今日から友ちんと呼ばせて貰います。

友ちんは変態でも何でも無いですよ。　
SEXレスが２年もなれば誰だって欲しくなるし誰か抱いてと思うのは当然です。
そして切っ掛けが知り合いの息子さんと言うだけの事。

まずは、新しい水着を買わなくて正解でした。
昔ので有ればハイレグでお尻やVゾーン等が見えて男性目線で言えば
かなりエッチで興奮する水着ですよ。

しかし残念だったのが、Y君が競泳水着で無かったことだよね？
友チンは、ピタピタ競泳パンツに興奮するエッチな人妻。
若い引き締まった体に、毎回見てるあの綺麗でまだ使って無いであろう
オチンチンを強調させる競泳水着を見たかったはず。
しかし・・・



昔のレースクイーンは皆ハイレグで同じように歩くと食い込んでくるので
よく直したり、生地を伸ばしたりしていた。
その直す光景が男からしたら興奮材料だしオナニーのオカズになっていました。

友チンは、そのやらしい演出を知りながらY君にわざと見せた。
脚をばたつかせてる間も今Y君は私のお尻を見てるわ。
私のクロッチを見てるわ。　その布一枚下はまだ見た事の無い大人の女の
オマンコが有るのをじらしながら興奮をさせてしまったのですよ。
知らない振りをしながらもY君の視線をアソコに感じて恥ずかしながらも
興奮していたんだね。

かなり食い込んでいるのは分かりきっている事。
Y君の目が私の股間に全集中している事を望んでいたのだから
確信犯です。

ベンチで休憩しててもY君は友ちんの体のラインや胸の大きさ
クビレ、綺麗な脚、Ｖゾーンなど舐めまくりながら堪能したことでしょううね。

帰りにオナニーをしたと有りますがY君も家に帰り、友ちんの食い込みや体、Vゾーンを思い出し
激しくシゴイたはずですよ。


今後は、急展開も望む反面焦らしながらまだこのドキドキ感、スリル感を味わいたい
私も居ます。　
次回の授業では競泳パンツを履いて来てと言いなさいよ。
友ちんも本音ではモッコリ水着見たいよね？

そして友ちんは、同じ食い込み水着で行くこと。
次回もY君。また食い込んで来たら直してね・・・
私からは分からないからと。
彼は「うん」と笑顔になるでしょう。
そして慣れて来たY君は前回より大胆に友ちんのお尻を触ったり、水着を引っ張ったりやらしく触ったり
して来るでしょうね。
友ちんも、お返しにY君！！　アソコ大きくなってない？
もこかして私のお尻触って興奮しちゃったかな？
といって下さいよ。
そしたら彼は素直に「ハイ」と言うでしょう。
友ちんは、本当に？と言いながらどれぐらい？と聞き
周りに見られて無いかを確認し・・・

エッなに？・・・この大きさと形は・・・
更衣室で見てる何時ものチンチンじゃないわ。
立派な大人のペニスになってるわ。
旦那の元気の無い腐ったチンポの倍以上の大きさ。
それにおへそまで付くぐらい上を見ているわ。

興奮してるのは友ちんだけで無く、軽く触れられたY君も同じで
恥ずかしいぐらい勃起しているはず。

友ちんに質問。
もうレスで我慢が限界ですよね？
次回課外授業があります。
次回は、ホテルへ行く前の切っ掛け作りのモーションを掛けますか？
まさか、まだ焦らすとか？
前にも言いましたが、Y君から大人の女は口説けませんよ。
まして知り合いだしそんな勇気がまだ彼には無いですよ。

友ちんが何気なくHな質問をして切っ掛けを作り次回は
待ち合わせしてホテルへ行ったらどうかな？
当然、何処にホテルが有るか？リサ－チ済みですよね？

次のプールが最後の切っ掛けタイミングですよ。
彼も経験したはづですから。　　友ちんだって早く彼を男にしながら
硬くて元気で何回も射精できるチンポを味わいたいでしょ？

