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2015/10/28 17:27:28 (zDQ2I/nw)
母の妹である叔母のイクコと許されない関係になったのは僕が中学三年になった時です。

美人ですがキツメなうちの母とは違う、癒し系の柔らかな美人な叔母の存在は物心ついた時から理想の女性になっていました。

同年代の彼女と言う存在もいましたが、性の対象としてしまうのはその頃30代半ばであった色気のある叔母のイクコです。

彼女も結婚はしていましたが子供が出来ず不妊治療をしていたとかしてるとかそんな事もガキながらに耳に・・

僕の実家と叔母夫婦のマンションが車で2~30分の距離だった事もあり、旦那さんが出張がちな彼女は良く遊びに来ていました。

アルコールはそんなに強くないのにうちの両親に付き合わされては良くハイになって僕にちょっかいを出すことが・・

彼女からすれば甥っ子とジャレているつもりなのでしょうが、女性として意識している僕にとっては身体が触れる度に気持ちが高ぶってしまいます。

夏などは、スレンダーな母と違う肉感的な身体の彼女が無防備な薄着でいると、ブラやショーツのラインが浮き出るのをどうしても・・

彼女を女性として意識しながらも何も出来ずにいた中学三年の冬休みです。

年末に旦那さんが早めに実家に里帰りし、叔母も年明けに行く予定になって僕の実家で年越しをする事になりました。

うちの両親と叔母と僕で賑やかな夕食をして、その後は3人はアルコールを楽しみながらリビングで・・

年が明け、うちの両親は朝から父方の実家に挨拶に行くと出掛けて行きました。

僕も誘われましたが、少し気が乗らない事もあって友人達と初詣に行く約束があるからと家に残りました。

8時頃でしょうか、弱いのにうちの両親に遅くまでアルコールに付き合わされた叔母がリビングに降りてきました。

「 ミキちゃん(母)達は? もう、出たの? 」

「もう出掛けたよ! 珍しいねイクコ叔母さんが寝坊するなんて! 」

「 そうよね・・ 付き合わされちゃったから・・ まだ眠いもの・・ 」

そんな事を言いながら彼女がコーヒーを入れ僕が腰掛けてるソファーの真横に・・

寝起きと言う事もあり無防備と言うか警戒心が働いて無いと言うか、寝間着代わりの母の裾が長いニットがはだけ内腿の際どい辺りまで見えてしまっていて・・

少し頭を前に倒せばその奥のショーツ迄覗けそうな状況に気持ちが高ぶりました。


 
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33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/20 23:15:50    (hmdjjWx2)
恥じらい『意地悪言わないでぇ・・』と訴える彼女に更に意地悪な言葉を浴びせてあげながら指先を膣穴へ・・

「 ひいぃっ・・ 」


大量に精液を注ぎ込まれた膣穴に不意に指を挿入された叔母の身体が強張り顎が跳ね上がりました。

「 だ・ 駄目・・ 抜いて・・ 抜いて・・ まだ・・ ァァ~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」


