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2015/10/28 17:27:28 (zDQ2I/nw)
母の妹である叔母のイクコと許されない関係になったのは僕が中学三年になった時です。

美人ですがキツメなうちの母とは違う、癒し系の柔らかな美人な叔母の存在は物心ついた時から理想の女性になっていました。

同年代の彼女と言う存在もいましたが、性の対象としてしまうのはその頃30代半ばであった色気のある叔母のイクコです。

彼女も結婚はしていましたが子供が出来ず不妊治療をしていたとかしてるとかそんな事もガキながらに耳に・・

僕の実家と叔母夫婦のマンションが車で2~30分の距離だった事もあり、旦那さんが出張がちな彼女は良く遊びに来ていました。

アルコールはそんなに強くないのにうちの両親に付き合わされては良くハイになって僕にちょっかいを出すことが・・

彼女からすれば甥っ子とジャレているつもりなのでしょうが、女性として意識している僕にとっては身体が触れる度に気持ちが高ぶってしまいます。

夏などは、スレンダーな母と違う肉感的な身体の彼女が無防備な薄着でいると、ブラやショーツのラインが浮き出るのをどうしても・・

彼女を女性として意識しながらも何も出来ずにいた中学三年の冬休みです。

年末に旦那さんが早めに実家に里帰りし、叔母も年明けに行く予定になって僕の実家で年越しをする事になりました。

うちの両親と叔母と僕で賑やかな夕食をして、その後は3人はアルコールを楽しみながらリビングで・・

年が明け、うちの両親は朝から父方の実家に挨拶に行くと出掛けて行きました。

僕も誘われましたが、少し気が乗らない事もあって友人達と初詣に行く約束があるからと家に残りました。

8時頃でしょうか、弱いのにうちの両親に遅くまでアルコールに付き合わされた叔母がリビングに降りてきました。

「 ミキちゃん(母)達は? もう、出たの? 」

「もう出掛けたよ! 珍しいねイクコ叔母さんが寝坊するなんて! 」

「 そうよね・・ 付き合わされちゃったから・・ まだ眠いもの・・ 」

そんな事を言いながら彼女がコーヒーを入れ僕が腰掛けてるソファーの真横に・・

寝起きと言う事もあり無防備と言うか警戒心が働いて無いと言うか、寝間着代わりの母の裾が長いニットがはだけ内腿の際どい辺りまで見えてしまっていて・・

少し頭を前に倒せばその奥のショーツ迄覗けそうな状況に気持ちが高ぶりました。


 
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43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/22 01:37:31    (Y7Hd29ad)
本当に堪らなくなったのでしょう、叔母は僕の下半身を跨ぎ自ら肉棒を導き入れました。

「 ぁあ・・ 逞しいわ・・ 本当に太い・・ アソコがいっぱいよユウキ・・ 初めてよこんなオチンポ・・ 」


自身の中の淫らな欲望に素直になったのでしょうか、僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きながら耳元でそんな言葉を口走りました。

そんな彼女の言葉に応えるように尻に手を廻して上下させようと・・

「 駄目・・ ユウキ・・ 自分でさせて・・ 味合わせてユウキ・・ ユウキの逞しいオチンポを・・ ぁあ・・ 好きにさせて・・ ぁあ・・ 太くてアソコがキツいわ・・ 」


先程まで何処か恥じらいと戸惑いが残っているような様子を見せていた叔母が自ら肉棒を味わいたいと身悶えます。

「 どうしたのイクコ叔母さん? 俺のチンポ気に入ってくれたの? あんなに『太いぃっ!』とか声を上げてたのに・・ 気持ち良くなったの? イクコ叔母さんのオマ〇コが俺のチンポ欲しがり始めたの? 」


膣奥まで深々と咥え込んだまま何とも言えない表情を浮かべて唇を求める彼女に応えながら・・

「 駄目・・ 言わないでぇ・・ だって・・ 凄く太いんだもん・・ こんな太いのでユウキが襲うように入ってくるから・・ 入口が壊れちゃうかと・・ こんなに可愛い顔してるのにオチンポは怖いくらい逞しいんだもん・・ ユウキったら・・ 」


