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2021/07/05 23:43:39 (.aSFLz2v)
前に「全ては娘の一言から始まりました」
というタイトルで書かせて頂いてた漣です。
かなり間があいてしまったので、改めて最初から再投稿させてもらい、続きも載せていきます。
前のスレで読んで頂いてた方、返事途中の方もいますけど、こちらでまたよろしくお願いします。

現在、私と妻は38、娘(由奈)は17の高校3年生で、私が20の時に出来ちゃった結婚をし、その後すぐ娘が生まれました。
娘は今年の夏に18になります。
親バカと言われるでしょうが、娘は容姿も可愛く、学校ではモテるし、友達からはアイドルやモデルのオーディションを勧められてるようです。
それに父と娘から男と女の関係になった今だから言える事ですが、程よい肉付きで男の人が好むスタイルの良さです。
思い返せば、娘が高校に入った頃から、家での娘のラフな格好(胸元や下着が見えたり)
、制服のスカートの短さと生足の破壊力に、心配や困惑と同時に少しエロさを感じている自分がいました。

娘も小さい頃から、少しファザコン気味なのかと思う位に仲が良く、俗に言う反抗期的なものも、妻には少々ありましたが私にはありませんでした。
昔、2人で出かけた時に、偶然娘の友達と会い、お昼時でひょんな事から一緒にランチをする事になりました。
私が娘の友達と少し話をしただけで、友達と別れ後に、楽しそうに話してたとヤキモチを焼いた事を思い出します。

妻は娘が中学に上がると同時にパートに出る様になり、娘が高校に入った頃からは残業や休出、パート仲間との食事会と何かと理由をつけて家を空ける時間が増えました。
その頃から薄々浮気であろう事は予想がついてました。
後に娘の話しでそれは確信に変わります。

子供が出来、若い頃の遊ぶ期間もなくでの結婚だってので、遊びたかったのでしょう。
それに娘が中学に上がる頃にはセックスレスになっていましたし、冷めてもいました。
感づいた時に何故か怒りの様な感情は湧かず、まず考えたのは娘が嫌な思いをしない様にという事だけでした。
娘が成人し、大学を出るまでは穏便に我慢と考えていました。

前置きが長くなりましたが、今から約1年前のある日の事です。
妻の実家から電話があり、急遽妻が週末の金曜の夜から日曜の夜まで帰る事になりました。
私自身、妻の母とも話をし、私と娘はコロナ禍という事もあり行かない事にしました。

金曜の夜に妻が出た後、娘と食事を済ませ私はお風呂に入っていました。
すると、娘が扉の向こうから声を掛けてきました。
「ねぇ、背中流してあげるよ」
10年以上、娘と一緒にお風呂など入ってないので、私は少しビックリして
「急にどうしたの?大丈夫だよ」
と返しました。
扉の向こうからゴソゴソと音が聞こえましたが、まさか入ってこないだろうと思い体を洗ってました。
と思った瞬間、扉が開き振り返ると娘がバスタオルを巻いた状態で入ってきたのです。

