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2021/09/22 00:49:57 (D3rPtaEQ)
私♂が大学生だった頃の話です。

90年代後半、大学1年~卒業して家を出るまでのあいだ、母親と肉体関係を持っていました。当時の事を色々と思い出しながら書き綴ってみようと思います。細かいところは記憶がいいように美化?されている部分もあるのでしょうが、なるべくじっくりと思い出しながら書いていきます。

文才ありませんのでそのあたりはご容赦ください。


わたし18才、大学1年。名前はアツヒロです。身長は170センチちょうどで体重は60キロちょっと。まあまあ筋肉質、茶髪の真ん中分けで耳にかかるくらいの髪型です。当時、どこにでもいそうな感じの若者、だったと思います。
母親の名前は明美。確か23才の時に私が産まれたと聞いているので当時は41才。身長は160センチ位、体重は不明ですが、スタイルは良いほうだと思います。関係を持つようになってから聞いた話ですがDカップで、鎖骨も浮き出ていたしくびれもあった、、、と思います。記憶違いでなければ。髪型はセミロングで、顔は芸能人でいうと山○マミに似ています。記憶違いでなければ。

家族構成は子供は私一人で、父親は私が高校3年生の時から単身赴任になり、夏と年末年始に帰ってくる程度でした。

自宅はマンションの最上階で当時では珍しかった(かな?)メゾネットタイプの3LDKで、上の階に私の部屋とバルコニーと浴室(及び脱衣所)。下の階にリビングダイニング、和室、両親の寝室がありました。

元々ほかの家庭と比べると母とは仲がよく、特に反抗期はなかったと自分では思っています。高校生になる頃には母を性の対象として見るようになっていましたが、母は気づいていないようで、家族で出掛けるときなど、父の前でも腕を組んできたりするような距離感の近い母でした。勿論父とも腕を組むのですが。。服装も私が高校生の頃はまだ30代でしたから、今思えばまあ納得なのですが、それなりに露出の多い膝上のタイトスカートや、体のラインがわかるVネックのニットなどを好んで着ており、両親の目を盗んではチラチラと視ていました。たまにVネックから谷間が見えたり、タイトスカートからパンチラした日には、当分オナネタにはこまりませんでした。仕事もしてたのですが、仕事に行く際もジャケット・ブラウス・タイトスカートかパンツスタイルだったと思います。

そんな日常が高校3年の時に父の情単身赴任で変わりました。父ががいなくても普段通りにショッピングに出かけたり遊びにいったりしていましたので、私にとってはもうデートそのものです。幸い大学は附属でしたから、受験もなく、毎日を楽しんでいました。が、母親ですから当然何の進展もないまま、仲のよい親子として大学生になりました。

大学生になってからの日課は母親の入浴を覗くことでした。上階は先ほど書いたとおり、私の部屋と浴室です。自宅は下の階のほうが広いため、私の部屋の窓から下の階の屋根に相当するところに出ることができます。一軒家ではありませんから屋根もコンクリで平らです。ベランダではないので柵はありませんが、リビングダイニングの上にあたる部分で20畳くらいの広さで、端のほうに行かなければまず安全です。というか覗きたいという欲望の方が勝っていました。なぜか浴室にもバルコニーがあり、そこに出られるようにガラス張りの大きな引き戸があります。こうなると逆にバルコニーの柵が邪魔なのですが、私は毎日その柵に身を隠しながら覗いては、その場でオナをしていました。母の体は、胸はやや垂れ気味ですが、しっかりと腰のくびれがあり、それがまたお尻のキレイなカタチを強調しており、下の毛は面積少なめに整えられていました。脇は脱毛ではなく自分で処理しているようで、剃ったりしている姿にも興奮しました。逆に下の毛を処理するところは見たことが無く、エステにでも行っているのだろうと思い、多分女性同士とはいえ、脱毛される姿を妄想してはこれもオナネタにしていました。更には母親が浴室から出て下の階に降りた後、洗濯機の中からパンティを取り出してはこれをオカズに二回戦、というのがいつもの流れでした。パンティは柄物の水色やピンクが多く、たまに赤や黒がありました。ティーバックやサイドが紐ににっているパンティの時は特に興奮してしまいました。クロッチのシミが多い日や湿っている日は、母も何かに興奮したのだろうか、と妄想しては盛り上がっていました。