母親似である僕の顔立ちから男性器のサイズも標準的なモノだと思っていたと言うか、まあ当然ですが性の対象として意識などしていなかったのでしょう。

それがまさか『太いぃっ!』と叫ばされ、続けざまに何度も絶頂させられる肉棒だったなんて、もしかしたら叔母にとっても幸運だったのかも知れません。

彼女は僕の首筋に絡めた腕で身体を支えるようにして下半身を小さく上下させ始めました。

「 ァア・・ ァア・・ ユウキ・・ ァア・・ 奥まで・・ アソコの奥までぇ・・ 全てオチンポで・・ ユウキのオチンポでいっぱいよ・・ ァア・・ オチンポでいっぱいよ・・ 」

まるで、自身の女性器と僕の男性器のサイズを確認するかのようにゆっくり尻を動かし耳元で艶のある声を漏らします。

癒し系の綺麗に整った顔には淫らな笑みが浮かび、上品な彼女はもう・・
42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/21 00:20:41    (mfocjAFl)
乱暴に扱いたくなる衝動に駆られる気持ちを抑え焦れてゆく叔母の反応を確かめ楽しみます。

「 ぁあ・・ ユウキ・・ これ・・ こんなに固くぅ・・ 出さなくていいのぉ・・? 」


続けざまに逝かされた呼吸の乱れから解放されはじめると、おざなりな旦那さんとのセックスとは違う悦びを与える若い肉棒への淫らな欲望が再び湧き上がるのでしょう。

恥じらいから『欲しい・・』と素直に言えない代わりに、その肉感的な下半身をクネクネと捩り身体は肉棒を欲しがっているのを僕に教えてくれました。

「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ あはぁ・・ 固いままなのぉ・・ ユウキぃ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」


今まで上品で控え目なイメージだった彼女が、入れて欲しさにその品の良い唇を目一杯開いて息苦しそうに野太い肉棒を口で懸命に扱く表情が何とも言えない優越感を・・

彼女の方も何も言葉をかけて貰えず奉仕する姿をジッと見下ろされる恥辱が、旦那さんにさえも秘めていた強いMっ気を疼かせるのでしょう。

先走り液を溢れさせる尿道口を舐め、棹の裏筋から陰嚢にかけて舌先を這わせます。

「 ユウキぃ・・ 逞しいオチンポ・・ ぁあ・・ お願い・・ ねえ・・ オチンポぉ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ 」


年上の女性としてのプライドか僅かに残る叔母としての道徳心でかはわかりませんが『欲しい・・』と自らの言葉にはしませんが・・

もうそんな言葉は無くてもはしたなく裏筋に舌先を這わせ欲しそうに上目遣いで僕を見つめながら下半身を捩るその姿を見れば一目瞭然でした。

意地悪に彼女から離れると側の肘掛けの無い一人掛け用のソファーに腰掛けます。

叔母の視線は股間でそそり立つ肉棒に向けられ綺麗な顔が堪らなそうに歪みました。

「 ユウキ・・ お願い・・ もう・・ ぁあ・・ 我慢出来ない・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ 我慢出来ないのぉ・・ 」


限界なのでしょう、切なそうに言いながら自ら僕の股間を跨ぎ・・

「 ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ ふ・ 太いわ・・ 太いのユウキぃ・・ ぁあ・・ 逞しいわ・・ 」


腰を下げて自ら肉棒を迎え入れ、膣奥に当たると尻をズラして僕の太ももに腰掛け耳元で・・
41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/17 10:54:34    (FJ58oTGJ)
膣穴から引き抜かれて反り返ったままの野太い棹を扱きながら亀頭に舌先を這わせて叔母は独り言のように呟き・・