さあ、行動だよ・・友ちん。

彼と週末に、プールに行ってきましたので纏めてみました。
あの時の出来事をなるべく伝わりやすく書いたつもりですが、少し読みづらいかもしれません。

彼との待ち合わせは午前中にプールで現地集合でした。
私が待ち合わせの１０分前に着くと、彼は入り口で既に待っていました。
私に気づくと、笑顔で手を振ってくれて、私も照れながら二人でプールに入りました。

２５メートルの大きなプールがある一般的なプールです。
中に入るとお年寄りが多く、私とＹくんの組み合わせが少し浮いている感じでした。
そして彼はいつもの競泳用の水着ではなく、カジュアルなサーフパンツでした。
私は結局新しく水着を買うことはなく、昔の競泳水着です。

軽く準備運動をしてから、水の中に入りました。
とりあえず動きを見るために普通に泳いでほしいと言われたのでクロールで泳ぎました。
しかし久しぶりすぎて感覚を完全に忘れており、体力も落ちたせいか思うように進みません。
結局２５メートル泳ぐこともできずにギブアップしました。

彼に基本から始めたほうがいいと言われ、クロールではなく平泳ぎを勧められました。
平泳ぎもやり方を忘れていたので彼に一から教わることにしました。
彼のお手本の泳ぎを見ましたが、水泳部だけあってフォームも綺麗でスピードもありました。
私も見よう見真似で泳いでみますが、どうしてもうまくいきません。
彼が言うには足の動かし方がよくないとのことで、小さいプールに移動して足の練習をすることになりました。

私はプールのへりにつかまって、水中でキックのフォームの練習をします。
足の先にＹくんがいて、私の足のフォームを見てくれます。
頑張ってかえる足の動きをしますが、なかなかうまくいきません。

彼に足を持ってもらい、キックのフォームを再現してくれますがここで問題が起きました。
私の水着のお尻がどうしても食い込んでしまうのです。
元々サイズが合っていないことはわかっていましたし、買いなおすべきでしたが
買いなおすのが億劫かつ少し露出があった方がＹくんも喜んでくれる気がするという下心がありました。
その結果、平泳ぎをするたびに水着がどんどんお尻に食い込んでしまいました。

さっきはずれるたびに戻していましたが、両手でへりを掴んでいるので直すことができません。
段々お尻の食い込みが気になって、泳ぎに集中できなくなってきました。
彼の目の前でお尻の肉が晒されていると思うと、ノーブラで彼と対面した時と同じような気分になっていきます。
周りの人の声も気にならなくなるぐらい、ドキドキの虜になってしまいました。

時々後ろを向いて彼を見ると、足ではなくお尻の方を見ています。
きっと彼も意識してくれていると思うと、なんだか嬉しくなってきます。
もっと見てほしいと感じるほどに。
周りに人もあまりいませんし、しばらく直さずに続けることにしました。

あくまでも食い込みを気にしてないフリをしながらです。
時々「どう？」「こんな感じでいいかな？」と聞きながら、平然を装います。

一旦フォームを実践することになり、足を離してもらうと、お尻の肉がほぼ半分出ていて流石に焦りました。
ここは二人きりの空間じゃないと、自分に言い聞かせて食い込みを直しました。

その後もフォームの練習と実践を繰り返します、練習のたびににお尻は食い込んでしまいますが。
また水中だけではなく、水から出てキックを練習するのも大事ということで、プールサイドでかえる足の練習もしました。
他の人の目もあるので、陸でやるのは正直恥ずかしかったですが断るのも悪いので言われて通りにやっていました。
きっと彼も同じ練習をしてきたと思うので。

すると、大学生ぐらいの男の子二人組が横を通ったのです、しかもこの時もお尻は食い込んではみ出していました。
この瞬間「しまった！」と心の中で叫びました、完全に油断していたのです。
その二人はそのままプールに入ると、Ｙくんの横を通りながら「すげー尻だったな」「エロかったわー」などと言っていました。
私もその会話が聞こえてしまい、顔がかーっと赤くなるぐらい恥ずかしくて堪らなくなりました。

