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2021/07/05 23:43:39 (.aSFLz2v)
前に「全ては娘の一言から始まりました」
というタイトルで書かせて頂いてた漣です。
かなり間があいてしまったので、改めて最初から再投稿させてもらい、続きも載せていきます。
前のスレで読んで頂いてた方、返事途中の方もいますけど、こちらでまたよろしくお願いします。

現在、私と妻は38、娘(由奈)は17の高校3年生で、私が20の時に出来ちゃった結婚をし、その後すぐ娘が生まれました。
娘は今年の夏に18になります。
親バカと言われるでしょうが、娘は容姿も可愛く、学校ではモテるし、友達からはアイドルやモデルのオーディションを勧められてるようです。
それに父と娘から男と女の関係になった今だから言える事ですが、程よい肉付きで男の人が好むスタイルの良さです。
思い返せば、娘が高校に入った頃から、家での娘のラフな格好(胸元や下着が見えたり)
、制服のスカートの短さと生足の破壊力に、心配や困惑と同時に少しエロさを感じている自分がいました。

娘も小さい頃から、少しファザコン気味なのかと思う位に仲が良く、俗に言う反抗期的なものも、妻には少々ありましたが私にはありませんでした。
昔、2人で出かけた時に、偶然娘の友達と会い、お昼時でひょんな事から一緒にランチをする事になりました。
私が娘の友達と少し話をしただけで、友達と別れ後に、楽しそうに話してたとヤキモチを焼いた事を思い出します。

妻は娘が中学に上がると同時にパートに出る様になり、娘が高校に入った頃からは残業や休出、パート仲間との食事会と何かと理由をつけて家を空ける時間が増えました。
その頃から薄々浮気であろう事は予想がついてました。
後に娘の話しでそれは確信に変わります。

子供が出来、若い頃の遊ぶ期間もなくでの結婚だってので、遊びたかったのでしょう。
それに娘が中学に上がる頃にはセックスレスになっていましたし、冷めてもいました。
感づいた時に何故か怒りの様な感情は湧かず、まず考えたのは娘が嫌な思いをしない様にという事だけでした。
娘が成人し、大学を出るまでは穏便に我慢と考えていました。

前置きが長くなりましたが、今から約1年前のある日の事です。
妻の実家から電話があり、急遽妻が週末の金曜の夜から日曜の夜まで帰る事になりました。
私自身、妻の母とも話をし、私と娘はコロナ禍という事もあり行かない事にしました。

金曜の夜に妻が出た後、娘と食事を済ませ私はお風呂に入っていました。
すると、娘が扉の向こうから声を掛けてきました。
「ねぇ、背中流してあげるよ」
10年以上、娘と一緒にお風呂など入ってないので、私は少しビックリして
「急にどうしたの?大丈夫だよ」
と返しました。
扉の向こうからゴソゴソと音が聞こえましたが、まさか入ってこないだろうと思い体を洗ってました。
と思った瞬間、扉が開き振り返ると娘がバスタオルを巻いた状態で入ってきたのです。

後に娘に聞いた話ですが、この時娘は相当な覚悟で入ってきたそうです。

私が「どうしたの?」
と聞くと、娘は
「お母さんいないしいいじゃん」
と言いました。
私が娘の言葉を遮る様に「でもさ」
と続けると、娘は
「バスタオル巻いてるし平気だよ、貸して」と言って少し強引に私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終わると、
「バスタオルのままだけど入ろ」
と言いながら湯船に浸かり始めました。
その後すぐに私は流し終わり、気まずくはありましたが少し横にずれてもらい一緒に浸かる事にしました。
少しの間、沈黙の時間が流れてしまいましたが、娘が意を決した感じで話をし出しました。
「あのね、お母さんなんだけどさ、あの人最悪なんだよ」
と切り出しました。
私は「何で?それにあの人って言い方はダメだよ」
と言うと
「ごめん。でも最低なんだもん。お父さんが可哀想だから言うのどうかと思ったけど言うね。たぶんお母さん不倫してるよ。
友達がお母さんが男の人と一緒にいる所をたまたま見たって教えてくれて、それがお母さんの職場の近くだったの。
その後に私も隠れてだけど確認したんだ。
男の人の家に一緒に入っていった。
だから間違いない。」
娘は言い終わると下を向き黙ってしまいました。
私が「そっかぁ、由奈は知ってたんだな」
と言うと
娘が「もしかしてお父さんも知ってたの?」
と聞いてきました。
私が「いや、誰かとかは分からないけど何となくね。
残業や休出も増えたし、確信は無かったけど、今由奈から聞いてやっぱりそうだったかって思ったよ。
でも仮にそうだったとしても、由奈が大学出る位まではこのまま我慢かなって思ってるんだよ」
と素直に言うと、娘は私の方を向き
「ありがとう、お父さんは私の事をちゃんと考えてくれてるんだね、うれしい」
と言いいきなり抱きついてきました。
私がビックリしながらも
「大丈夫か?」
と声を掛けると、娘が予想もしない一言を言ってきたのです。
「私達が交代で家でご飯作ったりしてる時にお母さんは男の人と一緒にいて楽しんでたんだよ
酷いよね。
私も我慢しないでお父さんといけない事しちゃおっかな」
頭の中で、娘が言ったいけない事、このワードを何度もリピートしました。
冷静を装いながら私が
「いけない事って何?
お母さんに対する由奈の気持ちは分かるけど、それにしても楽しんでるとかやけに大人びた事言うんだね?」
と困っ感じで言うと、娘は更に意を決した様に
「だってお父さんの事大好きだし、私だってもう大人だよ」
と言って、更に強く抱きついてきて、一瞬ですがキスをしてきました。
娘のバスタオルもはだけているし、キスはされるし、湯船に浸かってもいるしで、私の心臓ばバクバク、私も娘も興奮とのぼせで息遣いが少し荒くなっていました。
私が「だめだよ」
と言いながら娘の肩を掴み引き剥がす様にすると、娘は更に強く抱きついてきました。
そんな事をしている最中、私のアソコが娘の手に当たってしまい、私もその時気付いたのですが、不覚にも勃起をしていました。
その感触に娘も気付いたのでしょう。
「お父さん、絶対怒らないで聞いてくれる?」
と言ったので、私は
「何?怒らないから言ってごらん」
と言うと少し気まずそうに、少しはにかんだ様に
「本当に怒らないでね。
私、初めてじゃないし、大きくなってるのも分かるし、したかったらしても大丈夫だよ」
と言ってきました。
娘が処女じゃない事が驚きでもあり、寂しくもありましたが、それより今の状況に慌てて
「由奈、キスだって大変な事なのに、そんなの絶対ダメに決まってるじゃん」
と言うと、娘は
「だってお父さんの事大好きだし、お母さんにバレなきゃいいじゃん。
私もお父さんとなら嬉しいし、前からいつかって思ってたんだよ。
お父さんもしたいでしょ?」
と真剣な眼差しで私を見つめ、もう一度キスをしてくると同時に私のアソコを軽く触ってきました。
その時には既に娘のバスタオルも完全にはだけて綺麗な胸が露わになってました。
この状況でキスをし、娘の形のいい胸の膨らみを目にし、更には誘われる。
完全に私の理性は吹っ飛んだし、娘もそうだったのでしょう。
いつの間にか軽いキスから、お互いに夢中で舌を絡め合いディープキスをしてました。
本当にいいんだろうか、娘がいつの間にか大人になってる事への驚き、ここまできたら妻にバレなければいいんじゃないか?
実の娘と舌を絡ませながら、一瞬でいろんな思いが渦巻きました。
キスのクチュクチュという音と、
時折「んっ、はぁ」
という、艶かしい娘の小さい声が聞こえ、それが余計に私の理性を奪っていきます。
いつの間にか娘は私の上に馬乗りになっていて、私は娘の舌をジュルジュルと音をたて吸っていました。
そして私の手が娘の胸を触ろうとした瞬間、
娘がキスをやめ、私のアソコからも手を離して言いました。
「お父さんキスがエッチだよ。あのね、恥ずかしいし、上手くないと思うけど、してあげるから座って」
そう言いながら、湯船から出て、湯船のへりをツンツンと指先しました。
どんどん積極的になっていく娘に未だ驚きもありましたが、どこか期待をしまっている自分もいました。
ただ、悟られない様に
「悪かったよ。でも流石にダメじゃない?それに由奈だって本当は嫌だろ?」
と言うと
「さっき言ったじゃん。嫌じゃないし嬉しいんだよ。
本当はこんな事言うの凄く恥ずかしいし、怒られたり、嫌われたらって思うけど、これ位しないといつまでもこうはなれないじゃん。
お父さんだってしたいからキスしたんでしょ?
ねぇ、早く座って」
まだ複雑な気持ちも微かに残っていましたが、娘がそんな風にそこまで思ってるのかと考えると、いつしか迷いは消えていて、もう一線を越えても構わないという気持ちだけになっていました。
娘は正座をして私が座るのを待ってます。
私が座ると何も言わず娘は私のイチモツを握り咥え込みました。
下半身に電気が走る様な感覚に襲われ、イチモツが生温かさに包まれました。
更に娘が裸で私のイチモツを咥え込む姿の非現実感と背徳感が興奮をより掻き立て、娘にも伝わる程、私のイチモツは脈打っていました。
まだ不慣れなのでしょう。
音は立てずにただ「はぁ、はぁ」
と息づかいだけが聞こえ、時折チラチラと上目遣いでこちらを確認し、娘は必死に咥えて出し入れを繰り返してました。