そんなある日、バルコニーの外から覗いていると、突然、こちらに寄ってきてガラス張りの引き戸を開けました。開けた直後は気付いておらず夜風にあたる?感じでしたが、私は体が固まってしまい身動き一つできず、、、その後視線が左下にきて、私とバッチリ目が合いました。母は目を見開き、それから勢いよく引き戸を閉めました。嫌悪の表情というよりも驚いた表情でした。悲鳴など声を一切出なかったのですが、驚きのあまり、ということなんだろうと思います。一方私はドアが閉まった後どのようにして部屋に戻ったかは記憶がなく、とにかく部屋でいつ母が入ってくるのか怯えていたのを覚えています。言い訳も全く思いつかず、何を言われるのかという恐怖と、もう楽しいデートの日々も終わるのだろうという絶望を感じていました。しかし、その日は母は部屋に入ってきませんでした。私も部屋から出ることができず翌朝を迎えました。

母は朝は7時頃家を出ます。私はそれから部屋を出て下の階に降りました。いつも通り、朝食が用意されていました。こんな時でも腹は減るのか朝食を食べ、また部屋に戻りました。それからはイマイチ覚えていないのですが、大学を休み、部屋に籠もっていたと思います。夜になり母が帰ってきて、リビングのドアが開きました。私は吐き気がして心臓もバクバクになりました。階段を上がってくる足音が聞こえ、、、部屋のドアが開きました。私はベットに腰掛けて顔を上げることができません。母は静かに「昨日何で覗いていたの?」と聞いてきました。私が答えずに俯いたままでいると、次に「いつから? 怒らないから」と言われ、私は「ちょっと前から」と声を絞り出しました。すると母は部屋から出ていきました。激怒され侮蔑されるだろうと思っていたので、私は混乱し、そのままベッドに腰掛けていたような気がします。

それからどれくらい時間が経ったからわかりませんが、部屋着に着替えた母がまた部屋に来て、今度は「昨日あそこで何をしていたの?」と聞かれました。何をしていたかというとオナしていたのですが、そんなことは言えません。ただ「お母さんの裸が見たかったから。ごめんなさい。」と言いました。するとまた部屋を出ていきました。私には何が起きているのかまったくわかりません。暫くすると今度は大声で「あっくん!」と部屋の外から呼ばれました。私の名前はアツヒロなのであっくんと呼ばれています。母は浴室から呼んでいました。脱衣所に入ると、浴室の引き戸(こちらは磨りガラスです)が半分開いていて母がシャワーを浴びていました。そして「見ていいよ」と。それから何事もなかったかのように、カラダを洗い出しました。私はどうしたらいいのかわからず立ち尽くしているのですが、アソコも勃っていたようで、「何をしていたかわかったよ、すぐに。同じようにしていいよ。」と声をかけられました。そしてなぜか「ごめんね」と。年頃の男の子にベタベタした自分が悪かったと話し出しました。さらに、「でもそういうふうに見てくれていたなんて、私もちょっと嬉しいかな。あっくんの周りにはもっとカワイイ子がたくさんいるでしょ?」と続きました。私は「そんなことないよ。お母さんと一緒にいるのがドキドキする!」と答えてしまいました。自分でも何で口に出したのかわかりませんが、本心です。すると「私だけハダカはおかしいなあ、あっくんも脱ぎなよぉ」と言われました。いつもの友達口調になっています。私がモジモジしていると「ほらー」といって脱がされました。なぜかこの時は縮んでいたのですが、ズボンとパンツを脱がされているときにまた大きくなってきました。お母さんは優しい笑顔で「昨日みたいにしていいよ。その代わり外は危ないからもうダメだよ」「友達には絶対に言わないで、約束ね。」「お父さんには絶対言っちゃダメだからね」「見たいときは好きに見ていいからお風呂場にきていいよ。でも見るだけだよ。後は自分でね。」「こっそり覗くのはもうだめだからね。」と言うと、こちらのことを見ること無く、気にもとめず、またカラダを洗い始めました。私はこのよくわからない状況にこれまでにないほどの興奮をおぼえ、痛いほどに勃起したチンを扱いて「ああ、お母さん」と声をもらし、浴室に向かって勢いよく発射しました。母は無言でした。そのままシャワーだけ浴びては母は「じゃ、交代ね。お風呂入っちゃって。その間にご飯作るから」と言って部屋着をきて脱衣所から出ていきました。

