2021/02/26 23:25:47
(ufZsCDAG)
お久しぶりです、忙しくてなかなか書けずじまいでしたが、ようやく文が纏まりました。
大きな進展ではありませんが最近の出来事を報告します。
前回の出来事の後にいつものようにYくんと清掃中に鉢合わせました。
最近の学校の他愛のない話をしながら、一歩踏み込んでみたくてタイミングを伺っていると
彼は腰にタオルを巻いて着替え始めようとしました。
あの出来事があって以来、露骨に私に見せようとすることが減り今回もしっかりとタオルを巻いていました。
どこか物足りなさを感じていた私は、思い切って「最近はちゃんと隠しながら着替えるんだね、恥ずかしくなっちゃった?」と
言ってみると、彼は「だって○○さん(私の名前)にあんまり見せるのも悪いかなって思って」と答えました。
私は勿論嫌ではありません、「そもそも私がこっちにいるのが悪いんだし昔は全然気にしてなかったでしょ?今更気を遣わなくていいのに」
私が全然気にしてないことをアピールすると、彼は「いいんですか?」と聞いてきました。
おそらく彼もこのままおおっぴらに見せ続けていいものか不安だったんだと思います。
私が気にしてないことを伝えると、彼の表情は少し嬉しそうに見えました。
そのまま横目で彼の様子を伺っていると、恐る恐るタオルを外すとロッカーの中に入れてしまいました。
上半身だけ服を着て下が全裸の状態です。
私はぷらんと垂れさがったおちんちんが、彼が動くたびに左右に揺れる光景をついまじまじと見てしまいました。
いくら気にしないと言っても、どうしても気になってしまいます。
その時に彼と目が合ってしまい、照れながら「今度は私が意識しちゃったね」と笑うと彼も笑ってくれました。
それから彼がパンツを履くまでの短い間でしたが、横目で気づかれないようにじっくりと鑑賞させてもらいました。
それから日曜日のことです、この日は息子は遊びに行き夫も仕事で家には私一人でした。
今日は羽を伸ばせると思い一人でのんびりとしていると、チャイムが鳴りました。
ドアカメラを見てみるとそこにはYくんの姿がありました。
出てみると、彼はお母さんの旅行のお土産を持ってきたというのです。
今まで彼が一人で訪ねてくることなどなかったので本当に驚きました。
このまま出ようと思いましたが、私はこれを何かのチャンスのように感じたのです。
彼と完全に二人きりになれるチャンスなんてなかなかありません。
このまま普通に受け取るだけではもったいないような気がしたのです。
かといって突然のことで、何かいい考えがあるわけではありませんでした。
焦りながらその時にふと思いつきました。
いつも彼に見せてもらっているのだから今度はこっちが見せてあげようと。
そこで私がギリギリできそうなラインで考えたのが、ノーブラで彼を出迎えることでした。
私は部屋に行き、ピンクのランニングシャツを取り出しました。
すばやく用意できてピッチリした服がこれしかなったのでとりあえず着ることにしました。
ブラを外して着てみると、服の上からピンと張った乳首が浮かんでしまいます。
ノーブラなのは一目瞭然でかなり目立ちます。
流石に辞めようかと一瞬考えましたが、Yくんを待たせていて時間もなく半ばヤケになり
カーディガンを羽織ると、思い切ってこのまま玄関へと向かいました。
この時点で私の心臓はバクバクで、指も軽く震えていました。
ドアをゆっくと開けると、Yくんと目が合いました。
彼は私の目を見て挨拶をしながら、視線を私の胸へとやるとすぐに上に戻します。
この時、彼が私の服の異常に気づいたことを察しました。
お土産を受け取ると彼は、お母さんがどこに行ってきたかの話をしてくれました。
勿論その間も彼の視線は私の目と胸を行ったり来たりで、意識していることは明らかです。
そのわかりやすさを微笑ましく感じながらも、私もかなり動揺していました。
彼に直接そういう視線を浴びせられたのは初めてだったので、むず痒い感覚です。
玄関で話すこともなくなり、軽く沈黙が流れると彼が「じゃあそろそろ...」と言いました。
私はドキドキとむず痒さでいっぱいで余裕はありませんでしたが、まだ終わりにしたくないと思い