フェラ自体は不慣れでも私は状況に興奮し、すぐに我慢が出来なくなってしまいました。
いよいよ限界に近づき、私が目を瞑り我慢をしていると、娘は
「お父さん、気持ちいい?」
と聞いてきました。
私が
「由奈、気持ちいいよ、もう無理かも」
と娘を見ると、咥えながら笑顔になり
「良かった、我慢しないでいいよ」
と優しく言い、亀頭を軽く口に含むと、手を小刻みに少し激しく上下にスライドさせました。
私は限界に達し、流石に口内はダメだと思い、口からイチモツを素早く抜くと、それと同時に娘の胸に勢い良く白い液がドクドクと飛び散りました。
娘は胸の精子を指でツンツンと触ると、恥ずかしそうに笑みを浮かべ私を見つめていました。
私はそんな娘を思い切り抱きしめ、また何度もキスをしました。

この後、風呂を出た2人はその夜に1つになり、妻にバレずに関係を続ける様になりました。
その時の様子やその後の続きは皆さまが聞きたいとなればお話したいと思います。




 
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12
投稿者:よーた
2021/07/07 01:05:44    (NGlYsKOf)
僕も更新を楽しみにしていた1人です。
アンチは無視しましょう!
11
投稿者:take   take_engine640
2021/07/07 00:37:10    (alQog3/g)
いやいや、続き期待してますよ!
10
投稿者:**** 2021/07/06 23:49:12(****)
投稿削除済み
9
投稿者:**** 2021/07/06 11:01:57(****)
投稿削除済み
8
投稿者:(無名)
2021/07/06 04:48:28    (e3cAnNMQ)
皆ばれているよ
7
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/06 00:16:45    (fkSfXViU)
6までが、6月の上旬に載せた過去の物になります。
質問の返答みたいな物は省いてしまってます。

このまま続きを書こうと思ったんですが、6月の最後の投稿時に約1週間程、お預けをくらってしまってたので、次はお預け明けの最近の様子を書いてます。

6月4日に最後の投稿をしてから私の仕事がバタバタしてしまい、しばらく間があいてしまいました。
ちょうど最後の投稿の時、約1週間お預けを食らってしまっていて、1週間お預けを食う事が少ない事もあり、その後、仕事が忙しかったですが、可能な限り娘との時間は確保し、年甲斐もなく毎日とまではいきませんがヤリまくってしまってました。

最後の投稿後の金曜の時のやり取りです。
似た様な内容ですが良ければ最後まで読んでもらえればと思います。

妻は物流倉庫の仕事をしてます。
金曜日、久しぶりに妻が残業になり、忙しいという理由で残業の時間が21時位で、帰りは22時過ぎになると娘に連絡がありました。
妻も久しぶりに男と会うので、たっぷり楽しみたかったのでしょう。

それを聞いた私と娘はメッセージで大喜び。
いつもより1時間は長く愛し合えます。
私は2回はしたいと思いました。
私は定時に上がり急ぎ家に帰り、着いたのは18時ちょっと過ぎ。
娘は先にシャワーを浴び、制服姿で私を待っていてくれました。
たった1週間とは言え、触れる事の出来なかった娘と、今日は思う存分愛し合えるかと思うと、それだけでマンションのエレベーターを降りる頃には軽く勃起をしてしまう位の勢いでした。
「ただいま」
と帰ると、娘は玄関まで来てくれて
「おかえり」
と言って抱きついてきてキスをしてくれました。
私はつい夢中になって舌を絡めようとすると、娘が少し遮る様に
「ご飯の用意は終わってるからね。今日はカレーだよ」
私が「いい匂いだね。いつもありがとう」
と言い、また娘にキスをしようとすると
「着替えて、シャワー行くでしょ?部屋にいるね」
と促してきます。
お互い早くと気持ちがあっても、娘の方が冷静でした。
私は部屋着に着替え、これでもかというスピードでシャワーを浴び、飲み物を一杯飲み娘の部屋に入りました。
娘はベッドに腰掛けスマホを見てました。
私が入ると娘は
「早いね。そんなに我慢出来なかった?」
と意地悪っぽく言いながら立ち上がり、私に抱きついてきました。
私が
「由奈は我慢出来たの?」
と聞くと
「何とかね。でも1週間はちょっと長かったかな」
と言われ、私は
「お父さんも、かなり寂しかったよ。毎日一緒にいても、手も握れないし」
と言いながら自然にキスをしてました。
2人は立ったまま舌を絡め私は娘のスカートを捲り、柔らかい尻に手を伸ばし、直に鷲掴みにすると、激しく揉みました。
今日は前に買った紫のTバックの様です。