続きはまた今度書きますね。




 
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投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/09/23 23:28:36    (nJaQnzD5)
シャワーから出て夕食になりました。

お母さんは先程の脱衣所での出来事に一切触れません。ご飯を食べながらテレビを見ています。そしてたまにテレビに対して突っ込み入れています。毎度そうなのですが、エロモード?の時とそれ以外の時のギャップに当時の私はついていけず、無言でおっぱいのあたりをチラチラ見ながらご飯を食べました。お母さんは寝るとき以外はブラジャーを着けています。部屋着の薄手のTシャツですから、おっぱいの膨らみというかブラジャーのカタチがわかりやすく、先ほどのことを思い出し、お母さんの顔を見ることができませんでした。

ご飯を食べ終わって部屋に戻り、、、パンティでオナをするときがやってきました。私はお母さんに「ねぇ、、あけみちゃん、、、こっちきて。」と言いました。お母さんは「いまいくー。ちょっと待ってて、今やってることあるから」と軽い返事です。私はドキドキなのですが。暫くしてからお母さんは階段を上がって部屋に来ました。「入るよー」とノックをしてからドアが開きました。私はパンティを片手に持ってベッドに座っていました。この日は黒いパンティで前側は刺繍がありながらもレース生地で透けています。クロッチ部分から後ろにかけてはサテンのテカテカした黒です。お母さんは「ちょっと貸して」といって私からパンティを取り上げると部屋から出て行きました。訳がわからず待っていると「お待たせ」と言ってすぐに部屋に戻ってきたのですが、、、その黒いパンティを履いています。「脱ぐところからやるからね」と。上半身は薄いグレーのTシャツのままで下だパンティのみという格好です。私は「部屋、少し暗くしていい?」と聞きました。お母さんは「えー、ダメ。ずるい。私のハダカを見るときは明るいでしょ。」「それにいつも私を見ながらしているときも明るいじゃん。」と言うのですが、さすがにこれからパンティの匂いを嗅ぎながらオナをすると思うとかなり恥ずかしく、懇願して、ベッドのサイドテーブルのスタンドだけにしてもらいました。「じゃあ、脱ぐよ?」とお母さんはパンティを脱ぎました。それをクロッチが内側に隠れるように畳んでから「はい、どうぞ」と渡してくれました。心なしかお母さんの目が潤んでいるように見えました。「いつもしているようにしてみて」と言われたので。私はズボンとパンツをおろし、下半身を丸出しにしてベッドに仰向けになりました。そしてパンティを両手で広げて顔の前に持ってきて、、、まずは外側からクロッチ部を鼻にあてて何度も息を吸い込みました。そして裏返してクロッチを見ると、昨日ほどではありませんが、湿っているのではなく、明らかに濡れています。今このわずかな間に履いていただけなのに。もしかしたらお母さんは食事の時から、この事を考えて、オマ○コを濡らしていたのかもしれません。だから少し履いただけなのにパンティに染みがついた。そう思うと快感が徐々に高まってきました。私は鼻を擦りつけて何度も匂いや嗅ぎました。お母さんはというと、ベッドの横に座り込み間近で私のチンチンを凝視しています。間違いなく目が潤んでいます。「あぁ」と私は思わず声を漏らしました。するとお母さんは私の手を払いのけ、なんとチンチンを握ったのです! 「あっ!あけみちゃん。うっ、、」と私は声を上げました。なんと表現したら良いかわからないのですが、はじめて自分以外の人に直に触られた感触。自分でコントロールできない快感。それは絶妙な快感でした。そしてそれが大好きなお母さん。お母さんは立ち膝で少しベッドに身を乗り出して触っています。横から見ると薄明かりの中お尻はすごくキレイなカタチで、逆にオマ○子のあたりはよく見えません。その姿を見た私は「あけみちゃん、、、うっ、、あけみちゃんの、、おま○こが見た、、、あっ!」。私は堪える間もなくイッてしまいました。ピュッピュッと精子が飛び散り、お母さんは「わっ、あっ、スゴっ、、、あっ !、あははっ。」と笑い出しました。なぜかというと、私の顔に精子がかかっているからです。

