僕は、今13才です。母は、32才です。美人です。母のパンティ－ばかりさわり、ずっと臭いをかいでます。この位置が、母のあそこ、お尻の穴は、このあたりと思い、母のお尻や全裸を想像して母のパンティ－さわってます。深夜、母がねている部屋にはいり、母の唇にキスしました。母のパジャマのズボンをゆっくりとり、母の綺麗な足、ふともも、胸に、我慢できずパジャマ、ブラジャー、そしてパンティ－をとり、ＳＥＸをし始め、ずいぶん前に起きてしまい、嫌がる母を強くおさえつけ全裸にしてスマホで写真とり、母は、多分ビックリ。母さん、我慢できなかった。母さんに向けてこんな事してごめん。と言い
最後までは、許してもらえなかったので、その日は、一緒に寝ました。それからは、母に向けての行為してませんが、スマホで母のヌードを見ながらしこってます。

息子とセックスするようになってしまってからもう１ヶ月、若いっ
て凄いです。
夫が長野の単身赴任先に行ってから、毎日３回か４回はセックスし
ています。
私がパートから帰って来ると、待ちかねたように玄関まで出て来て
キスされ、リビングに入るまでに殆ど裸にされ、ソファの背中にし
がみ付く私を後ろから貫いて来た事も有ります。
息子のセックスはどんどん上手になって来たみたいで、その長くて
硬いペニスで私の子宮を突き上げるように攻めてきながら、オッパ
イやクリを弄られて、私は自分からお尻を揺するようにして息子に
応えてしまいました。
『母さんの喘ぐ顔（表情）がいいよな。』そう言いながら、私が絶
頂するまで攻め立てて来て、私が往っちゃうのを見ながら尚更激し
く動いて、そして射精して来ます。
この何日かの食事も朝ご飯以外は殆どコンビニお弁当や、宅配のお
弁当。
普段は倹約家の私も、『飯なんかなんでもいい、母さんとのセック
スの方がいい。』って言われたら、もうメロメロになっちゃって、
息子の愛撫に身を任せてしまっています。
自分でも凄いＨになって来てるのが判ります。
こないだなんか、パート先の厨房でパン種作りを教わっていて、ご
主人が私の背中の方から身体を寄せて腕を回して来て、捏ね方を教
えてくれようとしただけのに、ご主人の下半身が私のお尻に触れた
だけであそこが暑く疼いてしまって・・・
両手を持たれて、お尻に触れてたご主人の身体が動いて押し付けら
れた時には、もう少しで声が出ちゃうところでした。
顔も赤く火照ってたみたいで、ご主人が不思議そうに「風邪です
か？」って聞いたくらい。
思わずトイレに行ってあそこに触れると下着も濡れるくらいトロト
ロになってしまってました。
生理ナプキンを着けてなければ、きっとユニフォームのズボンまで
シミになっていたかも知れません。

息子とセックスするようになってしまって4週間、ほとんど毎日息
子の性を受け入れてしまっています。
夫ともこの休みの間に4回もセックスしてしまいました。
夫が入っているお風呂に私が入って行った時には、さすがに夫も驚
いていましたが、体を洗ってあげる振りしながら夫の背中に体を
くっつけて夫のペニスに触れてくと、徐々に大きく硬くなって、興
奮したらしく、私をマットの上に四つん這いにさせると後ろから挿
入して来ました。
夫とはこんなの初めてでした。
私は、息子に貫かれているような錯覚を覚えながら、感じに感じて
しまい、浴槽にしがみつきながら嬌声を上げてお尻を振っていまし
た。
それまで夫とのセックスでは感じたことが無いくらい感じて、最後
は絶叫しながら夫の熱い精液を受け入れました。
さすがに夫は疲れたようでしたが、満足した様子で、ぐったりした
私に何度もキスをしてくれました。
夫はベッドに入るとすぐに、気持ち良さそうに軽い鼾までかいて、
寝入ってしまいました。
私もウトウトしていると、寝室の扉が何回か小さくノックされまし
た。
「母さん・・」息子が小さな声で呼んでいました。
隣のベッドを覗いて見ても、夫は鼾をかいたまま、起きそうにはあ
りませんでした。
そっと起き出して部屋から出ると、廊下に立っていた息子に抱きし
められ、キスされて、何も言えないまま手を引かれて息子の部屋に
連れて行かれました。
「風呂でセックスしてただろ」怒ったように言いながら私をベッド
に押し倒すと、パジャマも下着も脱がされて、裸にされてしまいま
した。
「お父さん・・居るから・・ダメよ」そう言ったのに、息子はさっ
さと自分も裸になると、私の両足を広げ、あそこに顔を埋めて来ま
した。
お風呂で夫とセックスしてから1時間も経っていなくて、息子の舌
がクリに触った瞬間から私のあそこは沸騰したように熱くなり、堪
えきれずに声をあげてしまいました。
セックスされてる間中、私は息子のＴシャツを咥えて、声が漏れる
のを我慢していました。
だから、なお更感じてしまったみたいで、息子が果てるまでに何度
も達してしまい、息子の背中に爪を立てながら往ってしまいまし
た。