今度は片手でシャツのボタンを外しブラをズラし胸を揉みます。
たった1週間ですが、お預けを食らってたせいか、娘はそれだけでかなりよがっています。
私もかなり興奮して早く入れたい気持ちでいっぱいです。
娘のパンツを少しズラしアソコに手を伸ばすと、既に私の想像以上にグショグショです。
表面を少しタッチするだけで
「ピチャピチャ」とやらしい音をた立ててます。

娘も私のイチモツを弄り、今日は積極的にパンツをズラし、既にパンパンになってるイチモツを直に握り、すぐイッてしまいそうなスピードでシゴきはじめました。
私はこれはマズいと思い
「ちょっと、そんなにしたらすぐ出るよ」
と言うと、手を止めて
「我慢しなくていいけど、エッチ出来ないのは嫌だよ」
と言いながらしゃがんで私のイチモツに唾を垂らし、再びシゴき始め、先っぽだけを咥えました。
「口でいってももう1回は出来るか?このまま口でいくか?でも復活に時間かかって最悪出来ないなんて嫌だな」
そんな事を頭で考えていると、娘は私の両手を握り奥まで咥え、舌を絡めたりしながら今度はノーハンドでピストンを始め、時折私の顔をチラチラと確認します。
未だに音は立てませんが、時折口元から涎が娘の胸元に糸を引きながら垂れます。
気持ち良さと、いつ見てもいやらしい姿に私は早くも限界に達しそうです。

「もう無理だよ。やっぱり入れたい」
と娘に言いがながら、口からイチモツを抜き抱き起こしました。
娘は
「この後エッチ出来るなら、このまま我慢しなくていいよ?」
と優しく言ってくれます。
私は「でも今日は2回はしたいからさ」
と正直に言うと
「2回出来る?」
と娘は聞いてきました。
私が
「だって久しぶりだよ。頑張るよ」
と言うと、娘は
「うん」
と一言だけ言うと、私に抱きついて、2人はキスしながらバスタオルを用意してあるベッドになだれ込みます。

私は騎乗位が好きなのですが、いやらしい音を立てながら、髪を振り乱し喘ぎよがる姿を下から見上げ、照れ、慣れないながらも腰を振ってくれる、そんな娘の騎乗位は最高にエロくて特に好きです。
娘も騎乗位好きを理解しててくれ、2回する場合などは、1回は最初から最後まで騎乗位なんて事もあります。

いつもの様にベッドに横になると自然に娘は私の上にまたがってくれました。
私は娘のスカートを捲り、ウエスト部分に挟み込み、いつもの様に下着を片足だけ脱がしました。
キスをしながら娘の尻を私のイチモツに押し付ける様にすると、勝手にヌチュっと入っていきます。
ほとんど動かさず、しばらく締まりのある、温かくグチュグチュの娘の中にねじ込んだ感覚をこれでもかと味わうと、次に私は膝を立て、下から激しく突き上げました。
娘は「いきなり...ねぇ待って」
とよがり
「あっ、あっ、あっ」
と喘ぎます。
部屋にはジュポ、ジュポと肌を打ち付け、出し入れする卑猥な音と、娘の喘ぎ声が響きます。
娘は途中で
「お父さん、本当にダメ、ヤバいよ」
と髪を振り乱してます。
私も
「由奈、凄い気持ちいいよ」
と言いながら娘を抱き抱え、更にピストンを早めます。
すると娘はすぐに
「ぐぅ、うっ」
と言うと、アソコがキューと締まり、次の瞬間には脱力し、私の上でビクビクッと小刻みに震えました。

私も少しイキかけました。
動かすと出てしまいそうで、とにかく柔らかい尻を力強く引き寄せ、イチモツに密着させる様にし、力を入れて我慢しました。

もうそんなには我慢出来そうにありません。
最後は娘の好きな体位でと思い、私はキスをしながら起き上がり座位の体制にしました。
ゆっくりとピストンを再開すると、娘はきつく私にしがみつき、私の口に舌を入れてきて、唾液を入れてきます。
グチュグチュと舌を絡ませ、唾液を交換します。
私は胸を揉みながら
「由奈、出してみて」
と言うと、娘は口に溜まった唾液を自分の胸元に垂らします。
私が「由奈、かなりエッチだよ。もっとちょうだい」
と言うと、更に胸元に何度も垂らします。
私の手も涎でグチョグチョになり、その手で娘の胸を揉み、私が更に胸を吸いながら濡らします。
娘は恥ずかしそうにたまに私を見つめます。

そして娘に今度は出し入れを見させます。
「由奈、入ってるよ。見える?由奈の中は温かくて凄い気持ちいいよ」
と言うと、娘も恥ずかしそうに見つめ
「お父さんの入ってるの見えるよ」
言いながら、更に喘ぎます。
「こっちにもちょうだい」
と言うと、娘は
「かなりエッチだね」
と言いながら、私のイチモツに狙いを定め涎を垂らしてくれます。

今日は上手くいき、既に愛液でテカッる私のイチモツにちゃんと涎がかかりました。
2人でそれを見届けると、私はまた横になり騎乗位にさせ、娘をキツく抱きしめると、
ラストスパートで2人で腰を動かし合うと、部屋中に「パンッ、パン、パン」と更に卑猥な音が響き、娘は
「はぁ、はぁ」
と荒い息づかいで
「お父さん、気持ちいい?」
と聞いてきます。
私は
「当たり前だよ。最高に気持ちいいよ」
と言うと
「私もだよ、もうダメだよ。イクっ」
と言いながらまたアソコがキツくなっていきます。
私も「由奈、もうダメだ、口にいい?」
と言うと、何度も
「いいよ、いいよ、うっ」
と言ってくれます。
最後に私は「いくよ」
と言いながら激しく突き上げ、イチモツを抜きながら立ち上がると、娘は正座の状態で舌を出しながら、口を空けて待っていてくれます。
私は娘の舌の上にイチモツを乗せながら、根本をシゴくと、娘の舌の上に勢いよく精子がドクドクと飛び出します。
いつもより量が多かったですが、娘は全部口に流し込むようにして、そのままイチモツを咥え込み、何度かピストンをすると同時に吸い取りながら、更には全て飲んでくれます。

最後に私は身体が時折ビクッとなりながらも、娘の頭を両手で包むように持つと、頭をなでながら、私が手で娘の頭をピストンし最後の一滴まで吸い取ってもらいます。

それが終わると、娘は私に満面の笑みを浮かべ、立ち上がり私に口の中を見せるようにしておどけてみせます。
私は娘を抱きしめるとまた何度もキスをしました。

また話が長くなりすみません。
2回する時の1回目は中出しではなく、何故か口など外に出す様にするのが定番になってしまいました。
この後、今度は風呂場に場所を移して、2回戦目に突入です。
それはまた今度書きます。
6
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/06 00:05:03    (fkSfXViU)
順番間違えました。
5の前にこれが入ります。