続けざまに逝かされた挙げ句に大量に精液を注ぎ込まれた膣穴は激し過ぎる絶頂の余韻が抜けきれないのでしょう。

新たに加えられる指先の刺激に不安と戸惑いを訴えるように口走り、僕の手の動きを阻もうと膝を閉じてしまいます。

「 駄目じゃないでしょ! 開いて! 開いてイクコ叔母さん! ほら、脚を開いて! ほら! 開いてイクコ叔母さん!」


恥じらい訴える事はしますが、その彼女が見せる反応は僕が思う以上にMっ気は強いみたいでした。

そんな、綺麗な顔を指先の刺激の恥辱で歪めながらも何処か苛められる事への悦びを感じさせる彼女に『命令口調』で開脚するように促します。

「 嫌ぁぁ・・ アヒィィッ・・ 駄目ぇ・・ 差し込まないでぇ・・ んうぅ・・ あうぅ・・ ユウキぃ・・ ひいぃぃっ・・ 」


恥ずかしいのに疼くMっ気に抗えないように両脚を開いてしまう彼女の膣穴の壁を指先で擦ると、右に左に身体を捩り唇から喘ぎを・・

溢れる愛液と大量に注ぎ込んだ精液が入り混じり『グチュグチュ!グチュグチュ!』と、とても上品とは言えない卑猥な音が漏れてしまいました。


恥じらうクセに従順な叔母の身悶える声と、僕の指で掻き回される女性器から漏れ響く卑猥な音がリビングに響き渡ります。

今朝、ウチの両親が父方の実家に帰省の為に家を出てゆくまでは、此からもずっと憧れの存在としてでしか見れない筈の叔母でした。

癒し系の美人で優しく明るく、照れ屋な部分はありますが社交的で、性に目覚めた頃から何度も頭の中で犯して正直それをオカズにオナった事も・・

そんな女性が僕の実家のリビングで全裸で自分の指で膣穴を弄られて快感と羞恥に身悶えているのですから不思議な感じです。

「 あはぁぁ・・ アヒィッ・・ 駄目ぇ・・ 擦らな・・ ヒッ・・ いでぇ・・ 嫌ぁ・・ んおっ・・ 」


叔母の唇から漏れる声と、右に左に捩る身体の動きが強まり・・
32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/20 18:21:24    (hmdjjWx2)
僕の精液を受け止めた女性器の処理を見られる事を恥じらい隠そうとする叔母ですが・・

僕はソファーに座る叔母の足元の床に膝をつくと、彼女の両足をソファーの座面に乗せて開脚させました。

「 嫌・・ 見ないで・・ こんなの嫌・・ お願い見ないでぇ~っ・・ 」


膝を立てさせられて局部を丸出しにされた恥ずかしすぎる格好に、彼女は羞恥を訴え顔を背けます。

ただ、何となく感じていたMっ気の強そうな性癖は思った通りみたいで、羞恥を訴え顔を背ける割には開脚させた両脚は閉じられる事なく・・

「 見ないでぇ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 見ないで、お願い・・ 」


肉棒で激しく擦った女性器は赤みを帯び、野太い棹で押し開き続けた陰唇のヒダはだらしなく開いたままの状態でした。

そして、下腹部に力を込めて漏らさないように堪えているのだとは思いますが、彼女の恥辱感を嘲笑うように亀裂から半透明の液体が溢れ出ます。

「 ァァ~ッ・・ 嫌ぁ~っ・・ 」


溢れた液体が尻の谷間へと伝い流れる感触で、自身の中に撒き散らされた精液が溢れたのを察した叔母が羞恥の声を上げました。

友人の兄貴のAVではドロ~ッと白濁した精液が膣穴より溢れ出るのを観てそれを覚えていましたが・・

僕は射精した後も暫く肉棒を嵌めたままでしたので、時間をおくとこうなるのかと実践勉強です。

「 見ないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 」


トロトロと溢れ出る半透明の液体が尻の谷間を伝い流れる、革張りのソファーを濡らし叔母はその綺麗な顔を恥辱に歪め・・

「 どうしたのイクコ叔母さん? 上品なイクコ叔母さんがお漏らしみたいにこんなになって・・ どうや、下の口は上品じゃなかったみたいだねイクコ叔母さん? 」


そう意地悪に言ってあげながらローテーブルの上にある布巾を取りナプキンのように下半身とソファーの境に・・

「 違うぅ・・ 違うのユウキぃ・・ ああ・・ 意地悪言わないでぇ・・ 」


年下の男、それも甥っ子に羞恥プレイのように辱められているのに、叔母の強いMっ気は快感と認識してしまっているような反応を見せました。

「 違う? 何が違うの? こっちの口は上品じゃないでしょイクコ叔母さん? 」


そう意地悪に浴びせてあげながら溢れ出た精液で卑猥に光る膣穴に指先を・・
31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/19 16:11:05    (hvmC07sn)
精液を全て吐き出した肉棒を埋めたまま僕も横たわり叔母と身体を重ね意地悪な言葉を・・

