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2021/09/22 00:49:57 (D3rPtaEQ)
私♂が大学生だった頃の話です。

90年代後半、大学1年~卒業して家を出るまでのあいだ、母親と肉体関係を持っていました。当時の事を色々と思い出しながら書き綴ってみようと思います。細かいところは記憶がいいように美化?されている部分もあるのでしょうが、なるべくじっくりと思い出しながら書いていきます。

文才ありませんのでそのあたりはご容赦ください。


わたし18才、大学1年。名前はアツヒロです。身長は170センチちょうどで体重は60キロちょっと。まあまあ筋肉質、茶髪の真ん中分けで耳にかかるくらいの髪型です。当時、どこにでもいそうな感じの若者、だったと思います。
母親の名前は明美。確か23才の時に私が産まれたと聞いているので当時は41才。身長は160センチ位、体重は不明ですが、スタイルは良いほうだと思います。関係を持つようになってから聞いた話ですがDカップで、鎖骨も浮き出ていたしくびれもあった、、、と思います。記憶違いでなければ。髪型はセミロングで、顔は芸能人でいうと山○マミに似ています。記憶違いでなければ。

家族構成は子供は私一人で、父親は私が高校3年生の時から単身赴任になり、夏と年末年始に帰ってくる程度でした。

自宅はマンションの最上階で当時では珍しかった(かな?)メゾネットタイプの3LDKで、上の階に私の部屋とバルコニーと浴室(及び脱衣所)。下の階にリビングダイニング、和室、両親の寝室がありました。

元々ほかの家庭と比べると母とは仲がよく、特に反抗期はなかったと自分では思っています。高校生になる頃には母を性の対象として見るようになっていましたが、母は気づいていないようで、家族で出掛けるときなど、父の前でも腕を組んできたりするような距離感の近い母でした。勿論父とも腕を組むのですが。。服装も私が高校生の頃はまだ30代でしたから、今思えばまあ納得なのですが、それなりに露出の多い膝上のタイトスカートや、体のラインがわかるVネックのニットなどを好んで着ており、両親の目を盗んではチラチラと視ていました。たまにVネックから谷間が見えたり、タイトスカートからパンチラした日には、当分オナネタにはこまりませんでした。仕事もしてたのですが、仕事に行く際もジャケット・ブラウス・タイトスカートかパンツスタイルだったと思います。

そんな日常が高校3年の時に父の情単身赴任で変わりました。父ががいなくても普段通りにショッピングに出かけたり遊びにいったりしていましたので、私にとってはもうデートそのものです。幸い大学は附属でしたから、受験もなく、毎日を楽しんでいました。が、母親ですから当然何の進展もないまま、仲のよい親子として大学生になりました。

大学生になってからの日課は母親の入浴を覗くことでした。上階は先ほど書いたとおり、私の部屋と浴室です。自宅は下の階のほうが広いため、私の部屋の窓から下の階の屋根に相当するところに出ることができます。一軒家ではありませんから屋根もコンクリで平らです。ベランダではないので柵はありませんが、リビングダイニングの上にあたる部分で20畳くらいの広さで、端のほうに行かなければまず安全です。というか覗きたいという欲望の方が勝っていました。なぜか浴室にもバルコニーがあり、そこに出られるようにガラス張りの大きな引き戸があります。こうなると逆にバルコニーの柵が邪魔なのですが、私は毎日その柵に身を隠しながら覗いては、その場でオナをしていました。母の体は、胸はやや垂れ気味ですが、しっかりと腰のくびれがあり、それがまたお尻のキレイなカタチを強調しており、下の毛は面積少なめに整えられていました。脇は脱毛ではなく自分で処理しているようで、剃ったりしている姿にも興奮しました。逆に下の毛を処理するところは見たことが無く、エステにでも行っているのだろうと思い、多分女性同士とはいえ、脱毛される姿を妄想してはこれもオナネタにしていました。更には母親が浴室から出て下の階に降りた後、洗濯機の中からパンティを取り出してはこれをオカズに二回戦、というのがいつもの流れでした。パンティは柄物の水色やピンクが多く、たまに赤や黒がありました。ティーバックやサイドが紐ににっているパンティの時は特に興奮してしまいました。クロッチのシミが多い日や湿っている日は、母も何かに興奮したのだろうか、と妄想しては盛り上がっていました。