何となく隣に娘がいない感じがあり、目が覚めました。
娘の部屋でしかも裸で目覚めるなんてかなり不思議な感じです。
時間は朝の9時半。
昨夜、ソファに脱ぎ散らかした私の部屋着がベッドの隅に置いてあり、娘の優しさに私は1人で笑顔になってました。

服を着て
「由奈?」
と声を掛けながら部屋を出ると、どうやら風呂場にいるようでした。
脱衣所のドアを空けると娘は洗濯機を回しながらシャワーを浴びてました。
ドア越しに
「由奈?おはよう」と声を掛けると
「起きた?おはよう。もう出るよ」
と娘は答えました。
私は一緒に入ろうかと考えましたが、入れば、絶対にエロモードになり、最後までになるのは分かりましたし、昨夜既に3回も出したので、夜まで温存しないと、流石に夜出来なくなると思いました。
「分かったよ」
と返事をし、冷蔵庫に向かい、その場で飲みながら昨夜の娘のエロい出来事を何度も思い返しました。
すると娘が
「ねぇ、何でお父さん入ってこないの?」
と少し怒りながら出てきました。

後に聞きましたが、娘は私が声を掛けて来てくれたって事は入ってきてくれる、したいと思った様で、起きるタイミングバッチリと思ったそうです。

若く性に興味がある年頃なのか、私を好きでいてくれてるせいなのか、単純に娘は本質がエロいだけなのか、昨日の夜からずっとスイッチが切れてなく、エロいモードに入ってるのが分かりました。

私は体力を温存したいと言うのが何となく恥ずかしく、咄嗟に
「だって今日は買い物でしょ?遅くなるよ」
と言うと
「そうだけどさ、だってまだゴム1個あるし最後まで出来るよ?」
と言って私の飲み物を横取りし飲みました。

と同時に娘が下着のままな事に気付き、誘ってるのか?と感じ、さっきの回答をはぐらかす様に
「服を着ないの?」と声をかけると
「今後ここでなかなかこんな格好出来ないんだしいいじゃん。サービスね」
と言いながらソファに座りました。
昨日とうって変わって黒の下着を付けていて、大人びた感じに見えました。
朝の光の中で少し冷静に娘の下着姿を見て、改めてかなりエロい身体付きと感じました。

本当は今直ぐにでも、娘とセックスしたいと何度も思いましたが、夜、出来るだけ元気な状態で思う存分愛し合いたいと考え、とにかく我慢する事にしました。

「中途半端な時間だけど、ご飯どうしようか? 簡単に作るか、それとも外で食べる?」
と聞くと、
「簡単に家で食べよ」
と言い、私が急ぎ作る事にしました。
娘はソファで時折、私に向かい微笑みながらスマホを見ています。
私は簡単にトースト、目玉焼きにウィンナーに飲み物を用意しテーブルに並べます。
娘に声を掛けると、いつもの定位置の私の隣に腰かけました。
下着姿で朝食(昼食?)は何故か慣れてないせいかソワソワしてしまいます。

たわいもない会話をしながら、私は遊び心で娘の皿のウィンナーを1本横取りし、食べました。
娘は
「私のだよ、ねぇ返して」
と言って私にキスをする勢いで口で奪い返しにきました。
まるでポッキーゲームの様になり、いつの間にか食べながらキスをしてました。
2人はモグモグ食べながら、その最中に時折お互い舌を絡める。
2人共、食事でこんなに荒い息づかいになるのかという位に、明らかに興奮してるのが分かりました。
すると今度は娘が、私の半分の残りの半熟目玉焼きを
「じゃ、これは貰うね」
と言うと慌てる様に口に含みました。
私が
「由奈、それはひどいよ」
と笑いながら言うと
娘は奪い返してごらんとばかりに、口に全て収まらない状態で私に顔を寄せました。
私は
「由奈はホント意地悪だよ」
と言いながら、私ははみ出ている目玉焼きを口に含みながら、娘にキスをし、強引に舌を娘の口の中に入れました。
半熟の黄身が娘の胸元に少したれ、グチュグチュになった卵が口からはみ出て口の周りに付きました。
2人はお構いなく
「クチュ、クチャ」
と音を立てながら、卵を口に含みながら舌を絡めディープキスをしました。

娘は途中で私の膝の上に横向きで腰をかけ、私は片手で娘の腰に手を添え、片手で今度はパンを取り、娘に食べさせます。
娘はパンを口でちぎると、そのまままた私にキスをせがみます。
お互い、パンを口に含みながら舌を絡ませます。
何故かこの時、既に娘はキスだけで食べながら
「んっ、んっ、はぁ」と少し喘ぎはじめてます。
すると、今度は娘は飲み物を口に含み、私にキスをし口移しで飲ませてくれ、私は胸元と口の周りに付いた黄身を舌で舐めまわし拭ってあげました。

側から見れば異様な光景でしょう。
でも、娘の膣は本当に気持ちいいし、よがる姿はエロいとも感じますが、この状況はエロと言うよりかなり卑猥で、娘は今はただ流れに任せているだけなのは分かっていますが、本質は私より「やらしい」のではとも感じました。

流石に私は勃起をしました。
私の上に腰掛ける娘にも勃起してる事は分かったのでしょう。
娘は私の勃起したイチモツを優しく弄り始め、つい私も娘のアソコを手を突っ込みました。
既に凄い熱を持っていて、グチョグチョに濡れています。
私がする気になったと思った様で
娘が「あッ、あッ」
と喘ぎながら、少し嬉しそうに
「お父さん、やっぱりしたいよ。ゴム持ってくる?」
と聞いてきました。
でも、夜の事を考え、何度も頭の中で呪文の様に、夜出来なくなると繰り返し
「本当に買い物行けなくなるよ?それに、昨日いっぱいしたから、今しちゃうと夜がダメかも」
と正直に話をしました。
すると娘は
「そういう物なの?でもお父さんまだ若いじゃん」
と聞いてきたので、
「由奈と同じ歳位なら沢山出来るかもしれないけど、この歳でなかなか3回なんかないよ」
とそれっぽい事を言うと、娘も何故か納得したようで
「分かった。じゃ、夜まで我慢するよ。そのかわり、夜に、夜の分とは別に今の分もしてもらおうっと」
と少し残念そうに言いました。

夜のセックスの事まで書こうとしたら、買い物行く前の段階でかなり長くなりました。
フェラもセックスもなく、特にいやらしくもなくすみません。
夜は泊まりはしませんでしたが、買い物後ラブホに行き1回。
家に帰り寝る前、夜中に1回しました。
夜の事はまた改めて書きます。
5
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/05 23:57:03    (.aSFLz2v)
朝食からの続きです。