「 だって・・ ユウキのオチンポがビクビクなってたから・・ アソコの中でビクビクってぇ・・ 」


僕の意地悪な問いにMっ気を刺激されたようにそう答えたあと、我に返ったように照れ臭そうな笑みを浮かべます。

「 そんなに出てるのがわかったの? 俺のチンポ、ビクビクなってたのイクコ叔母さん? 『出てるぅ・・』て、イクコ叔母さん凄くイヤらしい顔してたもんね! 」


僕の精液を受け止める時に発したはしたない言葉と淫らな表情を思い出し・・

「 駄目・・ 言わないでぇ・・ そんな事・・ ユウキ・・ 意地悪ぅ・・ 」


甥っ子からの中出しと言う背徳的な行為なのに、思わず悦びを含んだ声を上げてしまった自分に気恥ずかしくなったのでしょう。

彼女は手のひらで僕の口を塞ぐようにして恥ずかしそうに言いました。

叔母と甥での赦されない行為が一段落し、静けさを取り戻すリビングに年始のテレビ番組の音声が流れます。

少しずつ冷静さを取り戻してゆくと、年上の女性である叔母の方が後悔と言うものとは違うみたいですが申し訳無さが多少はあるみたいで・・

まあ、ほぼセックスレスの叔父さんとの営みで満たされない女盛りの身体と淫らな欲望に理性が抗えなかったとは言え、相手が実の姉の息子ですから少なからず罪悪感もあるのでしょう。

「 ユウキ・・ 拭かないと・・ 凄くたくさん・・ ユウキ・・ 出たがら・・」


冷静になってゆく気持ちの中で、繋がったまま見つめられる僕の視線への恥じらいをはぐらかそうとするように叔母が射精後の処理を口にしました。

身体を起こし繋がったままの肉棒を引き抜くと、叔母はローテーブルの上からティッシュボックスを取って僕とは反対側に下半身を捩り女性器が見えないようにします。

「 駄目だよイクコ叔母さん! 本当に出てるの? ちゃんと見せて! 」


隠そうとする彼女にSっ気が擽られ、叔母の両足首を掴んでソファーの座面に乗せて開脚させて促しました。

「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ 見ないで・・ 見ないでユウキぃ・・ こんなの・・ 駄目ぇ~っ・・ 」


大量に中出しされた膣穴を剥き出しに晒され、恥ずかしさに顔を背け叔母が・・
30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/17 19:39:44    (7GTya3E6)
癒し系の綺麗な顔を淫らに歪めて『お願い、もう出してぇ・・』と、限界を訴え射精を懇願し始めた叔母・・