お母さんは「触っちゃったね。ホントはダメだよ、こんなことは」「でも、、触っちゃった」「二人だけの秘密だね。」と言いながら私に覆い被さり抱きしめてくれました。「あっくん、大好きだよ、、、」と言ってくれて、私にチュッと軽くキスをしたあと、なんと顔にかかった精子を舐めてくれました。そしてまたキスをして、今度は舌を絡ませてきました。私はこれは少しだけ気持ち悪かったのをよく覚えています。自分の精子がついた舌を絡ませられたので(今なら全く気にならないことなのですが、当時は。。)。でも気持ち悪いと思ったのも束の間で「さっき何て言おうとしたの?」と潤んだ目と紅潮した顔で言われました。私は素直に「あけみちゃんのおま○こを見たいって言おうとした」と伝えました。すると「いいよ、あっくん。」と言って私の顔に跨がりました。内股までヌルヌルになっているおま○こでした。私は間近に迫るおま○こについ口を付けてしまいました。お母さんは「あっ、それはダメだよ、あっ、、、」と言いながらもそのままの態勢でいてくれました。少ししょっぱい?感じでヌルヌルもしていて、確かそんなことを思いながら夢中で舐めたと思います。どこかどこだからわからず夢中で舐めていたのですが、お母さんが「あっ、、あん、、、うっ、、ここも」といってクリトリスを指で触りました。私はその時初めてクリトリスの場所を知り、そして夢中で舐めました。ただただ荒っぽく舐めていただけだと思います。それでもお母さんは「うっ、、うん、、あっ、あっ、、、イ、、くっ」といって体を痙攣させました。それから「ふぅー」と吐息をはいて、また私のことを抱きしめてキスをしてくれました。また舌を絡ませましたが、もう気持ち悪いとは思わずキスも快感に変わりました。柔らかい舌が絡み合う感触がたまりません。そして「また固くなってるよ」と抱きしめられたままチンチンを触られて、またすぐにイッてしまいました。今度はお母さんの手の中に、です。手についた精子をティッシュで拭き取った後、暫くのあいだ抱きしめてくれました。お母さんの上半身はTシャツのままでしたが、私は十分に幸せな気分でした。この日、一気に関係が深まりました。
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投稿者:(無名)
2021/09/23 15:48:12    (rn4ZoJT4)
文章表現が上手いし、徐々に2人の関係が深まっていくところが真実味を感じさせる。素晴らしい。
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投稿者:まさし   masa4masa4 Mail
2021/09/23 01:37:13    (Lvw0.SEm)
良スレですね!
おねだりしておいてよかったw
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投稿者:名無しくん ◆DfRWmhgSjg
2021/09/23 00:35:55    (nJaQnzD5)
結論からいうと、その日の夜はビビってしまい、いつものオナで終わりました。