後に娘に聞いた話ですが、この時娘は相当な覚悟で入ってきたそうです。

私が「どうしたの?」
と聞くと、娘は
「お母さんいないしいいじゃん」
と言いました。
私が娘の言葉を遮る様に「でもさ」
と続けると、娘は
「バスタオル巻いてるし平気だよ、貸して」と言って少し強引に私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終わると、
「バスタオルのままだけど入ろ」
と言いながら湯船に浸かり始めました。
その後すぐに私は流し終わり、気まずくはありましたが少し横にずれてもらい一緒に浸かる事にしました。
少しの間、沈黙の時間が流れてしまいましたが、娘が意を決した感じで話をし出しました。
「あのね、お母さんなんだけどさ、あの人最悪なんだよ」
と切り出しました。
私は「何で?それにあの人って言い方はダメだよ」
と言うと
「ごめん。でも最低なんだもん。お父さんが可哀想だから言うのどうかと思ったけど言うね。たぶんお母さん不倫してるよ。
友達がお母さんが男の人と一緒にいる所をたまたま見たって教えてくれて、それがお母さんの職場の近くだったの。
その後に私も隠れてだけど確認したんだ。
男の人の家に一緒に入っていった。
だから間違いない。」
娘は言い終わると下を向き黙ってしまいました。
私が「そっかぁ、由奈は知ってたんだな」
と言うと
娘が「もしかしてお父さんも知ってたの?」
と聞いてきました。
私が「いや、誰かとかは分からないけど何となくね。
残業や休出も増えたし、確信は無かったけど、今由奈から聞いてやっぱりそうだったかって思ったよ。
でも仮にそうだったとしても、由奈が大学出る位まではこのまま我慢かなって思ってるんだよ」
と素直に言うと、娘は私の方を向き
「ありがとう、お父さんは私の事をちゃんと考えてくれてるんだね、うれしい」
と言いいきなり抱きついてきました。
私がビックリしながらも
「大丈夫か?」
と声を掛けると、娘が予想もしない一言を言ってきたのです。
「私達が交代で家でご飯作ったりしてる時にお母さんは男の人と一緒にいて楽しんでたんだよ
酷いよね。
私も我慢しないでお父さんといけない事しちゃおっかな」
頭の中で、娘が言ったいけない事、このワードを何度もリピートしました。
冷静を装いながら私が
「いけない事って何?
お母さんに対する由奈の気持ちは分かるけど、それにしても楽しんでるとかやけに大人びた事言うんだね?」
と困っ感じで言うと、娘は更に意を決した様に
「だってお父さんの事大好きだし、私だってもう大人だよ」
と言って、更に強く抱きついてきて、一瞬ですがキスをしてきました。
娘のバスタオルもはだけているし、キスはされるし、湯船に浸かってもいるしで、私の心臓ばバクバク、私も娘も興奮とのぼせで息遣いが少し荒くなっていました。
私が「だめだよ」
と言いながら娘の肩を掴み引き剥がす様にすると、娘は更に強く抱きついてきました。
そんな事をしている最中、私のアソコが娘の手に当たってしまい、私もその時気付いたのですが、不覚にも勃起をしていました。
その感触に娘も気付いたのでしょう。
「お父さん、絶対怒らないで聞いてくれる?」
と言ったので、私は
「何?怒らないから言ってごらん」
と言うと少し気まずそうに、少しはにかんだ様に
「本当に怒らないでね。
私、初めてじゃないし、大きくなってるのも分かるし、したかったらしても大丈夫だよ」
と言ってきました。
娘が処女じゃない事が驚きでもあり、寂しくもありましたが、それより今の状況に慌てて
「由奈、キスだって大変な事なのに、そんなの絶対ダメに決まってるじゃん」
と言うと、娘は
「だってお父さんの事大好きだし、お母さんにバレなきゃいいじゃん。
私もお父さんとなら嬉しいし、前からいつかって思ってたんだよ。
お父さんもしたいでしょ?」
と真剣な眼差しで私を見つめ、もう一度キスをしてくると同時に私のアソコを軽く触ってきました。
その時には既に娘のバスタオルも完全にはだけて綺麗な胸が露わになってました。
この状況でキスをし、娘の形のいい胸の膨らみを目にし、更には誘われる。
完全に私の理性は吹っ飛んだし、娘もそうだったのでしょう。
いつの間にか軽いキスから、お互いに夢中で舌を絡め合いディープキスをしてました。
本当にいいんだろうか、娘がいつの間にか大人になってる事への驚き、ここまできたら妻にバレなければいいんじゃないか?
実の娘と舌を絡ませながら、一瞬でいろんな思いが渦巻きました。
キスのクチュクチュという音と、
時折「んっ、はぁ」
という、艶かしい娘の小さい声が聞こえ、それが余計に私の理性を奪っていきます。
いつの間にか娘は私の上に馬乗りになっていて、私は娘の舌をジュルジュルと音をたて吸っていました。
そして私の手が娘の胸を触ろうとした瞬間、
娘がキスをやめ、私のアソコからも手を離して言いました。
「お父さんキスがエッチだよ。あのね、恥ずかしいし、上手くないと思うけど、してあげるから座って」
そう言いながら、湯船から出て、湯船のへりをツンツンと指先しました。
どんどん積極的になっていく娘に未だ驚きもありましたが、どこか期待をしまっている自分もいました。
ただ、悟られない様に
「悪かったよ。でも流石にダメじゃない?それに由奈だって本当は嫌だろ?」
と言うと
「さっき言ったじゃん。嫌じゃないし嬉しいんだよ。
本当はこんな事言うの凄く恥ずかしいし、怒られたり、嫌われたらって思うけど、これ位しないといつまでもこうはなれないじゃん。
お父さんだってしたいからキスしたんでしょ?
ねぇ、早く座って」
まだ複雑な気持ちも微かに残っていましたが、娘がそんな風にそこまで思ってるのかと考えると、いつしか迷いは消えていて、もう一線を越えても構わないという気持ちだけになっていました。
娘は正座をして私が座るのを待ってます。
私が座ると何も言わず娘は私のイチモツを握り咥え込みました。
下半身に電気が走る様な感覚に襲われ、イチモツが生温かさに包まれました。
更に娘が裸で私のイチモツを咥え込む姿の非現実感と背徳感が興奮をより掻き立て、娘にも伝わる程、私のイチモツは脈打っていました。
まだ不慣れなのでしょう。
音は立てずにただ「はぁ、はぁ」
と息づかいだけが聞こえ、時折チラチラと上目遣いでこちらを確認し、娘は必死に咥えて出し入れを繰り返してました。