憧れの女性のそんな姿に喜びと興奮を覚え、下半身を包む激しい快感に任せて屈曲位の窮屈な態勢の叔母の膣穴に肉棒を突き込みました。

「 出るよ! 本当に出るよイクコ叔母さん! 出して良いんだねイクコ叔母さん! 」


男性特有のもう止まらない射精直前の激しい下半身の快感と気持ちの高揚感に包まれながら叔母に・・

「 来てっ・・ ユウキっ・・ 出してっ・・ 出して、ユウキっ・・ 出してぇっ・・ 」

続けざまに逝かされた膣穴を突かれ続け、未知の快感と自分がどうなるかわからない躊躇いに彼女は射精を求めます。

「 出る・・ 出・・ ううっ・・ 」


憧れの女性とのセックス、それも究極の行為である中出し、そんな喜びと背徳感の入り混じる精神状態であったせいでしょう。

それまでに感じた事の無かったような激し過ぎる快感が一気に股間を襲い、僕は腰を押し込んで膣奥まで何とか肉棒で満たすと・・

それと同時に『ドクゥッ!』と肉棒が脈打ち、尿道口から勢いよく精液が吐き出されてゆく感触が下半身を包みました。

「 ひぃっ・・ 出・・ 出てるぅ・・ 」


膣奥まで埋め込み腰の動きを止めたせいでしょうか、押し広がる膣穴に叔母は射精の肉棒の脈打ちを感じたみたいです。

「 ぁぁ・・ 出てるぅ・・ 出てるぅ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」


激し過ぎる快感と興奮のせいでしょう、僕自身もビックリするくらい射精の量が多く『ビクッ!ビクッ!』と肉棒は脈打ち膣穴で感じ取る叔母は譫言のように・・

僕は男性特有の射精時の下半身を襲う虚脱感に震えながら叔母の様子を見守りました。

激しい気持ちの高揚から少し冷静になると、不意に照れ臭くなるのか叔母の表情が何とも言えないモノになっています。

叔母と繋がったまま叔母と身体を重ねて・・

「 全部出しちゃったよ・・ イクコ叔母さんの中に全部・・ 出てるのがわかったの? イクコ叔母さん、凄くイヤらしい顔してた・・ 」


少し気恥ずかしそうな笑みを浮かべる彼女の顔を覗き込むようにして意地悪を言ってあげました。

「 だって・・ ユウキの・・ オチンポがビクビクなってたから・・ アソコの中でビクビクって・・」

29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/16 22:08:22    (KgZkR1I1)
甥っ子に逝かされる恥じらいで必死に堪えながらも激しい快感には抗えず達してしまい打ち震える叔母・・

憧れの女性のそんな姿に興奮させられないはずがなく、自然に腰の動きのピッチと激しさが増します。

「 ァアァッ・・ ァアァッ・・ ァアァッ・・ ユウキぃ・・ ァアァッ・・ お願い・・ もう・・ ァアァッ・・ 許してぇ・・ 」


ソファーの肘掛けとピッチの速くなる僕の下半身に挟まれ、益々屈曲位のように身体をくの字されて膣穴を突かれながら叔母が限界を訴え始めました。

膝で豊かな乳房が圧せられる程に折り曲げた下半身の、その脚の間から見える恥じらいと快感に淫らに歪む叔母の綺麗な顔がなんともそそります。

「 どうしたのイクコ叔母さん? もう駄目なの? 逝って欲しいの? 出して欲しいのイクコ叔母さん? 」


限界を訴える割には肉棒にまとわり付く愛液の量が増えている彼女に・・

「 ァアァッ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ ユウキも逝ってぇ・・ 逝ってユウキぃ・・ ァアァッ・・ 出してぇ・・ 」

続けざまに逝かされるそんなセックスの経験が無かったと後で白状した叔母ですから、『これ以上逝かされたら・・』と、未知の部分に躊躇いを覚えたみたいでした。

もう叔母と甥っ子と言う関係は崩れ、若い肉棒で逝かされたはしたない女が許しを乞うような・・


「 出して良いのここに? この中に出して良いんだね? 良いの本当に? 出すよイクコ叔母さん? 」


『不妊症』でリスクが無いのは頭ではわかっていますが、そんな事より憧れの女性である彼女が自ら中出しを許してくれる事に喜びと興奮を覚えもう一度問いました。

「 ァアァッ・・ お願い・・ 逝ってユウキぃ・・ ァアァッ・・ おかしくなるぅ・・ 出してぇ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ ァアァッ・・ 駄目ぇ・・ アソコがぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ おかしくなるぅ・・ 出して、お願いよぉ・・ 」


逝かされた後も大きく笠を張る亀頭と野太い棹に膣穴を押し広げられながら出し入れを続けられ、叔母はまるで懇願するように・・

その頃には僕の下半身も男性特有の昇りつめてゆく感覚に包まれ、激しい快感に身を任せて彼女の膣穴を突き続けます。

そして、射精寸前の感覚に襲われ・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/12 18:20:50    (sATL3A4s)
不妊症ということでリスクは少ないですが、それでも母の実の妹である叔母の膣穴への射精・・

そんな究極の背徳的な行為で、秘めていたMっ気の強さを晒しはじめた彼女がどんな反応を見せてくれるかと言うイケない期待が僕を包みます。

憧れの女性のはしたなく淫らな反応を期待しながら、第一回目の記念の中出しに向けて出し入れのピッチを速めました。

「 ァアァッ! ァアァッ! ァアァッ! ユウキぃ! 駄目ぇ! ゆっくり・・ ァアァッ! 緩めてぇ・・ 激しくされたら・・ ァアァッ! こんなオチンポでぇ・・ ァアァッ! ユウキぃ! 」