彼もその会話を聞いたのか、「向こうに行きましょうか？」と言ってくれました。
私は早くこの場を立ち去りたかったので、二人で休むことにしました。

ベンチに座ると、私も脇が甘かったと反省しました、公共の場所なのに調子に乗りすぎたと。
私も気分が乗らず、彼との会話も弾まず、Ｙくんも気まずそうでした。
しかしそんな雰囲気を彼が破ってきました。

彼は「すいません、本当は気づいていたのに黙ってました」と言ってきました。
私は彼がこんなことを言ってくるとは思わず、驚きました。
「もう、どうして言ってくれなかったの？」と本当は自分でも気づいていたのに聞くと彼は
「僕がお尻ばかり見てるやつだって思われそうで言い出せませんでした...」と答えてきました。

私はこの発言につい笑ってしまい、「そんなこと思うわけないでしょ」と答え、更に「でも実際はどうなの？」と意地悪なことを聞きました。
彼はばつが悪そうに、「すいません、実は見てました」と正直に答えてくれました。
苦笑いの彼に「昔の水着だからこうなっちゃうの、新しいの買うべきだったわ」と気にしてないフリをしました。
しかし私のことをえっちな目で見てくれているのが嬉しくて、何だか吹っ切れてしまいました。
「気にしてないから続きしよ？」と誘い、半ば強引に彼を誘って練習を再開しました。

私はプールのへりを掴んで、彼に「もし誰か来たらお尻の食い込み引っ張って直してね？」と言い放ちました。
今思うと半ばヤケになっていたと思います、勿論彼も驚いて困惑していました。
そんな彼を尻目にフォームの練習を再開します。

しばらくの間、練習をしますが案の定お尻が食い込んでしまいます。
「こんな感じでいい？」と質問したり、私は我関せずといった感じで接しました。

すると、さっきの大学生の声が聞こえてきます、軽く後ろを見たらプールを出る為かこっちに来ているのです。
私は気づいていないフリをしながら練習を続けます、その間も段々声が近づいてきます。

その瞬間、ぷにっとお尻に彼の指の感触を感じました、親指と人差し指で水着を挟んで他の指でお尻を触りながらパチンと。
大学生たちは私たちを素通りしてどこかへ行ってしまいます。
後ろを見ると彼は恥ずかしそうに下を俯いています。
「ありがとね」と私が言うと彼は照れながら頷きました。

その後も味を占めたのか、お年寄りやプールの職員など、人が通るたびに水着を直します。
触り方も最初は恐る恐るといった感じでしたが、何回もやるたびに、直しながらむにゅっと私のお尻を揉んだり、エスカレートしてきてました。
私はもう別の練習に移りたかったのですが、彼が触りたがってるならとしばらく続けました。

その後は実際に泳ぐのと、フォームの練習を交互にやることになりました。
彼の指の感覚をもっと味わいたくて、食い込むようにわざと大げさに足を動かして泳ぎました。
そしてプールのへりまで戻ります、お尻がいい感じに食い込むと彼にフォームの確認を仰ぎます。
私はあくまでも食い込みに気づいていない、気にしていないフリをしながらです。

この時、もう私は周りの目なんて全然気にならなくなっていました。
私たちの近くにいたのが子供だけで人が少なかったというのもありますが。

そして回数を重ねれば重ねるほど、彼の触り方もいやらしくなってきました。
更には、直すときに水着の中に手を入れてお尻の割れ目に手を這わせたりと大胆になってきます。
私はそんな彼に何も言いません、ただ好きなように触らせました。

彼の触り方は手つきには欲望が出ているのに、どこか遠慮して一歩踏み込んでこないもどかしさを感じました。
私もこんな公共の場所で全力で触るのはまずいことはわかっていますが、それでも求めてしまうのです。

それから彼がトイレに行くと言い出しました、一人で練習しながら待っていると伝えて泳いでいました。
しばらく一人で泳いでいるとプールの真ん中で彼の姿が見えました。
私はここしかないと思い、水着をキュッと引っ張って、お尻をほぼＴ字に食い込ませて彼のもとに戻りました。