昼間カフェを出ておっぱいを押したりしながらしばらくショッピング(か何か。その後どこに行ったかは覚えていないのです。)して、夕飯も外で食べました。ハンバーグを【ハンブルグ】と呼ぶお店です。ご存じのかたもいらっしゃるかと。夕飯を食べた後、帰りの電車がかなりの満員ぶりで体が正面同士で密着していました。私は片手にはショッピング袋、もう片手はつり革です。お母さんは私の胸から首のあたりに顔があります。そんな状態で密着したまま15分ほど電車に乗っていたのですが、お母さんの手が偶然私のチンチンにあたり、姿勢が姿勢なのと、お母さんの(ブランドはわかりませんがムスク系かな)香水と汗が混ざった匂いに興奮してしまいますムクムクと勃ってきてしまいました。お母さんはそのまま手を動かすことなく無言のままで、電車を降りました。降りた後は「すごく混んでたね。暑かったぁ」とかそんな感じの会話で体の密着の話題にはなりませんでした。(ちなみに日曜なのに平日並みに混んでいたのは、平行する某私鉄が信号機トラブルか何かで止まっていたからでした。まだやっとガラケーの時代でしたので。構内放送で知りました。)

家に着くとすぐにお風呂となったのですが、先ほどの電車内の出来事で何も話題にならなかったことから、【誘っている】のは自分の勘違いなのかも、と思い、行動に移せませんでした。脱衣所に入るのも遅くなり、入ったときにはすでにお母さんはシャワーを浴び始めていました。でもこの日のオナは電車の中で嗅いだお母さんの匂いと、誘っているのかどうなのかというモヤモヤした思いで、いつもより興奮して、すぐに発射をしてしまいました。そして、恒例のパンティでのオナの時です。予想通りTバックだったのですが、そんなことより、パンティの少ない布の部分がグチョグチョに濡れていたんです。私は童貞でしたが、もちろん知識はあります。【やっぱりお母さんも電車の中で興奮していたんだ!!】。私の推測は確信に変わりました。このとき凄まじく興奮して、息も鼓動も荒くなり、息苦しい中あっという間に発射をしました。

そして翌日の夜、脱衣所で意を決してお母さんに言いました。「あけみちゃん、、、あの、、おっぱい触りたい。。。」。お母さんは「だーめ。そういうのは無し。」と即答。でも言葉にしてしまった以上、こちらも引き下がれません。「だってさ、、、昨日のあけみちゃんのパンティ、、、ぐちょぐちょだった。。あけみちゃんもしたいってことでしょ?」と言うと、お母さんの顔が紅潮するのがわかりました。それから私の顔を見て「ふふふっ、、あはは。」と笑い出しました。「なによ、その必死な顔。あははっ」と。それから「そうだね。あっくんとしたい気持ちもあるの。その通りだね。でも、、、それはダメだよねぇ。うーん、どうしようかな、、、恥ずかしいなぁ。」「あ、そうだ!じゃあさ、あっくんが私のパンティ使って自分でしているところを見せてくれるならいいよ」といい出しました。なんでそうなるの??と思いましたが理由はわかりません。でもそれで触れるなら、ということと、下着オナを見られてしまうという背徳感がごちゃ混ぜになり、「わかった。いまするの?」「ううん。見るのは後ででいいよ。」となり、、お母さんが正面を向き「はい、いいよ」と目を瞑りました。私はついに念願のおっぱいを触りました。軽く触れた瞬間お母さんはピクって反応しました。おっぱいは少しだけ垂れ気味なものの、まだまだ形は整っていて本当に綺麗でした。私は正面から恐る恐る鷲掴みにしてみました。すでにピンピンになっている乳首は少しくすんだ色で、エロビデオ(当時はビデオでしたね)で見ている若い女性のピンク色ではありませんでした。でも私にはすごく魅力的で、鷲掴みにした指の間で挟んでみたり、乳首だけをつまんでみたりしました。お母さんは目を瞑っています。感じているのかどうかはわかりません。「あけみちゃん、すごいよぉ。」と言うと、お母さんは「うん。おっぱいどう?」と。私は「キレイ。おっぱい柔らかい。乳首がピンってなってるよ」とかそんなことを答えたと思います。お母さんの顔はまた紅潮しています。それから少しして「はい。おわりー。」と元気に言われて終了。