「 逞しいわユウキ・・ こんなに太くて・・ アソコに入り切らないくらい長くて・・ ああ・・ ユウキのオチンポ・・ ああ・・ 」


休憩をさせてもらう代わりの口での行為なのに、先程迄の淫らな行為が脳裏に甦って堪らなくなるのでしょう。

休憩を求めた筈なのに肉感的な下半身がクネクネと捩られ欲しがっているような身体の反応を見せます。

僕はそんな叔母にワザと何も声をかけず、彼女の淫らな欲望に任せてその様子を意地悪にジッと見つめました。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ こんなに・・ ああ・・ ンゥゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ あハァ・・ ぁあん・・ 駄目・・ ユウキの太くて顎が・・ ぁあ・・ 」


舌先を這わせていた亀頭をその形の良い唇を目一杯開いて咥えてくれた叔母ですが、息苦しそうに唇で数回扱くと野太さに堪らず・・

それでも、激しく逝かされた酸欠状態から回復し始めると、心も身体も淫らな欲望がわき始めるのでしょう。

上目遣いに僕を見る叔母の表情が変わってゆきます。

「 ンゥゥ・・ ンゥ・・ ンッンッ・・ あハァ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ぁあ・・ これ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」


自分から休憩を求めながら再び欲しくなり自ら肉棒をねだるはしたない姿を見せる事が恥ずかしいのか・・

叔母は形の良い唇で息苦しそうに肉棒を扱きながら何とも言えない表情で僕を見つめ、その姿はまるで『入れて欲しい・・』と、ねだっているようでした。

憧れだった叔母が自分の肉棒を入れて欲しさに叔父さんへの罪悪感も忘れて懸命に奉仕するその姿が僕を堪らなくさせました。

ソファーに押し倒して激しく突き捲りたい衝動に駆られる若い性欲を必死に抑え、平静を装って叔母の焦れる姿を楽しみます。

「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ これ・・ ぁあ・・ 凄く固い・・ こんなに固く・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」


やはり『欲しい・・』と、言葉にするのは恥じらいがあるみたいですが、先程より更にはしたなく捩られる肉感的な下半身が叔母の肉棒が欲しくて堪らなさを僕に教えました。

40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/15 08:48:49    (Y3izYJwS)
激しい絶頂の余韻に打ち震える叔母の膣穴から肉棒をズルゥッと引き抜くと、彼女はそのまま床にへたり込みました。

「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 休ませて・・ これ以上されたらぁ・・ ユウキの逞しいオチンポで・・ これ以上されたらぁ・・ 休ませてぇ・・ 」


床にへたり込み、ソファーの座面に顔を伏せるようにして叔母が呼吸も整わないまま休憩を懇願します。

「 休憩なのイクコ叔母さん? でも、イクコ叔母さんが起たせたチンポはまだこんな状態だよ? ちゃんと責任とらないと! 」


乳房辺りに手を回し、脱力しソファーに突っ伏す上半身を起こすと彼女の手を股間で反り返ったままの肉棒に導き・・

「 ユウキぃ・・ ぁあ・・ まだ・・ ぁあ・・ こんなにぃ・・ 固いままなのぉ・・ 」


自身の膣穴から引き抜かれたばかりの愛液で卑猥に光ながら激しく勃起する野太い棹の根元付近を握って叔母が堪らなそうに呟きました。

「 オマ〇コが限界なら口でもいいよイクコ叔母さん。 それともまたオマ〇コに入れていい? 」

入口を押し広げられるキツさに思わず『太いぃっ!』と声を上げさせられた甥っ子の肉棒に躊躇う彼女の何とも言えない表情を楽しみながら意地悪に言ってあげます。

「 意地悪ぅ・・ 休ませてって言ってるのにぃ・・ ユウキの・・ 固くて太いんだから・・ 奥にも壊されちゃうかと思うくらい届くんだもん・・ ああ・・ ユウキのオチンポ・・ 凄く逞しいんだからぁ・・ 」


根元付近の指先が全く廻りきらない太さに切なそうに綺麗な顔を歪め、何とも言えない上目遣いの視線を僕に向けました。

それでも、旦那さんである叔父さんにも秘めていた強いMっ気の部分は僕の意地悪に疼いてしまうのでしょう。

少し恥じらう様子を見せながらも舌先を亀頭に這わせ始めてくれます。

「 ぁぁ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ こんなに逞しかったのね・・ ぁぁ・・ 太くて・・ ぁぁ・・ 長くて・・ ぁぁ・・ こんな逞しいのをアソコにぃ・・ ユウキぃ・・ 」