フェラ自体は不慣れでも私は状況に興奮し、すぐに我慢が出来なくなってしまいました。
いよいよ限界に近づき、私が目を瞑り我慢をしていると、娘は
「お父さん、気持ちいい?」
と聞いてきました。
私が
「由奈、気持ちいいよ、もう無理かも」
と娘を見ると、咥えながら笑顔になり
「良かった、我慢しないでいいよ」
と優しく言い、亀頭を軽く口に含むと、手を小刻みに少し激しく上下にスライドさせました。
私は限界に達し、流石に口内はダメだと思い、口からイチモツを素早く抜くと、それと同時に娘の胸に勢い良く白い液がドクドクと飛び散りました。
娘は胸の精子を指でツンツンと触ると、恥ずかしそうに笑みを浮かべ私を見つめていました。
私はそんな娘を思い切り抱きしめ、また何度もキスをしました。

この後、風呂を出た2人はその夜に1つになり、妻にバレずに関係を続ける様になりました。
その時の様子やその後の続きは皆さまが聞きたいとなればお話したいと思います。




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投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/05 23:45:57    (.aSFLz2v)
ありがとうございます。
風呂場からの続きです。

どれ位の時間か分かりませんが、2人はただ夢中でキスをしていました。
ただ、あまりの火照り具合にようやく出ようという事になりました。
私が娘をシャワーで流してあげると、今度は娘が私を流してくれました。
「出るか」
と言って出ようとすると、娘が
「軽く洗ってから出るから先に出ていいよ」
と微笑みながら言いました。
「そうか」
と私は先に出て、部屋着に着替え冷蔵庫に向かいソファに腰掛けました。
その間、ずっと風呂場での出来事が何度も頭を駆け巡りました。

もう我慢が出来なくなって、やらしい事だけが駆け巡り、この後の事も想像せずにはいられません。
娘のキスをする顔、フェラをする姿、気付けば大人になりつつあるハリのある肌にボディライン。
入れて繋がる感覚はどんなだろうか?
その時娘はどんな風によがり喘ぐのだろうか?
娘ではあるけど、今は完全に女としてしか見れなくなっていて、私は完全にオスになってました。
TVをつけてみましたが、内容も入ってきません。

そんな事を考えてると、娘が部屋着に着替え出てきました。
「暑いね」
冷蔵庫を開け飲み物を取り出すと、飲みながら急いで私の横に腰掛けました。
Tシャツに短パン、だけどノーブラである事はわかりました。
時計を確認すると、21時で寝るにはまだ早い時間です。
焦る気持ちをグッと堪え、冷静さを装いながら娘に
「少しのぼせたかもしれないよ」
と言うと
「私も」
と娘が言いました。
そして2人は自然に手を繋いでいました。
「由奈が入ってきて本当にビックリしたよ」
と言うと
「私は入るのにかなり勇気を出したんだよ。でも覚悟を決めて入って良かったかな。
実はあの時、ちょっとだけ不安な事があって、万が一お母さんが戻ってきたりしたらどうしようって思った」
娘が楽しんでるかの様に言い、私は
「そうだな、万が一バレたら大変な事だよ」
と言うと、娘が今度は少しムスッとした顔になり続けて
「万が一バレたら、私達の方が悪者みたいになるんでしょ。おかしいよ。納得いかないけど、なら絶対にバレない様にすればいいんだよ」
と言いました。
そんな娘を私は娘を抱き寄せ頭を撫で撫でしてました。

