2018/08/06 14:00:24
(YOuxgwh5)
叔母と代わって欲しいと言う母に運転中だとうそぶき、車を停める場所を探すと一旦電話を切って・・
直ぐに携帯を渡されて話しをさせられると思ったのか『車を停めて此方から・・』と電話を切った僕の意図がわからない叔母は不思議そうです。
そんな彼女の尻を掴むと身体を上下させながら僕も腰を突き上げ激しく膣穴を犯しました。
「 アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! 駄目っ! アッアッアッアッアッ! オチンポが・・ アッアッアッアッアッ! 」
いきなり『ズブズブズブズブ!ズブズブズブズブ!』と激しく乱暴に膣穴を挫かれる叔母の押し殺せない声がトイレに響き渡ります。
「 駄目じゃないよイクコ! 俺のチンポで逝った身体で母さんと話させてやるからね! 甥っ子のチンポでオマ〇コ逝かされて実の姉貴と喋るんだよ! ほら! 早く逝かないと母さんが待ってるよイクコ! 」
洋式の便座が『ガタガタ!ガタガタ!』と軋む位に乱暴に突き上げてあげながら叔母に・・
「 アッアッアッアッアッ! そんな事・・ 駄目よ・・ アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! 駄目よユウキぃ! オチンポ・・ オチンポ・・ アッアッアッアッアッ! 本当に逝っちゃう! 本当に逝っちゃうわユウキぃ! ああ・・ デカチンポ駄目ぇ~っ! 許してぇ~っ! 」
流石に、息子に逝かされた状態でその母親であり自身の実の姉であるウチの母と会話する事には罪悪感もあるのでしょう。
叔母が躊躇うように口走り、必死にしがみ付いて僕の動きを抑制しようとしました。
「 駄目だよイクコ! 逝くんだよイクコ! 大好きな立ちバックが良いの? じゃあケツを出してごらん! 」
しがみ付く彼女の腕を解きながら便座から立ち上がると、身体を入れ替え手摺りを掴ませて尻を突き出させます。
そしてそのまま膣奥まで『ズブゥッ!』と極太を突き立てると、容赦なく犯しました。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! オチンポ凄い! ァンァンァンァン! オチンポ・・ ああ・・ デカチンポぉ! ァンァンァンァン! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝く逝く逝くぅ~! 」
突き出した肉厚な尻から伸びる両脚がブルブルと痙攣するように震え始め前兆を・・