「お茶でも飲んでいく?」と言ってしまいました。
彼は「はい!」と嬉しそうに頷き、家の中へと招待しました。
彼が私の家に来たのは初めてではなく、子供の頃に来たことがありましたが、なんだか緊張してしまいます。
彼をリビングのダイニングテーブルに座らせると、コーヒーを淹れてあげました。
向かい合って座りながら、他愛のない話を再開しました。
私はずっと聞きたかった「彼女いるの?」という質問をしてみました。
すると彼はいないしいたこともないですと答えてくれました。
しかし二人で話しているその間も、彼は私の目と胸を視線で行ったり来たり
露骨すぎて私も恥ずかしくなってきて、ドキドキと相まって身体が熱くなってきます。
そこで私は羽織っていたカーディガンを脱いでしまいました。
彼の前で、薄いシャツ一枚隔てただけの姿になると、ドキドキは更に上がります。
私だけではなく、心なしか彼の顔も少し赤いような気もします。
どうも耐えきれなくなり、私は飲み終わったカップを台所に持っていきました。
すると彼もついてきて、隣で「僕が洗いますよ」と言って洗い出しました。
カップ以外の洗い物も残っていたので、「じゃあお願いね」と二人で横に並びながら洗い物をしました。
その間も彼は横目で胸をチラチラ見ていました。
私はその視線に気づいていないフリを続けます。
時間もお昼を過ぎていたので、彼は「これが終わったら帰りますね」と言ってきました。
彼と二人きりになれることなどほとんどありませんし、貴重な機会だとつくづく感じていました。
何かもっと爪痕を残したいと、私は内心焦りだしました。
あと少しで洗い物が終わってしまう、慌てて考えを巡らせました。
彼の横側に置いてある洗剤に目をつけて、あることを思いつきました。
私は彼の後ろへと移動すると、背中に胸をむにゅっと押し付けながら洗剤へと手を伸ばします。
硬く張った乳首を胸ごと彼の背中で押しつぶすような感覚で洗剤に手をかけました。
その間、彼も動揺していたのか洗い物をする手を止めてしまいました。
胸を横にスリスリと動かしながら、「うーん」とわざとらしくうまく取れないフリをします。
長いこと当てている不自然なので名残惜しかったのですが、洗剤を手に取って洗い物を再開しました。
数秒当てていただけですが、大胆すぎたかと急に不安になってきます。
薄い布を一枚隔てただけで、ほとんど生で胸を押し当てているようなものですし
もしやと思い彼の方を見ると、何事もなく洗い物をしていて安心しました。
しかし下半身を見てみると、股間がスキニ―越しに少し膨らんでいるのです。
その瞬間、私のせいで勃起してしまったんだと直感しました。
確証があるわけはありませんが、今この瞬間に彼は興奮していると思うと胸のドキドキが止まりませんでした。
彼もこの状況では隠せないと諦めたのか、窮屈そうな股間をそのままに洗い物をしていました。
洗い物を終えて「もういいよ」と言うと彼はそそくさとリビングへと戻っていきました。
ぎこちない歩き方を見ていると、罪悪感が実ってきました。
こんな年下の男の子に悪戯をして弄んでしまうなんて、自分は悪いおばさんだとつくづく思います。
おちんちんを鎮めるには時間がいると思い、ゆっくりと台所を片付けて彼の前へと戻りました。
すると彼は鞄を肩にかけて両手を股間の辺りに置きながら「今日はありがとうございました」と挨拶してきました。
そんな彼を玄関まで送り、「暇だったらまた来てね、お土産のお返しもしたいし」と思わず誘ってしまいました。
「はい、また今度」と笑顔で言う彼を見送り、長いようで短かった彼との時間が終わりました。
それから自分の部屋に戻り、ベッドに寝て下着の中に手を入れてみると、お恥ずかしながら濡れていました。
結局そのまま一人で致してしまいした。
彼の背中の感覚がじんわりと残っている気がして、片手で乳首を弄りながらです。
こうやって振り返ると大胆なことをしてしまったとつくづく思います。
これからもっとエスカレートしてしまいそうで、いざという時に自分を止められるか不安です。
その反面、どこか楽しみでもありますが。
以上で最近の報告終わります、また何か進展があれば報告しますが、時間はかかると思いますので気長にお待ちください。