朝食を終え、2人で軽くシャワーを浴び、着替えてショッピングに出掛けました。
娘は
「楽しみだな」
と言って張り切って娘はミニスカートにしました。
「本当はね、最近は私服でミニ履く時も、制服の時と同じで隠すけど、今日はデートだし履かない」
なんて情報まで嬉しそうに話してくれます。

車で出掛ける事にし、まずは制服を購入。
続いて繁華街に出て娘の行きたいランジェリーショップへ向かいました。
車を駐車場に入れ、歩いてる途中で
事ある事に
「腕組みたい」「手を繋ぎたい」
とわざと困らせる様に何度も言ってきます。
私が
「誰が見てるか分からないし、コロナだしダメ」
娘が
「マスクしてるし分からなそう、いやわかるね」
なんてやり取りをしてると店に着きました。

レディースファッションの店が何件も入るビルに入り私は店の外で待ち、娘にクレカの家族カードを渡すと、娘は
「3着買ってくるね」
と店に入り下着を選んで、時折、両手に下着を持ち、私に見える様に右、左と手を上げ、どっち?と口だけ動かします。
そこそこ周りには若い子がいたので恥ずかくて仕方ありませんでしたが、私はそんな中、首を右、左と動かしOKなら頷く、そんな事をしながら、3着を選びました。
白、ピンクはシワありのサテン生地、紫は刺繍の入った紐パンでサテンの物になりました。
娘が買い終え出て来たので
「さっきのは恥ずかしいよ」
と照れながら言うと
「でも、楽しみでしょ?ありがとうね」
と娘は笑いました。

少しブラブラしながら、一休みで喫茶店へ。
「さっき待ってる時に可愛い店員さん、ずっと見てでしょ?足をずっと見てたよ?ああいう人が好みなの?」
とヤキモチを焼きながら聞いて来ます。
「いや、ただ恥ずかしかっただけだよ」
と言うと
「本当に?じゃあ、もう一個お願い聞いてくれたら許してあげる」
と娘はいい、私が
「何?」
と聞くと
「初ラブホに行ってみたい」
とわくわく嬉しそうな感じで言ってきました。
「そんな遊園地行くみたいに言わないの」
と私が言うと
「だってどんなのかな?って気になるんだもん」
と言うので
「いいよ。ただ、お母さんから夜に連絡もくるだろうし、日曜日がバタバタしちゃうから泊まらないよ?」
と言うと、娘は
「分かった」
と言って、ラブホに行く事にしました。

ラブホもいいけど、やはり娘の部屋でした刺激が忘れられず、泊まりは避けました。

足早に店を出、車でラブホに向かい入ります。
娘は部屋選びの段階から、ここがいいとか言ってはしゃいでます。
いたって普通の部屋でしたが、娘はこうなってるんだと隅々まで確認します。
一通り見ると
「何かいかにもって感じだね」
と感想を言い、
ソファの私の隣に腰掛け、TVをつけまし
た。
「お父さん見て、エッチな動画あるよ」
と言うとチャンネル変えたりしながら何やら選び始めました。
私が「見るの?」と聞くと
「こういうのが好きなんでしょ?」
と女子高生の物を選び見始めたました。
「観ないよ」
と嘘をつくと、娘は
「絶対観てるよ」
と言いながら時折早送りをしながら釘付けになってます。
AVは女子高生がフェラをする場面が流れています。
すると娘が急にこちらを見て、視線を私の股間に向けました。
「もしかして、おっきくなってる?」
と言って、意地悪くツンツンしててきました。
大正解です。
AVでと言うより、娘とラブホでAVを眺めている事に興奮して勃っていました。
私は
「しょうがないよ。由奈とこんな所にいるんだから」
と言いながら、キスをしました。
「ちなみに由奈はどうなってるのかな?」
と娘を抱き寄せ、太ももを触りながらミニスカートの中に手を入れ、下着を少しズラしアソコを触ってみました。
案の定、既にビックリするくらいに濡れてます。
「由奈もこんなになってるでしょ?」
と私も意地悪く聞くと
「しょうがないじゃん」
と言ってキツく抱きついてきました。

私は舌を絡め、時折乳首を摘みながら服を脱がせました。
今度は娘が
「お父さんも脱いで」
と言うので、急ぎ私も脱ぎました。
うっすらと、AVの喘ぎ声が聞こえる中、私は娘の耳、首筋、胸と舌を這わせます。
そして指でもうグショグショの娘のアソコからまるで汁を掻き出すかの様に、激しくピストンさせます。
アソコは「クチュクチュクチュ」
といやらしい音を出し、娘は
「んっ、あっ、あっ」
と喘いでいます。

私が耳元で
「由奈、毎回凄いビショビショになるね。気持ちいい?」
と私が聞くと
「お父さんが悪いんじゃん。気持ちいいよ、ダメ」
と娘は言いながら体がブルブルと小刻みに震えイッたようでした。

手を止めると、2人で
「はぁ、はぁ」
と荒い息づかいの中、私は娘の手を引き立ち上がると、娘と一緒にベッドへ移りました。
私が座り込むと同時に、娘は四つん這いでハイハイしながら寄ってきて、迷いなく私の
イチモツを撫で咥えました。

娘のお尻側が鏡になっていて、少し横にずれて見てみると、四つん這いになった娘の後ろ姿と、お尻、そしてお尻の間から少しテカってる様にも見えるアソコが丸見えでした。
かなりいやらしい光景でした。
娘は相変わらず音は立てませんが、時折
「はぁ、はぁ」言いながらゆっくりピストンします。
裏筋を舐めたり、亀頭をチュパチュパするなど、テクニックを駆使する訳ではありませんが、娘が私のイチモツを咥えるだけで、温かい感じと滑りで我慢が大変です。

私がまた意地悪く
「由奈?」
と言うと、口元を拭いながら私を見ました。
「そのままの体制で、後見てみて」
と言うと、娘は四つん這いのまま振り返り、鏡に写る自分のいやらしい格好を見て、すぐ私を見ました。
「何これ。恥ずかしいんだけど。お父さんずっとこれ見てたの?」
とかなり恥ずかしそうに言ってきました。
「由奈のエッチ」
と私が言うと
「じゃあ、もうやめるからね」
と私のイチモツを触りながら言ってきました。
私は
「由奈、ごめんね。暗くするから」
と言って部屋の照明を少し暗くしました。

そして、娘を私の上に四つん這いにさせ、私も舐めてあげます。
綺麗なピンクの娘のアソコをまずは周りから味わいます。
そして、今度はクリをチュパチュパと吸い、最後に舌を奥まで突っ込み、かき回しながら、ジュルジュルと吸い込んでみました。
娘は時折
「お父さん、ダメだよ」
と言いながら「あん、あん」と喘ぎます。
私のを咥えるのを忘れ、手足は力が入らなくなって、完全に私の上に乗り掛かってきました。
私がやめると娘は
「さっき動画で見たやつやってあげる」
と言って、私のイチモツに、口に含んだ唾をダラっと垂らしました。
娘の唾液がイチモツに垂れ、上から下へと垂れて行く感覚が伝わってきます。
そして今度は、握り、手コキを始めました。
途中で更に唾を垂らし、ヌメッとした気持ちいい感覚が倍増し、ヌチョヌチョといらやしい音を立てます。
私はクンニも忘れ我慢する事に必死でした。
「由奈、出ちゃうから待って。そんなとこ観てたの?」
と言うと、娘はそれでも手を止めず
「だって色々覚えた方がお父さんもうれしいでしょ?」
とようやくやめてくれました。