周りに人が来ていなことを確認してから、私は彼の前でへりを掴んでフォームを見せます。
彼の顔は見えませんでしたがきっと困惑していたでしょう、今までで一番食い込んでいて、お尻がほとんど丸出しになっていますし。
私はそのまま、気づいていないフリをしながら、かえる足の動きをして見せました。
正直すごく恥ずかしかったですが、ぐっとこらえました。

すると、プールサイドのお年寄りが二人でこちらに歩いてきます。
私はそれに気づくと、心の中で「早く！見られちゃう！」彼に助けを求めるようにと叫びました。
彼は私のお尻を両手でがばっと鷲掴みにして一揉み、二揉み、今までで一番の欲望を感じました。
そしてお尻の割れ目に沿って指を入れ、一気に水着を左右に開きました。
彼の手全体の感触をお尻で味わってしまいました。

「痛かったですか？」と聞いてくる彼に「うん大丈夫、ありがとね」と伝えました。

そんなことをしばらく続けていましたが、私の体力に限界が来て中断することにしました。
周りを見てみると、中に入った時よりも人が増えていて潮時かなと感じ、プールから出ることにしました。

最後に練習の成果を彼に見せるために２５メートルのプールで泳いでみました。
あれでも練習の甲斐があったのか、２５メートルを一度も足をつかずに完走できました。
彼にお礼を言って、二人でプールを後にしました。

それからお昼を御馳走して、次の練習の約束をしました。
彼は午後から用事があるとのことでそのまま解散しました。

しかし私の身体には、まだ彼の手の感触が残っているような熱さが残っていました。
一刻も早く慰めたくて仕方ありませんでしたが自宅には息子がいます。
自宅から何駅か離れた町で一人、私も少し大胆な気分になっていました。

結果、近くの公園の公衆トイレに駆け込んで、声を殺して一人で致しました。
周りからは子供たちの遊ぶ声が聞こえてきます、そんな中一人でこんなことをしていると思うと情けなくなります。
しかし絶頂まで指を止めることはできませんでした、本当に卑しいおばさんです。
彼と一線を越える気はないと言っておきながら、自分から彼を誘導するようなことをしていますし。
ちなみに夫と最後にセックスをしたのはもう２年ぐらい前になります、欲求不満でこんなことをしているのか、自分でもわかりません。

その日はなんだか自分の中の変態な部分を見せつけられたような一日でした。

友美さんへ。

背中を押してくれる人が居ないから私が押してあげます。

彼は童貞ならば、早くに経験をしたいはず。
そして友美さんを今は初体験の人になって欲しいと思っていると思います。
そしたら童貞を捧げた、筆おろしをしてくれたのは友美さんだと一生の思い出になりますよ。
どうですか？　今まで自分で握りオナニーしていた綺麗なオチンチンが目の前にあるんですよ。
それに友美さんのオマンコで初体験をしたがっている少年がいるのだから
大人の女がリードしないとです。
もし、SEXをする仲になれば数回すると今度は彼のテクが勝り、友美さんがエクスタシーを
味わう立場に彼は急成長するはず。
そしてSEXを一度すれば、更衣室の彼は友美さんが来るタイミングで
勃起した状態で待ち、着たらタオルを外して見せるプレイを
してくる様になりますよ。

さあ、次回の泳ぎで急接近し初HOTELへ行って下さいね
。　　夢にまで見たY君の新鮮で綺麗で汚れを知らないチンポを
堪能してくださいね。　あと水着の写メを送って下さい。

