昨夜、夫が突然帰ってきました。

息子と晩御飯を食べて、一緒にお風呂に入り、浴槽の中で息子の膝
の上に抱かれるようにしながらセックスして、心地良い気だるさに
浸りながらソファでキスしあっている最中でした。

インターフォンが鳴ったと思ったら、すぐに玄関の方で鍵を開ける
音がしました。

ドアチェーンを掛けていたのでドアは開けられませんでしたが、ま
たすぐにインターフォンが鳴りました。

ドアホンの画面を見ると夫が立っていました。

息子と私はその後ベッドに行くつもりでいたので、２人とも下着は
つけてないパジャマ姿。

息子は不機嫌そうな顔をして２階の自分の部屋に上がり、私はカー
デガンをはおり、夫を迎えに出ました。

本社への出張で帰って来たとのこと。

月に１週間ほどある本社勤務とは別に、緊急での会議があるから帰
って来たって言いましたが、いつもなら電話をかけてから帰ってく
るし、昨日は何か不機嫌そうでした。

とおるは？、って聞かれたので、もう２階で寝てるんじゃないかし
ら、って答えたけど、何か疑ってる雰囲気でした。

晩御飯はいらない、そう言って、お風呂に入る、って言い始めて、
私に一緒に入らないか、って誘って来ました。

入ったばかりだから、そう言っても聞きません。

トイレに行ってから入る、って言って、先に入らせました。

あたしのあそこには、まだ息子の精液が残ってたし、パジャマの下
には何も来てなかったから、一緒に行くわけにはいきませんでし
た。

トイレでビデを使ってあそこを洗いました。お風呂では流しきれな
かった息子の精液がけっこう流れ出て来ました。

お風呂に行くと、夫が湯船の中から私の裸をまるで舐めるように見
て来ました。

結局、お風呂場の中で夫とセックスしてしまいました。

マットの上に膝をついてお尻を突き出し、浴槽の縁にしがみつかさ
れて、後ろから、まるで犯すように激しくセックスされました。

息子とセックスしてからまだ１時間も経ってない私の体は敏感にな
り過ぎてて、自分でもどうしようもないくらい感じてしまって、大
きな声を上げてヨガッテしまいました。

浮気してんじゃないか？、ベッドの上で２回目を始めながら夫がそ
う言って、私の体を嬲るように苛め弄り続け、攻め続けて来て私の
中に射精して果てました。

息子との関係を疑ってるんじゃなくて、ただ私の浮気を疑って、会
議を理由に突然帰ってきたみたいです。

そう思った理由は、近所に住んでる夫の妹夫婦から変なことを電話
で言われたみたいでした。

この２日ばかり朝から晩まで一日中雨戸が閉まってる、家にいない
んじゃないかしら。みたいなことを言われたそうです。

夫が家に電話をかけても誰も出ないし、浮気でもしてんのか？、そ
う思って、帰って来たみたいです。

雨戸を開けなかったのも、電話に出なかったのも、息子とセックス
してたから。でも、そんな事言えません。

風邪引いたみたいで、具合悪かったから２,３日寝てたのよ、とお
るにも聞いてみて、そう言うと安心はしたみたいでした。

「とおる、お母さんが具合悪いときくらい、家に居て、看病してや
ってくれよ。」

翌朝、早い電車で赴任先に帰る時は、息子にそう言って出かけたく
らいです。

夫を見送った後、ずっと不機嫌そうにしてた息子でしたが、家の中
に入ったら突然私を抱きすくめて来て、ソファに押し倒すようにし
てスカートの中に手を入れ、あそこを弄って来ました。

「何で親父とすんだよ！、何で！」

私が何か言おうとしても聞いてくれずに、キスしてきて口を塞が
れ、スカートのフックを引き千切るように外して、私の体をうつ伏
せにさせるとショーツを膝まで引き摺り下ろし、私のあそこにむし
ゃぶりついて来ました。

荒々しくあそこを弄られ、舐められて、すぐに濡れて来てしまった
あそこに、息子は自分も下半身を裸になって、怒張したペニスを押
し当てて来ました。

ソファで一度、荒々しいセックスで逝かされ、ベッドに連れて行か
れて、ついさっきまで息子とセックスして、何度も逝かされてしま
いました。

今、息子は満足したように眠っています。

この３日間、夫と息子と何度セックスしてしまったことでしょう。

夫と別れたいとは思いません。でも、息子に、息子のペニスに夢中
になっています。

裸のままベッドの脇のパソコンで、息子の寝顔を見ながら、こんな
こと書き込んでる淫乱な女です。

体の奥から息子の精液が溢れ出るのを感じてます。

息子とのセックスは続いています。

最初の３日間は息子の求めるまま、１日に何回したのか判らないほ
ど、セックスしてしまいました。

息子はそれまでの思いをぶつけるように昼間から夜中まで何度も私
の中に精を放ち、私の体の隅々まで舐め回し、自分のものになった
のを確認するように、私の裸体の全てをスマホで写真まで撮りまし
た。

メジャーまで持ち出して来て、私の体を測りました。バストが８６
もあるとか、ウエストが６４だとか、あそこが何センチだとか、全
部知りたいようでした。

親父のより俺の方が大きい？、私が逝く時にそんなことを叫んでた
らしくて、自分のペニスまで私に測らせました。私が測って触って
るうちに我慢出来なくなって私にフェラを求めて来たから中途半端
でしたが、それでも１７,８センチ、私の中で爆発する寸前はきっ
ともっと大きいと思います。

そんなセックスしてる間、私に夢中になってくれるのは嬉しいけ
ど、勉強しなくなったらどうしよう・・・、そんな思いも頭に浮か
びましたが、多分息子より私の方が息子とのセックスに夢中になっ
た３日間でした。

でも８日からは普通に予備校に出かけ、家に帰って来て夜１０時過
ぎまで勉強してから、私が裸で待つベッドに入って来て、セックス
してくれる。そんな生活が試験前まで続きました。

センター試験も終わり、高校と予備校の答え合わせでもけっこう良
い結果だったようで、一昨日からはまた昼間から夜中までセックス
を求めてくるようになりました。

今朝も、気持ち良さに目覚めると、両足の間に息子が顔を埋めてい
ました。

息子があそこを舐め回し、あそこを吸われるだけで、決して上手じ
ゃないのに、私は感じてしまって、両手で自分のあそこに息子の頭
を押え付けるようにしてしまいました。

「とおるちゃん、そこ、そこ舐めて、その硬くなってるとこ、お母
さんのお豆さん、舐めて、」

自分からクリトリスを剥き出しにして、クンニを求めてしまいまし
た。

息子の舌がクリトリスを舐めて来た時、大きな声を上げて喘いでし
まいました。

息子のペニスに貫かれながら、お尻を揺すり、キスを求めて、息子
の体に足を絡めて、快感を貪るようにセックスに溺れました。

終わってから、満足そうに眠る息子を起こさないようにベッドから
降りて、シャワーを浴びました。

シャワーを浴びてる最中、自分のあそこから息子の精液が太腿に伝
い落ちて来ました。

自分から生まれ出た息子とのセックスで、今までに無い凄い快感を
得られることに驚いています。

息子のことを考えながらシャワーを浴びてるだけで、あそこが疼い
て濡れるのが判りました。

こうして書き込んでても、私の方が夢中になって来始めてるように
思います。