私は我慢が限界に近付き、体勢を変え娘を横に寝かせ
「由奈はエッチだね」
と言うと
「お父さんに私で気持ちよくなってほしいんだよ」
と微笑えんでくれました。
私が「由奈、嬉しいし気持ちいいよ」
キスをしながらお互い入れたいとなり、私は枕元にあるゴムを装着しました。
すると、娘が私の上に跨ってきて
「家でもするでしょ?」
と聞かれたので、私がしたいよと答えると
「ならここは体力温存だね」
と言って、娘は騎乗位の体勢で、特に手を添えなくても、娘が体を沈めるだけで、グニュっと入り一つになりました。
私に密着し、少し恥ずかしそうに、キスをしながらぎこちない動きですが腰を動かしてくれてます。
舌を絡め、娘は
「あっ、あっ、あっ」と喘いでいます。
私が娘に
「さっきのこっちにもちょうだい」
と言って口を開きました。
娘は興奮のせいか、ためらう事なく、少し口をもぐもぐさせると私の口に
「んっー」と言いながら涎を垂らしてくれました。

私は娘の唾液を口で受け止めて、口に含みな
がら、まだ口元から少し糸を引いてる娘にキスをし、
舌を絡ませながら唾液を交換しました。
こんな状態で体力温存なんて言ってられません。
私は娘の状態を起こし膝を立てさせました。
そして、両手を握ると下から腰を突き上げました。
部屋中に
「パチン、パチン」
と打ちつける音が響き、出し入れが丸見えです。
娘は髪を振り乱し、必死に堪えるように目を瞑り我慢しています。
今度は膝を持つと、更に強く早く突き入れます。
「ジュパ、ジュパ、ジュパ」と音がし
「ねっ、待ってお父さん」
と言って今にも崩れそうです。
「由奈、ごめん、もうイキそうだよ」
と言うと、
「私も、いいよ我慢しないで」
とまた言ってくれました。
私は最後に、娘を強く抱きしめ、より深く入るようお尻をイチモツに引き寄せると、娘は
初めて「ヤバいよ、ねぇ待って、お父さん」
とヤバいと言いました。
最後に私は
「イクッ」と言ってドクドクと出すと
娘は私の上で小刻みに震えてました。

かなり長くなりました。
読んで頂きありがとうございます。
こんなので良ければ更に続きを書かせて頂きます。
4
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/05 23:52:56    (.aSFLz2v)
まとまりないですが、読んで頂きありがとうございます。
最悪です。
昨日、いつもより遅く娘からメッセージが届き、今週は木曜まで妻は残業が無いそうです。
金曜はありそうとの事でした。
夕方娘と電話で話し、金曜までお預けになるので娘もガッカリしてました。
もし金曜も無理だったら、週末はラブホでも利用しようかと考えてます。

なので、夜は暇だったのでどの様にバレない様にしてるか書きましたのでどうぞ。

妻の意識や気持ちが外(浮気相手)に向いていて、家の事には気が回らなくなっているのもあるのでしょう。
今まで特に疑われた様な事も無く過ごせています。

妻が残業になる時は、数日前から当日の昼までには私か娘に事前報告があるので、そうなった時がその日です。
妻も、浮気男と仕事終わりにセックスを存分に楽しむのでしょう。
残業の時は毎回、帰りは21時過ぎになります。
ただ、出来れば更にある程度の帰宅時間などを把握したいので、娘が様々な理由(例えば夕食の準備とか)を付け、だいたいの残業時間を教えてもらい、帰宅する時は「これから帰るね」とLINEしてもらう様にました。
これは、私もカモフラージュの為に、残業など娘に報告してる事になってます。
娘からのお願いだし、妻も後ろめたい気持ちもあるのでしょう。
特に疑う事は無く、今は娘に連絡を入れてきます。
なので、妻が残業となると、娘から昼頃に
「今日は残業かな?お母さんは残業だよ。
帰りは21時過ぎらしいよ」
と連絡が来ます。
私が
「定時上がりだよ。待ってて」
と送ると
「待ってる」
と連絡が来ます。
この待ってて、待ってるが2人の合図です。 
私と娘は誤送信を避ける為に2人の間のやり取りはLINEは使わず、ショートメッセージに変えました。
私が定時上がりで急いで家に帰ると、18時過ぎには帰れます。
その時は食事は後にして、時間は2時間位と短いですが、濃密な時間を過ごしてます。
遅くても20時半までには終わらせています。

休出(土曜)の時は、私は土曜は基本は休みなので、娘と午前の9時~11時位、13時~16時位のどちらかで楽しみます。
基本は平日と同じ勤務時間で動くようですし、妻から時間は聞いていますが、12時を避けるのは、万が一本当に仕事で昼上がりなどをした時の為です。

それと、最初の頃はリビングのソファとかでも交わってましたが、今は家なら娘の部屋か風呂場(脱衣所)なら鍵(我が家は脱衣所に鍵があります)が掛かるのでそのどちらかでしかしません。
そして、スマホを必ず近くに用意し、万が一の為に服はその場で脱いで、何かあればすぐ着れる様にしてます。
裸のまま、風呂場と娘の部屋を行き来するという様な事は絶対しないようにしてます。

風呂場の時は私が帰ると一緒に風呂場に行き
鍵をします。
お互いの身体を流し合いますが、シャワーの音で気付かなかったなんて事が無い様に、シャワーを出す時間は短時間にしてます。
そんなに広い風呂場ではないですが、私が横になり最初から最後まで騎乗位でしてみたりする事もありますが、多いのは脱衣所に出てする事です。
脱衣所では、娘はバックが嫌いなのですが、脱衣所の洗面台に手をつかせ鏡越しの立ちバックは、私の顔が見れるからという理由と、興奮もする様で、好んでしてくれます。
鏡越しに乱れる娘の姿と顔を見ながら、後ろから激しく突き入れるのは、かなりエロいです。
お風呂の時はメッセージのやり取りの時に、お風呂のキーワードをどちらかが入れます。

娘の部屋の時は、私が強く要望しない限り、娘は先にシャワーを浴びて、その時の気分で、制服、私服(ミニスカ)、部屋着(下に私の気に入りそうな下着を付けてくれてます)
で迎えてくれます。
私が帰ると急ぎシャワーを浴びて、リビングで少し話をして、娘の部屋に行き鍵をします。
一応、建前上、娘の部屋へは私と妻共々、娘の許可なく勝手に入らない約束となってるので、万が一何かの痕跡が残ったとしてもバレにくいという理由もあります。
前ので初着衣プレーの事を書きましたが、娘が制服などを着てする事がその後更に増え、制服以外にも、私服や下着などいくつかをプレー専用に用意しました。
また、シーツなどに染みを付けたくないし、ある事をするのにも、バスタオルが必須です。
終わった後に全てが洗濯出来るので制服などは買って良かったです。

