ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


1 ... 5 6 7 8 9
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 02:31:14    (emLZMgXS)
軽く中腰になり、少し上向きになった叔母の女性器に押し当たった亀頭を押し込もうと・・

肉厚な陰唇が左右に捲れ入口に引っ掛かる感触を得てはいるのですが、叔母の膣穴は拒むように受け入れてくれません。

それでも圧を緩めず腰を突き出し・・

「 駄目・・ 駄目・・ 入れちゃ・・ 駄目・・ は・ 入る・・ 駄目・・ 太い・・ 駄目・・ ンオッ・・ キツいぃぃぃっ・・ 抜いてぇ~~~っ! 」

押し返されていた感触が抜け『グボッ!』と亀頭が飛び込んだ瞬間、叔母の叫び声が響き渡りました。

「 キツい・・ キツいぃぃ・・ 抜いてユウキぃ・・ あああ・・ 入れちゃあ・・ 駄目なのにぃ・・ あああ・・ 」

まだ亀頭と棹の少しが侵入しただけなのですが、叔母は近親相姦の罪悪感と初めて味わう異様なサイズに苦悶します。

僕の方は初めて味わう女性器の感触が、こんなにキツく締め付けるモノなのかと何とも言えない感覚に下半身を包まれました。

「 入っちゃったよイクコ叔母さん・・ イクコ叔母さんの中に俺のチンポが! ほら、まだ入るよ! イクコ叔母さんのアソコの中、絞まるよチンポが! 」

更にゆっくりと押し込むと絞め付けも棹の根元側に広がり、生暖かい感触のようなモノに包まれて・・

野太い肉棒にギチギチに膣穴を押し広げられてる衝撃でか、押さえ付けている両手を離しても叔母は動きません。

「 こんな事・・ 赦されないのに・・ 叔母と甥で・・ 性行為なんて・・ ああ・・ 」

必死にキツさを堪えながら、絞り出すように叔母が言います。

「 入ったから・・ 後戻り出来ないよイクコ叔母さん! させてよイクコ叔母さん! イクコ叔母さんとセックスしたかったんだよ! 良いでしょ叔母さん? 」

我を忘れて激しくしてしまいそうになる衝動を必死に堪え、甘えるようにねだりながら母から借りて着ている叔母の裾が長いセーターを捲り上げて脱がそうと・・

「 駄目・・ 駄目・・ 」

受け入れてしまった現実に、激しく拒む気力も薄れたのか、僕にセーターを脱がされ上半身もブラだけになりました。

順序は逆になりましたが、憧れのの叔母のほぼ全裸が目の前に・・

拒絶する様子の無い彼女の身体を抱えてゆっくりと床の絨毯の上に横たわらせて重なります。


6
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 01:37:57    (emLZMgXS)
クンニで逝かされた直後の脱力し打ち震える状態で目の前で反り返る長尺で野太い男性器に視線をやり叔母が・・

「 駄目・・ これ以上は・・ 私達は叔母と甥なのよぉっ・・ 駄目なのよぉ・・ 」

目の前で反り返る肉棒に、叔母と甥と言う間柄でもそれ以上の事を考えてしまったのか、叔母が身震いしながら訴えました。

「 逝ったクセに! その甥っ子のクンニで逝ったクセに! 父さんや母さんに言い付けるのイクコ叔母さん? ユウキにクンニされて逝かされたと言い付けるの? 甥っ子にオマ〇コ舐められて逝かされたって母さんに言い付けるの叔母さん? 」

立っている僕の顔を見ながらも無意識にか股間で反り返る肉棒に視線を落とす叔母の反応を感じながら・・

「 入れて良いでしょイクコ叔母さん? 入れさせてよ叔母さん? イクコ叔母さん・・ 」

何とも言えない表情で僕を見る叔母にねだりながら、ソファーに身体を預けている彼女の両脚の間の足元に膝をつきます。

「 駄目よ・・ そんな事・・ そんな事したら、貴方のお父さんやお母さんに・・ お願い、赦されない・・ 貴方のお母さんと私は本当の姉妹だもん・・ わかるでしょユウキ? 」