女心は本音と建前があり、ずるい女のプライドなんですかね？

一線を越える気はありません。　楽しく出来ればと言う面と

今から期待半分不安半分といった気持ちです。
場所柄、大胆なことは無理ですが何か起きればいいと期待してしまいます。

この相反する展開は女性心理にありがちな言葉です。

本音では、何か起きればいいが本音ですよね。期待して進展を望む自分が居る。
掃除の時も毎回更衣室に居てくれることを期待し、私の目の前でオチンチンを出しててくれないかと期待する。
平然を装いながらもあの逞しい体、勃起したオチンチンを見て見たい衝動は正直あるはず。
しかし、乙女心と言いますか女性のプライドでとしてそんなやらしい目で見てることを悟られたくない
私はそんなふしだらな女ではありません。
そんなHな事思ったりしてませんと思うものですよね。

友美さんの応援団として言いますが、自分が心に思う事を次回のプールの時に出して
みたらどうですか？

もう２人は頭の中では同じ事を期待してるはずですから。

友美頑張れ・・・・

友美さんやったね。
凄く興奮する展開になりましたね。

競泳水着はパッドはどうするんですか？　本当は外したら乳首がポチッとなりやらしく見えるが
やはり大勢の人がいる所は付けないと露出狂？に見られますかね？
本当なら、私水着無いから一緒に買いに付き合ってくれない？みたいな展開も良いが
誰に見られるか分からないから危険か。

でもY君から見て知り合いの人妻の競泳水着は刺激が強すぎますよ。
水面に入って無ければ勃起がばれてしまいます。
これからは私なりの指令ですよ、必ず実行して下さい。

まずはプールに入り、沈むといけないから下から（お腹）支えてくれる・・・
といいながら初めのスキンシップ。　
先ずはクロールから練習。
この時点で彼は友美さんの体の一部を触る事に。
そして泳ぎ方を教わる振りをしながら密着をする。
お腹を支えて貰ってるがわざと胸を彼の手のひらに当てる。
その時、友美さんは顔を水中に埋めて泳ぐ振りをして水中の彼のもっこりしたビキニパンツをガン見する。


今度は、背泳ぎがしたいと言いながら仰向けになるので、今度は背中を支えてと・・
そう目の前には友美さんのオッパイのふくらみが露になり彼にドキドキにさせる。
彼は、この生地一枚下は人妻の本物のオッパイがあるんだと興奮しながらガン見するでしょう。

でもY君は体鍛えているから凄いね。　なんかドキドキしちゃうよ。
競泳パンツもカッコイイよと褒め殺し。
少し休もうかと上がる間際に、彼のアソコを触る。

プールサイドの椅子で会話をし私の泳ぎどう？
この水着似合ってる？と聞いて彼の本心を探る。
すこしHな雰囲気ならこの水着胸が苦しくてと言いながら彼の視線を胸に・・
興奮気味なら、Y君もしかして大きくなってる？
こんな叔母さんでも興奮するの？
ストレートに私Y君の水着姿をゆっくり見たいんだ。
ココでなく違う所行かない？と誘う。
もうココまで来たら行くしかないでしょ・・・

友美頑張れ。

彼から年上の女性を誘う事は100％無理です。
友美さんは大人の女なんだからその辺を察知しリードして彼を男にしてあげて下さいよ。
待ってても進展はないから。

前回、彼が自宅に来てから数日のことです。
彼の前でノーブラになったのはやりすぎだったんじゃないと悩んでいました。
一度冷静になって考えると、かなり大胆なことをしてしまったと思いますし。
それから数日の間はモヤモヤを抱えながら、過ごしていました。

少し時間を置きたいと思っていましたが彼は待ってくれません。
更衣室でいつものように彼と会いました。

彼の様子はいつもと変わりなく、ノーブラに関しても全く触れません。
なんだか私だけドギマギしてしまって年上ながら情けなくなります。

そして着替えも、私がそう促したところはありますが全く隠そうとしないのです。
もはやタオルで隠すこともなく、普通に水着を脱いで下半身裸のまま会話をしたりとリラックスした様子です。
彼のおちんちんがあまりにも無防備に晒され、つい意識してしまいます。
これは勝手な想像ですが、前回のノーブラの時のお返しといった意図さえ感じてしまいます。

それに彼もすぐに着替えればいいのに、裸のままタオルで頭を拭いたり、ロッカーを弄ったりと見せつけるようです。
私もプラプラと揺れるおちんちんについ目が行ってしまい、視線がバレてないか心配でした。