先程迄のセックスが脳裏に甦っているのでしょうか、叔母は亀頭に舌先を這わせながら独り言のように呟きました。

そうしながら身体が反応するのか、下半身がクネクネと捩られています。

39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/08 23:53:06    (KbAAGpIs)
羞恥にまみれながらも旦那さんと甥っ子の肉棒比べをさせられ口走りながらも叔母は・・

両膝を内側に絞り、内股をブルブルと震わせる絶頂の予兆の反応を見せ始めました。

「 ァアッ! ァアッ! 駄目・・ ァアッ! ユウキぃ! ユウキぃ~っ! 」


恥じらいか年上の女性としてのプライドかはわかりませんが、彼女はまだ『逝くっ!』と言う単語を口にしてはいません。

それでも、激しい快感に包まれ確実に絶頂へと昇りつめていく身体の反応は素直に現れ・・

両脚を内側に絞り痙攣するように下半身を震わせる反応に加え、ソファーに手を突っ張る腕は力が入らなくなり上半身がは下がります。

それとは逆に、膣奥まで満たされ続ける激しい刺激に爪先立ちとなり肉感的な尻がより差し出されるようなはしたない姿になってゆきました。

本来は上品で控え目な女性のそんなはしたない姿が、男としての彼女を征服した優越感みたいなモノを・・

「 逝くの? 逝きそうなのイクコ叔母さん? 叔父さんと違うチンポでまた逝っちゃうの? 」


もうそこがリビングであるのを忘れたかのように、抑えのきかなくなった淫らで艶のある喘ぎ声を響かせる彼女に・・

「 だってぇ・・ だってぇ・・ ァアッ! ァアッ! ユウキが・・ オチンポでするからぁ・・ こんなにされたらぁ・・ ユウキぃ~っ・・ ァアッ! 逞しいオチンポでぇ・・ こんなにぃ・・ 」


懸命に堪えてはいるのでしょう、背凭れにに突っ張っていた腕は緩み顔を押し付けるような格好になっています。

「 ダメッ・・ オウゥッ! 」


一瞬、その肉感的な尻を強張らせて限界を訴えたかと思うと、背中を弓なりに反らして呻き叔母が達してしまいました。

「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ アソコがぁ・・ ユウキのオチンポでこんなにされたらぁ・・ お願い・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」


絶頂を迎え脱力して尻の高さが落ちる事を許さず膣奥まで満たす肉棒で持ち上げるように突いてあげると、叔母は息苦しそうに休憩を懇願します。

まあ、父方の実家に遊びに行ったうちの両親が戻るのは早くても明後日と言うことですから楽しむ時間はタップリありますから・・

嵌め込んでいる肉棒をズルゥッと引き抜くと、彼女は床にへたり込みました。
38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/05 08:47:17    (ZyLD5dAE)
癒し系の美人な顔、豊かな乳房とジムとスイミングで体型を保つギュッと括れた腰、そして肉感的で何とも魅力的な下半身・・