必死に理性を保とうとしてるのか、絶頂の余韻に打ち震える身体を抑えるように叔母が平静を装い言いました。

そんな叔母の両手首を掴み、ソファーの背もたれの上部に押さえ付けるようにして自由を奪い、両脚の間に差し込んでいる下半身を叔母の股間へと・・

「 駄目・・ 駄目・・ 駄目よぉ・・ 入れるなんて・・ 叔母と甥でこんな事・・ 駄目よぉ・・ 」

頭の左右に両手を押さえられ、ゆっくりと入口に近付く巨大な亀頭に叔母が切なく訴えます。

僕の脚の付け根に脚が掛かるようにして持ち上がる叔母の下半身は女性器が上向きになり反り返る肉棒先がが入口を捉え・・

「 嫌・・ 入れないで・・ 入れちゃ駄目・・ 入れちゃ駄目ユウキぃ・・ 」

巨大な亀頭が肉厚な陰唇に密着し、ゆっくり押し込もうとしますが拒むように受け入れません。

角度が悪いのかもしれませんがそれでも腰を押し出し・・

「 駄目・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ は・ 入る・・ ああ・・ 太い・・ ンオッ・・ キツいぃぃぃっ・・ 抜いてぇ~っ!」
5
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 00:53:28    (emLZMgXS)
身動き出来ないまま股間に顔を埋められて舌先で貪られる羞恥と嫌で襲われる快感を必死に堪え、叔母としての言葉で僕をなだめます。

それでも『ペチャペチャ!ペチャペチャ!』と貪られる女性器から漏れる卑猥な音声と、それに伴う気持ちよさの上昇が叔母の唇から漏れる声の質を・・

「 あはぁぁ~っ・・ 止めてぇ・・ 叔母なのよぉっ・・ 叔母なのよぉっ・・ あはぁぁっ・・ あはぁぁっ・・ 駄目ぇ・・ 吸わないでぇ・・ お願いよぉ~っ・・ あああ・・ 吸っちゃ駄目ぇ~っ・・ 」

貪るように舌先を動かす刺激に加え、敏感な突起に吸い付かれる新たな快感に叔母の声がリビングに響きました。

そして、まだクンニと呼ぶには拙い攻め方だったとは思いますが、旦那さんとの数ヶ月に一度の淡白なセックスで満足させてもらえず、持て余していた女盛りの身体には十分に快感を与えてしまったようです。

初めて味わう女性器に若い性欲のまま貪り続ける僕に、必死に叔母としての言葉で訴え続けていた叔母でしたが・・

「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 駄目・・ 駄目、駄目、駄目っ・・ 駄目ぇ~~~っ! ンオォォッ! 」

叔母の声が悲痛さを増し、『駄目』と言う単語を連呼し、下腹部を突き上げるようにして叫んだかと思うと、呻き声と共に身体を強張らせて・・

友人の兄貴のアダルトビデオで観た絶頂と言うものを叔母が迎えたのでしょう。

「 ンッ・・ ンッ・・ 駄目なのにぃ・・ ンッ・・ 」

絶頂を迎え、脱力した叔母が体を打ち震わせながら力無く言いました。

甥っ子の舌先にはしたなく逝き果てた叔母の姿を眺めながら立ち上がると、部屋着のハーフパンツとボクサーパンツをおもむろに引き下げます。

悪戯し始めた頃から既に固くなっていた父親譲りのそれが、キツい締め付けを解かれ股間で反り返りました。

修学旅行等で一緒に入浴した友人達に『馬チン』と、からかわれた正常時のサイズのそれが激しく勃起したモノが・・

叔母であってもクンニで逝かされた今の彼女の気持ちの中には淫らな感情も湧いてしまうのでしょうか・・

股間で反り返る若い長尺で野太い男性器に好奇の視線を向けてしまったのを見逃しませんでした。

「 駄目よ・・ これ以上は駄目よぉ・・ 私達は 叔母と甥なのよユウキぃ・・」

4
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 00:06:15    (emLZMgXS)
鼻をくすぐる淫靡な匂いと共に、自分の舌先に喘ぐ憧れのの女性の姿が僕の理性を効かなくさせてゆきました。

舌先を這わせながら指先で肉厚な陰唇を左右に分けると、その奥には友人の兄貴のアダルトビデオで観た膣穴が・・

映像ではないリアルな膣穴に、『チンポをここに入れるんだ・・』と、まだ彼女とはキスまででフェラさえも未経験のオナニーで射精する感覚しか知らない僕のセックスと言うものへの欲望が・・

まだクンニと言うには程遠いであろう、欲望に任せた舌先で左右に開いた叔母の溝を舐め回します。

「 ンン・・ ンン・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ぁぁぁ・・ 」

夜遅くまでうちの両親に付き合わされたアルコールのせいで深い眠りに堕ちていた叔母ですが、下半身を襲う刺激に徐々に反応が大きくなりはじめました。

「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユ・ ユウキ・・ 何を・・ 何をして・・ ぁぁぁ・・ 止めて・・ 止めなさいユウキ・・ 駄目よぉ・・ 」

