レオさんへ
自分も母のスリップ姿（昔はシュミーズ）を目撃したのがきっ
かけでした。其の頃は未だオナニーも知らない年頃でしたが暫
くしてオナニーを覚え、専ら母の下着でした。母は今でもスリ
ップを着用しているので、還暦を過ぎていますが、まだまだ
「女」です。
昨日も父が出勤だったので、リビングでＳＥＸしました。
最近、季節外れの高温で薄着の母に欲情してしまったのです。
ピンクのブラウスブラとスリップの４本のストラップとスリッ
プのレースが透けていました。
手を引いて、ソファーでスカートを捲り、パンストを下ろして
ショーツを取って、オマンコにクンニしました。
「ああー、どうしよう、上手、上手、ああっー」と悶えます。
母はフェラはしません。体を起こして
着衣のまま、舌を絡めた濃厚kissをしながら対面座位でしま
た。ヌルっと入れると母の感じた顔（ああー）を見ながらする
と余計に高まります。
多量のザーメンをたっぷり出して終わりました。

両方の乳首を指で刺激すると「あっダメ」と腰をくねらせながら母の喘ぎ声が風呂場に響きます。
逃がさないように身体を密着させて、更に乳首への刺激を続けます。
母の背中には先程出したばかりなのにもう硬くなったペニスが押し付けてある状態です。
「今日はもう夜遅いし、明日じゃダメ？」母はそう伝えてきました。
「このままだとお母さんとその…一線越えてしまうでしょ？」「だから落ち着いて欲しいの」「お母さんも覚悟決めるから」「だから明日ホテルで…」母にそう説得されました。
「でもこのままじゃ苦しいわよね？」そう言うと、母は振り返り、目の前の硬くしたペニスを握り「今日はお母さんのお口で我慢して」と言い、フェラしてくれました。
これまでの彼女のフェラなんて比べようにならないくらい優しくしてくれました。
舌が先っぽからゆっくり絡み付く感覚はたまりませんでした。
時間をかけ、射精まで導いてくれました。
口の中に出した精子をさすがに飲むことはなかったけど、受け止めてくれただけでその日は満足しました。

初めて聞く母の女の声もまた興奮を更に高めました。
そのまま乳首を刺激してると、少し大きめな乳首が硬くなるのがわかりました。
母も手こきのスピードが徐々に上がります。
母に手こきをしてもらってる背徳感と母の胸と乳首の感触の気持ち良さも相まって、ペニスもピークを迎えます。
「お母さんもういきそうだよ」「いいのよ気持ち良くなってこのまま出して」母の動きが更にスピードを上げます。
その瞬間「あっ出る」その言葉と同時に母の手の中で勢い良く発射してしまいました。
母は「沢山出たわね」「若いから溜まってるものね」と
「気持ち良かったよお母さん」「こんなに気持ち良い手こき初めてだよ」「今度はお母さんの背中洗ってあげる」そう言って母を椅子に座らせ後ろを向かせます。
母の背中を洗ってるだけでもまた興奮してきます。
背中を洗い終わると、脇の下から手を通し、母の胸を鷲掴みに。
「もういきなりダメよ」その声には強い否定はありません。

母は握った手をゆっくりと上下に動かし「いつの間にかこんなに立派になったのね」と、微笑みながら話しかけてきました。
大好きな母が嫌がることもなく、自分のペニスを手こきする姿は更に興奮を高めました。
しかも目の前には母の胸が…「お母さんのおっぱいに触りたい」自然とそんなことを口走っていました。
母は優しく「いいわよ」と言ってくれました。
決して巨乳という訳ではないけど、形の良いお碗型の胸に適度な大きさの乳輪があり、ちょっと大きめな乳首が卑猥に見えました。
そっと両方の乳房に手を添え、ゆっくり揉んでみます。
思った以上に柔らかく、一度触れたら離したくないと思うほど触り心地が良かったです。
左手は右の乳房をゆっくり揉み、右手は左の乳房の先端にある乳首をそっと触れてみました。
その瞬間母は「あっ」っと微かな喘ぎ声を洩らしました。
「お母さん気持ちいいの？」そう聞くと、「言わせないで」と吐息混じりの返事をしました。