2018/09/27 14:57:59
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自ら尻を振って昇りつめた姿を僕に晒しスイッチが入ったのか、叔母が素直に淫らな反応を見せます。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ 悪い子ね・・ ァア~ッ・・ 感じる・・ ユウキのオチンポ・・ 」
肉厚な尻を掴み上下させ『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に出入りさせる肉棒に叔母が悦びの声を上げました。
「悪い子なの俺? 年下だから? 母さんの息子だから? チンポも子供? 叔父さんの方が良いの叔母さん? 」
甥っ子であり二十近く歳が離れていますから仕方はありませんが、どこか子供扱いする彼女を更に尻の上下を激しくしてあげながら・・
「 ァアア~ン・・ ァアア~ン・・ 違う・・ ァアア~ン・・ 違うのぉ・・ ユウキが可愛いからよ・・ でも・・ オチンポは巨根よ・・ あの人の倍以上は大きいわ・・ ァアア~ン・・ ごめんなさい、ユウキ ぃ・・ 」
憧れで、手の届かない存在だった叔母が、自分の肉棒に跨がってはしたなく自ら尻を振って果てた姿が僕の気持ちの立ち位置を変えました。
届かない憧れの存在だった彼女を叔父さんから奪えるかも知れないと言うイケない考えが・・
「 イクコ叔母さん・・ 叔父さんじゃ駄目だったの? 叔父さんのチンポじゃ叔母さんのオマ〇コ満足させられなかったの? 俺のチンポだったらちゃんと逝けたんでしょ? 」
子供が出来なかった事もあってか、幼い頃から本当に可愛がってくれた叔母の母性本能を擽るように甘えながら・・
「 ァアア~ン・・ ユウキぃ・・ そうよ、あの人のオチンポじゃ駄目だったわ・・ あの人のオチンポじゃオマ〇コが 感じないの・・ ァアア~ン・・ ユウキのオチンポだったら直ぐ逝っちゃう・・ ユウキのオチンポが気持ち良いのぉ・・ 」
甘えられながら野太い肉棒でズムズム膣穴を挫かれるギャップに叔母の淫らな部分が疼くのでしょう。
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、耳元で悦びの声を漏らしました。
「 いいのイクコ叔母さん? 許されないんじゃないの? ねえ、俺との関係を続けたいの叔母さん? 叔母さんは母さんの妹で、俺は息子だけど、これからもセックスする? うちの親や叔父さんを裏切って・・ 叔母さんはどうしたいの? 」
少しずつ溺れゆく叔母の淫らな反応を見ながら賭けを・・