まだボンヤリとした意識の中で、自身の下半身で起きている信じられない光景に叔母が手で局部を遮るようにして訴えます。

そんな彼女の膝裏から手を差し込んで両手首を掴み左右にどかせると、腕を引き寄せるようにして股間に顔を埋めて舌先で味わい続けました。

「 駄目ぇ・・ 駄目よユウキぃ・・ 叔母なのよ・・ あなたは私の姉の息子なのよぉ・・ ぁぁぁ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ あはぁぁっ・・ お願い止めてぇ・ 赦されないのよぉ・・ 止めてぇ・・ あはぁぁっ・・ 」

まだ学生で親子程の歳の差ですが、部活で本気で鍛えている若い身体の力には女性である叔母の力など到底敵うはずがありません。

ソファーの背もたれに背中を押し付けられ、身体を軽く屈曲させられるような惨めな格好で舌先で女性器を貪られる羞恥と嫌でも襲われる快感に叔母としての訴えを必死に・・

「 駄目よぉ~っ・・ あはぁぁっ・・ 赦されないのぉ~っ・・ 止めてユウキぃ・・ あはぁぁっ・・ あはぁぁっ・・ お願いよぉ~っ・・ ああ、叔母なのよぉっ・・ 」

両手首を掴まれ身動きとれない格好のままで、自身の意志に反して股間で上がる『ペチャペチャ!ペチャペチャ!』と卑猥な舐められる音に、徐々に叔母は悶え声が入り混じる声を・・

3
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/24 23:10:31    (xKLTXxrl)
もう若く興奮してしまった高ぶりは抑えきれず、下半身が露出した叔母のショーツを欲望に任せて・・

昨夜、うちの両親に付き合わされて遅くまで飲んでしまった為か、結構深い眠りに入っているようです。

ソファーに浅く掛けて眠っているお陰で引き下ろすショーツは意外と楽に・・

趣味のジムやスイミングの為でしょう、恥丘にはえる恥毛が整えられていました。

美人で優しく、性に目覚めた頃より女性として憧れ、頭の中では何度も犯した叔母の女性器が目の前に晒されます。

ショーツを引き下げられ、女性器を晒している事など気付く様子も見せず眠ったままの叔母の姿に激しい興奮を覚え、触ることなく股間のモノは勃起してしまいました。

友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのアダルトビデオをコッソリ見て脳裏に焼き付いているあのグロい女性器より叔母のそれは綺麗で・・

僕との赦されない関係に溺れてから叔母に白状させましたが、叔父さんと結婚する前も男性経験は二人しかなく、それも両方併せても二桁はしてないとの事です。

そして、叔父さんと結婚しても彼はは夫婦の営みも淡白で、最近はひと月からふた月に一度求めてくる位だとの事でした。

でも、その旦那さんのセックスへの淡白さと、叔母が秘めていた淫らな性欲とのズレが僕との近親相姦に溺れてゆく切っ掛けになってゆくのですが・・

ソファーから脚を投げ出すようにして眠ったままの叔母の膝をソッと左右に開くようにして更に剥き出しになった女性器に顔を近づけます。

昨夜入浴してから一晩経った女性の匂いが鼻をくすぐりますが嫌なモノではありませんでした。

母の実の妹で自分にとって叔母と言う存在、もし目を覚ましてこの状況に気付いたらどんな反応をするのでしょう。

父の実家へと帰省したうちの両親へと伝えられてしまうでしょうか・・

それとも、優しい叔母の事ですから思春期の好奇心と受け止めてくれ、二人の秘密にしてくれるかも知れません。

何処までなら赦して貰えるのだろうと気持ちはドキドキしながらも、鼻をくすぐる淫靡な匂いと目の前のリアルな女性器に湧き上がる衝動が抑えきれなくなります。

そして、思わずその陰唇の縦筋に伸ばした舌先を這わせてしまいました。

「 ンン・・ ンン・・ 」

ソファーの肘掛けに頭を乗せて眠っている叔母の唇から吐息が漏れました。

自分の舌先で憧れの叔母が漏らす喘ぐ小さな吐息が僕の理性を効かなくさせます。


2
投稿者:(無名)
2015/10/29 10:10:07    (u.SNQUEW)
書く場所が違いますよ。是非場所をかえて続きをお願いします。
1 ... 5 6 7 8 9
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。