どちらの時も、ティッシュは使わない様にしました。
終わったら短時間でシャワーを浴び、汚れた物が出た場合は同時に洗濯。
後は、妻が帰ってくるまで、リビングなどでキスをしたりしながら食事の準備をしたりします。
イチャついてると、お互いもう一回という気持ちになるのは言うまでもありませんが、そこはグッと我慢です。

それに、最初の頃は、ゴムを使用していたので、それの処理が一番大変でした。
家において置く訳にもいかず、毎回終わったらその日のうちにマンションのゴミ捨て場などに捨てに行ってました。

ただ、私もそうでしたが、娘は最初から出来れば生で私と繋がりたいと思っていたのと、
こうなる前より娘が若干生理が重い時などがあった事などもあるそうで、去年の夏に妻付き添いのもと、病院を受診し低容量ピルを処方してもらい服用をはじめました。
病院の先生には生理の事意外に、妻には内緒で彼氏が出来て絶対に妊娠はしたくないと相談したそうです。
病院の事はこれ以上は詳しくは聞いてないので分かりませんが、大変な病気とかという事ではないようです。

なので、最初の時から2ヶ月後位からは100で中出しが多く、ゴムなどの残骸でバレる心配は無くなりました。
私もそうですが、娘は生で初めてした時は、かなり嬉しかったし、ゴム有りとは比較にならない位に気持ち良かったと言ってました。

後は何でしょう?
結構大事で、また難しいのですが、3人でいる時は、2人共何もない様に何とか振る舞えています。

2人共、玩具の類は興味があまりないのと、物が見つかりバレたくもないので使いません。
ハメ撮りみたいな事もしてません。
2人共、集中出来なくなるのが嫌なのと、当然、画像などからバレるのも勘弁です。
娘は興味はある様な事を言ってましたが、妻の事がクリアになってからと言ってました。

後、車持ちではありますが、車内でフェラは最初の頃に数回ありましたが、不足の事態を避ける為、今はフェラもしないです。

ラブホはたまたま週に1回だけしか出来なくてお互いにムラムラの時や、2人で出掛け、エロいモードになってしまった時など、1ヶ月に1度行くか行かないか位な感じで利用します。
思い立った時にすぐという訳にはいきませんが、地元からかなり離れた場所に行くようにしてます。
当然、何も気にする事なく思い切り愛し合う事が出来最高ですが、娘が言ってましたが、隠れていけない事をしてるという様な感覚が無くて、それが最高に幸せでいい部分でもあり、また物足りない気分になる事もたまにあるそうで、私も同意見です。

簡潔にまとめるのが下手なので、また長々と書きましたが、大まかにバレない様に気をつける所を書きましたが、皆さんの聞きたい事と合ってたでしょうか?
何より、妻の意識が家にない事と、今は娘がバレずにずっとこの関係を続けたいと思ってくれていて、私より積極的に工夫をしようとしてくれる事がバレない要因です。
初めての時から約1年が経ちましたが、娘は更にスタイルも良くなり、可愛くなり、いやらしい事もたくさん覚えました。

現在の一番の悩みは、流石に妻との寝室を別にするという事が、理由や部屋数の問題で出来ない事です。
私はまだいいのですが、娘がかなりその事にヤキモチを焼きます。

他の質問みたいなものも、また後で載せさせてもらいます。
3
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/05 23:50:07    (.aSFLz2v)
昨日は娘が夜まで出掛けていて暇だったので、更に続きを書いていました。
先に載せますね。

娘の部屋のベッドで裸で抱き合い、キスをしたり話をしたりとしばらくイチャイチャしていました。

娘は今直ぐにでももう一回と思った様ですが、流石に私は既に2回も出しているので、すぐには無理そうでした。
ただ、この嬉しく、思ってもいない状況で、興奮は収まる事はなく、夜中、寝る前にもう一回した事は言うまでもありません。

イチャついている時に娘がこんな事を聞いてきました。
「ねぇ、お母さんと最後にしたのはいつ?正直に教えて」
私は少し返答に困り
「今はお母さんの話はやめない?」
と答えると
「そうだけど、お願いだから教えて」
と言われました。
「5年前位かな」と言うと、娘は
「そうなんだ。じゃあ、その後はエッチなお店とか行ってたの?」
と聞かれ、私は若い頃に付き合いで数回しか行った事がないので、正直に
「ないよ」と答えました。
すると娘は少し嬉しそうに
「嘘でしょ?」と言われ
「本当にないよ」と再度答えると
「絶対行かないでよ。それとお母さんとも無しだよ」と言いました。
私は「分かったよ」
と言いまた抱き合いました。

更にこんな話もし出しました。
「お父さんはどういうのが好き?」
と聞かれました。
私がやはり返答に困って
「どういうのって?」と聞き返すと
「エッチだよ。お父さんの好きな様にしてあげたいからさ」
と言われました。
私はまだ経験も少ないであろう、そしてそうであって欲しいと思いながら、わざと同じ質問をしました。
「ちなみに由奈はどういうのが好きなの?」
すると娘は
「ねぇ何で私に聞くの?私はよく分からないけど、大好きなお父さんとなら全部いいかな?」
と照れた様に答えました。
体位など詳しく言われなかったので少し安堵しました。
「で、お父さんはどうなの?」
と再度聞かれたので、これも正直に
「由奈が高校に入った時に制服姿が可愛いなと思ったし、スカートが短くて心配もしたけど、少しエッチだなとも思ったかな。
後、家にいる時に由奈の下着が見えたりすると、少しドキッとしたよ」
と答えました。
「お父さんのエッチ。制服姿と家でのパンチラとかに興奮したの?」
と聞かれ
「いや、ごめんな。そういう部分も少しはあったよ」
と言うと、娘は閃いた様に
「ねぇ、お願いがあるんだけどいい?」
と言われ「言ってごらん」と言うと
「新しい制服一式と、下着を2~3着買って欲しい」
とお願いされ、「そんな感じが好きなら、着てしてあげたい」
と言ってきました。
更に
「そうすれば、前の制服は専用に出来てすぐ洗えるし」
と言われました。
値段が気にはなりましたが、つい制服を着た娘とエッチをしている想像をしてしまい、悪くはないのかもと思い
「分かったよ」と即答しました。
すると娘が
「制服はいいとして、お父さんどんな下着が好き?」
またしても積極的な娘の質問に困りはしましたが、何故か想像をして普通に答えてる自分がいました。
「下着の種類なんてよく分からないけど、何かクシュとしててテカテカのやつとかかあるよね?。白とかピンクとか水色でさ」
と言うと
「持ってるかも。でもスケてたりTバックとかじゃなくていいの?」
と返され
「普通のでいいし、由奈なら何でも可愛いでしょ」
と返すと
「分かった。ねぇ、明日買いに行ってもいい。一緒に行こう」
と聞かれ、特に何も無かったので
「いいけど、下着の店とかは一緒には入れないよ」
と言うと
「大丈夫、その時は少し外で待っててね」
と言い、買い物に行く約束をしました。

