昨日午後、父とホテルで濃厚な愛し合いに燃え上がり、セックスが
一番ですよね、帰宅したのが午後18時を過ぎていたの。
「ゆりえ、愛してるよ・・・」
父のエネルギーは私に放出され、いつもの様に、肌を密着しあうのが
いいですよね。
　今朝出社前、以前の会社の3階の工事の様子を身に寄ってました。
ドライバーさんと若い奥様がお入りになる予定です。
9月の第二週には完成で引越し可能になるそうです。

子作りは、もしかしたらあるお方とそうなる可能性が出てきたの
今週30日の夜、その方と初夜になるかもしれません。
父も初夜を過ごすと思いますよ。親子が入れ替わるの。
排卵日を考えると、リングを外す日をその頃すれば、その後幾日
が励んでいただければ、妊娠する可能性があるの。

今日は、昼食後に父と外出です。もちろんホテルで愛し合いです。
母の公認です堂々と外出できます。
朝食時母が言い出して
「今日は外出しないの？・・・お父さんといいわよ・・・」
父が言葉をなくし、
『お父さん・・・』
隣に座る父の顔を見ていたの、私と視線を交わしそれが、何を意味するか
すぐに気づきました。
『出掛けていいのお母さん？』
「いいわよ」笑顔で父を見ていたの、たぶん昨夜、母と愛し合っていたと
思います。顔を見れば解りますよね。
　

昨日午後、もちろんベッドに入り、いつもの様に長いデイープキスから
オッパイを吸わせ、お互い逆向きに横になると、父はアソコを開いて吸い
付き、舐めたり吸ったり、私もアソコに吸いつかれると気持ちよく、父の
アレを口に咥え舐めたりで、エッチが好きで毎日でも飽きないの、ベー
ビードールは着けてますが、ショーツはありません、
69もして、後ろ、正常位、精力剤を毎日服用の父で元気なのね、
正常位が肌を密着できるので好きな体位です。精液を放出されると
弱いのねアソコが熱く痺れる快感で感じやすくなっているの。

　帰宅時間になり後部座席に乗ると
＜どちらで・・・本社専務から言われておりますので・・・・＞
ドライバーさんが、父と私が親子で関係を持っている事を
極秘内容と知らされていたの、夕食を採れるレストランに車を走らせ、食
休み後に迎えにきていたの、ドライバーさんに任せ、あるホテルの近くで
停車、その奥のホテルで濃厚な愛し合いの時を過ごしていたの、出社をす
るとすでに業務上利益が計上されているのはいつもこと、来週金曜日、業
務は午前中で終了し、グループ会社を揃え、打ち上げパーテイも予定で
す。本社専務が知り合いの、ある温泉ホテルに予約があるそうです。
　昨夜、帰宅後は私は一人寝、父は母と夫婦の寝室、3人で乱れるのはあ
りません、家で父と愛し合いは致しません。それが母と約束です。もちろ
ん子作りは致しません。
　親子3人で仲もいいですよ。父と関係を持ってから、会社も右肩上がり
になり、別の会社も任され運が開けてきた様に思います。
本社専務のお嬢様も社長と相姦親子で、お互い秘密を持つ同志で、
それがお互いにとってよい方向になっております。

昨日、午前中は業務に取り組んでおりまして、父が教えてくれたので以前
の会社で2年前からペーパーレス業務になり、この会社もそうですがペー
パーレスで、父のデスクトップと私のデスクトップ2台ですが、
実務は総務部ですので、父と私が行うのは限定された業務だけになり
午前中で終了できますので、午後はベッドに入るのもできるんです。
　昨日はなしですよ、ある特殊な関係営業部署であり、関連部署が
以前の会社に建築部などがあり、ここは営業関係とメンテナンス関係と
か、忙しい部署ですよ。
　今日の午後は・・・・・・・・
夜も続きがあるの

昨日午後、昼食後は父と一緒にシャワーを済ませ、ベッドに入ると
淫らな愛し合いに夢中になり激しく燃え上がっておりました。
座位で向かい合い、私の奥まで父が深く挿入され感じ、長いデイープキ
ス、オッパイも強く吸われアソコに感じ、自然と締め付けが強くなってい
たのです。愛液の出が多くなり父のアレが奥へ吸い込まれるみたいだった
そうです。「ギュッ」と締まりがきつくなり、私も快感に陶酔して、父に
強くしがみついてました。
　正常位になり激しく突き上げられ、淫らな喘ぎ声もだし、熱い精液が子
宮に放出され、体が痺れる様な快感に襲われ父と一つになり、挿入をされ
た状態で強く抱き締めあい、長いデイープキスで
吸い会い、ベッドから出る前にいつも様にオッパイを吸ってもらい
、時間はすでに午後4時を過ぎてました。
　セックスを始めると、だめなのね長くなるの、今日も欲しい
父と関係を持ってから、生理も安定です、今月はお盆休み中で
来月は14日ころ生理、体の調子もいいですよ、

昨日、AM11時頃本社から、お嬢様の専務が起こしになり、5階の役員室に
来ていただき、業務のことや、プライベートにも触れた内容になり
＜はい、プレゼント＞
『何ですか？・・・開けもいいですか？』
紙袋で渡され、その中に綺麗に包装されて、中を開け驚きで・・・
『あのこれって・・・・・』
＜ベビードールよ、可愛いでしょう、ねえ社長これ着てならいいでしょう＞
「あ！・・・・・・・」
私も父も言葉がなく、薄いシースルーピンクのベビードールで、
対のシースルーショーツもあり、恥ずかしい思いで
＜私も父とあるの・・・この部屋にもベッドルームを設置したのよ、週に
一、二度程度でしたら、業務に支障もないでしょうから・・・お互い必要
でしょう、社員が直接来ることはないでしょうし、知られる心配もないで
しょう・・・・・＞
父が思わず専務に尋ね
「あの社長は毎日？」
＜えっ・・・・・・あっはっはっは＞
笑いながら、父と私は顔を見合わせていたの。
＜ゆりえさん、あなたを9月1日付けでこの会社の専務代表取締役にも就任
してもらう手続きも済ませたわよ、子会社でなく関連グループ企業に昇格
しますから、親子でこの会社の代表になるのよ、おめでとう・・・それ
と、運転手の方の寮に元の会社の3階をリフォームをするのよ、そこから
迎えに行けば近くになるでしょう。＞

今日は午後ですよね・・・・・