まだ白状させる前でしたので、叔父とのほぼセックスレスの夫婦の営みで逝かせて貰える事など殆ど無かった彼女のその反応が何を訴えていたのかは・・

後で聞くには、射精しても直ぐに甦って自分を求める若く野太い肉棒に驚きと悦びを覚えながらも、続けざまに何度も逝かされると言う未知の世界に躊躇いを覚えたようです。

勿論、そんな叔母のセックス事情など知らない僕は、彼女の膣穴の絞め付けと『中出し』と言う究極の行為への興奮で・・

「 ァアァッ! ァアァッ! ユウキぃ! 緩めてぇ・・ ァアァッ! こんなオチンポで激しくされたら・・ ァアァッ! お願い・・ 緩めてユウキぃ! 」


無意識に腰の動きが激しくなり、叔母の訴える声がリビングに響き渡りました。

感じ過ぎて恐くなるのか、肉棒を押し込む僕の骨盤辺りに手を突っ張って腰の動きを弱めようとします。

当然、そんな抵抗など敵わず、枕代わりの肘掛けと僕の下半身に挟まれ益々窮屈な態勢になるだけでした。

屈曲位とまではいきませんが、片脚の足首を僕に掴まれて身体を軽くくの字に折り曲げられ、開脚させられた剥き出しの膣穴へ・・

「 ァアァッ! ァアァッ! 駄目ぇ! ァアァッ! ユウキぃ! もう・・ もう・・ アアァァ・・ もう、駄目ぇ~っ! 」


後ろに逃れる事の出来ない叔母が、綺麗な顔を淫らに歪め窮屈に挟まれた身体を右に左に捩って限界を訴えます。

そして、肉感的な下半身を痙攣させるように『ブルブル!ブルブル!』と震わせた瞬間でした。

「 オウゥゥッ! 」

呻き声と共に下腹部を突き出すようにして身体を強張らせると、彼女は絶頂を迎えてくれたようです。

そんな彼女の絶頂を迎えて姿を見せられ僕の下半身も・・
27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/08 03:11:14    (gNh/SNHP)
叔母と甥と言う背徳的な関係での行為への罪悪感より、初めて味わうサイズの快感と湧き上がる淫らな欲望に益々堕ちてゆくような表情を見せる彼女に・・

もっと自身の淫らな部分に素直で本当の彼女を見せるように意地悪な言葉で促しました。

「 あぁ・・ ユウキのオチンポよぉ・・ あの人のより・・ 比べ物にぃ・・ 」


このやり取りを始めた頃から、彼女の本質であるMっ気が強いと言うよりドMな性癖が顔を覗かせ始めていたのを覚えています。

男性器の卑猥な呼称や、旦那さんとサイズを比べさせられて自ら口にする時の彼女の表情は、恥じらいながらも苛められる事に悦びを覚えているように感じられました。

『もしかしてイクコ叔母さんてMなのかな?』と、はしたない言葉を口にする時の彼女の恥じらいと悦びが入り混じった表情に嬉しさを覚えます。

「 聞こえないよイクコ叔母さん? 叔父さんと比べてなに? ちゃんと教えてよ! ほら! ちゃんと言って! 」


抑えきれなくなる本当の性癖からか、野太い肉棒を膣穴に出し入れされる恥ずかしい状態の結合部から視線を外すことが出来ない様子の彼女に・・

「 意地悪ぅ・・ あぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキのオチンポ・・ あぁ・・ あの人の倍はある・・ 太さも長さも比べ物に・・ あぁ・・ ならないわ・・ あぁ・・ 意地悪なユウキぃ・・ 太い・・ ユウキのオチンポ・・ あぁ・・ アソコが・・ キツいわぁ・・ ああ・・ オチンポが太くてキツいのユウキぃ・・ 」


やはり、恥ずかしい言葉を言わされる恥辱でさえ悦びと快感を感じでしまっているみたいで、はしたない言葉を口にしながら綺麗な顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。

言葉で苛められる事にさえこんな反応を見せてくれる叔母が、もし本当に膣穴へと僕に射精を受けたらどうなるのでしょう。

いくら『不妊症』でリスクは無いとは言え、相手は自分の実の姉の息子ですから、更に強くなる罪悪感や背徳感がより叔母を・・

そんなイケない事を考えながら、僕も射精へ向けて肉棒を出し入れするピッチを速め・・

「 アァ~ッ! アァ~ッ! アァ~ッ! ユウキぃ! アァ~ッ! 激しくしないでぇ・・ 太くておかしくなりそうよ・・ アァ~ッ! ユウキぃ!」

喘ぐ声も・・
26
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/08 00:43:01    (gNh/SNHP)
対面座位から彼女をソファーの座面へと横たわらせて少し変則的な正常位に・・