お母さんに「ありがとう。あけみちゃん、気持ちよかった?」と聞きました。今ならそんな無粋事は聞きませんが、何せ経験ありませんでしたので。。。お母さんはそれには答えず、また「うふふっ」と笑ってシャワーを浴びはじめ、いつものオナの時間に戻りました。お母さんと入れ替わりでお風呂に入るときに「下着でする前に絶対呼んでね」と言われました。その言葉に私はまた勃起してしまいドキドキしながらシャワーを浴びました。

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投稿者:そら
2021/09/22 23:31:32    (n5gNVw8f)
あっくん、GoGo!
7
投稿者:(無名)
2021/09/22 21:20:43    (uecCqVL/)
これは興奮する。続きをお願いします。
6
投稿者:(無名)
2021/09/22 20:38:14    (.dP4qaSF)
いいぞ、あっくん
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投稿者:(無名)
2021/09/22 18:28:58    (8Z2GKEXm)
あっくん、その調子でどうぞ
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投稿者:名無し ◆DfRWmhgSjg
2021/09/22 18:02:44    (ujO/F3Nb)
公認になってからは、ほぼ毎日のように浴室でお母さんのカラダを見ながらオナして、寝る前に今度はパンティでオナして、という感じで一日二回していました。

公認になってから少し経ち、お母さんと出掛けることになったときの話です。大学1年の夏休みになっていたかどうかくらいの時のことです。

比較的暑い日で、私はTシャツにジーンズという服装、お母さんは膝丈くらいの黒いタイトスカートにサンダル、上はピッタリとしたサイズの白いTシャツでした。街をブラブラしながら、良さげな雑貨屋さんに入りました。お母さんはやや低めの棚に置いてある商品を見るために、屈むというかお尻を突き出すような格好になりました。私は後ろに回ってパンティのラインを楽しもうと思ったのですが、、、ラインがありません。さすがにノーパンはないでしょうが、今日はティーバックなんだ!と思い、その下着姿を妄想し、股間を膨らませていました。ブラのラインは見えるかな?と後ろから近づいたとき、不意にお母さんがそのまま後ろに下がりました。その為、股間の膨らみがお母さんのお尻にくっついてしまい、、お母さんも膨らみに気付いたようで「んん?」と振り向き、股間の膨らみを見られてしまいました。お母さんはニヤニヤしながらも何の言葉もなくその場は終わりました。その後カフェに入り、、二人で向き合いソファに深く腰を沈めました。オシャレなインテリアのカフェでソファもフカフカなのですが少しお尻が沈み過ぎるくらいです。ですから、視線はかなり下がります。お母さんのスカートは正面にスリットが入っていたので、正面からは三角地帯が丸見えで、普通はハンカチや鞄なんかで隠すのでしょうが、お母さんは一切隠しませせん。見事にパンティが見えて薄い水色ということまではっきりわかりました。私は「あけみちゃん、見えちゃうよ」というと「別にいいいじゃん。角度的にあっくんしか見えないでしょう?」と返してきました。私としてはカフェで休憩しながらパンモロを堪能できたのですが、今更ながらここで疑問が湧いてきました。なぜお母さんはハダカを見せてくれるのだろうか?今もなぜパンモロしているのに平気なのだろうか? 最初は、私がこっそり除いていたことに対して、大事にならないようにしてくれていたのかと思っていたのですが、考えが変わりました。【もしかしたらお母さんは誘っているのかもしれない】と。よく考えたら父は単身赴任でいません。お母さんは41才。まだまだそういう事もしたいはずで、きっと欲求不満になっているんだ!と思い至りました。カフェを出た後に腕を組んできたので、私は少しわざとらしく上腕部でおっぱいを押してみました。いままでは腕を組まれるとおっぱいを触ってはいけないという思いが先に立ち、全く動かせず、お母さんから故意か無意識か、押しつけられてくるブラジャーの堅い感触を楽しんでいただけでしたので、私としてはかなり大胆な行動です。すると「なーに?あっくん」と言ってきましたが。私は無言でもう一度押してみました。すると「もうー。あっ、また下が膨らんでる」と言われました。確かに勃起していたのですが、この反応で、私は、【これはいける。お母さんのカラダを触れるはず!】と確信しました。

