感じます。
若い女性とも関係を持ったこともありましたが、
包み込んでくれるような女性特有の優しさは年上の女性が勝りま
す。
セックスをしていても、自分を解放し、セックスを堪能している熟
女が私は大好きです。
淳子さんは唯一無二の息子さんに抱かれているんですから羨ましい
限りです。
末永くおしあわせに

最近になって、母と息子が男女の関係に
なることが少なくない､と知りました。
何だか少し安心？しました。
私は自分たち母子が凄く異常だと悩んで
ましたから。

まして･･･実の息子に無理やり犯されて、
それなのに･･･女の悦びに悶え泣く還暦の
女なんて･･･異常だと悩んでました。

この年齢まで、女の悦びを充分には
知らなかったのです。
息子が私に教え込んだ快楽は、ひょっとしたら･･･特別なことじゃなくて、本来のセックスの喜びだったのかしら？･･とも思い
始めてます。

ただ、60歳にもなった女が、息子以外の
男性に相手にしてもらえるわけではない､
と思います。
若い頃と違って、容色も衰えてます。
息子にしか相手にしてもらえない悲しい
おばあさんですね。