その後、2人でTVをぼんやり見ながら娘が
「お母さんもう着いたかな?まさか帰ってくる事ないよね?」
と聞いてきました。
お風呂場なら最悪何とか誤魔化す事は出来たにしても、流石に裸で抱き合ったり寝てたりしてたら無理です。
早くという気持ちはありましたが、私は妻からの連絡を待って妻が確実に実家にいる確認をしたかったのです。
すると、私のスマホに、今着きました。日曜の夜には帰るので、家の事をよろしくと妻からメッセージが来ました。
すると娘が横から覗き込み
「これで日曜の朝までは絶対安心だね。やったね」
と嬉しそうに言いました。
私も嬉しさがありましたが、更に確実なものにする為に、娘に
「今から電話してみるよ」
と言いながら妻に電話をしました。
妻が電話に出て、少し話をし気をつけて帰ってくるように伝え、妻の母にも挨拶をしたいと言いました。電話に出てくれ、申し訳ないけどよろしくねと言われ電話を切りました。
私は確実に妻が実家にいる確認がとれ、一気に心臓の鼓動が早くなりました。
娘もこれなら安心と確信したのでしょう。

そして、この電話で2人の更なるスイッチが入りました。
娘と顔を見合わせ抱き合うと、娘が
「お父さんだけズルいよ。私もしたい」
と恥ずかしそうに言いました。
確認出来るまで、お互い何となく我慢をしてた事もあり、貪る様にディープキスをしました。
私は娘を抱き寄せ、私の上に跨がせました。
そして今度は躊躇なく娘の胸を弄り、揉みました。
Tシャツの上からでも娘の乳首が立っているのが分かり、私が娘の乳首を摘むと、キスの合間に荒い息づかいと
「あっ、あっ、んっ、」
と体をくねらせ喘ぎ声が聞こえました。
キスをやめ、Tシャツを脱がせ、片方の胸を直で揉み、片方の乳首に舌を這わせると、さっきよりも体をくねらせ、喘ぎ声も大きくなりました。
その時、娘の胸は大きい方だと改めて感じましたし、形も綺麗で乳首は薄いピンクなんだと実感しました。
時折、奥底に追いやったはずのいけないという気持ちが蘇りそうになりましたが、私にキスをせがみ、跨りよがる娘を見て、更には娘の全てが私のものになるかと思うと、その思いは一瞬でまた奥底に沈みました。
次に私は娘をソファに座らせ、抱き寄せながらキスをし、手を下に伸ばしました。
短パンの上から摩ると、娘は
「あっ、んっー」
と更に喘ぎ、そして小さな声で
「ちょっと恥ずかしいかも」
とルームライトに目を向けました。
私はライトを少し暗くし、娘の声をもっと聞きたいと思いTVの音を消しました。

再度キスをしながら今度は娘の下着の中に手を滑らせました。
指先に温かい感覚とビックリする程グショグショに濡れている感触が伝わってきました。
娘に
「由奈、すごい事になってるよ」
と声を掛けると、娘は
「だってしょうがないじゃん」
と恥ずかしそうに言いました。
私が更に意地悪っぽく
「いつからこんなになってるの?」
と聞くと
「えー、分からないけどたぶんお風呂の時から」
と恥ずかしそうに喘ぎ声混じりに答えました。

私は優しく押し広げ、中指で表面を掻き回すと、それだけなのに部屋中に
「クチュクチュ、クチュ」
と卑猥な音が響き、中指を奥に入れ優しくピストンすると、今度は
「グチュグチュ」
という音がするのと同時に、指のピストンと同調するように
「んっ、んっ、んっ」と喘ぎ声が響きます。
もう私のイチモツは一度抜いたにも関わらずビンビンで今にも出てしまいそうな感覚でした。
「もう我慢できないよ」
と言うと、娘も少し潤んだ瞳で私を見つめ、
「私も」
と言いました。
娘の短パンと下着を脱がせ、私も着ている物を急いで脱ぎました。
私が脱ぎ終わるのを待つかのように、娘がソファの下に四つん這いになり
「ちょっとだけ」
と可愛く言いながら、また私のイチモツを咥えましたが、私はこっちにおいでと私の上に四つん這いにさせ69をしました。
娘のアソコに舌を突っ込み掻き回すと、やらしい液がどんどん溢れきて、お互いに舐め合ういやらしい音と喘ぎ声、それに私の上に跨る娘の姿に完全に出そうになり
「由奈、やっぱりもう無理だよ」
と言いました。