そんな叔母が命じた通り懸命に尻を突き出し、肉棒と膣穴で繋がる光景を眺めると昨日まで憧れだった彼女が自分のモノになったような喜びを覚えます。

そうなると僅かですが独占欲みたいなモノが僕の中に芽生え始めました。

「 ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ ユウキぃ・・ ぁあぁ~っ・・ ユウキぃ・・ 」


続けざまに絶頂を迎えた彼女の姿を見て精神的な余裕も生まれ、ワザとゆっくり出し入れする僕の腰の動きに叔母の唇からは艶のある声が漏れ響きます。

「 ねえ、イクコ叔母さん? 叔父さんのチンポとどっちがいい? 俺のチンポと叔父さんのチンポ、イクコ叔母さんはどっちがいいの? 」


セックスをして感じた彼女のMっ気の強さを刺激してあげるように意地悪な質問をしました。

「 ぁあぁ~っ・・ 駄目・・ そんな事、聞かないでぇ・・ ぁあぁ~っ・・ 比べるなんてぇ・・ 許してユウキぃ・・ 」


夫婦の営みの回数は満足出来ないモノでも、夫婦仲は本当に良い二人ですから比べる事に申し訳無さを覚えるのでしょう。

同じ姉妹でも、積極的で勝ち気なウチの母とは対照的に控え目で優しい彼女だからこそ憧れましたし自分のモノにしたいと・・

「 駄目だよ選んでイクコ叔母さん! 叔母さんのチンポとどっちがいい? このイクコ叔母さんのキツいオマ〇コはどっちのチンポが好きなの? ちゃんと言ってイクコ叔母さん! 」


ゆっくりとした一突きごとに背中を反り返らせて声を響かせる彼女に命令するように促してあげました。

「 ぁあぁ~っ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったら意地悪ぅ・・ ぁあぁ~っ・・ このオチンポよぉ・・ ユウキの逞しいオチンポが良いわ・・ ぁあぁ~っ・・ こんな太いの初めて・・ アソコの中がオチンポでいっぱいよユウキぃ・・ 」


観念したのでしょうか、肉感的な下半身をブルブルと震わせながら叔母が白状します。

「 でも良いんでしょ? こんなに美味しそうにチンポ咥えて・・ また逝きそうなんじゃないのイクコ叔母さん? 脚がブルブルなってるよ? 」


絶頂が近い叔母の身体の反応を何となく掴んで・・



37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/05 02:42:45    (ZyLD5dAE)
ソファーの背凭れに手を付かさせ、突き出させた肉感的な尻を掴んでワザと乱暴に・・

「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ユウキぃ! ぁあっ! アソコがぁ・・ ぁあっ! 駄目ぇ! アソコがぁ! 」


尻の位置を固定されたまままるで機械のように『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を突かれ、叔母の悲痛な声がリビングに響きました。

もう、普段の上品で清楚な美熟女の姿はそこには無く、尻穴さえ晒しながら懸命に尻を差し出し僕に突かれ続ける惨めな姿があります。

「 駄目ぇ・・ 許してぇ・・ 」


尻から括れた腰へと掴む位置を変えようと手を離した瞬間でした、叔母がバランスを崩してソファーへと崩れ落ちてしまいました。

拍子に膣穴からは肉棒が引き抜け、押し広げられ続ける入口はだらしなく口を開いたまま・・

「 まだ終わりじゃないよイクコ叔母さん! ほら、立ってイヤらしいケツを突きだしてよ! イクコ叔母さんがチンポを起たせたんだから叔母として責任とらないと駄目でしょ? 」


崩れ落ちた叔母の腰を掴んで立たせ、再び背凭れに手をつかさせて尻を突き出させながら背後から意地悪に浴びせてあげます。

「 ユウキぃ・・ お願い・・ 休憩を・・ ユウキの太いのでずっとされたら・・ アソコがおかしくなりそうよぉ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ 」


嬉しい事に、彼女の気持ちの中で叔母と甥での赦されない行為と言う道徳感は消えたのか『休憩』と言う言葉を口にしました。

「 上品なイクコ叔母さんが台無しだね! グチュグチュに濡れたオマ〇コを丸見えにして・・ そんなにチンポが欲しいの? 入れてあげるよほら! 」


少し距離を置いて肉感的な下半身を震わせて命じた通りに尻を突き出す彼女の姿を眺めて楽しみ、再び叔母の中へと入ります。

「 ぁ・ ぁぁ・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ ぁぁ・・ 奥まで届くぅ・・ ユウキぃ・・ アソコがユウキでいっぱいよぉ・・ 」