そんなある日、バルコニーの外から覗いていると、突然、こちらに寄ってきてガラス張りの引き戸を開けました。開けた直後は気付いておらず夜風にあたる?感じでしたが、私は体が固まってしまい身動き一つできず、、、その後視線が左下にきて、私とバッチリ目が合いました。母は目を見開き、それから勢いよく引き戸を閉めました。嫌悪の表情というよりも驚いた表情でした。悲鳴など声を一切出なかったのですが、驚きのあまり、ということなんだろうと思います。一方私はドアが閉まった後どのようにして部屋に戻ったかは記憶がなく、とにかく部屋でいつ母が入ってくるのか怯えていたのを覚えています。言い訳も全く思いつかず、何を言われるのかという恐怖と、もう楽しいデートの日々も終わるのだろうという絶望を感じていました。しかし、その日は母は部屋に入ってきませんでした。私も部屋から出ることができず翌朝を迎えました。

母は朝は7時頃家を出ます。私はそれから部屋を出て下の階に降りました。いつも通り、朝食が用意されていました。こんな時でも腹は減るのか朝食を食べ、また部屋に戻りました。それからはイマイチ覚えていないのですが、大学を休み、部屋に籠もっていたと思います。夜になり母が帰ってきて、リビングのドアが開きました。私は吐き気がして心臓もバクバクになりました。階段を上がってくる足音が聞こえ、、、部屋のドアが開きました。私はベットに腰掛けて顔を上げることができません。母は静かに「昨日何で覗いていたの?」と聞いてきました。私が答えずに俯いたままでいると、次に「いつから? 怒らないから」と言われ、私は「ちょっと前から」と声を絞り出しました。すると母は部屋から出ていきました。激怒され侮蔑されるだろうと思っていたので、私は混乱し、そのままベッドに腰掛けていたような気がします。

それからどれくらい時間が経ったからわかりませんが、部屋着に着替えた母がまた部屋に来て、今度は「昨日あそこで何をしていたの?」と聞かれました。何をしていたかというとオナしていたのですが、そんなことは言えません。ただ「お母さんの裸が見たかったから。ごめんなさい。」と言いました。するとまた部屋を出ていきました。私には何が起きているのかまったくわかりません。暫くすると今度は大声で「あっくん!」と部屋の外から呼ばれました。私の名前はアツヒロなのであっくんと呼ばれています。母は浴室から呼んでいました。脱衣所に入ると、浴室の引き戸(こちらは磨りガラスです)が半分開いていて母がシャワーを浴びていました。そして「見ていいよ」と。それから何事もなかったかのように、カラダを洗い出しました。私はどうしたらいいのかわからず立ち尽くしているのですが、アソコも勃っていたようで、「何をしていたかわかったよ、すぐに。同じようにしていいよ。」と声をかけられました。そしてなぜか「ごめんね」と。年頃の男の子にベタベタした自分が悪かったと話し出しました。さらに、「でもそういうふうに見てくれていたなんて、私もちょっと嬉しいかな。あっくんの周りにはもっとカワイイ子がたくさんいるでしょ?」と続きました。私は「そんなことないよ。お母さんと一緒にいるのがドキドキする!」と答えてしまいました。自分でも何で口に出したのかわかりませんが、本心です。すると「私だけハダカはおかしいなあ、あっくんも脱ぎなよぉ」と言われました。いつもの友達口調になっています。私がモジモジしていると「ほらー」といって脱がされました。なぜかこの時は縮んでいたのですが、ズボンとパンツを脱がされているときにまた大きくなってきました。お母さんは優しい笑顔で「昨日みたいにしていいよ。その代わり外は危ないからもうダメだよ」「友達には絶対に言わないで、約束ね。」「お父さんには絶対言っちゃダメだからね」「見たいときは好きに見ていいからお風呂場にきていいよ。でも見るだけだよ。後は自分でね。」「こっそり覗くのはもうだめだからね。」と言うと、こちらのことを見ること無く、気にもとめず、またカラダを洗い始めました。私はこのよくわからない状況にこれまでにないほどの興奮をおぼえ、痛いほどに勃起したチンを扱いて「ああ、お母さん」と声をもらし、浴室に向かって勢いよく発射しました。母は無言でした。そのままシャワーだけ浴びては母は「じゃ、交代ね。お風呂入っちゃって。その間にご飯作るから」と言って部屋着をきて脱衣所から出ていきました。

続きはまた今度書きますね。




 
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投稿者:まさし   masa4masa4 Mail
2021/09/22 01:44:25    (9eY5ONmy)
読ませますねえ。
是非続きをお願いしますね。
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