すると娘が急にスッと離れ
「ちょっと待ってて」
と言い、立ち上がると自分の部屋に小走りで入っていきました。
私はソファに座りただ待っていました。
すぐ戻ってきて私の上に再度跨ると手にはコンドームを持っていて
「流石につけた方がいいよね」
と言いながら私に手渡しました。
「そうだな」
と言い、跨ったままコンドームを装着するのをやりにくそうにしてると、早くと言わんばかりに、嬉しそうな顔で見つめていました。

「部屋に行くか?」
と声を掛けましたが、娘は跨ったまま私に密着してきます。
そのまま私は娘の尻を少し持ち上げ、イチモツを当てがうとゆっくりと私のイチモツは娘のアソコに吸い込まれていきました。

2人は密着したまましばらく動かずにいました。
娘と一つになった瞬間をじっくり味わいたかったからと、娘のアソコは締まりが良く、ゴムをしててもあまりの気持ち良さに動かしてないのに、いきそうになる感覚に襲われたからです。
「痛くないか」
と聞くと、娘はキスをせがみながら
「気持ちいいよ。ずっとこうしたかったんだ」
と言って自らゆっくり腰を動かし始めました。
私はそんな娘の言葉に、嬉しさと興奮が入り混じった何とも言えない感覚になり
「由奈、父さんも嬉しいよ」
とキスをしながら娘を両手で羽交い締めるようにして、下から激しく何度も突き上げました。
娘は身体をくねらせ何度も
「お父さん、あっ、あっ、あっ」
と喘ぎ、部屋には肌を打ち付け合う
「パン、パン、パン」
と言う音と同時に
「ジュポ、ジュポ、ジュポ」
と出し入れする音が響きました。

あまりの音に驚いたのか、娘が
「ちょっとエッチだね。おっきい音でお父さん、恥ずかしいよ」
と荒い息づかいで言ってきました。
私が
「由奈がエッチだからだよ。でも最高だよ。
愛し合ってる証拠だよ」
と言うと、娘が
「うん」
と小さく頷き更に大きく喘ぎ始めました。
時折、娘の身体がビクビクッと痙攣したようになり、その度にアソコに力が入り、私はいきそうになりました。

風呂の時にも書きましたが、あまりの非現実感と、背徳感、それに娘が私の上に跨り喘いでいる姿があまりにもいやらし過ぎで、私はすぐ我慢の限界が来ました。
下からのピストンをやめ、娘をソファに座らせると、今度は前から片足を抱えて娘のキツいアソコにイチモツをねじ込みました。
娘の胸を鷲掴みにし、奥まで届く様にピストンしていると、娘が
「お父さん、私いきそう」
と今に泣きそうな顔で訴えてきました。
「お父さんもだよ」
と言うと、娘はまたあの時と同じ優しい言葉で
「うん。我慢しないでいいよ」
と言ってくれました。
私は「由奈、いくよ」
と言ってピストンを早めました。
娘も
「お父さん、あっ、あっ、うっ」
と喘ぎ、最後に声にならないような小さな声で
「イクっ」
と言い、私もその言葉と同時に果てました。

ゴムはしてるものの、娘の中でドクドクと私の精子が出ている。
更に娘は私に強く抱きつきビクッビクッと身体を震わせています。
私はゴムを処理して、娘と余韻を味わっていました。
何度もキスをし、娘は
「お父さん、大好き」
と私に強く抱きついてきます。
私も
「由奈、大好きだよ」
と言うと
「気持ち良かった?」
と聞いてきます。
「凄く気持ち良かったよ」
と言うと、娘は
「良かった。ねぇ、これからもっといっぱいしたい」
と言いました。
私が
「でもさ、今日明日はいいけど、普段はお母さんいるしなかなか出来ないよ」
と言うと
「えー、じゃあ、バレない方法考えよ」
と言ってきました。
そして2人でシャワーを浴び、娘の部屋で一緒に寝る事にしました。

どうやら、私の寝室は痕跡が残ったら嫌だし、母親が寝る所だかは嫌らしいです。

この後、2人で週に3~4回バレない様に細心の注意をはらい楽しむ様になりました。
バレない工夫をどうしてるか、またどんなプレーをしてるのか等、リクエストがあれば更に続きを書きたいと思います。
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