「そうだ」と言い
ふいに娘は起き上がり、タンスを開きました。
「さっきお父さんが言ってたのってこういうの?」
と言って白の下着を見せてきました。
私は少し照れ臭く、一瞬だけ見て
「そうそう」
と返事をすると、クローゼットとタンスから何やら服を持ち出すと
「少し待っててね」
と言って部屋を出ていきました。

まさかと思い待っていると、娘が靴下まで履いて制服姿で部屋に入ってきました。
見慣れているはずの娘の制服姿でしたが、この状況で改めて見ると「エロッ」と真っ先に思ってしまいました。
私が少し驚いて
「わざわざ着てきてくれたの?」
と聞くと
「可愛い?」
と言って少しスカートをめくって戯けてみせました。
私が「すごく可愛いよ」
と言うと、更にスカートをチラチラまくってみせ、
「白の下着もつけてみたよ。こういうの?」
と聞かれ、私はただ頷きました。

するとベッドに座ろうとした私の前に立って「はい」
と自分を差し出すかのように可愛く微笑みました。
このままどうぞという意味だと思い、私が
「しわくちゃになっちゃうよ」
と言うと
「明日洗濯するから大丈夫。お父さん、どう?」
と再度聞いてきました。

化粧は流石にしてませんが、すっぴんの制服姿も違和感なく、また心臓がバクバクし、私のイチモツはむくむくと大きくなりました。
いつもよりスカートをわざと短くしているようで、スカートからすらっと伸びる生足にチラッと見える白の下着。
「凄く可愛いよ」
と言いながら
私は娘の太ももを撫で、スカートをまくり、娘の張りのあるお尻を下着の上から撫でました。
そのまま後を向かせ、今度はお尻と下着の間に手を差し込み、何度も何度も尻を弄り上げました。
既に娘は
「はぁ、はぁ」と息づかいが荒くなってます。
そして娘を横に座らせ、キスをしながらシャツのボタンを外し肩がはだける位までズラし、完全には脱がせませんでした。
ネクタイは首にかけたままにしました。
白いブラをしていて、私は敢えてブラのホックは外さず、ブラを下にズラしブラの上に胸を出し、揉み、そして乳首を舐め回します。
娘はもう完全に
「あっ、あっ、あっ」と喘いでいます。
あまりの可愛さに、
「可愛い下着だね」
と言いながら、私はパンツの中に手を入れました。
さっきより、より濡れていて、少し指を動かしただけで、ヌチョヌチョと愛液が指に絡んできました。

さっきは我慢も出来ず、早く入れたい気持ちが勝ってしまい、あっという間だったので、今度はなるべく時間を掛けて焦らして焦らしてと思い、すぐに指を中には入れませんでした。
時折舌を絡めながらずっと表面をクチュクチュと弄っていると、娘は私にぎゅっと抱きつき、耳元でこれでもかと喘いだのです。
すると小さい声で、懇願するように
「もうダメだよ。入れたい」
と言いました。
私は中指を奥まで滑り込ませ、一気に掻き回しました。
「グチョグチョ」
音を立て、指を抜くともう私の手はビショビショになってます。

私は娘に
「まだゴム持ってるの?」
と聞くと、机の引き出しを指差しました。

ちなみにゴムは妻が帰省すると決まった後に、今日の為に前もって用意していたそうです。

私は引き出しを開けゴムを用意すると、娘を横にし、スカートを捲り上げ、下着を片足だけ脱がしました。
ゴムを装着し、娘を引き寄せると、またキツいアソコに正常位で私のイチモツを優しく挿入しました。
腰を動かすと、ベッドがギシギシと軋み、娘は「あん、あん、あっ」
と私を時折見つめ喘ぎました。
制服をはだけさせ、よがる娘は先程よりよりいやらしく映りました。

腰を持ち今度は激しく突き入れました。
ピストンをする度
「ジュポ、ジュポ」と娘のアソコは音を立てます。

私はエッチの時の音フェチなんだと思います。

私は娘を抱き抱え起き上がり座位になりました。
私はあぐらをかき、娘の尻を鷲掴みにし上下にピストンすると、それに合わせて娘は私の首に手を回し、前後に自分で微かに腰を振るのが私の手にも伝わってきました。
小刻みに揺れたネクタイの奥で乳首がピンと立った胸も一緒に揺れていました。
私は娘のスカートを更に捲り上げ、
わざと娘に
「見える?丸見えだよ」
と言ってみましたが、娘は恥ずかしがって見ませんでした。
再度
「由奈、一つになってるよ。見て」
と言うと、恥ずかしそうに出し入れを見て、小さな震える声で
「うん、見える。ねぇ、恥ずかしいよ、お父さんの意地悪」
と小さく喘ぎながら答えました。

後で聞きましたが、娘は抱っこしている様で、密着もするので座位が一番好きらしく、バックは顔が見えないからあまり好きじゃない様です。

途中で娘が何度か小さい声で
「あっ、ダメ、ダメ、」
と言い、ガクガクと震えてます。
もう娘が限界なのかと思い、正常位に戻して
キスをしながら、力強く何度も突き入れました。
娘は
「お父さん、あん、あん、ダメ」
と言いながら私を見つめてきました。
私ももう無理でした。
激しくピストンをしながら、ふいに、娘が私に喜んで欲しいと思い着てくれた制服や下着を遠慮なく汚したいと思いました。
「制服と下着凄いエッチだよ。由奈いくよ」
と言いながら、同時に娘の太ももに掛かるパンツを外して、娘の胸元に置き、敢えて
「胸に出していい?」
と聞くと
「うん、いいよ、お父さん、お父さん」
と言いながら、さっきとは違い声にならない様な喘ぎ声を時折出しました。
その声と同時に部屋には
「パン、パン」
といやらしい音が響いていました。
最後に私は「出る」と言いながら、素早くイチモツを抜き、ゴムを外して娘に跨ると、娘の胸とブラ、パンツ、ネクタイに精子を飛ばしました。
そして、娘のパンツにイチモツを擦り付けました。

すぐ添い寝をして娘の頭を撫でながらキスをすると
娘が「はぁ、はぁ」言いながら
「お父さん、エッチだよ」
と言いました。
私は「由奈が凄く可愛いからだよ。嫌いになった?」
と聞くと
「ううん、たぶん私も本当はかなりエッチだと思う。でも大好きなお父さんにだけね」
と言ってキスをせがんできました。

その後、娘の身体に付いたものを拭き取り、娘の制服を脱がすと、2人で抱き合い朝までそのまま眠りにつきました。
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