ドキドキとしながら彼と何気ない会話をしていましたが、そこで水泳の話になりました。
私が最近プールや海に全然行ってないから、もう泳ぎ方を忘れてしまったという話題を出すと、彼が食いついてきました。
水泳は運動になって健康にもいいしダイエットにもなると、水泳の楽しさを力説してくれました。
私も彼がそこまで言うならたまには泳いでみようかと思い、「今度プールに行ってみようかな」と返しました。

正直なところ、泳ぐこと自体が久しぶりすぎて、ちゃんと泳げるか不安で本気で行く気はありませんでした。
そこで彼に冗談交じりに、「Ｙくんが泳ぎ方教えてくれたらいいのに」と言ってしまいました。
すると彼は「いいですよ！僕が教えますから！」と食い気味な反応です。
本気で誘う気はなかったのに、彼がやる気満々といった感じの反応をされて驚きました。
ここで断るのも悪いですし、正直満更でもないので私もＯＫしてしまいました。

結果、週末彼と二人でこことは別の市民プールに行くことになりました。
突然決まり、時間もなく全然準備ができていませんが。
場所は遊びのプールではなく、泳ぐ用の温水プールです。

水着もビキニではなく場所に見合った水着になりますが、家を探すと昔使っていた競泳水着しかありませんでした。
これを着ていくつもりですが、今はミディアムカットの水着は主流ではないと思うので目立たないか心配です。
恥ずかしながらあの時よりも太ってしまったので、サイズも少し苦しめで新しく買うか迷っています。

また二人で出かけるわけですが、一線を越えようという気はありません。
楽しく過ごせればいい程度に思っていますし、そのうえで少しお楽しみがあれば嬉しいかなと。
泳ぎ方の指導ですから、私の身体に触れることもあると思いますし。
彼の性格上あり得ませんが、セクハラまがいの指導をされても拒む気はありません。

そんなわけで今から期待半分不安半分といった気持ちです。
場所柄、大胆なことは無理ですが何か起きればいいと期待してしまいます。
その反面、これ以上踏み込んでいいのか不安もあります。

ＬＩＮＥ交換の件ですが、私としてはスマホはお互いに誰かに見られる可能性もありますし
何しろ彼とのやり取りが直接的な証拠として残ってしまうのが不安で交換はしていません。
電話番号は教えてありますが、ＬＩＮＥのやり取りはまだしないと思います。

友美さんやったね。　まずは第一段階合格です。
前回私が考えた戦略少しは役に立ちましたか？

彼は、まだ童貞で近所のオバさんと言う事で大胆な行動にブレーキが
掛かっていましたね。　　近所で無ければもっと大胆になれたかも知れません。
友美さんも急な展開だからどうして良いか？　準備も戦略も考える余地はありませんでした。
ライン交換は出来ましたか？　出来たなら次回の訪問打合わせが出来ていろんな準備ができるんですけどね。


家族が不在で彼が来る日が合うのはかなり貴重ですから次回は思いっきり攻めて下さいね。
次回も、お出迎えの時は超タイトミニにノーブラシャツ。
パンティが見えるぐらい裾を上げてオモテナシ。
Y君に尻を突き出しTバックの黒いパンティを除かせて四つん這いで探し物をする。
彼は友美さんと目が合わない事をイイ事にパンティをガン見。
振り返り、いまスカート覗いた？　エッチなんだから・・・
Y君は女性の下着気になる？　なら見せて上げようか？　誰にも内緒にするなら
スカート捲ってもイイよと誘惑。　徐々にやらしい友美のエッチな野外授業の開始ですよ。

もうここまで来たらY君の股間ははち切れんばかりにテントが張り
今にも爆発しそうな状況でしょう。
さて次は、何時ごろになるのか？

友ちゃん間開きすぎだから、早く更新してね。

あと、このサイトで画像貼り付けエロ板がありますからそちらの人妻・熟女から画像投稿お願いします。