そして夜の脱衣所で行動に移すことにしました。


3
投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/09/22 11:18:39    (D3rPtaEQ)
続きです。

風呂から出てリビングに降りると、お母さんは何事もなかったかのように接してきました。いつも通りの食事をし、いつも通りの朝でいつも通りに大学に行きます。その繰り返しです。ただ違うことは、【外から覗き】をしなくなり、脱衣所からお母さんを眺めてはオナをするのが日課になっていることです。

あの日の翌日、「見たいときは好きに見てもいいから」と言われたものの、本当に見に行っていいかわからなかったのですが、お母さんがお風呂に入る前に私の部屋に来て「今からお風呂入るよ。おいでー」と言ってくれたので、脱衣所について行き、お母さんが服を脱ぐところから見せてもらいました。いつも浴室にいる姿しか覗いていなかったので、服を脱ぐ行為をみるのは初めて(というかたまに部屋などで偶然目にする位でした)で興奮しました。仕事着?のブラウスを脱ぐと黒いキャミソール、そして黒いブラジャーと続き、ついにおっぱいが露わになりました。おっぱいが出た瞬間、つい「ああ」と声を出してしまい、お母さんが「ふふっ」と笑ったのを覚えています。しかしそれ以外は特に会話もなく目も合わせず、私がいないかのようにしていました。下はスカートではなくすでに部屋着のスウェットに着替えていましたが、脱ぐとブラジャーとお揃いの黒いパンティでした。ストッキングはいつの間にか脱いでありました。私はパンティ姿をもっと眺めていたかったのですが、淡々と脱がれて洗濯機へと放り込まれてしまいました。私が浴室のお母さんを見ながら発射した後、お母さんは浴槽に浸かりながら「あっくんさぁ、私の下着、洗濯機からとってるでしょ。知ってるよ。」と言われました。気づかれていないと思っていたので驚きましたが、もはや公認でハダカを見ながらオナをしているわけで、昨日ほどの衝撃ではありませんでした。私が「うん」と言うとお母さんは「下着を見ているのはわかっていたけれど、お風呂を覗かれているとは思わなかったなあ。まあいいけどね。」「下着も好きなの?ふふっ」と笑うというかはにかむというか、そんな感じでした。私は「うん。お母さんの下着が好きなんだ」と言うと「ふーーーん。そっかー。でも汚いよ下着なんか」と言うので私は「そんなことないよ。興奮する匂いだよ」と答えると「えー匂いも嗅いでるんだ。恥ずかしいなあ」と。たしかに。匂い嗅いでいることを自分から白状してしまいました。。それから「これからは私は何も言わないから入ってきてね。私も見られるのイヤじゃないからね。ふふっ」とはにかみながら言ってくれました。

他にもこれまでと変わったことがあります。夜ご飯を食べているときに「昨日もさっきもお母さんってよんでいたでしょう。家に中でも明美ちゃんにしよう」といわれた事と、下着でオナすることも公認になったという事です。「明美ちゃん」という呼び方は、家族3人で出掛ける時に【お母さん】ではなく【明美ちゃん】と呼ばされていました。父もそれを楽しんでいるようでした。父が単身赴任になったあとはなんと呼んでいいかわからず、外出時は、多分「ねえ」「あのさあ」なんて声をかけていたようながします。もともと家の中でそんな感じだったのですが、この日から【明美ちゃん】になったのと、食後、上階に戻ろうとした際に「これから私のパンティの匂い嗅ぐのぉ?」とからかわれたことで、公認になりました。
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