一気に貫いた先程とは趣向を変え、亀頭でゆっくり押し開くきながらジワジワと膣奥まで満たしてあげると、叔母の唇からは艶のある声が漏れました。

豊かな乳房、スイミングとジムで体型を維持してギュッと括れた腰から肉感的で魅力的な下半身・・

叔母が自分のモノになったような喜びを覚えます。

36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/03 22:19:40    (BYU/xbjd)
僕に導かれて肉棒に触れさせた叔母の手ですが、もう添えた手を離しても彼女自らの意志で上下に・・

「 イクコ叔母さん・・ 扱いたら、また起っちゃうよ! 甥と叔母でこんな事するのはイケない事じゃなかったの? それとも俺のチンポ気に入ってくれたの? 」


僕に身体を預けるようにして股間の肉棒を見つめながら扱き続ける彼女の耳元で・・

「 意地悪・・ 意地悪なのねユウキって・・ これがイケないんでしょ・・ ユウキのこの大きいのが・・ 」


たぶん扱く事を強く意識した行為ではなかったのでしょう、僕の言葉にハッと我に返ったような反応を見せ少し恥ずかしそうな笑みを浮かべて叔母が言います。

でも、若い肉棒は先程射精したばかりだと言うのに扱かれる刺激に少しずつ反応していました。

柔らかかったソレに徐々に芯が入り始め、太さを増す竿に指先が廻り切らなくなってくると叔母の表情が切なそうに歪みます。


「 ユウキ・・ 出したのに・・ 出したばかりなのに・・ ぁあ・・ 凄いわ・・ また固くなってるぅ・・ 」


自身で扱いているのに、二度射精した後でも三度目の勃起の反応をしてゆく肉棒に叔母は堪らなそうでした。

「ほら、起っちゃったよイクコ叔母さん・・ 本当はイクコ叔母さんが欲しいんでしょ? 叔父さんのチンポじゃ満足させてもらってないの? 」


叔母としての道徳的な気持ちよりも淫らな欲望の方が勝ってしまったような女の反応を見せてくれる叔母に意地悪に言い、彼女を立たせるとソファーに手を付かさせます。

「 えっ! ユウキ・・ ねえ、ユウキ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁあ・・ ふ・ 太いぃぃっ! 」


ソファーの背凭れに手を付かさせて突き出ささせた肉感的な尻の肉を左右に分け開いて剥き出しになった女性器に『ズブゥッ!』と一気に押し入りました。


いきなりの僕の行動に躊躇う反応を見せた叔母は、強引に入口を押し分けて膣奥まで一気に満たされ彼女は背中を弓なりに反り返らせてリビングに声を響き渡らせます。

そんな彼女の反応を無視し、ワザとまるで犯すように乱暴に突きました。

「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 駄目・・ そんなに激しく・・ ぁあっ! アソコがぁ・・ 」


『ズブズブ!ズブズブ』と、容赦なく野太い肉棒を突き立てられ・・
35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/02 13:34:06    (FnsXQNSy)
キッチンから戻り淫ソファーに腰掛けて叔母とコーヒーを・・