僕は片足は床に付き片膝を座面に付いて、片脚を投げ出すような開脚状態になった彼女との結合部を眺めながらて続きを楽しみました。

「 ァァァ~っ・・ ァァァ~っ・・ ユウキぃ・・ ァァァ~っ・・ 大きいぃ・・ ユウキぃ・・ 」


絶頂の余韻から抜け切れていない彼女の膣穴をゆっくりと意地悪な長いストロークで肉棒で攻めてあげると、叔母の唇からは堪らなそうな声が漏れます。

異様にエラを張る亀頭が入口をキツく押し広げて姿を見せるまで引き抜くと『ズブゥ~~ッ!』ゆっくりとしたスピードで膣奥に当たるまで・・

上品で優しい叔母の顔は1往復ごとに淫らに歪み、形の良い唇はだらしなく開いたままで悦びの声が漏れました。

「 何が大きいのイクコ叔母さん? ちゃんと言ってよ! ねえ? 何が大きいの? ちゃんと言って! 」


ソファーの外に投げ出されて開脚状態の彼女の足首を掴んで持ち上げ、更に大きく開かせて意地悪に問います。

「 ァァァ~っ・・ 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ ァァァ~っ・・ オチンチン・・ ユウキのオチンチンが大きいのよぉ・・ ァァァ~っ・・ 駄目・・ 苛めないでぇ・・ 」


ソファーの肘掛けが枕代わりで頭の位置が高くなっていて、僕に足首を掴まれて脚を持ち上げられたせいで叔母自身も嫌でも結合部を見せられる状態になっていて・・

それは、野太い肉棒を『ズブゥ~~ッ!』と膣奥まで押し込まれては、『ヌブゥ~~ッ!』と、愛液に卑猥に光るそれが異様に笠を張る亀頭が入口に露出するまで引き抜かれる光景でした。

懸命に僕の顔の方に視線を向けようとしますが、快感と淫らな気持ちが肉棒を出し入れされる結合部へと彼女の意識を・・

「 こっちが気になるんでしょイクコ叔母さん? ほら! しっかり見て! イクコ叔母さんのオマ〇コが俺のチンポ咥え込んでる・・ こんなに広がって・・ 上品なイクコ叔母さんのオマ〇コはこんなにチンポ好きだったんだね? 本当はオチンチンなんて上品な呼び方じゃないんでしょ? 叔父さんとどっちが大きい? 」


益々堕ちてゆくような表情を見せる彼女に・・

「 あぁ・・ ユウキのオチンポよぉ・・ あの人のと比べ物に・・ 大きいのぉ・・」
25
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/04 19:26:59    (8WYhUx0I)
内ももの震えが激しさを増し、顔を天井の方に向けて必死に堪えようとはしたのでしょうが・・

「 もう・・ 駄目ぇ・・ 」


しぼり出すように小さく漏らした次の瞬間です。

「 ンッアァァッ・・ 」


呻き声と共にしがみ付いていた両腕が外れて身体を弓なりに反らすと、叔母は絶頂に達したみたいでした。

膝裏から両腕を差し込んで抱えているため、彼女のしがみ付いていた腕が離れ身体が反り返ると背中から床の方へ落ちそうに・・

直ぐに尻を支えていた手を腰辺りに上げて彼女の身体を支えます。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」


前方に体重がかかった叔母が僕の胸辺りに身体を預けるようにして絶頂の余韻に打ち震え始めました。

「逝ったの? 逝ったのイクコ叔母さん? 俺のチンポで逝っちゃったの? 凄くエッチな顔して逝くんだねイクコ叔母さんて? 」


先程より絶頂の度合いが激しかったのか、身体を『ビクッ!ビクッ!』と震わせて動けない様子の彼女の耳元で少し意地悪に囁いてあげます。

「 だ・ 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ ンッ・・ ユウキぃ・・ ンッ・・ ンッ・・ だってぇ・・ 」


必死に堪えはしたのでしょうが、それでも年下のそれも甥っ子の肉棒で逝かされた事に叔母は気恥ずかしそうでした。

「 駄目だよイクコ叔母さん・・ 俺のチンポで逝っちゃったんでしょ? 許されない関係の俺のチンポで・・ イクコ叔母さんのオマ〇コが俺のチンポで逝っちゃったんだね! 」


意地悪な僕の言葉に照れくさくなる様子の彼女が『言わないでぇ・・』と、言わせないように重ねてくる唇に応えながら・・

彼女の膣穴の絞め付けの快感に肉棒は激しく勃起させられてはいますが、先に叔母を逝かせる事が出来たせいか不思議と精神的な余裕みたいなモノがありました。

それに、この時は意識してなかったのですが遅漏の気もある事で、人より長く強く刺激を受けないと射精に向けて一気に激しい快感に襲われるあの感覚になりにくいのも・・

意地悪な言葉を言わすまいとするように唇を重ね続けてくる叔母に応えながら、彼女の身体をソファーの座面へと横たわらせます。

ソファーに横たわる彼女の座面から投げ出された脚が大きく開脚し、膣穴を広げて肉棒が繋がる卑猥な光景が丸見えになっていました。
24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/04 11:30:25    (8WYhUx0I)
ソファーに座ったままではありますが駅弁スタイルのような態勢で僕に持ち上げられて上下させられる叔母の唇からは・・

「 ァア~ッ! ァア~ッ! ユウキぃ! 奥までぇ! いっぱいよぉ! ァア~ッ! ユウキの大きいのでぇ・・ いっぱいよぉ! 」

叔母と甥と言う関係に躊躇いの反応を見せていた先程までの女性とは別人のように悦びの声をリビングに響かせています。

数時間前には父方の実家へと出掛けるウチの両親も居たリビングと言う場所で叔母との性行為をしてる事にえもいわれぬ興奮を・・

自分達の代わりに息子の世話を託した妹のこんな姿を見たら父も母もどんな顔をするでしょう。

上下させる度に豊かな乳房は揺れ、癒し系の整って綺麗な顔は淫らに歪み唇からは悦びの声が漏れ続けました。

激しい快感に時折力が抜けそうになるのか、僕の首筋に廻している腕が緩み揺れが大きくなります。

「 ァアッ、ァアッ、ァアッ! ァアッ、ァアッ! ユウキぃ! ァアッ、ァアッ! ユウキぃ! 」


体位のコツを掴み、持ち上げて入口まで抜いてはスムーズに膣奥まで肉棒で満たす僕を切なそうなに見つめ、叔母は何度もしがみ付きなおしてきました。

「 ァアッ、ァアッ! ユウキぃ! ァアッ、ァアッ! ユウキぃ! ねえ・・ ユウキぃ! もう・・ ユウキぃ! ァア~ッ! もう・・ 」


たぶん、絶頂が近い感覚に襲われ始めたのでしょう、叔母の悶え方が変わり耳元で訴えるように漏らします。

本来照れ屋な上、年下のそれも甥っ子のセックスで逝かされる姿を晒す事に照れがあったと知るのは、後で白状させてからですからこの時はまだ・・

『もう逝って・・』と『もう逝っちゃう・・』の言葉を素直に言えない叔母の快感に歪む綺麗な顔に興奮させられ思わずピッチも速まりました。

「 ァアッ、ァアッ! ユウキ! もう・・ ねえ・・ ァアッ! もう・・ 」


叔母は必死にしがみ付き、膝裏から腕を差し込み抱える僕の身体を挟む内ももを『ガクガク!ガクガク!』と震わせ余裕の無い反応を見せます。

『もしかして逝くの?』と、先程は僕自身も余裕の無い中で偶然見れた女性が絶頂する姿をまた見れるかもと言うそんな期待が・・

リビングに響く彼女の喘ぎが悲痛さを増し、下半身の震える度合いが大きくなりました。

「 もう・・ 駄目ぇ・・ 」
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