勿論、叔母が遊びに来てこんな状況はこれまで幾度となくありましたが、これまでと違うのは二人とも全裸であると言うことです。

「 しちゃったねイクコ叔母さん・・ イクコ叔母さんのアソコ凄く絞まってチンポがキツかったよ! 」


実の姉の息子との行為ですから冷静になるにつれ、罪悪感と言うかどこか気恥ずかしさみたいな雰囲気を漂わせる彼女に・・

「 駄目・・ 言わないで・・ 本当はこんな事したら・・ ユウキったら悪い子ね・・ 」


激しい快感に叔母としての理性より1人の女としての淫らな欲望が勝り自ら最後までを望んだのですから、当然僕を責める事は出来ないのでしょう。

「 ねえ? 叔父さんのチンポとどっちが良かった? 『太い!』って叫んでたけど・・ このチンポがそんなに太いの? 」


叔母としてと言うか年上の女性として平静を装おうとしてるのでしょうが、会話しながらも僕の股間へと下がる視線に、意地悪に言ってあげながら彼女の手を導きました。

「 ぁあ・・ ユウキったら・・ ぁあ・・ そうよ・・ ユウキのって・・ 凄く太いのよ・・ 太いの・・ ユウキのこれ、本当に太いのよ・・ 」


股間に導いた手に手を添えて握るように促すと、表情が叔母としての彼女から女へと変わり唇からはしたなく漏れます。

「 太いのは嫌なの? イクコ叔母さん凄くイヤらしい声出してたよ! オマ〇コで俺のチンポ絞め付けて凄くイヤらしい声を・・ 」


手を添えて触らせた彼女の手が叔母自らの意志で棹を握る感触を感じて言葉のやり取りを続けました。

「 駄目・・ 言わないで・・ ぁあ・・ ユウキのこれが・・ この太いのが・・ アソコの中で・・ ぁあ・・ 擦れるんだもん・・ こんなに太いなんて・・ ぁあ・・ 」


意地悪な僕の言葉に自身の先程までの淫らではしたない姿が思い出されるのか、叔母の表情が何とも堪らなそうに歪み艶のある声が漏れ始めています。

今の叔母の中では、実の姉の息子と淫らな行為をした罪悪感より叔父さんでは満たされなかった女盛りの欲求を満たした悦びの方が勝っているのだと・・

その気持ちを示すように、呼吸もあらくもう手は添えていないのに彼女の手は僕の股間で上下していました。


34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/22 23:54:08    (fqpKcVW6)
指先で掻き回す膣穴から漏れる卑猥な音色が『グチュグチュ!グチュグチュ!』から『ヌチュッヌチュッ!ヌチュッヌチュッ!』と更に溢れる愛液の多さを示すにつれ・・

身を捩っていた動きがビクッ!ビクッ!と小刻みに強張るような感じとなり、喘ぎ声が息苦しさを含んだモノへと変わってゆきました。

「 あひっ・・ 嫌っ・・ んぅぅっ・・ 駄目っ・・ ひぃっ・・ ひぃぃっ・・ もう・・ 駄目っ・・ あひいぃっ・・ 」


感じ過ぎてもう切れ切れにしか発せられないのか、訴える言葉は叔母の唇からはもう・・

癒し系の綺麗な顔は指先で膣穴を挫かれる快感と恥辱で惨めな位にイヤらしく歪み、羞恥にまみれながらも下腹部は突き上げるように反応してしまいます。

「 んうぅ・・ んぅぅっ・・ んぅぅ~っ! んぅぅっ! 」


感じ過ぎて叫びそうになるのを唇を結び必死に堪えながら『もう、許してぇ!』と懇願するかのような視線で彼女が訴えた直後でした。

「 オウゥゥゥッ! 」


ソファーの座面に足を乗せさせて開脚していた彼女の下腹部が異様な呻き声と共にブリッジをするように突き上がり、激しく達してしまったようです。

そして、突き上がった下腹部が再びソファーへと落ちると、叔母はグッタリとなり動かなくなりました。

上半身を預けていた背凭れから背中がずれ、ソファーの上に仰向けに崩れ落ちます。

放心した表情を浮かべ視線は定まらずに宙をさ迷い、形の良い唇はだらしなく開いて整わない息遣いが漏れていました。

中出しされた精液を拭く時は恥じらい隠そうとしたのに、激しい絶頂で隠す気力も失せたのでしょう指を抜かれた女性器を晒し・・

リビングに静けさが戻り再び年始の特別番組の音声がクリアに耳に入ってきます。

床に転がる剥ぎ取ったブラとショーツに、ソファーで全裸でグッタリとなっている叔母の姿がある以外は普段と変わらない光景でした。

少し喉が乾いたのでキッチンに行き彼女の分もコーヒーをいれて・・

「 イクコ叔母さん、ミルクだけだったよね? 飲むでしょ? 」


「 うん・・ ありがとう・・ 」


僕の言葉に叔母は少し気怠そうに身体起こします。

ソファーに戻り彼女の側に腰掛けると、全裸でコーヒーを飲むという行為に叔母が少し照れくさそうな反応を見せました。

そんな叔母の視線が僕の股間へと向けられるのも・・
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